JPH1124515A - 駆動部品のリサイクルを行う装置 - Google Patents

駆動部品のリサイクルを行う装置

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JPH1124515A
JPH1124515A JP9194965A JP19496597A JPH1124515A JP H1124515 A JPH1124515 A JP H1124515A JP 9194965 A JP9194965 A JP 9194965A JP 19496597 A JP19496597 A JP 19496597A JP H1124515 A JPH1124515 A JP H1124515A
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JP
Japan
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recycling
component
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JP9194965A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kobayashi
和彦 小林
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動部品のリサイクルを行う装置において、
各駆動部品のリサイクル分別判断をスムーズかつ的確に
行えるようにし、究極的に廃棄物の減少と資源の有効利
用を図る。 【解決手段】 たとえばOA機器などの装置に付属し、
リスト表示30を文書にして備える。リスト表示30に
は、コピー枚数とか使用年数等の使用状況を加味した、
「再使用」・「再利用」・「廃棄」といったリサイクル
分別判断情報を、タイミングベルト・プーリ・モータ・
ギヤ等の各駆動部品ごとに表示する。そして、リサイク
ル時に、そのリスト表示30を見ることにより、各駆動
部品のリサイクル分別判断をスムーズかつ的確に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばプリン
タ・複写機・ファクシミリやそれらの複合機等のOA機
器などに適用し得る。詳しくは、そのようなOA機器な
どにおいて、駆動部品のリサイクルを行う装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、OA機器などにあっては、未だ十
分に使用できる状態にあるにもかかわらず、新製品と交
換されることが多い。他方、近年では、国際的に地球環
境保護の要請が高まっている。
【0003】そこで、使用しなくなった製品を回収し、
分解して部品を再使用(部品をそのまま使用)や再利用
(部品を粉砕して原材料として使用)し、廃棄物の減少
と資源の有効利用を図ることが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、OA機器な
どの駆動部品の場合には、その製品をどれくらい使用し
たかに応じて再使用可能か再利用可能か個々に異なるこ
とから、リサイクル業者においてすべての製品について
リサイクル分別判断を正確に行うことは実際上困難なこ
とであった。
【0005】そこで、この発明の目的は、駆動部品のリ
サイクルを行う装置において、各駆動部品のリサイクル
分別判断をスムーズかつ的確に行えるようにし、究極的
に廃棄物の減少と資源の有効利用を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図示実施の形態で説明する
とおり、タイミングベルト・プーリ・モータ・ギヤ等の
駆動部品のリサイクルを行う、たとえばOA機器などの
装置において、その装置のコピー枚数とか使用年数等の
使用状況を加味した、「再使用」・「再利用」・「廃
棄」といったリサイクル分別判断情報を、各駆動部品ご
とに表示するリスト表示30を備えてなる、ことを特徴
とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の駆動部品のリサイクルを行う装置において、たとえば
以下の図1ないし3に示す実施の形態で説明するとお
り、前記リスト表示30を、たとえば部品図を書き添え
て、装置に付属する文書にして備えてなる、ことを特徴
とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の駆動部品のリサイクルを行う装置において、たとえば
以下の図5に示す実施の形態で説明するとおり、前記リ
スト表示30を、たとえば側板40や底板41に刻印す
るなどして部品自体に備えてなる、ことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の駆動部品のリサイクルを行う装置において、たとえば
以下の図1に示す実施の形態で説明するとおり、前記リ
スト表示30を、装置のたとえばLCD等よりなる表示
部17に表示可能に備えてなる、ことを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1に記載
の駆動部品のリサイクルを行う装置において、たとえば
以下の図1および図6、7に示す実施の形態で説明する
とおり、前記リスト表示30を、画像記録してプリント
出力可能に備えてなる、ことを特徴とする。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1、4、
または5に記載の駆動部品のリサイクルを行う装置にお
いて、たとえば以下の図示実施の形態で説明するとお
り、前記リスト表示30の内容を記憶するデバイスの記
憶内容を書き換え可能としてなる、ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。図1には、この発明に
