JPH1124381A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH1124381A
JPH1124381A JP9175549A JP17554997A JPH1124381A JP H1124381 A JPH1124381 A JP H1124381A JP 9175549 A JP9175549 A JP 9175549A JP 17554997 A JP17554997 A JP 17554997A JP H1124381 A JPH1124381 A JP H1124381A
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JP
Japan
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toner
image forming
developing device
unit
forming unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9175549A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunei Taniguchi
俊英 谷口
Keisuke Ito
敬介 伊藤
Takuji Yamamoto
卓司 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1124381A publication Critical patent/JPH1124381A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作像ユニットの小型化、着脱時の操作性の向
上を図った現像装置を得る。 【解決手段】 作像ユニット1とトナーホッパユニット
2とをそれぞれ独立してプリンタに設置した現像装置。
作像ユニット1のトナー受け部15とトナーホッパユニ
ット2のトナー補給部35とで構成される結合部分40
は結合/分離可能である。この結合部分40は感光体ド
ラム21の画像形成領域Wの端部に近接して、または画
像形成領域の内側に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像装置、特に、
電子写真プロセスにおいて像担持体上に形成された静電
潜像をトナーで現像する現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来、電子写真機やレーザプリン
タ等の現像装置は、現像器を内蔵した作像ユニット(現
像器以外に感光体ドラムや帯電チャージャ、トナークリ
ーナ等が必要に応じて内蔵される)と、現像器に対して
トナーを補給するトナーホッパユニットを、それぞれ画
像形成装置の本体フレームに対して独立的に装着するよ
うに構成されていた。この場合、トナーホッパユニット
のトナー補給部と作像ユニットのトナー受け部との結合
部分は感光体ドラムの画像形成領域の外方、即ち、感光
体ドラムの軸方向に、大きく突出した位置に配置されて
いた(特開平7−248675号公報、特公平7−50
754号公報参照)。
【0003】しかし、従来の構成では、トナー補給の結
合部分が作像ユニットの端部から突出しているため、作
像ユニット自体が大型化し、画像形成装置内部のスペー
ス効率が低下するという問題点を有していた。しかも、
作像ユニットの着脱時の操作性も悪化していた。
【0004】また、前記トナー補給用結合部分にあって
は、作像ユニットのトナー受け部に設けられたシャッタ
部材のスライド部分を如何にシールするかが問題となっ
ている。近年、トナーは小径化されて粉煙の流動性が高
まっており、微小な隙間からでも漏れ出る。そこで、特
開平6−175494号公報では、シャッタ部材のスラ
イド部分にシール材をほぼ全面に貼着することが提案さ
れている。しかし、シール材をスライド部分の全面に設
けると、かえってシャッタ部材の動作を阻害し、結合部
分の結合/分離に大きな力を要するので、必ずしも好ま
しい対策ではない。さらに、スライド部分を完全に気密
に封止してしまうと、現像器内で発生したトナー粉煙が
感光体ドラムと現像ローラとの隙間から吹き出すという
不具合が発生する。
【0005】そこで、本発明の目的は、トナーホッパユ
ニットと作像ユニットとの結合部分が感光体ドラムの軸
方向に突出することを回避し、作像ユニットの小型化、
