JPH11226770A - レーザ加工ヘッド - Google Patents
レーザ加工ヘッドInfo
- Publication number
- JPH11226770A JPH11226770A JP10029577A JP2957798A JPH11226770A JP H11226770 A JPH11226770 A JP H11226770A JP 10029577 A JP10029577 A JP 10029577A JP 2957798 A JP2957798 A JP 2957798A JP H11226770 A JPH11226770 A JP H11226770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- wall member
- assist gas
- gas
- laser beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザビームを用いた溶接装置において、溶
滴(スパッタ)が 加工ヘッド内部に飛散するのを防止
する装置を提供する。 【解決手段】 レーザ加工ヘッド1は、円筒状のノズル
ホルダ10内にレーザビームLBの集光レンズ20と、
保護ガラス30を有する。ノズルは円錐形状の内壁部材
50と外壁部材60により構成され、両壁部材の間に冷
却ガスの通路70が形成される。主アシストガスG1は
供給口40から内壁部材50の内側に送り込まれる。低
温窒素ガス等の補助アシストガスG2は供給口42から
通路70へ送り込まれ、その一部は連通孔80を通って
主アシストガスG1に混合される。低温のアシストガス
によりスパッタは固化され、飛散が防止される。
滴(スパッタ)が 加工ヘッド内部に飛散するのを防止
する装置を提供する。 【解決手段】 レーザ加工ヘッド1は、円筒状のノズル
ホルダ10内にレーザビームLBの集光レンズ20と、
保護ガラス30を有する。ノズルは円錐形状の内壁部材
50と外壁部材60により構成され、両壁部材の間に冷
却ガスの通路70が形成される。主アシストガスG1は
供給口40から内壁部材50の内側に送り込まれる。低
温窒素ガス等の補助アシストガスG2は供給口42から
通路70へ送り込まれ、その一部は連通孔80を通って
主アシストガスG1に混合される。低温のアシストガス
によりスパッタは固化され、飛散が防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザ加工装置に装
備されるレーザ加工ヘッドに関する。
備されるレーザ加工ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工ヘッドは、レーザ加工(溶
接,切断)時に発生するスパッタ(溶滴)の集光レンズ
への飛散、付着を防止するため、保護ガラスをプロテク
ターとして使用している。また、ノズルのサイドからア
シストガスを流し込んで、スパッタをはたき落す手段が
採られている。
接,切断)時に発生するスパッタ(溶滴)の集光レンズ
への飛散、付着を防止するため、保護ガラスをプロテク
ターとして使用している。また、ノズルのサイドからア
シストガスを流し込んで、スパッタをはたき落す手段が
採られている。
【0003】例えば、特開平6−198485号公報
は、レーザ切断装置のノズルを2重構造として、外側に
冷却ガスを供給してレーザビームによる切断幅が必要以
上に広がるのを防止する技術を開示している。また、特
開平5−84589号公報は、レーザ加工ヘッドの主ア
シストガス噴射口の加工部側の下流側に補助アシストガ
スの噴射口を設ける構造を開示している。
は、レーザ切断装置のノズルを2重構造として、外側に
冷却ガスを供給してレーザビームによる切断幅が必要以
上に広がるのを防止する技術を開示している。また、特
開平5−84589号公報は、レーザ加工ヘッドの主ア
シストガス噴射口の加工部側の下流側に補助アシストガ
スの噴射口を設ける構造を開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】レーザ加工ヘッド内に
高温で飛散するスパッタをレンズの保護ガラスへの付着
を防止するためには、常温のアルゴンガスとともに、低
温の窒素ガスを投入することが効果的である。本発明
は、上述した用途に適した構造を備えたレーザ加工ヘッ
ドを提供するものである。
高温で飛散するスパッタをレンズの保護ガラスへの付着
を防止するためには、常温のアルゴンガスとともに、低
温の窒素ガスを投入することが効果的である。本発明
は、上述した用途に適した構造を備えたレーザ加工ヘッ
ドを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザ加工ヘッ
ドは、レーザビームを照射するノズルと、ノズルに設け
た主アシストガス供給通路と、ノズルに設けた補助アシ
ストガス供給通路と、前記両供給通路を仕切る壁と、前
記壁に設けた複数の連通孔を備えるものである。
ドは、レーザビームを照射するノズルと、ノズルに設け
た主アシストガス供給通路と、ノズルに設けた補助アシ
ストガス供給通路と、前記両供給通路を仕切る壁と、前
記壁に設けた複数の連通孔を備えるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明のレーザ加工の構造
を示す断面図である。全体を符号1で示すレーザ加工ヘ
ッドは、円筒状のノズルホルダー10を有し、図示しな
いレーザ発生装置からのレーザビームLBの供給を受け
る。ノズルホルダー10内に支持装置22を介して配設
