JP2928201B2 - 携帯電話機のイヤホンジャック取付構造 - Google Patents

携帯電話機のイヤホンジャック取付構造

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JP2928201B2
JP2928201B2 JP9153120A JP15312097A JP2928201B2 JP 2928201 B2 JP2928201 B2 JP 2928201B2 JP 9153120 A JP9153120 A JP 9153120A JP 15312097 A JP15312097 A JP 15312097A JP 2928201 B2 JP2928201 B2 JP 2928201B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機のイヤ
ホンジャック取付構造に関し、特に、携帯電話機本体に
対してイヤホンジャックが出し入れ可能なイヤホンジャ
ック取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5、図6及び図7に、携帯電話機にお
ける従来のイヤホンジャック取付構造を示す。従来にお
いて、イヤホンジャック1は、携帯電話機本体2内に実
装されているプリント基板3に半田で固定され、携帯電
話機本体2に対しては、イヤホンジャック1のコネクタ
1aの一部を携帯電話機本体2の側面のケース4の表面
に露出させて固定されていた。そして、コネクタ1aを
保護するため、ゴム又はプラスチック等の変形可能な材
料で成形されたキャップ5を用意し、その取付凸部5a
を、図6に示すようにケース4の取付孔4aに挿入して
着脱可能に取り付け、もう一つの凸部5bをコネクタ1
aに嵌合させるとともに、キャップ5全体をケース1a
の側面凹部1bに嵌合させて、イヤホンジャック1の一
端面を覆う。
【0003】イヤホンジャック1を使用するときには、
図7に示すように、コネクタ1aからキャップ5の凸部
5bを抜き出してコネクタ1aの挿入孔を開口させてか
ら、その挿入孔にイヤホンのプラグ(図示せず)を差し
込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構造では次のような問題点があった。 コネクタ1aを覆うキャップ5は、その凸部5bを
コネクタ1aの挿入孔に差し込むとともに、キャップ5
の全体をケース1aの側面凹部1bに嵌合させて取り付
けられるため、キャップ5の取り付け・取り外しが面倒
である。 キャップ5は、携帯電話機本体2のケース4とは材
質が異なるゴム等の変形可能な材料で作られているた
め、携帯電話機本体2とは色調や質感が合わなく、外観
的デザインが低下する。 イヤホンジャックのカバーであるキャップ5が脱落
して紛失しまう問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、従来のこのよう
な問題点を解決し、携帯電話機におけるイヤホンジャッ
クの使い勝手を向上させること、イヤホンジャックのカ
バーを携帯電話機本体のケースと材質的にもまた外観的
にも一体感を持たせること、イヤホンジャックのカバー
の脱落紛失が起きないようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるイヤホンジ
ャック取付構造は、携帯電話機本体10の一部を覆うカ
バー14を備えたイヤホンジャック13を、そのカバー
14の開閉に伴い携帯電話機本体10に対して出し入れ
可能に軸支したことを特徴とする。
【0007】このような構造によると、イヤホンジャッ
ク13は、カバー14を閉じた通常時には、携帯電話機
本体10内に収納されてカバー14に覆われているが、
カバー14を開けると、これに伴って露出する。カバー
14は、イヤホンジャック14と共に携帯電話機本体1
0に軸支されているので、携帯電話機本体10から脱落
することはない。
【0008】好ましくは、次のような構成とする。イヤ
ホンジャック13のカバー14を携帯電話機本体10と
同材料とし、該カバー14が閉じたとき携帯電話機本体
10の外郭の一部を形成し、イヤホンジャック13の全
体が携帯電話機本体10内に収納されるようにする。イ
ヤホンジャック13のカバー14を閉じる方向に付勢す
るスプリング18を設け、通常時にはカバー14が不用
意に開かないようにする。イヤホンジャック13を携帯
電話機本体10に簡単に装着できるように、イヤホンジ
ャック13は、その軸受溝16を携帯電話機本体10内
に設けられた軸17に嵌合させて軸支する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図1に、本発明によるイヤホンジ
ャック取付構造を適用した携帯電話機の全体の外観、図
2、図3及び図4にイヤホンジャック取付構造の断面を
示す。
【0010】図1において、携帯電話機本体10のケー
ス11の上壁11aには、その一端角部まで延びる矩形
のイヤホンジャック用開口部12が設けられ、この開口
部12は、イヤホンジャック13上に固定された矩形の
カバー14により開閉できるようになっている。
【0011】カバー14は、ケース11と同材料でそれ
と同じ厚さの小片として作られ、図2に示すように、イ
ヤホンジャック13に設けられた爪15によってイヤホ
ンジャック13の背に固定されている。
【0012】イヤホンジャック13は、コネクタ13a
を一端に開口させたやや横長の角形片で、他端の角部に
設けられているU形の軸受溝16をケース11内に設け
られている軸17と嵌合させることにより、イヤホンジ
ャック13は、ケース11に対して上下に回動自在に軸
