JPH11258082A - 三軸力センサ - Google Patents

三軸力センサ

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JPH11258082A
JPH11258082A JP10059981A JP5998198A JPH11258082A JP H11258082 A JPH11258082 A JP H11258082A JP 10059981 A JP10059981 A JP 10059981A JP 5998198 A JP5998198 A JP 5998198A JP H11258082 A JPH11258082 A JP H11258082A
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JP
Japan
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spacer
thin plate
flexible thin
wiring board
diaphragm
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Application number
JP10059981A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Kobata
英之 木幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可撓薄板を有する三軸力センサにおいて、部
品点数が多いため、組付け作業が煩雑で、しかも、組付
け精度が低下する不具合があった。 【解決手段】 複数の電極からなる電極部7を形成した
配線基板5と、導電性材料からなり電極部7に間隙17
を有して配設される可撓薄板31と、間隙17を形成す
るために、可撓薄板31と配線基板5との間に介装され
るスペーサ33と、配線基板5からスペーサ33及び可
撓薄板31を貫通したネジ15に螺合して可撓薄板31
を配線基板5に固定する固定板35と、可撓薄板31の
上面に下端面を接合した円柱状のレバー39とを具備し
た三軸力センサ51であって、可撓薄板31に、スペー
サ33、固定板35、及びレバー39を一体に形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三次元空間の全方
向についての力を検出する三軸力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンピュータの入力手段などに
用いられる力センサには、電極の静電容量変化を利用し
て力を検出するものがある。この種の従来の三軸力セン
サを図3〜図5に基づいて説明する。
【0003】図3に示すように、回路形成部1、入出力
端子3を備えた配線基板5上には、三軸力センサ用の電
極部7を形成してある。電極部7は、円形状の電極S5
と、この電極S5の外側で円周方向に等間隔で配設した
四つの電極S1、S2、S3、S4とからなる。それぞ
れの電極は、不図示の印刷配線などを介して、回路形成
部1の信号処理回路に接続してある。
【0004】図4に示すように、配線基板5上には、電
極部7の外側に、電極部7を包囲するように複数又は単
体のスペーサ9を配設してある。このスペーサ9の上面
には、電極部7を覆う導電性材料(例えば、ステンレス
薄板)からなる可撓薄板(ダイヤフラム)11を載置し
てある。
【0005】ダイヤフラム11は、上面の周縁に設けた
固定板13に、配線基板5からスペーサ9、ダイヤフラ
ム11を貫通したネジ15を螺合することで、配線基板
5に固定される。従って、ダイヤフラム11と電極部7
との間には、スペーサ9の厚み分の間隙17が形成され
ている。このダイヤフラム11は、接地回路に接続して
ある。ダイヤフラム11の上面には、中央の電極S5の
中心に軸線を一致させた棒状のレバー19を起立状態に
固定してある。
【0006】このように構成された三軸力センサ21に
おいて、図5に示すように、例えば、レバー19に、軸
線に直交する方向の力Fが加えられると、レバー19が
軸線に対して傾斜する。すると、レバー19に接合され
ているダイヤフラム11が変形する。ダイヤフラム11
が変形すると、ダイヤフラム11と電極部7との間隙1
7が変位する。三軸力センサ21では、この間隙17の
変位に応じて変化する電極の静電容量変化を検出するこ
とで、X、Y、Zの三軸方向の力成分を検出することが
できた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の三軸力センサは、電極部に静電容量変化を生じ
させるためのダイヤフラムを、スペーサと固定板とを用
いて配線基板に固定していた。また、レバーは、接着剤
又は溶接により、ダイヤフラムに接合していた。このた
め、部品点数が多くなり、組付け作業に多くの工数を要
していた。また、多数の部品を組付けるため、個々の部
品寸法の誤差や組立て誤差が積み重なる不利があった。
このような誤差により、例えば図6に示すように、電極
部7の中心C1と、レバー19の軸線C2とにずれが生
じると、同じ大きさの力であっても、その方向によっ
て、間隙17の寸法が等しくならない。即ち、力(F)
と、逆方向の力(−F)とでは、間隙寸法が異なるもの
となる。この結果、正負感度や他軸感度の精度を低下さ
せる問題が生じていた。本発明は上記状況に鑑みてなさ
れたもので、組付けが容易であり、しかも、高い検出精
度が得られる三軸力センサを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る三軸力センサの構成は、複数の電極から
