JPH11226744A - プラズマ切断機 - Google Patents

プラズマ切断機

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JPH11226744A
JPH11226744A JP10036258A JP3625898A JPH11226744A JP H11226744 A JPH11226744 A JP H11226744A JP 10036258 A JP10036258 A JP 10036258A JP 3625898 A JP3625898 A JP 3625898A JP H11226744 A JPH11226744 A JP H11226744A
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cutting
air supply
solenoid valve
air
electromagnetic valve
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JP10036258A
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Torafumi Takemoto
虎文 竹元
Masamitsu Kunugino
雅充 栩野
幸伯 ▲廣▼田
Kohaku Hirota
Akira Nakagawa
晶 中川
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断起動を円滑に行わせ、且つ、良好な切断
能力で高品位のプラズマ切断を行うことができるプラズ
マ切断機を提供する。 【解決手段】 切断トーチへ連通するエア供給経路内に
第1電磁弁を配置するとともに、一端側が上記エア供給
経路に接続し他端側が外部に開口するエア放出経路内に
第2電磁弁を配置して、起動時から良好な切断を行う上
で適正な値の切断電流が検出されるまでの間、上記第2
電磁弁を開いて、エア入口から供給されるエアの一部を
外部に放出することにより、起動直後における単位時間
当たりのエア供給量を切断中のそれより低下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断トーチに対す
るエア供給を制御するエア供給制御手段とを備えたプラ
ズマ切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、切断トーチに対するエア供給を制
御するエア供給制御手段を備えたプラズマ切断機は一般
によく知られている。図5に、従来のプラズマ切断機に
おけるエア供給制御手段の一例を示す。このエア供給制
御手段40は、プラズマ切断トーチへ連通するエア供給
経路37と、該エア供給経路37内に配置された電磁弁
33と、上記電磁弁33を開閉制御する電磁弁制御部3
4と、起動時に上記電磁弁制御部34へ電気信号を出力
する起動信号出力部38とから構成されている。起動に
際して、上記電磁弁制御部34は、上記起動信号出力部
38からの信号を受けて上記電磁弁33を開くようにな
っている。かかる構成では、起動時若しくは切断中にか
かわらず、切断トーチへのエア供給量は一定である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、切断起動を
円滑に行わせ、且つ、良好な切断能力で高品位のプラズ
マ切断を行うためには、切断電流を良好な切断を行う上
で適正な値に設定するとともに、起動直後におけるエア
供給量を切断中のそれよりも小さくするのが望ましいこ
とが知られている。前述した従来例では、切断電流を低
く設定して切断動作の起動を円滑にしようとすれば、切
断能力の低下を招き、一方、切断電流を適正に高く設定
して高品位のプラズマ切断を行おうとすれば、切断起動
を円滑に行わせることが難しくなるという問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明は、切断起動を円滑に行わ
せ、且つ、良好な切断能力で高品位のプラズマ切断を行
うことができるプラズマ切断機を提供することを目的と
してなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に係る発
明(以下、第1の発明という)は、プラズマ切断トーチ
に対するエア供給を制御するエア供給制御手段を備えた
プラズマ切断機において、上記エア供給制御手段が、上
記切断トーチに連通するエア供給経路内に配置された第
1電磁弁と、上記第1電磁弁を開閉制御する第1電磁弁