される集光レンズ20は、平行光として送られてくるレ
ーザビームLBを集光し、工作物Wの加工部Kに焦点を
合わせる。集光されたレーザビームは、高温のエネルギ
ーを有し、工作物Wの加工部Kに対して切断加工や、溶
接加工を施す。
を示す断面図である。全体を符号1で示すレーザ加工ヘ
ッドは、円筒状のノズルホルダー10を有し、図示しな
いレーザ発生装置からのレーザビームLBの供給を受け
る。ノズルホルダー10内に支持装置22を介して配設
される集光レンズ20は、平行光として送られてくるレ
ーザビームLBを集光し、工作物Wの加工部Kに焦点を
合わせる。集光されたレーザビームは、高温のエネルギ
ーを有し、工作物Wの加工部Kに対して切断加工や、溶
接加工を施す。
【0007】ノズルホルダー10の下端部に配設される
ノズルは、先細りの円錐形状を有するノズルの内壁部材
50と、ノズルの内壁部材50の外側に配設されるノズ
ルの外壁部材60により構成される。ノズルの内壁部材
50と、ノズルの外壁部材60の間には、冷却ガスの通
路70が形成される。ノズルホルダー10の側部には、
2個のアシストガスの供給口40,42が配設される。
ノズルは、先細りの円錐形状を有するノズルの内壁部材
50と、ノズルの内壁部材50の外側に配設されるノズ
ルの外壁部材60により構成される。ノズルの内壁部材
50と、ノズルの外壁部材60の間には、冷却ガスの通
路70が形成される。ノズルホルダー10の側部には、
2個のアシストガスの供給口40,42が配設される。
【0008】第1の供給口40は、第1のノズルの内壁
部材50の内部に開口し、主アシストガスG1が供給さ
れる。第2の供給口42はノズルの内壁部材50とノズ
ルの外壁部材60の間の冷却ガス通路70に開口し、補
助アシストガスG2が供給される。主アシストガスG
1は、レーザビームLBとともにノズルの内壁部材50
の噴射口52から加工部Kに向けて噴射される。このア
シストガスG1により加工部Kで発生するスパッタがノ
ズルの内壁部材50の内部に飛散して保護ガラス30に
付着するのを防止する。
部材50の内部に開口し、主アシストガスG1が供給さ
れる。第2の供給口42はノズルの内壁部材50とノズ
ルの外壁部材60の間の冷却ガス通路70に開口し、補
助アシストガスG2が供給される。主アシストガスG
1は、レーザビームLBとともにノズルの内壁部材50
の噴射口52から加工部Kに向けて噴射される。このア
シストガスG1により加工部Kで発生するスパッタがノ
ズルの内壁部材50の内部に飛散して保護ガラス30に
付着するのを防止する。
【0009】第2の供給口42からガス通路70に供給
される補助アシストガスG2も、ノズルの外壁部材60
の噴射口62から噴射されて加工部Kで発生するスパッ
タを冷却し、固化させる。
される補助アシストガスG2も、ノズルの外壁部材60
の噴射口62から噴射されて加工部Kで発生するスパッ
タを冷却し、固化させる。
【0010】本発明のレーザ加工ヘッドにあっては、ノ
ズルの内壁部材50の周壁面に複数のアシストガス連通
孔80が設けてある。このアシストガスの連通孔80
は、ノズルの内壁部材50とノズルの外壁部材60の間
の冷却ガス通路70と、ノズルの内壁部材50の内部を
連結する穴であって、ガス通路70の補助アシストガス
G2の一部をノズルの内壁部材50の内部に案内する機
能を備える。
ズルの内壁部材50の周壁面に複数のアシストガス連通
孔80が設けてある。このアシストガスの連通孔80
は、ノズルの内壁部材50とノズルの外壁部材60の間
の冷却ガス通路70と、ノズルの内壁部材50の内部を
連結する穴であって、ガス通路70の補助アシストガス
G2の一部をノズルの内壁部材50の内部に案内する機
能を備える。
【0011】図2は、アシストガスの連通孔80の配置
を示す説明図である。ノズルの内壁部材50の円周面上
に配設される連通孔の個数としては、図2の(A)では
4個の連通孔80が90度毎に配設される例を示す。図
2の(B)では、6個の連通孔80を60度毎に配設さ
れる例を示す。また、図示の例においては、ノズルの内
壁部材50の外周面に連通孔80を2段に配設した構造
を示しているが、段数は適宜に設定でき、また連通孔の
軸線の向きや断面積等も適宜に設計することができる。
を示す説明図である。ノズルの内壁部材50の円周面上
に配設される連通孔の個数としては、図2の(A)では
4個の連通孔80が90度毎に配設される例を示す。図
2の(B)では、6個の連通孔80を60度毎に配設さ
れる例を示す。また、図示の例においては、ノズルの内
壁部材50の外周面に連通孔80を2段に配設した構造
を示しているが、段数は適宜に設定でき、また連通孔の
軸線の向きや断面積等も適宜に設計することができる。
【0012】また、ノズルの内壁部材50と外壁部材6
0を別個のノズル部材として作成し、組立構造とするこ
ともできる。主アシストガスG1は、例えばアルゴンガ
スが使用され、補助アシストガスG2は窒素ガスが使用
され、それぞれ第1の供給口40と、第2の供給口42
から供給される。これらのガスG1,G2を別々に供給す
ることにかえて、混合ガスとしてそれぞれの供給口から
供給することもできる。また、補助アシストガスG2と
しては、窒素ガスにかえて、アルゴン,ヘリウム等の低
温ガスを使用することができる。
0を別個のノズル部材として作成し、組立構造とするこ
ともできる。主アシストガスG1は、例えばアルゴンガ
スが使用され、補助アシストガスG2は窒素ガスが使用
され、それぞれ第1の供給口40と、第2の供給口42