よる複写機の外観斜視図を示す。図中符号10は、機本
体であり、給紙テーブル11上に載置してなる。
【0013】機本体10は、下部に、給紙カセット12
・13を二段に備えて各々正面手前側に引き出し自在と
する。図示しないが、機本体10内のそれら給紙カセッ
ト12・13上には画像記録部を設け、さらにその上に
は光学読取り部を備える。
【0014】図示機本体10は、また、正面上部に、前
カバー14を、内部機構を露出可能に下縁側を支点に前
後に開閉可能に有する。一方、頂部には、コンタクトガ
ラス15を備え、それを被うように圧板16を奥側を支
点に上下に開閉可能に取り付ける。その手前側には、中
央にLCD等よりなる表示部17を設置し、その右に操
作部18を設ける。表示部17の手前には、オートレス
ポンスセンサ19を備える。
【0015】また、この機本体10の左側面には、コピ
ー受け20を着脱自在に取り付け、その手前上にメイン
スイッチ21を設けてなる。
【0016】一方、給紙テーブル11には、給紙カセッ
ト22・23・24を多段に備えてそれぞれ正面手前側
に引き出し自在とする。
【0017】そして、この複写機を用いてコピーを取る
ときは、通常通り、メインスイッチ21をオンし、圧板
16を開いてコンタクトガラス15上に原稿面を下にし
て原稿をセットし、圧板16を閉じて押さえる。その
後、操作部18にあるコピースイッチを押す。
【0018】すると、光学読取り部で原稿面を読み取る
一方、給紙カセット12・13・22・23・24の一
つから適宜選択して用紙を繰り出し、その用紙を搬送し
ながら画像記録部で前記読取り内容を記録し、機本体1
0外に排出してコピー受け20上にスタックする。
【0019】ところで、この複写機では、近年の国際的
地球環境保護の要請に鑑み、使用しなくなったときは回
収して部品のリサイクルを行う。そして、特に駆動部品
については、そのリサイクル分別判断をスムーズかつ的
確に行えるように、当複写機の使用状況を加味したリサ
イクル分別判断情報を、各駆動部品ごとに表示するリス
ト表示を備えてなる。
【0020】リスト表示は、たとえば文書にしてこの複
写機に付属して備える。図2はその文書にしたリスト表
示30の内容図であり、図3はそのリスト表示30に書
き添える部品図である。リスト表示30には、部品図に
示す駆動部品に付した図番欄31と、その図番に対応す
る当該駆動部品の部品番号欄32と、その部品番号の当
該駆動部品の部品名称欄33と、各駆動部品ごとに表示
する使用状況を加味したリサイクル分別判断情報欄34
とを設ける。
【0021】使用状況は、コピー枚数が10万枚以下か
使用年数が2年以下の場合の欄35と、コピー枚数が5
0万枚以下か使用年数が3年以下の場合の欄36と、そ
の他の場合の欄37とに分ける。リサイクル分別判断情
報欄34には、それら各々の使用状況欄35・36・3
7に各駆動部品ごとに対応し、リサイクル分別判断時に
当該駆動部品をそのまま使用可とする「再使用可」か、
当該駆動部品を粉砕して原材料として使用可とする「再
利用可」か、リサイクルしないで廃棄する「廃棄」かを
表示する。
【0022】そして、複写機では、通常、プリント枚数
をカウントするカウンタを備えることから、リサイクル
時にはそのカウンタを確認するとともに、該複写機の使
用年数を確認する。それらの使用状況確認と同時に、文
書にして付属して備えるリスト表示30を取り出し、そ
のリスト表示30からリサイクル分別判断情報を得、そ
のリサイクル分別判断情報に基づき各駆動部品を再使用
するか、再利用するか、または廃棄する。
【0023】たとえば、この複写機の製品寿命を、コピ
ー枚数で100万枚、耐用年数で6年とするとき、いま
コピー枚数で10万枚以下、使用年数で2年以下で回収
されてきたとする。すると、このとき、リスト表示30
からすべての駆動部品は、「再使用可」となる。ところ
が、コピー枚数で50万枚以下、使用年数で3年以下で
回収されてきたときは、図番10、15などの部品は変
らず「再使用可」であるが、図番16、17、18、2
5などの部品は「再利用可」となり、図番3、4、5、
6、7、12、19、22などの部品は、廃棄となる。
【0024】ここで、「再使用可」とするのは、当該駆
動部品を再使用したとき、再び複写機の製品寿命である
コピー枚数で100万枚、耐用年数で6年の使用ができ
るものであり、使用できないものは「再利用可」とす
る。再利用も難しいものは、廃棄とする。
【0025】使用状況として、コピー枚数と使用年数の
例をあげたが、モータの駆動時間や感光体の回転時間な
どでもよい。また、リサイクル分別判断情報として、
「再使用可」と「再利用可」と「廃棄」の例をあげた
が、それらを○と△と×等の記号で表示してもよく、ま
た色別などで表示してもよい。
【0026】また、ある使用状況のリサイクル分別判断
情報を、たとえば図4に示すように「再使用化」と駆動
部品自体にも合わせて表示するようにしてもよい。
【0027】さて、上述した例では、リスト表示30を
文書にしてこの複写機に付属して備えたが、部品自体に
備えてもよい。たとえば図5に示すように、前カバー1
4を開けたときに露出する側板40や底板41自体に印
刷したり、刻印したりして設けてもよい。
【0028】また、リスト表示30は操作部18を操作
して表示部17に表示可能に備えてもよく、そのリスト
表示30を画像記録部で記録して記録用紙をコピー受け
20上にプリント出力可能に備えてもよい。
【0029】図6には、リスト表示30をプリント出力
するときのフローチャートを示す。まずステップS1
で、リスト表示30を出力するか否かを判断する。そし
て、出力するときは、ステップS2で、そのときのコピ
ー枚数がたとえば10,000枚以下か否かを判断す
る。以下のときは、ステップS3で、図7に示すフォー
マットAのリスト表示30Aを出力する。
【0030】図7から判るとおり、フォーマットAのリ
スト表示30Aには、図示省略する部品図に示す駆動部