制御部と、一端側が上記エア供給経路に接続され他端側
が外部(大気側)に開口するエア放出経路内に配置され
た第2電磁弁と、上記第2電磁弁を開閉制御する第2電
磁弁制御部と、予め設定された所定値の切断電流を検出
する電流検出器とを備え、上記第1電磁弁制御部は、起
動時に上記第1電磁弁を開くとともに、上記第2電磁弁
制御部が、起動時から上記電流検出器において切断電流
が検出されるまでの間は、上記第2電磁弁を開いてエア
の一部を外部に放出することにより、上記切断トーチへ
のエア供給量を低下させることを特徴としたものであ
る。ここで、上記電流検出器は、良好な切断を行う上で
適正な値をもつ切断電流を検出した後、直ちに、上記第
2電磁弁制御部へ検出信号を出力し得るものとする。
【0006】また、本願の請求項2に係る発明(以下、
第2の発明という)は、プラズマ切断トーチに対するエ
ア供給を制御するエア供給制御手段を備えたプラズマ切
断機において、上記エア供給制御手段が、上記切断トー
チに連通するエア供給経路内に配置された電磁弁と、上
記電磁弁を開閉制御する電磁弁制御部と、予め設定され
た所定値の切断電流を検出する電流検出器とを備え、上
記電磁弁制御部は、起動時から上記電流検出器において
切断電流が検出されるまでの間は、上記電磁弁を間欠的
に開くことにより、上記切断トーチへのエア供給量を低
下させることを特徴としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は、本発明の実施の形態に係るプラズマ切断機のエア供
給制御手段10の構成を示すブロック図である。このエ
ア供給制御手段10は、プラズマガスを噴出させる切断
トーチに連通するエア供給経路7と、該エア供給経路7
内に配置された第1電磁弁3と、該第1電磁弁3を開閉
制御する第1電磁弁制御部4と、一端側が上記エア供給
経路7に接続される一方、他端側が外部(大気側)に開
口するエア放出経路9と、該エア放出経路9内に配置さ
れた第2電磁弁5と、該第2電磁弁5を開閉制御する第
2電磁弁制御部6と、起動時に上記第1及び第2電磁弁
制御部4,6へ電気信号を出力する起動信号出力部8
と、予め設定された所定値の切断電流を検出する電流検
出器11とから構成されている。上記電流検出器11
は、良好な切断を行う上で適正な値を有する切断電流を
検出した後、上記第2電磁弁制御部6へ検出信号を出力
し得る。
【0008】以上の構成を備えたエア供給制御手段10
によるエア供給制御動作について説明する。まず、起動
に際して、上記起動信号出力部8から起動信号が出力さ
れ、上記第1電磁弁制御部4は、その起動信号を受けて
第1電磁弁3を開く。これと同時に、第2電磁弁制御部
6もまた、上記起動信号出力部8からの起動信号を受け
て、上記第2電磁弁5を開く。この状態では、エア入口
12から入ってくるエアの幾らかが、上記エア供給経路
7を通じて切断トーチへ供給される一方、残りのエア
が、上記エア放出経路9を通じて外部へ放出される。
【0009】上記エア供給経路7を通じて供給されたエ
アからプラズマが生成されるが、本実施の形態では、こ
のプラズマの流れによる切断電流を、電流検出器11を
用いて検出するようにした。上記電流検出器11は、起
動後に、良好な切断を行う上で適正な値を有する切断電
流を検出すると、直ちに、上記第2電磁弁制御部6へ検
出信号を出力する。上記第2電磁弁制御部6は、上記電
流検出器11からの検出信号を受けて、第2電磁弁5を
閉じる。これにより、上記エア放出経路9が閉ざされ、
エア入口12から入ってくるエアの全てが、上記エア供
給経路7を通じて切断トーチへ供給されることとなる。
【0010】図2は、かかるエア供給制御手段10にお
ける、上記起動信号出力部8による起動信号の出力動
作,上記電流検出器11による切断電流の検出動作、及
び、上記切断トーチへのエア供給動作の時間的関係を示
すタイミング図である。尚、このエア供給制御手段10
において、エア入口12からのエア供給量はU1であ
り、常時一定であるとする。時刻T0において起動する
と、上記起動信号出力部8はON状態となり、起動信号
を出力する。起動信号を受けた第1電磁弁制御部4及び
第2電磁弁制御部6は、それぞれ、第1電磁弁3,第2
電磁弁5を開く。このとき、上記エア入口12から入っ
てくるエアの一部が、上記エア放出経路9を通じて外部
へ放出されるため、切断トーチへのエアの供給量は、上
記エア入口12からのエア供給量U1よりも小さいU0
なる。尚、このU0については、例えば、第2電磁弁5
のオリフィス径を第1電磁弁3のそれよりも小さく設定
