JPH11245998A - スープ等の供給装置 - Google Patents
スープ等の供給装置Info
- Publication number
- JPH11245998A JPH11245998A JP10064591A JP6459198A JPH11245998A JP H11245998 A JPH11245998 A JP H11245998A JP 10064591 A JP10064591 A JP 10064591A JP 6459198 A JP6459198 A JP 6459198A JP H11245998 A JPH11245998 A JP H11245998A
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- Japan
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- storage tank
- bowl
- pumping
- soup
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- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】スープ、みそ汁等の加熱供給液体を安全、衛生
的、且つ効率的に容器に装う装置を提供する。 【解決手段】機体１に収納槽２を設けると共に、該機体
１にリフト５を設け、リフトに供給量に適合する汲出椀
４を収納槽底部と収納槽上部に至る上下動自在とする一
方、収納槽上部に汲出椀を傾斜する機構を設ける。ま
た、収納槽底部に設けた汲出椀収納槽には、バルブ１５
を備えた排出口を設けた。また、収納槽の上部開口上に
容器載台を着脱自在に設置した。
的、且つ効率的に容器に装う装置を提供する。 【解決手段】機体１に収納槽２を設けると共に、該機体
１にリフト５を設け、リフトに供給量に適合する汲出椀
４を収納槽底部と収納槽上部に至る上下動自在とする一
方、収納槽上部に汲出椀を傾斜する機構を設ける。ま
た、収納槽底部に設けた汲出椀収納槽には、バルブ１５
を備えた排出口を設けた。また、収納槽の上部開口上に
容器載台を着脱自在に設置した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スープ等の供給装
置に関するもので、特に、麺類のスープやみそ汁等をお
椀やどんぶりに注ぐ装置に関するものである。
置に関するもので、特に、麺類のスープやみそ汁等をお
椀やどんぶりに注ぐ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、麺類のスープやみそ汁等はひしゃ
くを用いて人手によりお椀やどんぶりに装い分けていた
ものである。しかし、人手を使わずに装い分けるのにパ
イプを用いて定量ずつ供給する例も提案されている。
くを用いて人手によりお椀やどんぶりに装い分けていた
ものである。しかし、人手を使わずに装い分けるのにパ
イプを用いて定量ずつ供給する例も提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ひしゃくを用いて人手
によりスープやみそ汁等をお椀やどんぶりに装うこと
は、例えばみそ汁についてみると、その具まで略均等に
装うことが出来、又他の器具等は必要とせず効率的であ
るが、大量に装い付ける場合には、加熱された熱い液体
を扱うため、緊張した作業となり、然も作業量も大とな
るため、作業者に負担がかかる。更に、パイプを用いて
定量的に供給する方法は単なる液体だけのスープ等の場
合は対応できるが、例えばみそ汁の如く具が入る場合に
は、該具が砕けたり、詰まったりして使用に不便であ
る。又、パイプを用いる場合、当然ながらポンプを用い
てパイプにより配管を設置するが、この配管内で温度が
下がって味が変ったり、排出時に残留が出ることがあ
り、不衛生である等の問題がある。
によりスープやみそ汁等をお椀やどんぶりに装うこと
は、例えばみそ汁についてみると、その具まで略均等に
装うことが出来、又他の器具等は必要とせず効率的であ
るが、大量に装い付ける場合には、加熱された熱い液体
を扱うため、緊張した作業となり、然も作業量も大とな
るため、作業者に負担がかかる。更に、パイプを用いて