なる電極部を形成した配線基板と、導電性材料からなり
前記電極部に間隙を有して配設される可撓薄板と、前記
間隙を形成するために該可撓薄板と前記配線基板との間
に介装されるスペーサと、前記配線基板から前記スペー
サ及び前記可撓薄板を貫通したネジに螺合して前記可撓
薄板を前記配線基板に固定する固定板と、前記可撓薄板
の上面に下端面を接合した棒状のレバーとを具備した三
軸力センサであって、前記可撓薄板に、前記スペーサ、
前記固定板、及び前記レバーを一体に形成したことを特
徴とする。
【0009】この三軸力センサでは、可撓薄板に、スペ
ーサ、固定板、レバーが一体に形成されるため、組付け
部品点数を大幅に削減できると共に、部品点数が減少す
ることで、個々の部品寸法の誤差や組立て誤差が積み重
なることによる組付け完了後の製品寸法の狂いを極力防
止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る三軸力センサ
の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る三軸力センサの側面図である。な
お、図3、図4に示した部材と同一の部材には同一の符
号を付して説明する。
【0011】回路形成部1(図3参照)、入出力端子3
(図3参照)を備えた配線基板5上には、三軸力センサ
用の電極部7を形成してある。電極部7は、円形状の電
極S5と、この電極S5の外側で円周方向に等間隔で配
設した四つの電極S1,S2,S3,S4(図3参照)
とからなる。それぞれの電極は、不図示の印刷配線など
を介して、回路形成部1(図3参照)の信号処理回路に
接続してある。
【0012】配線基板5上には、間隙17を有して電極
部7を覆う可撓薄板(ダイヤフラム)31を配設してあ
る。ダイヤフラム31は、導電性材料(例えば、ステン
レス薄板)からなる。ダイヤフラム31の下面周縁に
は、電極部7を包囲するように配置される複数又は単体
のスペーサ(スペーサ部)33を一体に形成してある。
【0013】また、ダイヤフラム31の上面周縁には、
複数又は単体の固定板(固定部)35を一体に形成して
ある。スペーサ部33の下面には、ダイヤフラム31に
垂直な方向のネジ孔37を形成してある。ネジ孔37
は、スペーサ部33を貫通して固定部35に達してい
る。ダイヤフラム31の上面には、棒状のレバー(レバ
ー部)39を起立状態に一体形成してある。
【0014】配線基板5には、ネジ15を挿通する穴4
1を穿設してある。ダイヤフラム31は、配線基板5か
らスペーサ部33を貫通したネジ15を固定部35に螺
合することで、配線基板5に固定される。従って、ダイ
ヤフラム31と電極部7との間には、スペーサ部33の
厚み分の間隙17が形成される。ダイヤフラム31は、
ネジ15に固定部35が螺合されることで、レバー部3
9の軸線が、中央の電極S5の中心に一致するように位
置決めされる。このダイヤフラム31は、接地回路に接
続される。
【0015】このように、ダイヤフラム31には、従来
別体として形成されていた図4に示すスペーサ9、固定
板13、レバー19が、一体化されたスペーサ部33、
固定部35、レバー部39となって形成されている。
【0016】このダイヤフラム31は、ステンレス素材
を切削加工することによって、スペーサ部33、固定部
35、レバー部39を一体に形成することができる。
【0017】また、ダイヤフラム31は、ステンレス素
材を切削加工することによって、先ずレバー部39を一
体に形成しておき、この中間部材を、樹脂材からなるス
ペーサ部33、固定部35にインサート成形することに
よって、一体に形成することもできる。
【0018】ダイヤフラム31は、スペーサ部33、固
定部35、レバー部39が一体に形成されるものであれ
ば、加工方法を限定しない。従って、切削加工、インサ
ート成形、接着剤による接合、溶接、プレス又はこれら
の組合せなど、いずれの加工方法によって形成されるも
のであってもよい。
【0019】ダイヤフラム31と電極部7との位置決め
は、上述のように、配線基板5の穴41に挿通したネジ
15を固定部35に螺合することで行われる。また、こ
れとは別に、スペーサ部33と配線基板5とに位置規制
用の凹凸部などを設け、これらを嵌合することにより位
置決めを行うものであってもよい。
【0020】このように構成された三軸力センサ51の
組付けは、配線基板5の電極部7上にダイヤフラム31
を載置し、スペーサ部33のネジ孔37と、配線基板5
の穴41とを一致させる。次いで、配線基板5の裏面側
から穴41にネジ15を挿入し、ネジ15を固定部35
に螺合して締め付ける。これにより、ダイヤフラム31
は、レバー部39の軸線が、中央の電極S5の中心に一
致して、配線基板5に螺着される。
【0021】このように構成された三軸力センサ51
は、レバー部39に、例えば軸線に直交する方向の力が
加えられると、レバー部39が軸線に対して傾斜する。
すると、レバー部39に連結されているダイヤフラム3
1が変形する。ダイヤフラム31が変形すると、ダイヤ
フラム31と電極部7との間隙17が変位する。従っ
て、この間隙17の変位に応じて変化する電極部7の静
電容量変化を検出することで、X、Y、Zの三軸方向の
力成分が検出される。
【0022】この三軸力センサ51では、ダイヤフラム
31に、スペーサ部33、固定部35、レバー部39が
一体に形成されるので、組付け部品点数が少なくなる。
また、部品点数が少なくなることで、個々の部品寸法の
誤差や組立て誤差が積み重なることがなく、誤差の大き
くなることがない。
【0023】このように、上述の三軸力センサ51によ
れば、ダイヤフラム31に、スペーサ部33、固定部3
