JPH11231168A - 光コネクタ用防塵蓋 - Google Patents

光コネクタ用防塵蓋

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Publication number
JPH11231168A
JPH11231168A JP3023298A JP3023298A JPH11231168A JP H11231168 A JPH11231168 A JP H11231168A JP 3023298 A JP3023298 A JP 3023298A JP 3023298 A JP3023298 A JP 3023298A JP H11231168 A JPH11231168 A JP H11231168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
optical connector
print board
backplane
board housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3023298A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Fujiwara
邦彦 藤原
Yukio Hayashi
幸生 林
Yoshikazu Nomura
義和 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Publication of JPH11231168A publication Critical patent/JPH11231168A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックプレーンコネクタにおいて、プリント
ボードハウジングに支持した光コネクタプラグを効率良
く保護できる保護具の開発が求められていた。 【解決手段】 遮光性および柔軟性を有する素材から形
成された有底筒状の蓋本体21と、この蓋本体21の内
側に突設された挿入突部22とを備え、プリントボード
ハウジング50から複数突設されてバックプレーンハウ
ジング8側に差し込まれる差込爪51a、51b、53
の外側に前記蓋本体21を挿入すると同時に、互いに離
間された前記差込爪51a、51b、53の間に前記挿
入突部22が挿入・密接されて、前記プリントボードハ
ウジング50からの引き抜き抵抗を発現するようになっ
ている光コネクタ用防塵蓋20を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックプレーンに
取り付けたバックプレーンハウジングと、前記バックプ
レーンに進退自在のプリントボードに取り付けられ、前
記バックプレーンハウジングに着脱されるプリントボー
ドハウジングとを具備するバックプレーンコネクタに適
用され、前記プリントボードハウジングに着脱可能に装
着することで、該プリントボードハウジングに支持した
光コネクタプラグの光コネクタフェルールを覆って保護
する光コネクタ用防塵蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラグイン形式の光コネクタにあって
は、従来からいわゆるバックプレーンコネクタが提供さ
れている。図5はバックプレーンコネクタの一例を示
す。図5中符号1はプラグインユニット、2はプリント
ボード、3はバックプレーン、4a,4bはMPOコネ
クタプラグ(以下「MPOプラグ」)、5はプリントボ
ードハウジング、6はバックプレーンハウジングであ
る。このバックプレーンコネクタは、プリントボードハ
ウジング5を固定したプリントボード2をプラグインユ
ニット1に差し込むことで、プラグインユニット1側部
に配置したバックプレーン3に取り付けたバックプレー
ンハウジング6にプリントボードハウジング5が嵌合し
て組み立てられる。嵌合したプリントボードハウジング
5およびバックプレーンハウジング6は光コネクタアダ
プタ7を構成し、両側から差し込まれたMPOプラグ4
a,4b同士を接続する。プリントボードハウジング5
側から光コネクタアダプタ7に差し込むMPOプラグ4
aは予めプリントボードハウジング5に差し込んでお
き、プリントボード2をプラグインユニット1の所定位
置まで差し込むと同時にバックプレーンハウジング6に
差し込まれる。バックプレーンハウジング6は、バック
プレーン3に開口された取付穴10を介して、裏面ハウ
ジング9との間にバックプレーン3を挟み込むようにし
て取り付けられ、若干の浮動が許容されるようになって
いるので、この浮動範囲によって、プリントボードハウ
ジング5とバックプレーンハウジング6との間の位置ず
れが吸収され、差し込みが効率良くなされる。ハウジン
グ本体8は内部ハウジング8aを内部に具備し、該内部
ハウジング8a内にてバックプレーンハウジング6側の
MPOプラグ4bを支持する。プラグインユニット1に
は複数枚のプリントボード2を並列に高密度収納するこ
とができるので、このバックプレーンコネクタでは光コ
ネクタアダプタ7を高密度実装することができる。な
お、MPOプラグ4a,4bとは、JIS C 598
1に制定される光コネクタフェルール4cをプラスチッ