着脱時の操作性を向上させた現像装置を提供することに
ある。さらに、本発明の他の目的は、シャッタの動作が
スムーズで、かつ、トナー粒子の外部への漏出を防止で
きる現像装置を提供することにある。
【0006】
【発明の要旨及び効果】以上の目的を達成するため、本
発明に係る現像装置は、像担持体に現像剤を供給する現
像器を内蔵し、画像形成装置本体に対して着脱可能な作
像ユニットと、該作像ユニットとは独立して画像形成装
置本体に取り付けられ、前記現像器にトナーを補給する
ためのトナーホッパユニットとを備え、前記トナーホッ
パユニットのトナー補給部と前記作像ユニットのトナー
受け部との結合部分が、像担持体上の画像形成領域の端
部に近接して、または画像形成領域の内側に配置されて
いることを特徴とする。
【0007】即ち、本発明において、トナー補給用結合
部分は画像形成領域の端部に近接して、または画像形成
領域の内側に配置されており、トナー受け部が作像ユニ
ットの端部から像担持体の回転軸方向に突出することが
ない。従って、作像ユニットをコンパクトに構成でき
る。特に、作像ユニットを像担持体の回転軸方向と直交
する方向に着脱する方式では、トナー受け部が端部から
突出していないことは、着脱のためのスペースを省略で
き、着脱の操作性が向上する。
【0008】さらに、本発明に係る現像装置は、トナー
ホッパユニットのトナー補給用筒部が作像ユニットに設
けたトナー受け部に対して挿入/離脱可能に構成され、
トナー受け部にシャッタ部材を前記筒部の挿入/離脱に
連動してトナー受け部を開閉可能に設けると共に、トナ
ー受け部にシャッタ部材の外周面に摺接するシール部材
を設けた。このシール部材はトナー受け部を外部に対し
てシールするリング状部材である。
【0009】以上の構成において、シャッタ部材のスラ
イド部分にはシール部材が設けられ、トナーが外部に漏
れることが防止される。特に、シール部材はリング状を
なし、シャッタ部材の一部分に対して摺接するだけであ
り、シャッタ部材の開閉動作を阻害することはない。
【0010】さらに、本発明に係る現像装置において、
前記シール部材は空気を通過させるがトナー粒子は通過
させない材質を用いることが好ましい。空気のみは通過
させることによって、現像器内で発生したトナー粉煙が
像担持体と現像ローラとの隙間から吹き出すことを防止
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る現像装置の実
施形態について、添付図面を参照して説明する。
【0012】図1、図2は、本発明の一実施形態である
現像装置を構成する作像ユニット1及びホッパユニット
2を備えたレーザプリンタの内部構成の要部を示し、図
1は平面図、図2は正面図である。
【0013】作像ユニット1は、ケーシング11内に現
像マグネットローラ13を有する現像器12(詳細は図
3に示す)、感光体ドラム21、帯電チャージャ22、
残留トナーのクリーナ23を一体的に組み込んだもので
ある。この作像ユニット1はプリンタ本体の前フレーム
5及び後フレーム6の間に本体側方から矢印A方向に装
着され、かつ、矢印Aとは逆方向に離脱可能である。こ
の作像ユニット1は保守のために着脱され、かつ、感光
体ドラム21等が寿命に達したときに交換される。
【0014】トナーホッパユニット2は、後フレーム6
に固定したもので、ホルダ31にはトナーボトル32が
着脱可能とされている。トナーボトル32は新しいトナ
ーが充填されており、トナーを消費すると新品に交換さ
れる。トナーボトル32の装着方向は矢印A方向であ
り、取出し方向は矢印Aとは逆方向である。なお、この
トナーボトル32のホルダ31に対する着脱機構及び前
記作像ユニット1のフレーム5,6に対する着脱機構は
従来知られており、この詳細は省略する。
【0015】一方、図1、図2中符号3はレーザ走査ユ
ニットであり、ケーシング51にはポリゴンミラー5
2、レーザダイオード及びfθ光学素子(図示せず)が
配置されている。このレーザ走査ユニット3は、画像デ
ータに基づいてレーザダイオードをオン、オフ変調さ
せ、放射されたレーザビームをポリゴンミラー52の回
転に基づいて偏向し、かつ、fθ光学素子を介してビー
ムL1,L2の範囲で感光体ドラム21を照射する。ビー
ムL1からL2への主走査と感光体ドラム21の回転(副
走査)によって感光体ドラム21上に2次元の潜像が形
成される。感光体ドラム21上の画像形成領域は感光体