支されている。この軸支によりカバー14は、イヤホン
ジャック13と一体に回動して開口部12を開閉し、図
2に示すように閉じたときには、ケース11の外面と面
一になって携帯電話機本体10の外郭の一部を形成す
る。このとき、カバー14の先端部は、ケース11の角
部を形成するので、この先端部には、カバー14を開き
易いように、指掛け突部14aが設けられている。
【0013】軸17には、イヤホンジャック13を押し
てカバー14を閉じる方向に付勢するトーション型スプ
リング18が巻き付けられている。イヤホンジャック1
3の軸支側から引き出されたコード19は、ケース11
内の隔壁11bを貫通して配線されている。
【0014】次に、動作について説明する。イヤホンジ
ャック13を使用しない通常時には、図2に示すよう
に、イヤホンジャック13は、スプリング18によって
押されて、軸17を支点としてカバー14の指掛け部1
4bが開口部12の一側縁に当接するまで回動する。こ
の状態でイヤホンジャック13は、ケース11内に全体
が収納されてカバー14で保護され、またカバー14
は、ケース11の外面と面一になって携帯電話機本体1
0の外郭の一部(ケース11の一部)を形成する。
【0015】次に、イヤホンジャック13を使用すると
きには、指掛け突部14aに指を掛けてカバー14を図
3に示すようにスプリング18に抗して開くと、イヤホ
ンジャック13が斜めになってその一部、つまりコネク
タ13aが開口部12から露出するので、このコネクタ
13aにイヤホンのプラグ20を差し込むことができ
る。
【0016】また、プラグ20をコネクタ13aから引
き抜くと、イヤホンジャック13がスプリング18によ
って押されてカバー14が閉じ、図2の状態に自動的に
戻ってイヤホンジャック13の全体がケース11内に収
納される。イヤホンジャック13は、スプリング18に
より常に押されている状態であるため、カバー14は、
不用意に開くことがないとともに、イヤホンジャック1
3と一体になって軸支されているので、ケース11から
脱落することもない。
【0017】なお、スプリング18に代えて、弾性のあ
るプラスチックをイヤホンジャック13に取り付けて、
上記と同様の作用を行うようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 イヤホンジャックは、それ自体にカバーを備え、こ
のカバーを閉じた通常時には、携帯電話機本体内に収納
されてカバーに覆われているが、カバーを開けると、こ
れに伴って露出するので、従来のようなコネクタを保護
するためのキャップの取り外し操作が不要となり、イヤ
ホンジャックの使い勝手が向上する。
【0019】 カバーは、携帯電話機本体と同材料
で、閉じたときに携帯電話機本体の外郭の一部を形成す
るので、外観的デザインの向上が得られる。
【0020】 カバーは、イヤホンジャックと共に携
帯電話機本体に軸支されているので、携帯電話機本体か
ら脱落することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるイヤホンジャック取付構造を適用
した携帯電話機の全体の外観斜視図である。
【図2】図1のX−X位置におけるイヤホンジャック取
付構造の断面図で、カバーを閉じた通常時の状態を示
す。
【図3】同上においてカバーを開いた状態を示す。
【図4】図2に示す部分を下から見た断面図である。
【図5】従来のイヤホンジャック取付構造を適用した携
帯電話機の全体の外観斜視図である。
【図6】図5のY−Y位置におけるイヤホンジャック取
付構造の断面図で、キャップを閉じた通常時の状態を示
す。
【図7】同上においてキャップを開いた状態を示す。
【符号の説明】
10 携帯電話機本体 11 ケース 11a 上壁 11b 隔壁 12 イヤホンジャック用開口部 13 イヤホンジャック 13a コネクタ 14 カバー 14a 指掛け部 15 爪 16 軸受溝 17 軸 18 スプリング 19 コード 20 プラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/02 - 1/22 H04Q 7/32 H04R 1/10 104

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話機本体の一部を覆うカバーを備え
    たイヤホンジャックを、そのカバーの開閉に伴い携帯電
    話機本体に対して出し入れ可能に軸支したことを特徴と
    する携帯電話機のイヤホンジャック取付構造。
  2. 【請求項2】イヤホンジャックのカバーを携帯電話機本
    体と同材料とし、該カバーが閉じたとき携帯電話機本体
    の外郭の一部を形成し、イヤホンジャックの全体が携帯
    電話機本体内に収納されることを特徴とする請求項1に
    記載の携帯電話機のイヤホンジャック取付構造。
  3. 【請求項3】イヤホンジャックのカバーを閉じる方向に
    付勢するスプリングを設けたことを特徴とする請求項1
    又は2に記載の携帯電話機のイヤホンジャック取付構
    造。
  4. 【請求項4】イヤホンジャックは、その軸受溝を携帯電
    話機本体内に設けられた軸に嵌合させて軸支されている
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載のイヤホンジャ
    ック取付構造。
JP9153120A 1997-05-28 1997-05-28 携帯電話機のイヤホンジャック取付構造 Expired - Fee Related JP2928201B2 (ja)

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