定量的に供給する方法は単なる液体だけのスープ等の場
合は対応できるが、例えばみそ汁の如く具が入る場合に
は、該具が砕けたり、詰まったりして使用に不便であ
る。又、パイプを用いる場合、当然ながらポンプを用い
てパイプにより配管を設置するが、この配管内で温度が
下がって味が変ったり、排出時に残留が出ることがあ
り、不衛生である等の問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本発明において
は、作業者の負担のない安全で且つ効率的なスープやみ
そ汁の装い付けが出来、然もみそ汁の如き具が入ってい
る場合にも人手の感覚と同じ装い付けが出来、具の砕け
たり、詰まったり等のない円滑、効率的な装いが出来、
然も温度低下や残留がなく味の変りのない衛生的な装置
を提案するもので、機体に収納槽を設けると共に、該機
体にリフトを設け、該リフトには、供給量に適合する汲
出椀を収納槽底部と収納槽上部に至る上下動自在とする
一方、収納槽上部に汲出椀を傾斜する機構を設けたこと
を特徴とする。
は、作業者の負担のない安全で且つ効率的なスープやみ
そ汁の装い付けが出来、然もみそ汁の如き具が入ってい
る場合にも人手の感覚と同じ装い付けが出来、具の砕け
たり、詰まったり等のない円滑、効率的な装いが出来、
然も温度低下や残留がなく味の変りのない衛生的な装置
を提案するもので、機体に収納槽を設けると共に、該機
体にリフトを設け、該リフトには、供給量に適合する汲
出椀を収納槽底部と収納槽上部に至る上下動自在とする
一方、収納槽上部に汲出椀を傾斜する機構を設けたこと
を特徴とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、図に示す一実施例により本
発明を説明する。１は機体で、その内部に収納槽２を設
けてある。該収納槽２下部には所望の加熱具１２、例え
ばガス燃焼器、電気ヒーターを設置しておく。３は収納
槽２の下底の汲出椀下降部に設けた汲出椀収納槽で、汲
出椀４の略没する深さ、大きさに形成するのがよい。
発明を説明する。１は機体で、その内部に収納槽２を設
けてある。該収納槽２下部には所望の加熱具１２、例え
ばガス燃焼器、電気ヒーターを設置しておく。３は収納
槽２の下底の汲出椀下降部に設けた汲出椀収納槽で、汲
出椀４の略没する深さ、大きさに形成するのがよい。
【０００６】４は汲出椀で、必要に応じて注口４０を突
出させ、一人分のスープ、みそ汁の分量に対応する収納
量を有する大きさ、あるいはお椀、どんぶり等の容器１
４の収容量に対応する大きさに形成する。該汲出椀４は
リフト５の昇降部６に設けた支持腕７に設置してある。
リフト５はモーター８により駆動されるスパイラル軸９
と、このスパイラル軸９と噛合する噛合部１０、及びこ
の噛合部１０を固定する昇降部６により構成される。こ
の昇降部６は杆体、棒体等により形成され、ベアリング
等の支持部材１１により機体１に回動自在に支承させて
ある。又、リフト５は、噛合部１０をスパイラル軸９と
螺合させ、噛合部１０の外側を昇降部６と固定したり、
スパイラル軸９を螺子軸としたり、種々の従来公知の機
構を利用しうること勿論である。
出させ、一人分のスープ、みそ汁の分量に対応する収納
量を有する大きさ、あるいはお椀、どんぶり等の容器１
４の収容量に対応する大きさに形成する。該汲出椀４は
リフト５の昇降部６に設けた支持腕７に設置してある。
リフト５はモーター８により駆動されるスパイラル軸９
と、このスパイラル軸９と噛合する噛合部１０、及びこ
の噛合部１０を固定する昇降部６により構成される。こ
の昇降部６は杆体、棒体等により形成され、ベアリング
等の支持部材１１により機体１に回動自在に支承させて
ある。又、リフト５は、噛合部１０をスパイラル軸９と
螺合させ、噛合部１０の外側を昇降部６と固定したり、
スパイラル軸９を螺子軸としたり、種々の従来公知の機
構を利用しうること勿論である。
【０００７】支持腕７はその下端をＬ字状に突出させ、
該突出部７１先端に汲出椀４を枢支４２させてある。汲
出椀４には先端にローラー４３を設けた腕４４が設けて
ある。１３は機体１上に設けたガイドで、昇降部６に対
応して設けられ、汲出椀４の腕４４の設けたローラー４
６と係合する如く形成させてあり、その上端は前方に弯
