JPH11238375A - 電子機器の放熱装置とディスクドライブ装置 - Google Patents

電子機器の放熱装置とディスクドライブ装置

Info

Publication number
JPH11238375A
JPH11238375A JP3860198A JP3860198A JPH11238375A JP H11238375 A JPH11238375 A JP H11238375A JP 3860198 A JP3860198 A JP 3860198A JP 3860198 A JP3860198 A JP 3860198A JP H11238375 A JPH11238375 A JP H11238375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
conductive sheet
heat conductive
adhesive
adhered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3860198A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Omori
清 大森
Ryuzo Tamayama
隆三 玉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3860198A priority Critical patent/JPH11238375A/ja
Publication of JPH11238375A publication Critical patent/JPH11238375A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱伝導シートの貼り付け作業を簡単に行える
ようにすること。 【解決手段】 熱伝導シート7の両面に粘着力が等しい
2枚の粘着テープ11、12を付設し、この熱伝導シー
ト7を一方の粘着テープ11によってIC等の発熱素子
6の表面に小面積で粘着し、放熱部材である下カバー4
を組み立てた時に、熱伝導シート7を他方の粘着テープ
12によってその下カバー4の内面に大面積で粘着させ
たもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクドライブ
装置等に適用するのに最適な電子機器の放熱装置であっ
て、特に、回路基板に実装されたIC等の発熱素子を放
熱させるための技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ディスクドライブ装置等の電
子機器においては、回路基板に実装されたIC等の発熱
素子を放熱させるために、片面に粘着テープを付設した
熱伝導シートを用い、放熱部材として用いる板金にて構
成された外筐カバーの内面にその熱伝導シートの片面を
粘着テープで予め粘着しておき、その外筐カバーをシャ
ーシに組み立てて、その外筐カバーで回路基板を覆った
時に、熱伝導シートを発熱素子の表面に接触させるよう
にして、発熱素子から発生する熱を熱伝導シートを介し
て外筐カバーに伝導して、その外筐カバーの広い面積を
利用して効率良く放熱させる方法が採用されている。
【0003】このような従来の放熱装置は、内部の点
検、修理時に、外筐カバーをシャーシから分解した時
に、熱伝導シートをその外筐カバーの内面に粘着させた
まま外筐カバーと一緒に分解することができるので、そ
の点検、修理の終了後に、外筐カバーを再びシャーシに
組み立てた時に、熱伝導シートを再度発熱素子の表面に
接触させることができ、熱伝導シートの紛失等が発生せ
ず、誠に都合が良いものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の放熱装
置は、外筐カバーをシャーシに組み立てる前に、その外
筐カバーの内面に熱伝導シートの片面を予め粘着テープ
で粘着させておく方式を採用しているので、その熱伝導
シートを外筐カバーの内面に粘着する際に、発熱素子に
対する熱伝導シートの位置がずれてしまうと、外筐カバ
ーをシャーシに組み立てた時に、熱伝導シートが発熱素
子から外れてしまい、発熱素子の熱を外筐カバーへ伝導
できなくなる。
【0005】そこで、従来は、熱伝導シートを外筐カバ
ーの内面に粘着する際に、その都度、治具を用いて発熱
素子に対する熱伝導シートの位置出しを行っていて、作
業に手間がかかり、コスト高につくと言う問題があっ
た。なお、熱伝導シートを発熱素子より十分に大きく裁
断して、外筐カバーの内面に熱伝導シートを粘着する際
に、発熱素子に対する位置が多少ずれても良いようにす
ることも考えられるが、熱伝導シートは高価であり、不
用な大きさに裁断して使用することは非常に不経済とな
り、実用性に欠ける。また、熱伝導シートの片面に粘着
テープを付設した構造は、熱伝導シートに表裏の違いを
発生することになり、この熱伝導シートを外筐カバーの
内面に粘着する際にも、その熱伝導シート表裏をその都
度見分けなければならず、それだけ作業工程数が多くな
って、コスト高につながると言う問題もあった。
【0006】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、熱伝導シートの貼り付け作業を極