ク製ハウジングに支持した構成の光コネクタである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の光コ
ネクタの場合、プリントボードハウジング5をバックプ
レーンハウジング6側に嵌合しない時には、MPOプラ
グ4a先端の光コネクタフェルール4cの接合端面4d
が露出されるため、埃の付着等によって汚染されたり、
損傷を受けやすいといった問題があった。また、この
時、MPOプラグ4aの光コネクタフェルール4cに係
る光線路にあっては、光が入射されないように遮光した
い要求があった。このため、前記MPOプラグ4aの光
コネクタフェルール4cを保護収納する、キャップ等の
専用の保護具の開発が求められていた。プリントボード
ハウジング5にはバックプレーンハウジング6側に係合
する複数の爪5a、5bが突設されているため、前記保
護具は、これら爪5a、5bを回避するようにしてプリ
ントボードハウジング5に装着でき、しかも光コネクタ
フェルール4cを確実に遮光できる構成とする必要があ
る。また、特に爪5a、5bは先端が細く強度が低いた
め、前記保護具は、前記爪5a、5bを傷めない構成と
する必要があり、しかも、容易に着脱できる構成とした
いといった要求がある。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、プリントボードハウジングに簡便に着脱すること
ができ、しかも、プリントボードハウジングに支持した
光コネクタプラグの光コネクタフェルールを効率良く保
護することができる光コネクタ用防塵蓋を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、バックプレーンの表裏両側に対向配置したハウジン
グ本体および裏面ハウジングによって前記バックプレー
ンを挟み込むようにして組み立てられるバックプレーン
ハウジングと、前記バックプレーンに対して進退自在に
設けられたプリントボードに取り付けられ前記ハウジン
グ本体に対して離脱可能に嵌合するプリントボードハウ
ジングとを備え、前記バックプレーンコネクタを形成す
るハウジング本体に前記プリントボードハウジングを嵌
合することにより、前記バックプレーンに開口した取付
穴を介して前記ハウジング本体に差し込まれた光コネク
タプラグと前記プリントボードハウジングに支持された
別の光コネクタプラグとが接続されるようになっている
光コネクタにおいて、前記プリントボードハウジングに
着脱可能に装着することにより、該プリントボードハウ
ジングに支持した光コネクタプラグの光コネクタフェル
ールを覆って保護する光コネクタ用防塵蓋であって、遮
光性および柔軟性を有する素材から形成された有底筒状
の蓋本体と、この蓋本体の内側に突設された挿入突部と
を備え、前記プリントボードハウジングから複数突設さ
れて前記バックプレーンハウジング側に差し込まれる差
込爪の外側に前記蓋本体を挿入すると同時に、互いに離
間された前記差込爪の間に前記挿入突部が挿入・密接さ
れて、前記プリントボードハウジングからの引き抜き抵
抗を発現するようになっていることを特徴とする光コネ
クタ用防塵蓋を前記課題の解決手段とした。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の光コネクタ用防塵
蓋の1実施形態を図1から図4を参照して説明する。な
お、図中、図5と同一の構成部分には同一の符号を付
し、その説明を簡略化する。
【0007】図1は、本実施形態の光コネクタ用防塵蓋
20を示す斜視図である。まず、この光コネクタ用防塵
蓋20を装着するプリントボードハウジング50を説明
する。図1において、プリントボードハウジング50は
全体がプラスチック等の合成樹脂からなり、プリントボ
ード2に取り付けられ、バックプレーン3(図5参照)
に組み立てたバックプレーンハウジング6のハウジング
本体8に離脱可能に嵌合するようになっている。このプ
リントボードハウジング50の両側部(図1中上下)か
らは、ハウジング本体8(図5参照)に外側から係脱可
能に係合する一対の差込爪51a、51bを突設してい
る。また、プリントボードハウジング40の内部には、
筒状の収納壁52を備え、この収納壁42には、MPO
プラグ4aが後方(図1中左奥側)から挿入、嵌合され
るようになっている(図3参照)。また、図1に示すよ
うに、この収納壁42の近傍からも、複数の差込爪53
を、前記差込爪51a、51bに並行させて突設してい
る。これら差込爪53の突設位置は、差込爪51a、5
1bの間になっている。なお、MPOプラグ4a、4b
は、請求項1記載の光コネクタプラグに対応する。
【0008】プリントボードハウジング50をバックプ
レーンハウジング6へ差し込むと、ハウジング本体8
(図5参照)と該ハウジング本体8内に収納した内部ハ
ウジング8aとの間の隙間に確保された図示しない挿入
溝へ前記差込爪53が挿入され、プリントボードハウジ
ング50が前記バックプレーンハウジング6に対して位
置決めして嵌合される。また、この時、差込爪53が内
部ハウジング8a外面に重合して、内部ハウジング8a
やハウジング本体8を補強するようになっている。プリ
ントボードハウジング50をバックプレーンハウジング