から供給される。これらのガスG1,G2を別々に供給す
ることにかえて、混合ガスとしてそれぞれの供給口から
供給することもできる。また、補助アシストガスG2と
しては、窒素ガスにかえて、アルゴン,ヘリウム等の低
温ガスを使用することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明のレーザ加工ヘッドは以上のよう
に、レーザビームを噴射するノズルを2重構造として、
内壁部材と外壁部材との間に冷却ガスの通路を設けると
ともに、内壁部材に複数の連通孔を設けた構造を採用し
ている。そして、ノズルの内壁部材の内側にアルゴンガ
ス等の主アシストガスを供給するとともに、冷却ガスの
通路に低温の窒素ガス等の補助アシストガスを供給す
る。供給された低温のアシストガスは、ノズルを冷却す
るとともに、スパッタを冷却して、保護ガラスへの飛散
を防止する。
に、レーザビームを噴射するノズルを2重構造として、
内壁部材と外壁部材との間に冷却ガスの通路を設けると
ともに、内壁部材に複数の連通孔を設けた構造を採用し
ている。そして、ノズルの内壁部材の内側にアルゴンガ
ス等の主アシストガスを供給するとともに、冷却ガスの
通路に低温の窒素ガス等の補助アシストガスを供給す
る。供給された低温のアシストガスは、ノズルを冷却す
るとともに、スパッタを冷却して、保護ガラスへの飛散
を防止する。
【図1】本発明のレーザビーム加工ヘッドの断面図。
【図2】連通孔の配置の例を示す説明図。
【符号の説明】 1 レーザビーム加工ヘッド 10 ノズルホルダー 20 集光レンズ 30 保護ガラス 40 主アシストガスの供給口 42 補助アシストガスの供給口 50 ノズルの内壁部材 60 ノズルの外壁部材 70 冷却ガス通路 80 連通孔 LB レーザビーム
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザビームを照射するノズルと、 ノズルに設けた主アシストガス供給通路と、 ノズルに設けた補助アシストガス供給通路と、 前記両供給通路を仕切る壁と、 前記壁に設けた複数の連通孔を備えるレーザ加工ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10029577A JPH11226770A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | レーザ加工ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10029577A JPH11226770A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | レーザ加工ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11226770A true JPH11226770A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12279968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10029577A Pending JPH11226770A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | レーザ加工ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11226770A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009042199A1 (de) * | 2009-09-18 | 2011-04-14 | Anton Dr. Kasenbacher | Laserstrahl-Ausrichteinheit und Laserbearbeitungsgerät zur Bearbeitung eines Materials |
WO2012148117A2 (ko) * | 2011-04-25 | 2012-11-01 | 위아코퍼레이션 주식회사 | 레이저 분할빔을 이용한 선택적 박막 제거장치 |
JP2013136100A (ja) * | 2004-11-10 | 2013-07-11 | Synova Sa | 材料処理用の流体ジェットを発生する方法及び装置、並びにそのような装置に使用する流体ノズル |
WO2013137289A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | 株式会社 アマダ | レーザ加工機の同軸ノズル |
JP2013184188A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Disco Corp | レーザー加工装置 |
JP2016524061A (ja) * | 2013-06-10 | 2016-08-12 | サウジ アラビアン オイル カンパニー | 高出力レーザービームを使用したダウンホール深トンネル掘削ツール及び方法 |
-
1998
- 1998-02-12 JP JP10029577A patent/JPH11226770A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013136100A (ja) * | 2004-11-10 | 2013-07-11 | Synova Sa | 材料処理用の流体ジェットを発生する方法及び装置、並びにそのような装置に使用する流体ノズル |
