JPH11237170A - 冷蔵庫の扉ハンドル - Google Patents

冷蔵庫の扉ハンドル

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JPH11237170A
JPH11237170A JP4165898A JP4165898A JPH11237170A JP H11237170 A JPH11237170 A JP H11237170A JP 4165898 A JP4165898 A JP 4165898A JP 4165898 A JP4165898 A JP 4165898A JP H11237170 A JPH11237170 A JP H11237170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
handle base
door
refrigerator
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP4165898A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuo Tanaka
逸雄 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP4165898A priority Critical patent/JPH11237170A/ja
Publication of JPH11237170A publication Critical patent/JPH11237170A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドルを濡れ布巾や洗剤等で清掃する際、
汚水や洗剤等がハンドルを支持しているハンドルベース
内に溜まり、ハンドル,ハンドルベースに錆や腐蝕の発
生を防止する冷蔵庫の扉ハンドルを提供する。 【解決手段】 ハンドル10は、ハンドルベース11に
より支持され、前記ハンドルベース11は、扉7にネジ
12により固定されている。ハンドルベースカバー13
は、爪により取り外しが可能なように固定されていて、
またハンドルベース11のハンドル10を差し込む筒部
11aの底には、水抜き孔14を設けている。よって、
ハンドル10を濡れ布巾や洗剤等で清掃しても、浸入し
た汚水や洗剤等は、水抜き孔14より下部に排出されハ
ンドルベース11とハンドルベースカバー13の隙間か
ら排出され、ハンドル10とハンドルベース11の発錆
あるいは腐蝕を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫の扉ハンド
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用冷蔵庫の扉ハンドルは、扉
の横方向あるいは縦方向に扉表面を窪ませた凹形状にし
て、そこに対向してハンドルを設けることにより、ハン
ドルを意識させないデザインであった。しかし最近は、
使い勝手,デザイン差別化等により、ハンドルを別構造
として冷蔵庫の扉に取り付けるものも販売されてきてい
る。
【0003】このような従来の冷蔵庫の扉ハンドルとし
ては特開平7−248177号公報に示されているもの
がある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫の扉ハンドルを説明する。図5は、従来の冷蔵庫の扉
ハンドルの要部切欠の側面図である。図5において、冷
蔵庫本体を構成する断熱箱体1は外箱2と内箱3の間に
発泡性断熱材からなる断熱壁4を介在させている。そし
て、この冷蔵庫本体の前面開口部にはハンドル5と前記
ハンドル5を支持するハンドルベース6を有し、前記断
熱箱体1と同様の断熱壁4で構成された扉7を開閉自在
に設けている。この扉7の裏面周縁にガスケット8を設
けている。なお、断熱箱体1の下部には圧縮機,凝縮
器,凝縮用ファン等を収納設置し、内箱3奥面には蒸発
器,蒸発用ファン等が設けられている。
【0005】以上のように構成された冷蔵庫の扉ハンド
ルについて、以下その使用を説明する。扉7には、この
扉7の縦方向のほぼ全長に渡って取り付けられたハンド
ル5があるため、あらゆる身長の人があらゆる態勢にお
いてもハンドル5を持って扉7の開閉が容易にできる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
は、ハンドル5を濡れ布巾や洗剤等で清掃する際、汚水
や洗剤等がハンドル5と、その下部に有するハンドルベ
ース6の隙間6aより流入してハンドルベース6内に溜
まり、その部分において錆や腐蝕の原因となる欠点があ
った。
【0007】また、ハンドル5が扉7の縦方向のほぼ全
長に渡って取り付けられハンドル5が長くなるため、ハ
ンドル5の材質を強固なものにしなければならず、また
ハンドル5の径を細くもできないためデザイン性に制限
が生じ、加えてコストアップになるという欠点があっ
た。
【0008】本発明は従来の課題を解決するもので、ハ
ンドルを濡れ布巾や洗剤等で清掃しても、ハンドルやハ
ンドルベースが発錆あるいは腐蝕しない冷蔵庫の扉ハン
ドルを提供するものである。
【0009】本発明の他の目的は、ハンドルの径を細
く、またハンドル全体を長くでき、設計のし易さと使い
勝手の向上とコストダウンも図れる冷蔵庫の扉ハンドル
を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、扉に設けたハンドルベースに水抜き孔を設
けたものである。これにより清掃時の汚水や洗剤等がハ
ンドルベース内に溜まることを防止できる。
【0011】また本発明は、ハンドルベースにハンドル
をネジ等の固定手段で固定したものである。これにより
扉開閉時、その他の行為でハンドルに力が加わっても、
その力がハンドルベースにも分散してハンドルの撓みを
防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ハンドルと、このハンドルを支持するハンドルベー
スと、このハンドルベースを固定した扉とを備え、前記
ハンドルベースに水抜き孔を設けたものである。
【0013】この水抜き孔の構成により、前記ハンドル
とハンドルベースの隙間から浸入した汚水や洗剤等を速
やかに排水する作用を有する。
【0014】また本発明の請求項2に記載の発明は、請
求項1に記載の発明に加えて、ハンドルを支持するハン
ドルベースに、ハンドルを固定したものである。
【0015】ハンドルベースにハンドルを固定した構成