曲１３１して形成させてある。１５はバルブ１６を有す
る排出口で、汲出椀収納槽３の底部に設けてある。
該突出部７１先端に汲出椀４を枢支４２させてある。汲
出椀４には先端にローラー４３を設けた腕４４が設けて
ある。１３は機体１上に設けたガイドで、昇降部６に対
応して設けられ、汲出椀４の腕４４の設けたローラー４
６と係合する如く形成させてあり、その上端は前方に弯
曲１３１して形成させてある。１５はバルブ１６を有す
る排出口で、汲出椀収納槽３の底部に設けてある。
【０００８】１７は容器１４の載台で、収納槽２の開口
１８に嵌合乃至載置され、該開口１８の蓋体としても利
用される。該載台１７は開口１８への係合縁１９，１
９，…を折立て、周縁を囲繞させる如くし、一側縁に汲
出椀４の通口２０を設けておくのが便である。又、リフ
ト５には昇降部６あるいは噛合部１０等の一部が当たる
リミットスイッチ等の指示装置２１を設け、昇降上限の
設定、反転指示、その他のプログラミング設定を可能に
することは推奨される。
１８に嵌合乃至載置され、該開口１８の蓋体としても利
用される。該載台１７は開口１８への係合縁１９，１
９，…を折立て、周縁を囲繞させる如くし、一側縁に汲
出椀４の通口２０を設けておくのが便である。又、リフ
ト５には昇降部６あるいは噛合部１０等の一部が当たる
リミットスイッチ等の指示装置２１を設け、昇降上限の
設定、反転指示、その他のプログラミング設定を可能に
することは推奨される。
【０００９】次いで、その作動について説明すれば、収
納槽２にスープ、みそ汁等の供給液体を収納させる。該
供給液体は、該収納槽２にて作成するか、別途調整して
収納槽２に収容させるか何れでもよい。加熱機１２によ
り収納槽２を適温に保持することは自由である。
納槽２にスープ、みそ汁等の供給液体を収納させる。該
供給液体は、該収納槽２にて作成するか、別途調整して
収納槽２に収容させるか何れでもよい。加熱機１２によ
り収納槽２を適温に保持することは自由である。
【００１０】先ず、載台１７を収納槽２の開口１８に嵌
合載置させる。この載台１７上に容器１４を載置させ
る。そしてモーター８の電源を入れるとスパイラル軸９
が回動し、噛合部１０を介して昇降部６を下降させる。
この下降に伴って、昇降部６に設けた支持腕７及びその
下端のＬ字状の突出部７１に枢支させた汲出椀４も下降
し、載台１７の開口１８を通って収納槽２に入る。そし
て、汲出椀４が収納された供給液体に入り、その下底に
設けた汲出椀収納槽３に入って下降を停止する。この下
降停止は、指示装置２１の指示によるか、他のリミット
スイッチ等の別の指示装置によってもよいこと勿論であ
る。
合載置させる。この載台１７上に容器１４を載置させ
る。そしてモーター８の電源を入れるとスパイラル軸９
が回動し、噛合部１０を介して昇降部６を下降させる。
この下降に伴って、昇降部６に設けた支持腕７及びその
下端のＬ字状の突出部７１に枢支させた汲出椀４も下降
し、載台１７の開口１８を通って収納槽２に入る。そし
て、汲出椀４が収納された供給液体に入り、その下底に
設けた汲出椀収納槽３に入って下降を停止する。この下
降停止は、指示装置２１の指示によるか、他のリミット
スイッチ等の別の指示装置によってもよいこと勿論であ
る。
【００１１】然るとき汲出椀４には供給液体あるいは必
要により入れられている具が満たされる。次いで、指示
装置２１の反転指示か、別途スイッチによる作動かによ
ってリフト５は上昇する。即ち、スパイラル軸９、噛合
部１０を介して昇降部６の上昇により汲出椀４も上昇す
る。この上昇により腕４４のローラー４３はガイド１３
に案内されて上昇する。そしてその上部に形成された弯
曲１３１により押圧される。このローラー４３の押圧に
より腕４４を介して汲出椀４はその支承片４１の枢支４
２を支点として回動される。このため汲出椀４は少しず
つ傾斜せしめられ、容器１４上に位置する注口４０から
収容された液体は流出せしめられ、その下方に置かれる
容器１４に供給されて行く。
要により入れられている具が満たされる。次いで、指示
装置２１の反転指示か、別途スイッチによる作動かによ
ってリフト５は上昇する。即ち、スパイラル軸９、噛合
部１０を介して昇降部６の上昇により汲出椀４も上昇す
る。この上昇により腕４４のローラー４３はガイド１３