めて簡単に行え、しかも、点検や修理の際には、熱伝導
シートを放熱部材と一緒に分解することができるように
した電子機器の放熱装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の電子機器の放熱装置は、熱伝導シートの両
面に粘着手段を付設し、その熱伝導シートを粘着力が小
さい状態で発熱素子の表面に粘着した後、放熱部材の組
み立てによって、その熱伝導シートを粘着力が大きい状
態で放熱部材の内面に粘着させるようにしたものであ
る。
【0008】上記のように構成された本発明の電子機器
の放熱装置は、放熱部材を組み立てる前に、熱伝導シー
トを発熱素子の表面に直接粘着するので、その熱伝導シ
ートの面倒な位置出し等を一切行う必要がない。しか
も、その後に、放熱部材を組み立てれば、熱伝導シート
が粘着力の大きい状態で放熱部材の内面に粘着されるの
で、点検、修理時に、放熱部材を分解すると、熱伝導シ
ートの粘着力が小さい発熱素子から剥れて、その熱伝導
シートが粘着力が大きい放熱部材に粘着されたまま、そ
の熱伝導シートが放熱部材と一緒に分解されるので、そ
の点検、修理の終了後に、放熱部材を再び組み立てれ
ば、熱伝導シートを再度発熱素子の表面に再び正しく接
触させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明をディスクドライブ
装置に適用した電子機器の放熱装置の実施の形態を図を
参照して説明する。
【0010】まず、図4及び図5は、電子機器の一例と
して示したディスクドライブ装置1であり、シャーシ2
の前端には合成樹脂で成形されたフロントパネル1aが
取り付けられていて、外筐カバーが板金で構成された上
カバー3と下カバー4とによって構成されている。そし
て、シャーシ2の下部に回路基板5がビス止め等にて組
み立てられていて、その回路基板5の下面に1個又は複
数のIC等の発熱素子6が実装されている。そして、放
熱部材である下カバー4をシャーシ2の下部にビス止め
等にて組み立てた時に、各々の発熱素子6を熱伝導シー
ト7によって下カバー4に熱的に結合させて、これらの
発熱素子6が発生する熱を熱伝導シート7を介して下カ
バー4に伝導し、この下カバー4及び上カバー3の広い
放熱面積を利用して、その発熱素子6が発生する熱を効
率良く放熱するようにしたものである。
【0011】次に、図1〜図4によって、熱伝導シート
7の具体的な構成及び取付け方法を説明すると、まず、
図1の(A)に示すように、この熱伝導シート7は、高
熱伝導・難燃性シリコンゲルシート(富士高分子工業株
式会社のサーコンGR等)によって構成されている。そ
して、IC等の発熱素子が長方形であるのに対して、熱
伝導シート7は正方形に裁断されていて、この熱伝導シ
ート7の上下両面には粘着力が等しい粘着手段である上
下2枚の粘着テープ11、12が付設されている。従っ
て、この熱伝導シート7には表裏の違いは全くない。
【0012】そこで、図1の(B)、図2及び図3に示
すように、この熱伝導シート7を一方の粘着テープ11
によって発熱素子6の表面6aに十字状に直交させるよ
うにして直接粘着すると、この熱伝導シート7は一方の
粘着テープ11の一部のみの小面積A1 で発熱素子6の
表面6aに粘着される。
【0013】次に、図1の(C)に示すように、下カバ
ー4をシャーシ2の下部にビス止め等にて組み立てて、
その下カバー4で回路基板5を下方から覆うと、熱伝導
シート7が他方の粘着テープ12がその全面による大面
積A2 で下カバー4の内面4aに粘着される。そして、
この時点では、2枚の粘着テープ11、12の粘着面積
の差(A1 <A2 )によって、熱伝導シート7の発熱素
子6に対する粘着力μ1 が小さく、下カバー4に対する
粘着力μ2 が大きくなる。
【0014】そこで、図1の(D)及び図4に示すよう
に、ディスクドライブ装置1の点検や修理を行うべく、
下カバー4をシャーシ2から分解すると、熱伝導シート
7は発熱素子6の表面6aから容易に剥れて、下カバー
4の内面4aに粘着されたまま、熱伝導シート7が下カ
バー4と一緒に分解されるので、この熱伝導シート7の
紛失等の不都合は全く発生しない。
【0015】そして、その点検や修理の終了後に、図1
の(C)に示すように、下カバー4を再びシャーシ2の
下部に組み立てれば、熱伝導シート7を再度発熱素子6
の表面6aに正しく接触させることができて、発熱素子
6が発生する熱をその熱伝導シート7を介して下カバー
4に効率良く伝導して、放熱することができる。
【0016】次に、図6〜図8は、熱伝導シート7の発
熱素子6に対する粘着力を小さくし、下カバー4に対す
る粘着力を大きくするための変形例を示したものであ
る。即ち、図6は、熱伝導シート7の長さL1 を発熱素
子6の長さL2 よりも若干長くしたものであり、図7は
熱伝導シート7を発熱素子6に対して一方に寸法L3
けわざとずらして粘着したものであり、図8は下カバー
4の内面に形成した凹凸面4bに熱伝導シート7を粘着
したものである。そして、このような方法を採用すれ
ば、熱伝導シート7の上下両面の粘着テープ11、12
の粘着力を均等にして、その熱伝導シート7に表裏に違
いを発生させることなく、この熱伝導シート7の発熱素
子6と下カバー4に対する粘着力に差を持たせることが
できる。