6へ差し込み、プリントボードハウジング50の収納壁
52を内部ハウジング8aに当接させると、プリントボ
ードハウジング50内(収納壁52内)に収納支持した
MPOプラグ4a先端がハウジング本体8内の所定位置
に差し込まれ、ハウジング本体8に反対側(図5中、取
付穴10側)から差し込まれたMPOプラグ4bと接続
される。
【0009】次に、光コネクタ用防塵蓋20について具
体的に説明する。図2は、光コネクタ用防塵蓋20を示
す斜視図である。この光コネクタ用防塵蓋20は、遮光
性および柔軟性を有するポリエチレン等の素材から形成
された有底筒状の蓋本体21と、この蓋本体21内面の
対向する両側に突設された挿入突部22とを備えてい
る。挿入突部22は蓋本体21と一体成形されている。
光コネクタ用防塵蓋20は一部品からなり、部品点数が
少なく、製造も容易であり、低コスト化できる。なお、
蓋本体21の素材としては、ポリエチレンに限定され
ず、遮光性および柔軟性を有する物であれば、例えばゴ
ム等の採用も可能である。
【0010】図3および図4に示すように、この光コネ
クタ用防塵蓋20を開口部23側から前記プリントボー
ドハウジング50へ挿入して装着すると、プリントボー
ドハウジング50の両側から突設された両差込爪51
a、51bの外側に蓋本体21が嵌合し、若干の締付力
を以て両差込爪51a、51bを互いに近づける方向に
押圧する。ここで、蓋本体21の柔軟性によって、該蓋
本体21の内面が差込爪51a、51bに密接状態にな
り、引き抜き抵抗を発現するため、装着状態が安定に維
持される。
【0011】この時、同時に、挿入突部22も、互いに
離間された前記差込爪53、53の間に挿入される。挿
入突部22は、差込爪53、53間の離間寸法tよりも
若干大きい幅寸法を有しているので、差込爪53、53
間に挿入されると、差込爪53、53間を若干押し広げ
る。その結果、挿入突部22が差込爪53、53に密接
状態になり、引き抜き抵抗を発現するため、装着状態が
安定に維持される。しかも、図2に示すように、挿入突
部22は、蓋本体21内面の両側に対向配置された突条
であって、光コネクタ用防塵蓋20をプリントボードハ
ウジング50に挿入する時には、差込爪53、53をキ
ー溝としてガイドされるキーの如く機能するため、プリ
ントボードハウジング50への光コネクタ用防塵蓋20
の挿入はスムーズになされる。
【0012】図1に示すように、蓋本体21の、差込爪
51a、51bに対応する両側の側壁部24a、24b
には、この光コネクタ用防塵蓋20のプリントボードハ
ウジング50に対する装着方向を示す印25が形成され
ている。図1において、この印25は、プリントボード
2を指す矢印状の突起であるが、印としてはこれに限定
されず、着色、凹部等、各種構成の採用が可能である。
プリントボードハウジング50から光コネクタ用防塵蓋
20を取り外す時には、突起状の印25を利用すること
で、作業を容易に行うことができる。なお、図1中、符
号26の切欠部は、プリントボードハウジング50に装
着した蓋本体21とプリントボード2との干渉を回避す
るためのものであり、蓋本体21とプリントボード2と
の干渉が生じない場合には、省略できる。
【0013】この光コネクタ用防塵蓋20をプリントボ
ードハウジング50に装着すると(図4中仮想線の位
置)、プリントボードハウジング50に支持したMPO
プラグ4aの光コネクタフェルール4cを保護収納する
ことができ、光コネクタフェルール4cの接合端面4d
を埃等の付着による汚染や、損傷から保護することがで
きる。また、蓋本体21は遮光性を有するので、光コネ
クタフェルール4cに係る光線路への光の入射による悪
影響を防止できる。
【0014】なお、本発明の光コネクタ用防塵蓋を適用
するプリントボードハウジングやバックプレーンハウジ
ングは、前述の実施の形態に限定されるものでは無く、
各種構成の採用が可能である。例えば、光コネクタプラ
グとしては、MT形光コネクタフェルール以外、JIS
C 5973に制定されるいわゆるSC形光コネクタ
や、MU形光コネクタ等を支持する構成等、各種構成の
採用が可能である。差込爪51aと53との間、51b
と53との間に十分な隙間が存在する時には、蓋本体
を、差込爪51aと53との間、51bと53との間に
挿入する構成とすることも可能である。この場合では、
蓋本体と、蓋本体内に突設した挿入突部との間に差込爪
53を挟み込むようになるので、装着状態が一層安定す
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光コネク
タ用防塵蓋によれば、プリントボードハウジングから複
数突設されて前記バックプレーンハウジング側に差し込
まれる差込爪の外側に前記蓋本体を挿入すると同時に、
互いに離間された前記差込爪の間に前記挿入突部が挿入
・密接されて、前記プリントボードハウジングからの引
き抜き抵抗を発現するようになっているので、装着状態
が安定し、プリントボードハウジングに支持した光コネ
クタプラグの光コネクタフェルールを、埃等による汚染
や、損傷から確実に保護できるとともに、蓋本体の遮光
性によって、前記光コネクタフェルールに係る光線路へ