品に付した図番欄51と、その図番に対応する当該駆動
部品の部品番号欄52と、その部品番号の当該駆動部品
の部品名称欄53と、各駆動部品ごとに表示する使用状
況を加味したリサイクル分別判断情報欄54とを設け
る。
【0031】コピー枚数が10,000枚以上のとき
は、ステップS4で、今度はコピー枚数がたとえば2
0,000枚以下か否かを判断する。そして、以下のと
きは、ステップS5で、フォーマットBのリスト表示3
0B(図示省略)を出力する。以上のときは、以下省略
するが、同様にそのときの使用状況に応じて異なるフォ
ーマットXのリスト表示30Xを出力する。
【0032】なお、上述した複写機など、請求項1に記
載の発明による駆動部品のリサイクルを行う装置におい
て、リスト表示30の内容をデバイス(RAM)に記憶
するときは、カウンタの計数に連動して自動的にあるい
は操作部18を操作するなどし、使用状況に応じてデバ
イスの記憶内容を書き換え可能としてもよい。そして、
リサイクル時には、デバイスより情報を呼び出して表示
部18で表示するようにしてもよいし、プリント出力す
るようにしてもよい。
【0033】他方、デバイスを取り外し、そのデバイス
の内容を読み出せる装置から情報を得ることができるよ
うにしてもよい。通常、この種のデバイスは、リサイク
ル時には、必ず取り外すものであることから、このよう
にしても特にリサイクル業者に負担を課することとはな
らない。
【0034】
【発明の効果】したがって、請求項1ないし6に記載の
発明によれば、駆動部品のリサイクルを行う装置におい
て、その装置の使用状況を加味したリサイクル分別判断
情報を、各駆動部品ごとに表示するリスト表示を備える
から、リサイクル時にそのリスト表示を見ることによ
り、各駆動部品のリサイクル分別判断をスムーズかつ的
確に行えるようにし、国際的な地球環境保護の要請に応
えて究極的に廃棄物の減少と資源の有効利用を図ること
ができる。
【0035】請求項2に記載の発明によれば、そのリス
ト表示を文書にして備えるから、装置を駆動しなくて
も、装置に付属する文書を見るだけで容易に駆動部品の
リサイクル分別判断を行うことができる。
【0036】また、請求項3に記載の発明によれば、部
品自体に備え、請求項4に記載の発明によれば、表示部
に表示可能に備え、請求項5に記載の発明によれば、プ
リント出力可能に備えるから、リスト表示を文書等にし
て装置に付属して備える必要がなく、邪魔にならず、紛
失のおそれもない。
【0037】請求項6に記載の発明によれば、リスト表
示をデバイスに記憶するとき、そのデバイスに記憶した
記憶内容を書き換え可能とするから、たとえば使用状況
や部品交換などに応じ、リサイクル分別判断情報を適宜
修正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による複写機の外観斜視図である。
【図2】その複写機に付属して備える、文書にしたリス
ト表示の内容図である。
【図3】そのリスト表示に書き添える部品図である。
【図4】ある使用状況のリサイクル分別判断情報を表示
した、該複写機の駆動部品の一例であるギヤの正面図で
ある。
【図5】リスト表示を部品自体に表示した、前カバーを
開いた状態の複写機の部分斜視図である。
【図6】複写機で、リスト表示をプリント出力するとき
のフローチャートを示す。
【図7】そのプリント出力したリスト表示の内容図であ
る。
【符号の説明】
17 表示部 30 リスト表示 40 側板 41 底板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の使用状況を加味したリサイクル分
    別判断情報を、各駆動部品ごとに表示するリスト表示を
    備えてなる、駆動部品のリサイクルを行う装置。
  2. 【請求項2】 前記リスト表示を文書にして備えてな
    る、請求項1に記載の駆動部品のリサイクルを行う装
    置。
  3. 【請求項3】 前記リスト表示を部品自体に備えてな
    る、請求項1に記載の駆動部品のリサイクルを行う装
    置。
  4. 【請求項4】 前記リスト表示を表示部に表示可能に備
    えてなる、請求項1に記載の駆動部品のリサイクルを行
    う装置。
  5. 【請求項5】 前記リスト表示をプリント出力可能に備
    えてなる、請求項1に記載の駆動部品のリサイクルを行
    う装置。
  6. 【請求項6】 前記リスト表示の内容を記憶するデバイ
    スの記憶内容を書き換え可能としてなる、請求項1、
    4、または5に記載の駆動部品のリサイクルを行う装
    置。
JP9194965A 1997-07-04 1997-07-04 駆動部品のリサイクルを行う装置 Pending JPH1124515A (ja)

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JP9194965A JPH1124515A (ja) 1997-07-04 1997-07-04 駆動部品のリサイクルを行う装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6487377B2 (en) 2000-09-01 2002-11-26 Minolta Co., Ltd. Recycle information system and image forming apparatus for recycling

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6487377B2 (en) 2000-09-01 2002-11-26 Minolta Co., Ltd. Recycle information system and image forming apparatus for recycling

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