して、大きくすることができるように、所望に調整可能
である。
【0011】時刻T1において、良好な切断を行う上で
適正な値の切断電流をもたらす量のエアが得られると、
上記電流検出器11は、切断電流を検出し、直ちに、上
記第2電磁弁制御部6へ検出信号を出力する。上記第2
電磁弁制御部6が、上記電流検出器11からの検出信号
を受けて、上記第2電磁弁5を閉じることにより、上記
エア入口12からのエアの一部が外部に放出されること
が停止される。この結果、エア入口12から入ってくる
エアの全てが切断トーチへ供給されて、切断トーチへの
エア供給量はU1となる。時刻T2において切断動作を停
止させると、上記起動信号出力部8がOFF状態とな
り、上記第1電磁弁制御部4は、第1電磁弁3を閉じ
る。これにより、上記切断トーチに対しエアが完全に遮
断されて、エア供給動作が終了する。
【0012】以上のように、この実施の形態では、上記
第2電磁弁制御部6が、起動時から上記電流検出器11
において切断電流が検出されるまでの間(図2における
0〜T1)、上記第2電磁弁5を開いてエアの一部を外
部に放出することにより、起動直後における単位時間当
たりのエア供給量を切断中のそれよりも小さくすること
ができる。これによって、切断起動を円滑に行わせ、且
つ、良好な切断能力で高品位のプラズマ切断を行うこと
が可能となる。
【0013】次に、本発明の他の実施の形態について説
明する。図3は、この実施の形態に係るプラズマ切断機
のエア供給制御手段30の構成を示すブロック図であ
る。このエア供給制御手段30は、プラズマ切断トーチ
に連通するエア供給経路27と、該エア供給経路27内
に配置された電磁弁23と、該電磁弁23を開閉制御す
る電磁弁制御部24と、起動時に上記電磁弁制御部24
へ電気信号を出力する起動信号出力部28と、予め設定
された所定値の切断電流を検出する電流検出器31とか
ら構成されている。上記電流検出器31は、切断電流を
検出した後、上記電磁弁制御部24へ検出信号を出力し
得る。
【0014】以上の構成を備えたエア供給制御手段30
によるエア供給制御動作について説明する。この実施の
形態では、起動に際して、上記起動信号出力部28から
起動信号が出力されると、その起動信号を受けた電磁弁
制御部24が、上記電磁弁23を間欠的に開くように設
定されている。この電磁弁23の開閉動作により、切断
トーチに対するエアの供給量が制限される。良好な切断
を行う上で適正な値の切断電流をもたらす量のエアが供
給されると、上記電流検出器31は、その切断電流を検
出し、直ちに、上記電磁弁制御部26へ検出信号を出力
する。上記電磁弁制御部26は、その検出信号を受けた
後、上記電磁弁23を継続して開くようになる。これに
より、エア入口32から入ってくるエアの全てが、切断
トーチへ供給されることとなる。
【0015】図4は、かかるエア供給制御手段30にお
ける、上記起動信号出力部28による起動信号の出力動
作,上記電流検出器31による電流の検出動作、及び、
上記切断トーチへのエア供給動作の時間的関係を示すタ
イミング図である。尚、このエア供給制御手段30にお
いて、エア入口32からのエア供給量はU1であり、常
時一定であるとする。時刻T0において起動すると、上
記起動信号出力部28はON状態となり、起動信号を出
力する。起動信号を受けた第1電磁弁制御部24は、第
1電磁弁23を間欠的に開く。このとき、上記エア入口
32からの供給量U1のエアが、切断トーチへ間欠的に
供給される。
【0016】時刻T1において、上記電流検出器31
は、良好な切断を行う上で適正な値の切断電流を検出
し、直ちに、上記電磁弁制御部24へ検出信号を出力す
る。上記電磁弁制御部24は、上記電流検出器31から
の検出信号を受けると、上記電磁弁23を継続して開く
ようになる。この結果、エア入口32からの供給量U1
のエアが、切断トーチへ継続して供給される。時刻T2
において切断動作を停止させると、上記起動信号出力部
28がOFF状態となり、上記電磁弁制御部24は電磁
弁23を閉じる。これにより、上記切断トーチに対しエ
アが完全に遮断されて、エア供給動作が終了する。
【0017】以上のように、この実施の形態では、起動
時から上記電流検出器31において電流が検出されるま
での間、電磁弁23を間欠的に開くことにより、起動直
後における切断トーチへの単位時間当たりのエア供給量
を切断中のそれよりも小さくすることができる。これに
よって、切断起動を円滑に行わせ、且つ、良好な切断能
力で高品位のプラズマ切断を行うことが可能となる。
【0018】
【発明の効果】上記第1の発明によれば、プラズマで切