5、レバー部39を一体に形成したため、部品点数を少
なくすることができ、組付け作業を容易にすることがで
きる。
【0024】また、部品点数が少ないので、個々の部品
寸法の誤差や組立て誤差が積み重ねられることがなく、
高精度に組付けを行うことができる。この結果、検出精
度の高い三軸力センサ51が得られる。
【0025】次に、上述の三軸力センサ51の変形例を
説明する。図2は本発明に係る三軸力センサの変形例を
示す要部拡大図である。第一の変形例は、図2(a)に
示すように、ダイヤフラム31に、固定部35、レバー
部39(図1参照)を一体に形成し、スペーサ部33の
みを別体で形成してある。
【0026】この変形例による三軸力センサ51aで
は、上述の三軸力センサ51に比べて、部品点数は一つ
増えるが、固定部35とレバー部39とをダイヤフラム
31に一体に形成するので、上述同様に、高精度な組付
けを可能にすることができる。また、ダイヤフラム31
の下面が平面となるため、加工を容易にすることができ
る。
【0027】第二の変形例は、図2(b)に示すよう
に、ダイヤフラム31に、スペーサ部33、レバー部3
9(図1参照)を一体に形成し、固定部35のみを別体
で形成してある。スペーサ部33は、貫通されるネジ1
5によって位置決めされる。即ち、ダイヤフラム31
は、スペーサ部33を介して位置決めされる。この変形
例の場合は、上述したように、スペーサ部33と配線基
板5とに位置規制用の凹凸部などを設けることにより位
置決めが効果的に行える。
【0028】この変形例による三軸力センサ51bで
は、部品点数は一つ増えるが、スペーサ部33とレバー
部39とをダイヤフラム31に一体に形成し、スペーサ
部33で位置決めを行うので、上述同様に、高精度な組
付けを可能にできる。また、固定部35を加工する必要
がなくなるので、その分、加工を容易にすることができ
る。更に、この変形例では、スペーサ部33のみを用い
て螺着が可能であれば、固定部35を用いずにダイヤフ
ラム31を固定できる。従って、少ない部品点数で高精
度な組付けが行えると共に、加工を容易にすることがで
きる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る三軸力センサによれば、複数の電極からなる電極部を
形成した配線基板と、導電性材料からなり電極部に間隙
を有して配設される可撓薄板と、間隙を形成するために
可撓薄板と配線基板との間に介装されるスペーサと、前
記配線基板から前記スペーサ及び前記可撓薄板を貫通し
たネジに螺合して可撓薄板を配線基板に固定する固定板
と、可撓薄板の上面に下端面を接合した棒状のレバーと
を具備した三軸力センサであって、可撓薄板に、スペー
サ、固定板、及びレバーを一体に形成することで、部品
点数を大きく削減することができ、組付けを容易にする
ことができる。また、部品点数が少ないため、個々の部
品寸法の誤差や組立て誤差が積み重ねられることがな
く、高精度に組付けを行うことができる。その結果、検
出精度の高い三軸力センサを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る三軸力センサの側面図である。
【図2】本発明に係る三軸力センサの変形例を示す要部
拡大図である。
【図3】従来の三軸力センサの配線基板の平面図であ
る。
【図4】従来の三軸力センサの側面図である。
【図5】従来の三軸力センサの動作時の状態を表す側面
図である。
【図6】レバーが偏心して組付けられた従来の三軸力セ
ンサを表す側面図である。
【符号の説明】
5 配線基板 7 電極部 15 ネジ 17 間隙 31 ダイヤフラム(可撓薄板) 33 スペーサ部(スペーサ) 35 固定部(固定板) 39 レバー部(レバー) 51 三軸力センサ S1,S2,S3,S4,S5 電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電極からなる電極部を形成した配
    線基板と、導電性材料からなり前記電極部に間隙を有し
    て配設される可撓薄板と、前記間隙を形成するために該
    可撓薄板と前記配線基板との間に介装されるスペーサ
    と、前記配線基板から前記スペーサ及び前記可撓薄板を
    貫通したネジに螺合して前記可撓薄板を前記配線基板に
    固定する固定板と、前記可撓薄板の上面に下端面を接合
    した棒状のレバーとを具備した三軸力センサであって、 前記可撓薄板に、前記スペーサ、前記固定板、及び前記
    レバーを一体に形成したことを特徴とする三軸力セン
    サ。
JP10059981A 1998-03-11 1998-03-11 三軸力センサ Pending JPH11258082A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001330527A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Nitta Ind Corp 力検出装置
JP2010008343A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Wacoh Corp 力覚センサおよびその組立方法
JP2012145497A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Fanuc Ltd 静電容量式力センサ
CN110887586A (zh) * 2018-09-10 2020-03-17 阿自倍尔株式会社 压力传感器

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