に案内されて上昇する。そしてその上部に形成された弯
曲１３１により押圧される。このローラー４３の押圧に
より腕４４を介して汲出椀４はその支承片４１の枢支４
２を支点として回動される。このため汲出椀４は少しず
つ傾斜せしめられ、容器１４上に位置する注口４０から
収容された液体は流出せしめられ、その下方に置かれる
容器１４に供給されて行く。
【００１２】汲出椀４の腕４４、そのローラー４３及び
ガイド１３により汲出椀４を傾斜する機構を構成させて
ある。汲出椀４がガイド１３の弯曲１３１の先端に至っ
たとき、リフト５の下降が始まる。このリフト５の下降
は前述の如き指示装置２１により自動的に下降するのが
便である。
ガイド１３により汲出椀４を傾斜する機構を構成させて
ある。汲出椀４がガイド１３の弯曲１３１の先端に至っ
たとき、リフト５の下降が始まる。このリフト５の下降
は前述の如き指示装置２１により自動的に下降するのが
便である。
【００１３】この様にして、容器１４を次々と替えて新
しい容器１４に液体を供給し、容器１４，１４，…に供
給液体を装って行く。この容器１４の載台１７への載置
取外しは手により行うが、載台１７上にてコンベヤー、
ターンテーブル等により自動的に、又、間歇的に容器１
４，１４，…を次々に供給し、それとタイミングを合わ
せて汲出椀４よりの供給を行うようにすることは容易に
実行されうる。
しい容器１４に液体を供給し、容器１４，１４，…に供
給液体を装って行く。この容器１４の載台１７への載置
取外しは手により行うが、載台１７上にてコンベヤー、
ターンテーブル等により自動的に、又、間歇的に容器１
４，１４，…を次々に供給し、それとタイミングを合わ
せて汲出椀４よりの供給を行うようにすることは容易に
実行されうる。
【００１４】収納槽２に供給液体の残量が少なくなって
も、汲出椀収納槽３は収納槽２の底部より下面にあり、
汲出椀４の上面に至るまで供給液体の汲出しが出来る。
も、汲出椀収納槽３は収納槽２の底部より下面にあり、
汲出椀４の上面に至るまで供給液体の汲出しが出来る。
【００１５】
【発明の効果】上記の如き本発明によれば、機体に収納
槽を設けると共に、該機体にリフトを設け、該リフトに
は、供給量に適合する汲出椀を収納槽底部と収納槽上部
に至る上下動自在とする一方、収納槽上部に汲出椀を傾
斜する機構を設けたので、熱いスープ等の装い付けが作
業者の負担がない安全且つ効率的に出来、然も具の入っ
たみそ汁等に使用しても配管が詰まったり、具が砕けた
り等の不具合がない。然も、温度低下や配管残留により
味の変りのない極めて衛生的な装置を提供できる。
槽を設けると共に、該機体にリフトを設け、該リフトに
は、供給量に適合する汲出椀を収納槽底部と収納槽上部
に至る上下動自在とする一方、収納槽上部に汲出椀を傾
斜する機構を設けたので、熱いスープ等の装い付けが作
業者の負担がない安全且つ効率的に出来、然も具の入っ
たみそ汁等に使用しても配管が詰まったり、具が砕けた
り等の不具合がない。然も、温度低下や配管残留により
味の変りのない極めて衛生的な装置を提供できる。
【００１６】又、請求項２によれば、汲出椀収納槽内に
至るまで、収納槽内の供給液体は使用することが出来、
従来の如き収納槽底面に残留する液体の破棄の無駄がな
く使用できる。
至るまで、収納槽内の供給液体は使用することが出来、
従来の如き収納槽底面に残留する液体の破棄の無駄がな
く使用できる。
【００１７】又、請求項３によれば、僅かに残る残渣は
これにより排出出来且つ清掃が容易である。さらに、請
求項４によれば、収納槽の開口の蓋として、又容器を作
業者が保持する必要がなく、完全且つ衛生的である等実
用効果大である。
これにより排出出来且つ清掃が容易である。さらに、請
求項４によれば、収納槽の開口の蓋として、又容器を作
業者が保持する必要がなく、完全且つ衛生的である等実
用効果大である。
【図１】本発明一実施例作動状態一部切欠側面図
【図２】同上他作動状態一部切欠側面図
【図３】同上一部拡大説明図
【図３】同上一部分解拡大説明図
１ 機体 ２ 収納槽 ３ 汲出椀収納槽 ４ 汲出椀 ５ リフト ６ 昇降部 ７ 支持腕 ８ モーター ９ スパイラル軸 １０ 噛合部 １１ 支持部材 １２ 加熱具 １３ ガイド １５ 排出口 １６ バルブ １７ 載台 １８ 開口 １９ 係合縁 ２０ 通口 ２１ 指示装置