ドラム21の回転軸方向に関しては符号Wで示されてい
る。
【0016】次に、前記作像ユニット1とトナーホッパ
ユニット2の結合部分40の構成と機能について説明す
る。結合部分40は、図3、図4に示すように、トナー
ホッパユニット2に設けたトナー補給部33と、作像ユ
ニット1に設けたトナー受け部15とで構成されてい
る。
【0017】トナー補給部33は、トナーボトル32の
供給口(図示せず)の直下から水平方向に延在する第1
補給筒部34(図1参照)と、該筒部34の先端から直
交方向に延在する第2補給筒部35とからなる。第1補
給筒部34の構成は従来のトナーホッパと同様である。
第2補給筒部35には、トナー搬送コイル36が回転駆
動可能に設置され、前記第1補給筒部34を搬送されて
きたトナーは入口開口35aから第2補給筒部35へ送
り込まれ、コイル36の回転によって図3、図4中右方
へ搬送され、出口開口35bから現像器12内へ補給さ
れる。
【0018】さらに、第2補給筒部35の外周部には筒
状のシャッタ37が軸方向にスライド自在に取り付けら
れている。このシャッタ37は筒部35の外周部に取り
付けたコイルばね38によって常時矢印e方向に付勢さ
れている。結合部分40が分離されているとき、シャッ
タ37は、図3に示すように、コイルばね38のばね力
で爪部37aが突起35cに係合する位置まで付勢さ
れ、筒部35の開口35bを閉鎖し、トナーの漏れを防
止している。
【0019】一方、トナー受け部15は、現像器12の
現像剤槽14と一体的に形成されたガイド筒部16内に
シャッタ17が軸方向にスライド自在に取り付けられて
いる。このシャッタ17は筒部16の内周部に取り付け
たコイルばね18によって常時矢印e’方向に付勢され
ている。結合部分40が分離されているとき、シャッタ
17は、図3に示すように、コイルばね18のばね力で
フランジ部17aが筒部16の開口16aの縁部に当接
する位置まで付勢され、開口16aを閉鎖し、現像剤が
現像剤槽14から開口16aを通じて外部へ漏れること
を防止している。
【0020】筒部16の開口16aの縁部にはシール部
材41が貼着されている。このシール部材41は薄い布
製のリング状部材であり、開口16aの縁部とシャッタ
17のフランジ部17aとで圧着されることで、現像剤
槽14内を封止する。さらに、結合部分40の結合時に
おけるシール部材41の機能については以下のとおりで
ある。即ち、後フレーム6に固定されているトナーホッ
パユニット2に対して作像ユニット1を矢印A方向に移
動させてフレーム5,6間に装着すると、第2補給筒部
35がガイド筒部16にその開口16bから挿入され、
シャッタ37の先端に設けた弾性材(例えば、ウレタン
ゴム)からなるシール部材42がシャッタ17に当接す
る。これにて、シャッタ37はコイルばね38のばね力
に抗して矢印eとは逆方向にスライドし、筒部35の開
口35bを開放する。同時に、シャッタ17が筒部35
に押圧されてコイルばね18のばね力に抗して矢印e’
とは逆方向にスライドする。シャッタ17には開口17
bが形成されており、結合時に開口17bは第2補給筒
部35の開口35bと一致する。
【0021】以上の如く、トナー補給部33とトナー受
け部15とが結合されているとき、前記シール部材41
はリング状の内周縁部がシャッタ17の外周面に摺接
し、現像剤槽14内で発生したトナー粉煙が矢印y1
向に漏出することを防止する。また、シャッタ37の先
端に設けたシール部材42がシャッタ37,17間に挟
着されてトナー粉煙が矢印y2方向に漏出することを防
止する。
【0022】前記シール部材41は薄い布製でかつリン
グ状とされ、シャッタ17の全面をカバーすることはな
い。従って、結合部分40の結合/分離時にシャッタ1
7のスライドを防止するような大きな抵抗力として作用
することはなく、軽い操作力で結合/分離が可能とな
る。さらに、シール部材41は空気を通過させるがトナ
ー粒子は通過させないという作用を奏する。結合時にト
ナー受け部15を完全に気密にシールすると、かえって
トナー粉煙が現像マグネットローラ13及び感光体ドラ
ム21の端部の隙間から作像ユニット1の外部に吹き出
るおそれを有する。しかし、本実施形態の如く、シール
部材41としてトナー粒子は通過させないが空気は通過
させる材質を選択すれば、このようなトナー粉煙の吹き
出しを効果的に防止できる。
【0023】以上説明した本実施形態において、作像ユ
ニット1とトナーホッパユニット2の結合部分40は感