DE102009042199A1 (de) * | 2009-09-18 | 2011-04-14 | Anton Dr. Kasenbacher | Laserstrahl-Ausrichteinheit und Laserbearbeitungsgerät zur Bearbeitung eines Materials |
DE102009042199B4 (de) * | 2009-09-18 | 2014-01-02 | Anton Kasenbacher | Laserstrahl-Ausrichteinheit und Laserbearbeitungsgerät zur Bearbeitung eines Materials |
WO2012148117A2 (ko) * | 2011-04-25 | 2012-11-01 | 위아코퍼레이션 주식회사 | 레이저 분할빔을 이용한 선택적 박막 제거장치 |
WO2012148117A3 (ko) * | 2011-04-25 | 2013-01-03 | 위아코퍼레이션 주식회사 | 레이저 분할빔을 이용한 선택적 박막 제거장치 |
JP2013184188A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Disco Corp | レーザー加工装置 |
WO2013137289A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | 株式会社 アマダ | レーザ加工機の同軸ノズル |
JP2013215801A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-10-24 | Amada Co Ltd | レーザ加工機の同軸ノズル |
US20150048071A1 (en) * | 2012-03-14 | 2015-02-19 | Amada Company, Limited | Coaxial nozzle of laser beam machine |
US10328524B2 (en) * | 2012-03-14 | 2019-06-25 | Amada Company, Limited | Coaxial nozzle of laser beam machine |
JP2016524061A (ja) * | 2013-06-10 | 2016-08-12 | サウジ アラビアン オイル カンパニー | 高出力レーザービームを使用したダウンホール深トンネル掘削ツール及び方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6204475B1 (en) | Laser machining apparatus with transverse gas flow | |
US10681799B2 (en) | Plasma arc cutting system, including nozzles and other consumables, and related operational methods | |
US8866040B2 (en) | Spatter removing device for laser welder | |
CN102695577B (zh) | 利用激光设备与电弧设备加工工件的方法与装置 | |
US20050082263A1 (en) | Nozzle for plasma torch | |
US20170120392A1 (en) | Water Cooling of Laser Components | |
US9969029B2 (en) | Laser processing head and annular nozzle for a laser processing head | |
JPH10216979A (ja) | レーザ加工ヘッド | |
JP2007021574A (ja) | レーザ加工ヘッド | |
US8378253B2 (en) | Method for laser welding using a nozzle capable of stabilizing the keyhole | |
JPH11226770A (ja) | レーザ加工ヘッド | |
JPS5987996A (ja) | レ−ザ・ガス切断装置 | |
JPS6272494A (ja) | レ−ザ加工機 | |
JP3058845B2 (ja) | レーザ加工装置の出射端ノズル | |
JP3808540B2 (ja) | プラズマトーチ | |
JPS6281274A (ja) | プラズマ・ジエツト・ト−チ | |
JPH01181991A (ja) | レーザ切断における切断用ノズルの構造とその切断方法 | |
JP3943226B2 (ja) | レーザ加工装置のレーザ溶接ヘッド | |
JPS6160757B2 (ja) | ||
WO2017146424A1 (ko) | 레이저 가공용 노즐 | |
JP2002239770A (ja) | レーザ切断用ノズル | |
JPH0195887A (ja) | ワイヤ送給ノズル | |
JPS62176695A (ja) | レ−ザ加工装置 | |
JPS6427789A (en) | Method for welding pipe interior by laser beam | |
JP2005349554A (ja) | 孔加工装置とそれに使用する冷却ノズル及び孔加工方法 |