JPH11239558A - 蒸気を用いた清掃機能を有するマルチクリーナー - Google Patents

蒸気を用いた清掃機能を有するマルチクリーナー

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JPH11239558A
JPH11239558A JP36360698A JP36360698A JPH11239558A JP H11239558 A JPH11239558 A JP H11239558A JP 36360698 A JP36360698 A JP 36360698A JP 36360698 A JP36360698 A JP 36360698A JP H11239558 A JPH11239558 A JP H11239558A
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JP
Japan
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suction
cleaner
blow
port
air
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JP36360698A
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English (en)
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Yoshitaka Toyooka
芳隆 豊岡
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Denaro Co Ltd
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Denaro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】乾燥処理をその場で行える蒸気を用いた清掃方
法を提供すること。 【構成】空気吸引により主立ったホコリやゴミを取り除
いた後、その被清掃領域に蒸気を吹き付け、その領域を
乾燥させるので、被清掃領域に濡れたスポットが存在す
ることなく、より完全な清掃を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なクリーナーに係
わり、特に業務用として汚れのひどい床、マット、シー
ト等を清掃するための蒸気を用いた清掃方法およびその
ためのマルチクリーナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サービスステーション等では車内
の清掃を行うサービスを行っており、サービススタッフ
が車内に入り、吸引式の真空掃除機でホコリやゴミ等を
除去している。
【0003】しかし、シート布地や縫い目に入り込んだ
ホコリやゴミ等は単に吸引しただけでは除去できず、ま
た車内での飲食のためにシミ等がシートに付着している
場合には一切それらを除去することはできず、サービス
の向上が求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで洗剤をスプレー
してシート等を拭き取るようなサービスも付加されては
いるが、洗剤が液体のためシート部分が濡れてしまい、
サービスステーションでの清掃としては実用的ではない
ばかりか、その部分だけカーペットの色が変化してしま
う。そこで従来、特開昭63−181730号や特開昭
64−27526号公報に示されるように、スチームを
ノズルで噴出させ効果的に汚れを分解して除去し易くす
る技術があるが、有効な乾燥手段がなく、やはりサービ
スステーションには向かないものであった。
【0005】本発明は、乾燥処理をその場で行える蒸気
を用いたマルチクリーナーを提供し、上記問題点を一挙
に解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の蒸気を用いた清
掃機能を有するマルチクリーナーは、被清掃領域表面の
ホコリやゴミを空気吸引により捕捉し、次に空気吸引を
停止して被清掃領域に蒸気を噴射して被清掃領域のシミ
やホコリを表出させ、表出体の拭き取り後、被清掃領域
を送風により乾燥処理するマルチクリーナーであり、こ
のマルチクリーナーには吸引口と吹出口とが設けられ、
かつ吸引口と吹出口とを繋ぐマルチクリーナー内部の通
路には、フィルターと、モーターにより回転するファン
とがそれぞれ直列に介装され、吸引口から吹出口への一
方向空気流が形成されるとともに、先端にノズルの付い
た長いホースもしくはパイプが前記吸引口もしくは吹出
口に選択的に切換接続されることにより、マルチクリー
ナーから離れた被清掃領域を吸引清掃及び送風乾燥でき
るようになっていることを特徴としている。
【0007】
【作用】空気吸引により主立ったホコリやゴミを取り除
いた後、その被清掃領域に蒸気を噴射するので、シミや
ホコリが表出し、その表出体を拭き取り、この被清掃領
域に空気を吹き付け、その領域を乾燥させるので、被清
掃領域に濡れたスポットが存在することなく、より完全
な清掃を実現できる。また、マルチクリーナー内のファ
ンを利用し、吸引口からの空気をフィルターでろ過し、
クリーンな空気を常時吹出口から排出するため、ホース
もしくはパイプを選択的に吸引口と吹出口に切換接続す
るだけで吸引清掃と迅速かつクリーンな空気による乾燥
とが可能となる。またマルチクリーナーから長いホース
もしくはパイプを使って遠隔領域を清掃するため、吹出
口や吸引口の空気の流れの影響をノズルの位置する被清
掃領域が受けることがなく、清掃や乾燥作業に悪影響を
与えたり、ホコリが舞うようなこともない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1には、本発明実施例のマルチクリーナ
ー1の断面図が示されており、このマルチクリーナー1
は、真空掃除機2とスチーム供給装置3、そして給電制
御室4とから構成されている。真空掃除機2は、吸引接
続口5を有する吸引室6と、吹出接続口7を有する吹出
室8とが連通孔9を介して連設されている。
【0010】吸引室6には、フィルター10を有し、か
つ連通孔11の形成された区画板12が収容され、連通
孔9と吸引接続口5との間を区画している。吹出室8内
には、モーター14に装着されたファン13が連通孔9
に隣接するように設置され、また、吹出接続口7近傍に
はブロー用のヒーター16が装着されている。25は、
給電制御装置4をボタン制御する操作パネルである。
【0011】真空掃除機2の下部にはスチーム供給装置
3が設置されており、このスチーム供給装置3は、上部
に安全弁17を有する給水口18が形成されているスチ
ームタンク19と、この開閉電磁弁20で開閉制御され
るスチームホース21とから成り、スチームホース21
の先端には吹出接続管22が形成されている。またスチ
ームタンク19内には、図2に示すように水温を上げる
ためのヒーター23が内装され、このヒーター23に
は、所定の湯温を保つための温度センサー24が隣接さ
れている。
【0012】次に、図3及び図4に基づいて清掃手順及
び空気の流れについて説明すると、まず、給電制御室4
上部に設置されている操作パネル25の主電源スイッチ
を入れる。この時点で、後述するスチームタンク19内
のヒーター23のみの電源が入り、水が沸騰され、スチ
ームタンク19内は高圧蒸気で充満される。
【0013】スチームタンク19内の蒸気が所定圧にな
ると、操作パネル25に準備完了の表示が出る。この表
示を受けて先端にノズル26等のついたホース27を中
段の吸引接続口5に差込み、操作パネル25の吸引スイ
ッチを押す。吸引スイッチON信号と、吸引接続口5近
傍に形成された差込みスイッチ15のON信号とが給電
制御室4内の制御装置28に伝わると、ファン13に回
転信号が送られ、図3に示される矢印方向に空気が流
れ、空気は吹出接続口7より排出される。
【0014】空気と共に吸引接続口5から流入するゴミ
は、重いものは吸引室6の底にたい積し、ホコリ等の軽
いゴミは空気と共にフィルター10を通過する時点でろ
過される。さらに空気は連通孔9を通過し、ファン13
に吸引されるが、空気は極めてきれいなものになってい
るので、ファン13を損傷させることはない。さらに区
画板12は上部から取り外し可能な構造となっているた
め、たい積したゴミ等は必要な時除去できる。この時、
ヒーター16は加熱されていない。
【0015】次に、主に車のシート部など布製部分等の
シミやホコリを浮き上らせるために、スチーム供給装置
3を使用する。まず操作パネル25のスチームスイッチ
を押すことにより、スチームスイッチ信号が制御装置2
8に伝わり、ファン13に停止信号が送られるととも
に、開閉電磁弁20に開放信号が送られ、スチームタン
ク19内の蒸気が噴射されることになる。
【0016】ここでスチームタンク19内では温度セン
サー24が働くため、スチームタンク19内の温度が急
激に上昇することはないが、開閉電磁弁20を閉じてい
る時もヒーター電源は入っている。またスチームタンク
19内の蒸気が所定量を超えた場合は、安全弁17が働
き、余分の圧力を逃すことによって圧力調整を行うこと
ができる。
【0017】この蒸気は高温であり、布製部分に吹き付
けることにより布に染み込んだシミを分解するだけでな
く、チリ等も水分と共に浮かび上がらせ、表面に表出さ
せることができる。ここで浮き上がったゴミ等は水分と
ともに布等を用いて拭き取られる。
【0018】次に、布等で拭き取るだけでは湿りがとれ
ないため、高温エアーブローを用いて乾燥作業を行う。
ここで先に吸引の際に用いたホース27を上段の吹出接
続口7に差込み、操作パネル25の温風スイッチを押す
ことにより、差込みスイッチ15の信号と温風スイッチ
のそれぞれの信号が制御装置28に伝わり、開閉電磁弁
20を閉止する信号とともに、ファン13とヒーター1
6とに電源信号がそれぞれ送られる。
【0019】ヒーター16の電源が入ることにより、フ
ァン13内を通過し排出された空気は、さらに前記ヒー
ター16を通過する時点で温められ、ホース27の先端
からは温風が吹出される。この温風は蒸気により湿った
状態になっている被清掃領域を乾燥させるため、濡れた
スポットがなくなる。
【0020】また、このように使用を続けると、スチー
ムタンク19内の水を補給する作業、吸引室16内にた
い積されるゴミの除去、フィルター10の交換などの保
守作業が生じるが、これらの作業の目安とするために、
各々にレベルゲージ(図示せず)を取付けるか、あるい
はセンサー等、その他の手段を用いて、操作パネル25
にレベルを表示させる装置を使用することにより、より
確実なメンテナンスを行うことができる。
【0021】以上説明してきたように、マルチクリーナ
ー1を使用することにより、単にゴミを吸引して除去す
るだけでなく、スチームを利用することにより、これま
で水を用いて洗浄することが困難であった車内をより完
全な方法で清掃できることになる。
【0022】図5には本発明第2実施例のマルチクリー
ナー1の詳細が示されており、このマルチクリーナー1
は前述の本発明実施例のマルチクリーナー1と同様に、
真空掃除機2、スチーム供給装置3、そして給電制御室
4とからなり、相違する点は、主に空気の切替部30が
前記真空掃除機2と連設するように構成されている点で
ある。
【0023】切替部30内には、真空掃除機2から吸引
パイプ31と吹出パイプ32とが、さらにスチーム供給
装置3からスチームパイプ33が延設され、集中保持さ
れている。吸引パイプ31と吹出しパイプ32とは、そ
れぞれ吸引、吹出口近傍で並設され、その所定部分には
切替電磁弁34が設置されている。
【0024】切替電磁弁34は、図6に示すように枠体
35と枠体35内をスライド可能に内設されている弁体
36とからなり、弁体36は連結棒37を介して枠体3
6近傍に設置された電磁操作部38と連結されている。
弁体36内中央には、吸引パイプ31または吹出パイプ
32と選択的に連通する連通管39が形成されている。
また、その両側部には、一方が吸引パイプ31もしくは
吹出パイプ32に、また他方がそれぞれ枠体31から大
気中に接続されている吸引管40もしくは排出管41に
選択的に連通するように、連通管42、43とが各々形
成されている。
【0025】さらに吸引、吹出パイプ31、32は、切
替部30の側板に形成された接続口44近傍で互いに連
通して1本のマルチパイプ45としてまとめられ、さら
にスチームパイプ33と平行にマルチホース46内に収
納されている。
【0026】前記マルチホース46の先端には、図7に
示すようなマルチノズル47が形成されている。このマ
ルチノズル47本体は、マルチパイプ45と連通する通
気孔48と、スチームパイプ33と連通するスチーム孔
49とを有し、さらに切替操作を行うためのスイッチを
有する操作パネル50が形成されている。また、操作性
を考慮し、通気孔48近傍には吸引用の吸引ノズル51
が着脱可能な構造で取付けられ、必要な時にのみ使用で
きるようになっている。
【0027】次に図8に基づいて使用方法について説明
する。まず本発明第1実施例のマルチクリーナー1と同
様に、操作パネル25及び50のいずれかの主電源を入
れる。これら操作パネル20、50については、いずれ
を操作しても制御装置を作動できるようになっている。
【0028】次に操作パネル50の吸引スイッチを押す
と、切替電磁弁34が作動し、切替電磁弁34の弁体3
6は、連通管39と吸引パイプ33とが連通するように
スライドし、続いてファン13が駆動する。そのためマ
ルチノズル47から吸引された空気及びゴミは弁体36
の連通管39を通過し、さらにろ過された空気はファン
13を通過し、再び弁体36に戻り、連通管42を通過
し、排出管41を介して大気中に放出される。
【0029】次に操作パネル50のスイッチを押すと、
制御装置28は、ファン13を停止させるとともに切替
電磁弁20を開放するため、マルチノズル47のスチー
ム孔48より蒸気が噴射される。
【0030】さらに、操作パネル50の温風スイッチを
押すと、切替電磁弁34が図6のように切換えられ、フ
ァン13、ヒーター16が作動し、弁体36においては
今度は連通管39が吹出パイプ32と連通する。このと
き吸引管40を介して大気中の空気が吸引され、さらに
空気は弁体36内の連通管43を通過し、さらにファン
13、ヒーター16を通過して弁体36に戻り、連通管
39を介してマルチノズル47の通気孔48から前記ヒ
ーター16によって温風となった風が放出されることに
なる。
【0031】この実施例によると、いちいちホース等の
接続切替えを行う必要がなく、車内から一本のマルチホ
ースで一貫した清掃作業を実施することができる。
【0032】本発明は上記実施例に限られるものではな
く、当事者が設計上変更できる種々の手段を応用して本
発明を実施することも本発明の範囲に包含される。例え
ば、スチームタンク19内には水のみでなく、洗剤を所
定量混入することもできる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を有することによ
り、空気吸引により主立ったホコリやゴミを取り除いた
後、その被清掃領域に蒸気を噴射するので、シミやホコ
リが表出し、その表出体を拭き取り、この被清掃領域に
空気を吹き付け、その領域を乾燥させるので、被清掃領
域に濡れたスポットが存在することなく、より完全な清
掃を実現できる。また、マルチクリーナー内のファンを
利用し、吸引口からの空気をフィルターでろ過し、クリ
ーンな空気を常時吹出口から排出するため、ホースもし
くはパイプを選択的に吸引口と吹出口に切換接続するだ
けで吸引清掃と迅速かつクリーンな空気による乾燥とが
可能となる。またマルチクリーナーから長いホースもし
くはパイプを使って遠隔領域を清掃するため、吹出口や
吸引口の空気の流れの影響をノズルの位置する被清掃領
域が受けることがなく、清掃や乾燥作業に悪影響を与え
たり、ホコリが舞うようなこともない。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のマルチクリーナーの断面
図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のマルチクリーナー内部の空気の流れを表
わす図である。
【図4】図1のマルチクリーナーの電子回路図である。
【図5】本発明第2実施例のマルチクリーナーの断面図
である。
【図6】図5の切替電磁弁の要部拡大図である。
【図7】本発明実施例のマルチノズルの斜視図である。
【図8】図5のマルチクリーナーの電子回路図である。
【符号の説明】
1 マルチクリーナー 2 真空掃
除機 3 スチーム供給装置 4 給電制
御室 5 吸引接続(吸引口) 6 吸引室 7 吹出接続(吹出口) 8 吹出室 9 連通孔口 10 フィル
ター 11 連通孔 12 区画
板 13 ファン 14 モー
ター 15 差込みスイッチ 16 ヒー
ター 17 安全弁 18 給水
口 19 スチームタンク 20 開閉
電磁弁 21 スチームホース 22 吹出
接続管 23 ヒートパイプ 24 温度
センサー 25 操作パネル 26 ノズ
ル 27 ホース 28 制御
装置 29 ホース 30 切替
部 31 吸引パイプ(吸引口) 32 吹出パイプ
(吹出口) 33 スチームパイプ 34 切替
電磁弁 35 枠体 36 弁体 37 連結棒 38 電磁
操作部 39 連通管 40 吸引
管 41 排出管 42 連通
管 43 連通管 44 接続
口 45 マルチパイプ 46 マル
チホース 47 マルチノズル 48 通気
孔 49 スチーム孔 50 操作
パネル 51 吸引ノズル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被清掃領域表面のホコリやゴミを空気吸
    引により捕捉し、次に空気吸引を停止して被清掃領域に
    蒸気を噴射して被清掃領域のシミやホコリを表出させ、
    表出体の拭き取り後、被清掃領域を送風により乾燥処理
    するマルチクリーナーであり、このマルチクリーナーに
    は吸引口と吹出口とが設けられ、かつ吸引口と吹出口と
    を繋ぐマルチクリーナー内部の通路には、フィルター
    と、モーターにより回転するファンとがそれぞれ直列に
    介装され、吸引口から吹出口への一方向空気流が形成さ
    れるとともに、先端にノズルの付いた長いホースもしく
    はパイプが前記吸引口もしくは吹出口に選択的に切換接
    続されることにより、マルチクリーナーから離れた被清
    掃領域を吸引清掃及び送風乾燥できるようになっている
    蒸気を用いた清掃機能を有するマルチクリーナー。
  2. 【請求項2】 吸引室の吸引接続口と吹出室の吹出接続
    口の近傍に、ホース接続状態を検知できる差込みスイッ
    チを設け、この差込みスイッチからのセンサー信号で吹
    出口近傍に設けられた空気加熱用のヒーターをオン・オ
    フさせるようにした請求項1に記載の蒸気を用いた清掃
    機能を有するマルチクリーナー。
JP36360698A 1998-12-22 1998-12-22 蒸気を用いた清掃機能を有するマルチクリーナー Pending JPH11239558A (ja)

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