【手続補正書】
【提出日】平成１０年４月１０日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明一実施例作動状態一部切欠側面図
【図２】同上他作動状態一部切欠側面図
【図３】同上一部拡大説明図
【図４】同上一部分解拡大説明図
【符号の説明】 １ 機体 ２ 収納槽 ３ 汲出椀収納槽 ４ 汲出椀 ５ リフト ６ 昇降部 ７ 支持腕 ８ モーター ９ スパイラル軸 １０ 噛合部 １１ 支持部材 １２ 加熱具 １３ ガイド １４ 排出口 １６ バルブ １７ 載台 １８ 開口 １９ 係合縁 ２０ 通口 ２１ 指示装置
Claims (4)
- 【請求項１】機体に収納槽を設けると共に、該機体にリ
フトを設け、該リフトには、供給量に適合する汲出椀を
収納槽底部と収納槽上部に至る上下動自在とする一方、
収納槽上部に汲出椀を傾斜する機構を設けたことを特徴
とするスープ等の供給装置。 - 【請求項２】収納槽底部に汲出椀収納槽を設けたことを
特徴とする請求項１に記載のスープ等の供給装置。 - 【請求項３】収納槽底部に設けた汲出椀収納槽には、バ
ルブを備えた排出口を設けたことを特徴とする請求項又
は２に記載のスープ等の供給装置。 - 【請求項４】収納槽の上部開口上に容器載台を着脱自在
に設置したことを特徴とする請求項又は２に記載のスー
プ等の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064591A JPH11245998A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | スープ等の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064591A JPH11245998A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | スープ等の供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245998A true JPH11245998A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13262663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064591A Withdrawn JPH11245998A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | スープ等の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11245998A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111317382A (zh) * | 2018-12-13 | 2020-06-23 | 北京华文永康科技有限公司 | 一种打汤机构及自动打汤机 |
| CN111317346A (zh) * | 2018-12-13 | 2020-06-23 | 北京华文永康科技有限公司 | 一种自动取碗装置及自动打汤机 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10064591A patent/JPH11245998A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111317382A (zh) * | 2018-12-13 | 2020-06-23 | 北京华文永康科技有限公司 | 一种打汤机构及自动打汤机 |
| CN111317346A (zh) * | 2018-12-13 | 2020-06-23 | 北京华文永康科技有限公司 | 一种自动取碗装置及自动打汤机 |
| CN111317346B (zh) * | 2018-12-13 | 2021-11-23 | 北京华文永康科技有限公司 | 一种自动取碗装置及自动打汤机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |