JPH11239200A - 開閉部カバーの傷露出防止突起 - Google Patents

開閉部カバーの傷露出防止突起

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JPH11239200A
JPH11239200A JP10054185A JP5418598A JPH11239200A JP H11239200 A JPH11239200 A JP H11239200A JP 10054185 A JP10054185 A JP 10054185A JP 5418598 A JP5418598 A JP 5418598A JP H11239200 A JPH11239200 A JP H11239200A
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JP
Japan
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cover
closing
projection
portable terminal
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Pending
Application number
JP10054185A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Aikawa
雅敏 相川
Shinji Okubo
真次 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯型端末機器から開閉部カバーを取り外すと
きに使用する工具により付いた傷を目立たなくする開閉
部カバーの傷露出防止突起を提供する。 【解決手段】収納部22とその収納部をカバーする開閉
部カバー23とを有する携帯型端末機器21の収納部を
開閉部カバーでカバーしたときに、開閉部カバーの先端
と携帯型端末機器の先端との間に生じる開閉部カバーの
取外し用溝を形成する開閉部カバーの先端の内表面に対
しその先端より内部に開閉部カバーの傷露出防止突起2
5を装着する。このように、開閉部カバーに対し傷露出
防止突起25を装着したことにより、開閉部カバーを取
り外すときに使用する工具により付いた傷を目立たなく
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型電話機等携
帯型端末機器等の電池等を収納する収納部の開閉部カバ
ーを取り外す際に生ずる工具による開閉部カバーの傷付
きを防止し、傷を目立たなくする開閉部カバーの傷露出
防止突起に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯型電話機等携帯型端
末機器等の電池等を収納する収納部の開閉部カバーとし
ては、図3及び図4に示すようなものがあった。図3は
電池収納部等収納部の開閉部カバーを有する携帯型端末
機器の斜視図、図4は図3のA−A線から切断した従来
の開閉部カバーを有する携帯型端末機器の部分断面図で
ある。
【0003】まず、図3及び図4を参照して、従来の開
閉部カバー付きの携帯型端末機器の構成を説明する。図
3及び図4において、11は携帯型電話機等の携帯型端
末機器、12は電池等を収納する収納部をカバーする開
閉部カバー、15は開閉部カバー12を押し開けるため
の工具(スクリュウドライバ等のようなもので代用でき
る)、13は開閉部カバー12を閉じたときに開閉部カ
バー12の先端と携帯型端末機器11の先端との間にで
きる開閉部カバー12を取り外すための取外し用溝、1
4は工具15が当たる取外し用溝13の内表面、16は
電池等を収納する収納部である。
【0004】次に、図3及び図4を参照して、従来の開
閉部カバー付きの携帯型端末機器の動作を説明する。特
に図3から明らかなように、開閉部カバー12を携帯型
端末機器11から取り外す場合には、開閉部カバー12
の取外し用溝13に工具15を差し込み、工具が当たる
溝の内表面14に工具15を当てて、開閉部カバー12
を押し開けるようにしていた。その際、溝の内表面14
等溝内の工具15の当たるところが損傷されることがあ
る。その部分を補強するため、工具15の当たる溝の内
表面を肉盛りするようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の開閉部カバーにおいては、工具の当たるところを多
少肉盛りして補強したとしても、開閉部カバーを取り外
す際に工具の当たるところは傷付けられ、外観上、美観
が損なわれるという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、携帯型電話機等携帯型端末機器等の
電池等を収納する収納部の開閉部カバーを取り外すとき
に使用する工具により溝の表面、特に開閉部カバーが傷
付くのを防止するとともに、付いた傷を目立たなくする
開閉部カバーの傷露出防止突起を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における開閉部カ
バーの傷露出防止突起は、収納部とその収納部をカバー
する開閉部カバーとを有する携帯型端末機器の収納部を
開閉部カバーでカバーしたときに前記携帯型端末機器の
先端との間に生じる開閉部カバーの取外し用溝を形成す
る開閉部カバーの先端の内表面に対しその先端より内部
に装着するようにしたものである。
【0008】本発明は、開閉部カバーの先端と携帯型端
末機器の先端との間に生じる開閉部カバーの取外し用溝
を形成する開閉部カバーの先端の内表面に対しその先端
より内部に傷露出防止突起を装着するようにしたことに
より、開閉部カバーを取り外すときに使用する工具によ
り付いた傷を目立たなくする開閉部カバーの傷露出防止
突起が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明における開
閉部カバーの傷露出防止突起は、収納部とその収納部を
カバーする開閉部カバーとを有する携帯型端末機器にお
いて、前記収納部を前記開閉部カバーでカバーしたとき
に前記携帯型端末機器の先端との間に生じる開閉部カバ
ーの取外し用溝を形成する前記開閉部カバーの先端の内
表面に対し前記先端より内部に装着するようにしたもの
であり、開閉部カバーの先端と携帯型端末機器の先端と
の間に生じる開閉部カバーの取外し用溝を形成する開閉
部カバーの先端の内表面に対しその先端より内部に傷露
出防止突起を装着するようにしたことにより、開閉部カ
バーを取り外すときに使用する工具により付いた傷を目
立たなくするという作用を有する。
【0010】請求項2に記載の発明における開閉部カバ
ーの傷露出防止突起は、前記開閉部カバーの傷露出防止
突起の縦方向断面形状が先端R状に形成されるようにし
たものであり、開閉部カバーの先端と携帯型端末機器の
先端との間に生じる開閉部カバーの取外し用溝を形成す
る開閉部カバーの先端の内表面に対しその先端より内部
に縦方向断面形状が先端Rの傷露出防止突起を装着する
ようにしたことにより、開閉部カバーを取り外すときに
使用する工具により開閉部カバーが傷付くのを防止する
とともに、付いた傷を目立たなくするという作用を有す
る。
【0011】請求項3に記載の発明における携帯型端末
機器は、収納部とその収納部をカバーする開閉部カバー
とを有する携帯型端末機器において、前記収納部を前記
開閉部カバーでカバーしたときに前記携帯型端末機器の
先端との間に生じる開閉部カバーの取外し用溝を形成す
る前記開閉部カバーの先端の内表面に対し前記先端より
内部に開閉部カバーの傷露出防止突起を装着するように
したものであり、開閉部カバーの先端と携帯型端末機器
の先端との間に生じる開閉部カバーの取外し用溝を形成
する開閉部カバーの先端の内表面に対しその先端より内
部に傷露出防止突起を装着するようにしたことにより、
開閉部カバーを取り外すときに使用する工具により付い
た傷を目立たなくするという作用を有する。
【0012】請求項4に記載の発明における携帯型端末
機器は、前記開閉部カバーの傷露出防止突起の縦方向断
面形状が先端R状に形成されるようにしたものであり、
開閉部カバーの先端と携帯型端末機器の先端との間に生
じる開閉部カバーの取外し用溝を形成する開閉部カバー
の先端の内表面に対しその先端より内部に縦方向断面形
状が先端Rの傷露出防止突起を装着するようにしたこと
により、開閉部カバーを取り外すときに使用する工具に
より開閉部カバーが傷付くのを防止するとともに、付い
た傷を目立たなくするという作用を有する。
【0013】以下、添付図面、図1乃至図3に基づき、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は図3のA
−A線から切断した本発明の実施の形態1における開閉
部カバーを有する携帯型端末機器の部分断面図、図2は
図3のA−A線から切断した本発明の実施の形態2にお
ける開閉部カバーを有する携帯型端末機器の部分断面
図、図3は本発明を実施しうる電池収納部等収納部の開
閉部カバーを有する携帯型端末機器の斜視図である。
【0014】(実施の形態1)まず、図1及び図3を参
照して、本発明の実施の形態1における開閉部カバーの
傷露出防止突起を有する携帯型端末機器の構成を説明す
る。図3に示す各部の構成は既に上記で説明してあるの
で、再度の詳細な説明は省略する。図1において、21
は携帯電話機等の携帯型端末機器、22は電池等を取り
外し自在に収納する収納部、23は電池等を収納する収
納部22を開閉自在にカバーする開閉部カバーである。
【0015】また、24は開閉部カバー23を閉じたと
きに開閉部カバー23と携帯型端末機器21との間にで
きる開閉部カバー23を取り外すための取外し用溝、2
5は工具15(図4)を携帯型端末機器21の開閉部カ
バー取外し用溝24に入れて開閉部カバー23を取り外
す際に工具15が当たる開閉部カバー23の内表面に設
けた傷露出防止突起である。また、傷露出防止突起25
は開閉部カバー23の先端面より内部に装着される。
尚、図1では、傷露出防止突起25は断面が長方形かま
たは平板状に形成されるが、その形状は他の如何なるも
のでもよく、例えば、中央が凹形かまたは谷状になって
いるものでもよい。
【0016】次に、図1及び図3を参照して、本発明の
実施の形態1における開閉部カバーの傷露出防止突起を
有する携帯型端末機器の動作を説明する。携帯型端末機
器21からその開閉部カバー23を取り外そうとする場
合、工具15を取外し用溝24の中に差し込み、工具1
5の先端で開閉部カバー23を押し上げる。その際、工
具15の先端が当たる開閉部カバー23の内表面に傷露
出防止突起25が装着されているので、工具15の先端
はそこに当たり、開閉部カバー23自体を傷付けること
なく開閉部カバー33を取り外すことができる。
【0017】勿論、傷露出防止突起25も硬い材料であ
れば傷付きを防止することができる。また、傷露出防止
突起25は開閉部カバー23の先端面より内部に装着さ
れるので、傷露出防止突起25に付いた傷も外部から目
立たなく、外観が損なわれることはない。
【0018】以上説明したように、本実施の形態におけ
る開閉部カバーの傷露出防止突起によれば、電池等を収
納する収納部をカバーする開閉部カバー23の、工具1
5の先端が当たる部分に傷露出防止突起25を開閉部カ
バー23の先端表面より内部に装着するようにしたこと
により、携帯型端末機器21から開閉部カバー23を取
り外す際に、工具15を取外し用溝24に差し込んでそ
の先端を開閉部カバー23の傷露出防止突起25に当て
るため、取外し用溝24の他の部分には傷が付かず、傷
露出防止突起25に傷がついたとしても、付いた傷は外
部から目立つことなく、外観が損なわれることはない。
【0019】(実施の形態2)まず、図2及び図3を参
照して、本発明の実施の形態2における開閉部カバーの
傷露出防止突起を有する携帯型端末機器の構成を説明す
る。図3に示す各部の構成は既に上記で説明してあるの
で、再度の詳細な説明は省略する。図2において、31
は携帯電話機等の携帯型端末機器、32は電池等を取り
外し自在に収納する収納部、33は電池等を収納する収
納部32を開閉自在にカバーする開閉部カバーである。
【0020】また、34は開閉部カバー33を閉じたと
きに開閉部カバー33と携帯型端末機器31との間にで
きる開閉部カバー33を取り外すための取外し用溝、3
5は工具15(図4)を携帯型端末機器31の開閉部カ
バー取外し用溝34に入れて開閉部カバー33を取り外
す際に工具15が当たる開閉部カバー33の内表面に設
けた縦方向断面形状が先端R(先端が曲線状)の傷露出
防止突起である。図2に示すような、本実施の形態にお
ける先端Rの傷露出防止突起35は縦方向の断面が先端
Rの形状に形成され、開閉部カバー33の先端面より内
部に装着される。
【0021】次に、図2及び図3を参照して、本発明の
実施の形態2における開閉部カバーの傷露出防止突起を
有する携帯型端末機器の動作を説明する。携帯型端末機
器31からその開閉部カバー33を取り外そうとする場
合、工具15を取外し用溝34の中に差し込み、工具1
5の先端で開閉部カバー33を押し上げる。その際、工
具15の先端が当たる開閉部カバー33の内表面に先端
Rの傷露出防止突起35が装着されているので、工具1
5の先端はそこに当たり、開閉部カバー33自体を傷付
けることなく開閉部カバー33を取り外すことができ
る。尚、傷露出防止突起35の縦方向断面が先端Rの形
状は工具15の側面が傷露出防止突起35の曲面に当た
ることになるので、傷露出防止突起35自体の傷付きを
防止することができる。また、傷露出防止突起35も硬
い材料であれば、更に傷付きを防止することができる。
【0022】以上説明した本発明の実施の形態におい
て、携帯型端末機器は携帯電話機の他、例えば電子手帳
等その他の全ての携帯型機器を含むものと解釈すること
ができ、また収納部は電池の他、如何なるものを収納す
る場合についても適用されるものとする。
【0023】以上説明したように、本実施の形態におけ
る先端Rの傷露出防止突起によれば、電池等を収納する
収納部をカバーする開閉部カバー33の傷露出防止突起
35の、工具15の先端が当たる部分の断面を先端Rの
形状に形成したので、傷が付き難く、工具15の操作性
もよい。更に、傷露出防止突起35を開閉部カバー33
の先端表面より内部に装着するようにしたことにより、
携帯型端末機器31から開閉部カバー33を取り外す際
に、工具15を取外し用溝34に差し込み、その先端を
開閉部カバー33の傷露出防止突起35に当てて傷がつ
いたとしても、付いた傷は外部から目立つことなく、外