断する切断トーチへ連通するエア供給経路内に第1電磁
弁が配置されるとともに、一端側が上記エア供給経路に
接続し他端側が外部に開口するエア放出経路内に第2電
磁弁が配置され、上記第2電磁弁制御部が、起動時から
上記電流検出器において電流が検出されるまでの間は、
上記第2電磁弁を開いてエアの一部を外部に放出するこ
とにより、起動直後における単位時間当たりのエア供給
量を切断中のそれよりも小さくすることができるため、
切断起動を円滑に行わせ、且つ、良好な切断能力で高品
位のプラズマ切断を行うことが可能となる。
【0019】更に、上記第2の発明によれば、起動時か
ら電流検出器において電流が検出されるまでの間、電磁
弁を間欠的に動作させることにより、起動直後における
切断トーチへの単位時間当たりのエア供給量を切断中の
それよりも小さくすることができるので、切断起動を円
滑に行わせ、且つ、良好な切断能力で高品位のプラズマ
切断を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るプラズマ切断機の
エア供給制御手段の構成を示すブロック図である。
【図2】 上記プラズマ切断機におけるエア供給制御動
作を示すタイミング図である。
【図3】 本発明の他の実施の形態に係るプラズマ切断
機のエア供給制御手段の構成を示すブロック図である。
【図4】 上記他の実施の形態に係るプラズマ切断機に
おけるエア供給制御動作を示すタイミング図である。
【図5】 従来のプラズマ切断機のエア供給制御手段の
一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
3…第1電磁弁 4…第1電磁弁制御部 5…第2電磁弁 6…第2電磁弁制御部 7…エア供給経路 8…起動信号出力部 9…エア放出経路 10…エア供給制御手段 11…電流検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 晶 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラズマ切断トーチに対するエア供給を
    制御するエア供給制御手段を備えたプラズマ切断機にお
    いて、 上記エア供給制御手段が、 上記切断トーチに連通するエア供給経路内に配置された
    第1電磁弁と、 上記第1電磁弁を開閉制御する第1電磁弁制御部と、 一端側が上記エア供給経路に接続され他端側が外部に開
    口するエア放出経路内に配置された第2電磁弁と、 上記第2電磁弁を開閉制御する第2電磁弁制御部と、 予め設定された所定値の切断電流を検出する電流検出器
    とを備え、 上記第1電磁弁制御部は、起動時に上記第1電磁弁を開
    くとともに、上記第2電磁弁制御部が、起動時から上記
    電流検出器で切断電流が検出されるまでの間は、上記第
    2電磁弁を開いてエアの一部を外部に放出することによ
    り、上記切断トーチへのエア供給量を低下させることを
    特徴とするプラズマ切断機。
  2. 【請求項2】 プラズマ切断トーチに対するエア供給を
    制御するエア供給制御手段を備えたプラズマ切断機にお
    いて、 上記エア供給制御手段が、 上記切断トーチに連通するエア供給経路内に配置された
    電磁弁と、 上記電磁弁を開閉制御する電磁弁制御部と、 予め設定された所定値の切断電流を検出する電流検出器
    とを備え、 上記電磁弁制御部は、起動時から上記電流検出器で切断
    電流が検出されるまでの間は、上記電磁弁を間欠的に開
    くことにより、上記切断トーチへのエア供給量を低下さ
    せることを特徴とするプラズマ切断機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102023124009A1 (de) 2022-09-07 2024-03-07 Fuji Corporation Plasma-Erzeugungs-Vorrichtung und Plasma-Erzeugungs-Verfahren

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102023124009A1 (de) 2022-09-07 2024-03-07 Fuji Corporation Plasma-Erzeugungs-Vorrichtung und Plasma-Erzeugungs-Verfahren

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