【0017】但し、本発明によれば、熱伝導シート7の
上下両面に付設される2枚の粘着テープ11、12自体
に粘着力の差を持たせたものでも良いことは言うまでも
ない。
【0018】以上、本発明の実施の形態に付き述べた
が、本発明は上記した実施の形態に限定されることな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の電子機
器の放熱装置は、次のような効果を奏する。
【0020】請求項1は、放熱部材を組み立てる前に、
熱伝導シートを発熱素子の表面に直接粘着すれば良く、
治具を用いた熱伝導シートの面倒な位置出しをいちいち
行う必要が全くなく、作業工程数の削減による作業時間
の短縮及び生産性の向上による低コスト化を実現でき
る。それでいて、点検や修理時に、放熱部材を分解すれ
ば、熱伝導シートが発熱素子から剥されて、その放熱部
材と一緒に分解されるので、熱伝導シートの紛失等が全
く発生しない上に、その点検や修理の終了後に、放熱部
材を組み立てれば、熱伝導シートを発熱素子の表面に再
び正しく接触させることができて、高い信頼性を確保で
きる。
【0021】請求項2は、熱伝導シートの両面に付設さ
れた粘着手段の粘着力の差を粘着面積の差によって発生
させたので、熱伝導シートの表裏に違いが全く発生せ
ず、この熱伝導シートを発熱素子の表面に粘着する際
に、その熱伝導シートの表裏をいちいち見分ける必要が
なく、作業工程数の削減による低コスト化をより一層実
現できる。
【0022】請求項3は、熱伝導シートの両面に付設さ
れた粘着手段の粘着力自体に差を持たせたので、この熱
伝導シートの発熱素子に対する粘着力と放熱部材に対す
る粘着力に確実な差を持たせることができて、当初の目
的を正確に達成することができる。
【0023】請求項4は、放熱部材をディスクドライブ
装置の金属製の外筐カバーで構成したので、発熱素子が
発生する熱を熱伝導シートを介して大面積の外筐カバー
に伝導して、効率良く放熱することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をディスクドライブ装置に適用した電子
機器の放熱装置の実施の形態における熱伝導シートの粘
着面積の差の第1例を工程順に説明する正面図及び側面
図である。
【図2】発熱手段に対する熱伝導シートの粘着姿勢を拡
大して示した斜視図である。
【図3】ディスクドライブ装置の下カバー及び回路基板
の分解斜視図である。
【図4】ディスクドライブ装置の下カバーの分解斜視図
である。
【図5】ディスクドライブ装置全体の斜視図である。
【図6】熱伝導シートの粘着面積の差の第2例を説明す
る側面図である。
【図7】熱伝導シートの粘着力の差の第3例を説明する
側面図である。
【図8】熱伝導シートの粘着力の差の第4例を説明する
側面図である。
【符号の説明】
1は電子機器の一例であるディスクドライブ装置、4は
放熱部材の一例である下カバー(外筐カバー)、5は回
路基板、6はIC等の発熱素子、7は熱伝導シート、1
1、12は粘着テープである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路基板に実装された発熱素子と、 上記回路基板を覆う金属製の放熱部材と、 上記放熱部材の内面に粘着されて上記発熱素子の表面に
    接触された熱伝導シートとを備えた電子機器の放熱装置
    において、 上記熱伝導シートの両面に粘着手段を付設し、 上記熱伝導シートを粘着力が小さい状態で上記発熱素子
    の表面に粘着し、 上記放熱部材の組み立てによって、上記熱伝導シートを
    粘着力が大きい状態で放熱部材の内面に粘着させるよう
    に構成したことを特徴とする電子機器の放熱装置とディ
    スクドライブ装置。
  2. 【請求項2】上記熱伝導シートの両面に付設された粘着
    手段の粘着力の差を粘着面積の差によって発生させたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電子機器の放熱装置。
  3. 【請求項3】上記熱伝導シートの両面に付設された粘着
    手段の粘着力自体に差を持たせたことを特徴とする請求
    項1に記載の電子機器の放熱装置。
  4. 【請求項4】上記放熱部材を金属製の外筐カバーで構成
    したことを特徴とするディスクドライブ装置。
JP3860198A 1998-02-20 1998-02-20 電子機器の放熱装置とディスクドライブ装置 Pending JPH11238375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3860198A JPH11238375A (ja) 1998-02-20 1998-02-20 電子機器の放熱装置とディスクドライブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3860198A JPH11238375A (ja) 1998-02-20 1998-02-20 電子機器の放熱装置とディスクドライブ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11238375A true JPH11238375A (ja) 1999-08-31