観が損なわれることはない。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の発明における開閉部カ
バーの傷露出防止突起は、上記のように構成し、特に開
閉部カバーの先端と携帯型端末機器の先端との間に生じ
る開閉部カバーの取外し用溝を形成する開閉部カバーの
先端の内表面に対しその先端より内部に傷露出防止突起
を装着するようにしたことにより、開閉部カバーを取り
外すときに使用する工具により付いた傷を目立たなくす
ることができる。
【0025】請求項2に記載の発明における開閉部カバ
ーの傷露出防止突起は、上記のように構成し、特に開閉
部カバーの先端と携帯型端末機器の先端との間に生じる
開閉部カバーの取外し用溝を形成する開閉部カバーの先
端の内表面に対しその先端より内部に縦方向断面形状が
先端Rの傷露出防止突起を装着するようにしたことによ
り、開閉部カバーを取り外すときに使用する工具により
開閉部カバーが傷付くのを防止するとともに、付いた傷
を目立たなくすることができる。
【0026】請求項3に記載の発明における携帯型端末
機器は、上記のように構成し、特に開閉部カバーの先端
と携帯型端末機器の先端との間に生じる開閉部カバーの
取外し用溝を形成する開閉部カバーの先端の内表面に対
しその先端より内部に傷露出防止突起を装着するように
したことにより、開閉部カバーを取り外すときに使用す
る工具により付いた傷を目立たなくすることができる。
【0027】請求項4に記載の発明における携帯型端末
機器は、上記のように構成し、特に開閉部カバーの先端
と携帯型端末機器の先端との間に生じる開閉部カバーの
取外し用溝を形成する開閉部カバーの先端の内表面に対
しその先端より内部に縦方向断面形状が先端Rの傷露出
防止突起を装着するようにしたことにより、開閉部カバ
ーを取り外すときに使用する工具により開閉部カバーが
傷付くのを防止するとともに、付いた傷を目立たなくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3のA−A線から切断した本発明の実施の形
態1における開閉部カバーを有する携帯型端末機器の部
分断面図、
【図2】図3のA−A線から切断した本発明の実施の形
態2における開閉部カバーを有する携帯型端末機器の部
分断面図、
【図3】本発明を実施しうる収納部の開閉部カバーを有
する携帯型端末機器の斜視図、
【図4】図3のA−A線から切断した従来の開閉部カバ
ーを有する携帯型端末機器の部分断面図。
【符号の説明】
11、21、31 携帯型端末機器 16、22、32 収納部 12、23、33 開閉部カバー 13、24、34 取外し用溝 14 工具が当たる溝の内表面 15 工具 25 傷露出防止突起 35 先端Rの傷露出防止突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納部とその収納部をカバーする開閉部カ
    バーとを有する携帯型端末機器において、前記収納部を
    前記開閉部カバーでカバーしたときに前記携帯型端末機
    器の先端との間に生じる開閉部カバーの取外し用溝を形
    成する前記開閉部カバーの先端の内表面に対し前記先端
    より内部に装着することを特徴とする開閉部カバーの傷
    露出防止突起。
  2. 【請求項2】前記開閉部カバーの傷露出防止突起の縦方
    向断面形状が先端R状に形成されることを特徴とする請
    求項1記載の傷露出防止突起。
  3. 【請求項3】収納部とその収納部をカバーする開閉部カ
    バーとを有する携帯型端末機器において、前記収納部を
    前記開閉部カバーでカバーしたときに前記携帯型端末機
    器の先端との間に生じる開閉部カバーの取外し用溝を形
    成する前記開閉部カバーの先端の内表面に対し前記先端
    より内部に開閉部カバーの傷露出防止突起を装着したこ
    とを特徴とする携帯型端末機器。
  4. 【請求項4】前記開閉部カバーの傷露出防止突起の縦方
    向断面形状が先端R状に形成されることを特徴とする請
    求項3記載の携帯型端末機器。
JP10054185A 1998-02-20 1998-02-20 開閉部カバーの傷露出防止突起 Pending JPH11239200A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021009922A (ja) * 2019-07-01 2021-01-28 株式会社デンソーウェーブ 電子部品収納ケース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021009922A (ja) * 2019-07-01 2021-01-28 株式会社デンソーウェーブ 電子部品収納ケース

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