により、扉開閉時、その他の行為で力がハンドルに加わ
っても、その力がハンドルベースにも分散してハンドル
の撓みを防止する作用を有する。
【0016】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の扉ハンドルの実
施例について図面を参照しながら説明する。なお、従来
と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を
省略する。図4は、本発明の実施例における冷蔵庫の全
体正面図である。
【0017】(実施例1)図1,図2は、本発明の実施
例1における冷蔵庫の扉ハンドルの詳細図である。図1
において、ハンドル10はその表面に意匠性を考慮して
木目等の化粧膜を施した金属中空棒を使用し、扉7の縦
方向のほぼ全長に近い長さで、かつ握り易さを考慮し
て、従来より外形を細くしている。11は扉7にネジ1
2で固定した合成樹脂のハンドルベースで、ハンドル1
0の上下端を筒部11aに嵌合させて支持している。1
3は合成樹脂のハンドルベースカバーで、前記ハンドル
10あるいは前記ハンドルベース11をサービス時等に
交換する際に、前記ネジ12を外す必要があるため、手
により取り外しが可能なように合成樹脂の弾性力を利用
して凹部13aと凸部13bにより着脱自在に凹凸嵌合
させている。また、ハンドルベース11はそのハンドル
10を差し込むための筒部11aの底に、水抜き孔14
を設けている。そして、この水抜き孔14は水溶物を排
水するため表面張力による水膜が発生しないφ2mm程
度の孔が好ましく、また、複数個設けると、さらに効果
が増す。また、水抜き孔14を設けた筒部11aの底
は、その内底面を水抜き孔14に向かって徐々に低く傾
斜させて集水作用を高めている。15はハンドル10と
ハンドルベース11の筒部11aとの隙間、16はハン
ドルベース11とハンドルベースカバー13との隙間
で、凹部13aと凸部13bによる着脱自在な凹凸嵌合
により生じる隙間を利用している。
【0018】以上のように構成された冷蔵庫の扉ハンド
ルについて、以下その動作について説明する。使用によ
り汚れたハンドル10を濡れ布巾や洗剤等で清掃した
際、ハンドル10とハンドルベース11との隙間15よ
り汚水や洗剤等が浸入する。浸入した汚水や洗剤等は、
傾斜した内底面に沿い水抜き孔14に集水されて排出さ
れ、ハンドルベース11内に入り、さらにハンドルベー
ス11とハンドルベースカバー13の隙間16から排出
されるため、ハンドル10とハンドルベース11等の間
には残らないのである。
【0019】(実施例2)図3は、本発明の実施例2に
おける冷蔵庫の扉ハンドルの詳細図である。実施例2は
実施例1の構成に加え、ハンドル10とハンドルベース
11の筒部11aに貫通孔17を設け、この貫通孔17
に固定手段としてのネジ18をねじ込んでハンドル10
をハンドルベース11に強固に固定したものである。ネ
ジ18は意匠性からもハンドル10の裏面側に位置させ
るのが好ましく、裏面に設けることにより、使用者がド
ライバー等で容易にネジ18を外せない点からも好まし
い。
【0020】以上のように構成された冷蔵庫の扉ハンド
ルについて、以下その使用について説明する。
【0021】まず、使用者が通常の使用による扉7の開
閉を行えば、その時にハンドル10に加わる力であれば
問題はないが、子供等がハンドル10にぶら下がったり
した場合、ハンドル10には20kg〜50kgの荷重
が加わり、ハンドルが撓み、ハンドルベース11より抜
ける方向となるのが一般的である。
【0022】然るに本実施例では、ハンドル10がハン
ドルベース11の筒部11aに両端をネジ18で固定し
ているため、ハンドル10に加わる力はハンドルベース
11にも分散するので、ハンドル10の撓みを防止でき
る。また、そのためにハンドル10の材質の選択肢を増
すことができ、さらにハンドル10の径をφ20mm程
度、長さを500mm程度とすることも可能となり、設
計がし易く、かつ使い勝手を向上させることができる。
【0023】上記実施例2で、ハンドル10をハンドル
ベース11の筒部11aに両端をネジ18で固定してい
るが、これに留まらずハンドルベース11に凸部、ハン
ドル10に鍵状の溝をそれぞれ設け、凸部と溝を回転に
より係合させる方法等の手段でもよく、要はハンドル1
0とハンドルベース11が強固に固定されればどんな方
法でも良い。
【0024】また上記実施例1では、ハンドルベース1
1とハンドルベースカバー13とは別々に形成している
が、これらを一端部で一体にして、ネジ12の着脱のた
めにハンドルベースカバー13を部分的に柔軟な弾性体
で自動的に蓋の作用をするようにしてネジ12をカバー
しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
記載した発明は、ハンドルベースに水抜き孔を設けたの
で、ハンドルとハンドルベースの発錆あるいは腐蝕を防
止できる。
【0026】また、請求項2に記載した発明は、請求項
1記載の発明に加えて、ハンドルとハンドルベースを固
定したので、扉開閉時、その他の行為で力がハンドルに
加わっても、その力がハンドルベースにも分散してハン
ドルの撓みを防止できる。従って、ハンドルの径,ハン
ドルの長さ等を自由に設計することも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における冷蔵庫の扉ハンドル
である図2のA−A線断面図
【図2】同冷蔵庫の扉ハンドルの拡大正面図
【図3】本発明の実施例2における冷蔵庫の扉ハンドル
の要部断面図
【図4】本発明の実施例における冷蔵庫の全体正面図
【図5】従来の冷蔵庫の扉ハンドルの要部切欠の側面図
【符号の説明】
7 扉 10 ハンドル 11 ハンドルベース 11a 筒部 14 水抜き孔 18 ネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルと、このハンドルを支持するハ
    ンドルベースと、このハンドルベースを固定した扉とを
    備え、前記ハンドルベースに水抜き孔を設けた冷蔵庫の
    扉ハンドル。
  2. 【請求項2】 ハンドルを支持するハンドルベースに、
    ハンドルを固定した請求項1記載の冷蔵庫の扉ハンド
    ル。
JP4165898A 1998-02-24 1998-02-24 冷蔵庫の扉ハンドル Pending JPH11237170A (ja)

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