光体ドラム21上の画像形成領域Wの端部に近接して、
かつ、レーザ走査ユニット3から放射されるビームL2
を避けた位置に配置されている。従って、トナー受け部
15が感光体ドラム21の軸方向に作像ユニット1から
突出することはなく、作像ユニット1を軸方向に小型化
することができる。特に、作像ユニット1をプリンタ本
体に対して感光体ドラム21の軸方向と直交する方向に
着脱する構成であれば、着脱時の操作性が良好であり、
プリンタ本体の内部スペースを有効に活用できる。ま
た、作像ユニット1の着脱方向とトナーボトル32の着
脱方向を同一方向に設定すれば、共に同一方向から着脱
でき、プリンタ本体の構成を簡略化できる。
【0024】また、前記結合部分40は、ビームL1
2に干渉しないように上下方向にずらせば、画像形成
領域Wの中央部にも、即ち、画像形成領域Wの内側に設
置することも可能である。
【0025】なお、本発明に係る現像装置は前記実施形
態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に
変更することができる。例えば、作像ユニットは少なく
とも現像器を内蔵していればよく、感光体ドラム、帯電
チャージャ等を組み込むことは任意である。また、トナ
ーホッパユニットは種々の構成を採用できることは勿論
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である現像装置を示す平面
図。
【図2】図1の正面図。
【図3】前記現像装置のトナー補給用結合部分の分離時
を示す断面図。
【図4】前記結合部分の結合時を示す拡大断面図。
【符号の説明】
1…作像ユニット 2…トナーホッパユニット 12…現像器 15…トナー受け部 16…ガイド筒部 17…シャッタ 21…感光体ドラム 32…トナーボトル 35…トナー補給部 40…結合部分 41…シール部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上に形成された静電潜像をトナ
    ーで現像する現像装置において、 像担持体に現像剤を供給する現像器を内蔵し、画像形成
    装置本体に対して着脱可能な作像ユニットと、 前記作像ユニットとは独立して画像形成装置本体に取り
    付けられ、前記現像器にトナーを補給するためのトナー
    ホッパユニットと、を備え、 前記トナーホッパユニットのトナー補給部と前記作像ユ
    ニットのトナー受け部との結合部分が、像担持体上の画
    像形成領域の端部に近接して、または画像形成領域の内
    側に配置されていること、 を特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記作像ユニットの画像形成装置本体へ
    の装着方向と、前記トナーホッパユニットへのトナーボ
    トルの装着方向が同一方向であることを特徴とする請求
    項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 像担持体上に形成された静電潜像をトナ
    ーで現像する現像装置において、 像担持体に現像剤を供給する現像器を内蔵した作像ユニ
    ットと、 前記現像器にトナーを補給するためのトナーホッパユニ
    ットと、 前記トナーホッパユニットから延在されたトナー補給用
    筒部と、 前記作像ユニットに設けられ、前記トナー補給用筒部が
    挿入/離脱可能なトナー受け部と、 トナー補給用筒部がトナー受け部に挿入されたときにト
    ナー受け部をトナー補給用筒部に対して開放し、離脱し
    たときにトナー受け部を閉鎖するスライド自在なシャッ
    タ部材と、 前記トナー受け部に取り付けられ、前記シャッタ部材の
    外周面に摺接してトナー受け部を外部に対してシールす
    るリング状のシール部材と、 を備えたことを特徴とする現像装置。
  4. 【請求項4】 前記シール部材は空気を通過させるがト
    ナー粒子は通過させない材質からなることを特徴とする
    請求項3記載の現像装置。
JP9175549A 1997-07-01 1997-07-01 現像装置 Pending JPH1124381A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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