Family

ID=12529805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3860198A Pending JPH11238375A (ja) 1998-02-20 1998-02-20 電子機器の放熱装置とディスクドライブ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11238375A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7031153B2 (en) 2002-11-13 2006-04-18 Hitachi, Ltd. Disk module, and disk array apparatus
JP2006197423A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Hitachi Ltd 電子機器
JP2013524493A (ja) * 2010-03-31 2013-06-17 エーファウ・グループ・エー・タルナー・ゲーエムベーハー 二面上にチップを備えたウェハを製造するための方法
KR101335528B1 (ko) * 2012-05-02 2013-12-03 김선기 자기 점착력을 갖는 열 전도성 판상 시트
KR20210060131A (ko) * 2019-11-18 2021-05-26 한국생산기술연구원 광소결된 금속-나노 복합재 방열층을 포함하는 방열 모듈

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7031153B2 (en) 2002-11-13 2006-04-18 Hitachi, Ltd. Disk module, and disk array apparatus
JP2006197423A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Hitachi Ltd 電子機器
JP2013524493A (ja) * 2010-03-31 2013-06-17 エーファウ・グループ・エー・タルナー・ゲーエムベーハー 二面上にチップを備えたウェハを製造するための方法
KR101335528B1 (ko) * 2012-05-02 2013-12-03 김선기 자기 점착력을 갖는 열 전도성 판상 시트
KR20210060131A (ko) * 2019-11-18 2021-05-26 한국생산기술연구원 광소결된 금속-나노 복합재 방열층을 포함하는 방열 모듈

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005165284A (ja) 放熱性能が改善されたプラズマ表示装置の組立体
KR20040030713A (ko) 마더보드 칩셋 방열기를 부착하기 위한 웨이브 솔더링프로세스의 사용
JPH0823182A (ja) 集積回路の熱を消散させる装置及び方法
JP2000183256A (ja) 半導体集積回路
JPH10308484A (ja) 電子機器の放熱構造
JPH11238375A (ja) 電子機器の放熱装置とディスクドライブ装置
JP2002353385A (ja) サーボドライブ装置
EP1376590A2 (en) Storage device comprising circuit board on which heat-generating circuit component is mounted
JP4265307B2 (ja) 電子冷却装置とそれを備えた機器
JP2816069B2 (ja) 電子部品の放熱装置
JPH11266090A (ja) 半導体装置
JP2790044B2 (ja) 電力増幅器の放熱実装構造
JPH10107192A (ja) ヒートシンク
JP4364091B2 (ja) 電源ユニット
JP3586666B2 (ja) 放熱器付電子回路パッケージとその製造方法
JPH11163564A (ja) 電子機器及び電子機器の製造方法
JP2001083888A (ja) プラズマディスプレイ装置
CN102316701A (zh) 散热装置
JPH07336009A (ja) 半導体素子の放熱構造
JPH09213852A (ja) 発熱電子部品の放熱構造
JPH06252299A (ja) 半導体装置及びこの半導体装置を実装した基板
JP2000252657A (ja) 制御機器の放熱装置
CN210958936U (zh) 一种散热效率高的电路基板
JP2002246778A (ja) 電子部品支持具及び支持方法
JP3442302B2 (ja) 電子部品の冷却構造及びこれを用いた電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20050111

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070424

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070620

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080212