の光の入射を防止できるといった優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光コネクタ用防塵蓋の1実施形態を
示す斜視図である。
【図2】 図1の光コネクタ用防塵蓋を開口部側から見
た斜視図である。
【図3】 図1の光コネクタ用防塵蓋を示す正断面図で
ある。
【図4】 図1の光コネクタ用防塵蓋の作用を示す図で
あって、プリントボードハウジングへの装着工程を示す
正断面図である。
【図5】 バックプレーンコネクタの一例を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
2…プリントボード、3…バックプレーン、4a…光コ
ネクタプラグ(MPOプラグ)、4b…光コネクタプラ
グ(MPOプラグ)、4c…光コネクタフェルール(M
T形光コネクタフェルール)、6…バックプレーンハウ
ジング、8…ハウジング本体、9…裏面ハウジング、1
0…取付穴、20…光コネクタ用防塵蓋、21…蓋本
体、22…挿入突部、50…プリントボードハウジン
グ、51a、51b…差込爪、53…差込爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックプレーン(3)の表裏両側に対向
    配置したハウジング本体(8)および裏面ハウジング
    (9)によって前記バックプレーンを挟み込むようにし
    て組み立てられるバックプレーンハウジング(6)と、
    前記バックプレーンに対して進退自在に設けられたプリ
    ントボード(2)に取り付けられ前記ハウジング本体に
    対して離脱可能に嵌合するプリントボードハウジング
    (50)とを備え、前記バックプレーンコネクタを形成
    するハウジング本体に前記プリントボードハウジングを
    嵌合することにより、前記バックプレーンに開口した取
    付穴(10)を介して前記ハウジング本体に差し込まれ
    た光コネクタプラグ(4b)と前記プリントボードハウ
    ジングに支持された別の光コネクタプラグ(4a)とが
    接続されるようになっている光コネクタにおいて、 前記プリントボードハウジングに着脱可能に装着するこ
    とにより、該プリントボードハウジングに支持した光コ
    ネクタプラグの光コネクタフェルール(4c)を覆って
    保護する光コネクタ用防塵蓋であって、 遮光性および柔軟性を有する素材から形成された有底筒
    状の蓋本体(21)と、この蓋本体の内側に突設された
    挿入突部(22)とを備え、 前記プリントボードハウジングから複数突設されて前記
    バックプレーンハウジング側に差し込まれる差込爪(5
    1a、51b、53)の外側に前記蓋本体を挿入すると
    同時に、互いに離間された前記差込爪の間に前記挿入突
    部が挿入・密接されて、前記プリントボードハウジング
    からの引き抜き抵抗を発現するようになっていることを
    特徴とする光コネクタ用防塵蓋(20)。
JP3023298A 1998-02-12 1998-02-12 光コネクタ用防塵蓋 Pending JPH11231168A (ja)

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JP3023298A JPH11231168A (ja) 1998-02-12 1998-02-12 光コネクタ用防塵蓋

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JP3023298A JPH11231168A (ja) 1998-02-12 1998-02-12 光コネクタ用防塵蓋

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Publication Number Publication Date
JPH11231168A true JPH11231168A (ja) 1999-08-27

Family

ID=12297978

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JP3023298A Pending JPH11231168A (ja) 1998-02-12 1998-02-12 光コネクタ用防塵蓋

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2772778B2 (en) 2001-09-28 2020-08-26 Corning Optical Communications LLC Fiber optic plug

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2772778B2 (en) 2001-09-28 2020-08-26 Corning Optical Communications LLC Fiber optic plug

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20040217

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