JPH11224502A - 投光ランプ - Google Patents

投光ランプ

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JPH11224502A
JPH11224502A JP2833698A JP2833698A JPH11224502A JP H11224502 A JPH11224502 A JP H11224502A JP 2833698 A JP2833698 A JP 2833698A JP 2833698 A JP2833698 A JP 2833698A JP H11224502 A JPH11224502 A JP H11224502A
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ball
light
reflector
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Masuo Ota
益夫 大田
Kinya Kawanobu
欽哉 川延
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投光半径を調節可能とすると共に、最大限ま
で投光範囲を広げたときランタンとしても使用できる投
光ランプを提供する。 【解決手段】 本体ケース7内の所定位置に反射鏡6を
固定し、豆球3及びカバー2を進退移動させて投光範囲
を調節でき、限度位置まで前進させたときには豆球3が
ケース外に突出してランタンのように広範囲に光を拡散
することができる。豆球3及びカバー2の進退移動は、
豆球ホルダ13及びカバー2を進退リング14に連結
し、回転リング5が嵌合された回転筒10を回転させる
ことにより、回転筒10の内周部に形成された螺旋溝1
0aにより進退リング14の外周部に形成された螺旋凸
部14bを移動させることによりなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてヘッドラ
ンプとして使用される投光ランプとして構成されたもの
で、光を集光して投光できるだけでなく、光を広範囲に
拡散させてランタンとして使用することもできる投光ラ
ンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】懐中電灯の類では、豆球の光を反射鏡及
びレンズ、あるいは両者のいずれかにより集光して所定
範囲を照光するように構成されている。通常は限られた
範囲を照光するだけでもよいが、照光範囲を目的に応じ
て変化させることができると、懐中電灯の使用の便はよ
り向上する。この要求に応えるものとして、図9に示す
ように、豆球40に対する反射鏡41の位置を投光軸方
向に移動させることによって、照光範囲を変化できるよ
うにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】キャンプや登山などの
屋外レジャーにおいて、懐中電灯により広範囲を照明で
きるようにして使用したい場合がある。例えば、テント
の中の照明としてランタンのようにテント内全体を照明
したい場合がそれである。しかし、図9に示したような
照光範囲が変化できる機能をもつものでも、照光範囲の
拡大に限度があるため、ランタンのような使い方の要求
には応えられない。従って、ランタンのような照明が欲
しい場合には、懐中電灯の他にランタンを携帯すること
になり、登山などのように少しでも荷物を減らしたい場
合に負担が増加する問題があった。
【0004】本発明の目的とするところは、投光半径を
変化させ得ると同時に照光範囲を拡大させてランタンと
しても使用できる投光ランプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ランプ本体の開口部に、放物面を有する反
射鏡と、この反射鏡の中心軸線上に配置された豆球と、
反射鏡及び電球の投光面側を覆う透明部材からなるカバ
ーとが配設され、電池により点灯した豆球の光を前記反
射鏡で集光して投光する投光ランプにおいて、前記反射
鏡がランプ本体内の所定位置に固定され、この反射鏡に
対して前記豆球が反射鏡の中心軸軸方向に移動できるよ
うに構成し、その投光方向への移動が少なくとも豆球の
発光部分がランプ本体より外に突出する位置まで移動で
きるように構成したことを特徴とする。
【0006】この構成によれば、ランプ本体内に固定さ
れた反射鏡に対し、その中心軸方向に豆球を移動させる
と、反射鏡に対する豆球の位置が変化するので反射鏡に
よる集光角度が変化して投光半径が変化し、照光範囲を
自在に調節することができる。反射鏡を移動させても同
様の効果は得られるが、豆球の方を移動させると豆球が
本体ケースの外部に突出する位置まで移動させることが
でき、照光範囲が一気に拡大してランタンのような使い
方ができるようになる。従って、小さなスポット径の投
光半径の状態から180度の照光ができる光の拡散状態
まで変化させることが可能となる。
【0007】上記構成において、豆球を保持する豆球ホ
ルダとカバーとを連結して一体的に構成し、豆球と共に
カバーを中心軸方向に移動できるように構成することに
より、豆球を本体ケースの外部にまで突出させたときに
もカバーにより豆球を保護することができる。また、豆
球を本体ケース内に後退させたときにはカバーの本体ケ
ースからの突出がなくなり、収納時のランプの体積を小
さくすることができる。
【0008】また、ランプ本体の開口部に回転自在に保
持された回転筒の内周部に螺旋溝を形成し、カバーの外
周部に設けられた凸部を前記螺旋溝に嵌合させ、前記回
転筒を回転させることにより豆球及びカバーを中心軸方
向に移動させるように構成することにより、回転筒の回
転により豆球及びカバーを進退移動させることができ、
円滑な進退移動を行うことができる。
【0009】また、ランプ本体に連結角度可変に連結さ
れたヘッド受けに頭部への結束ベルトを接続してヘッド
ランプとして使用できるように構成することにより、投
光半径が調節できるヘッドランプが実現できるだけでな
く、吊り下げてランタンのように使用できる利用範囲の
広いヘッドランプとすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の一実施形態について説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下に示す実施形態は本発明を具体化した一例であ
って、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0011】図1は、本発明の実施形態に係る投光ラン
プとして、これをヘッドランプとして構成した形態を示
している。図示するようにランプ本体1には、蝶番部9
で角度調節可能に装着されたヘッド受け4が装備されて
おり、これに頭部への装着用の結束ベルト26を接続す
ることによりヘッドランプとして使用できるようにした
ものである。
【0012】ランプ本体1は、本体ケース7の前面にカ
バー2、豆球3を備えた投光部が設けられ、本体ケース
7内に収容した電池により豆球3を点灯させ、その光を
反射鏡で反射集光させてカバー2を通して投光する。本
構成の特徴は、投光部の外周位置に設けられた回転リン
グ5を回転させることにより、図示するようにカバー2
及び豆球3が投光軸方向に移動して投光半径が変化し、
更に、限度位置までカバー2及び豆球3を前進させてラ
ンプ本体1から突出させると、豆球3からの光が拡散し
ランタンとして使用できるように構成されていることに
ある。このカバー2及び豆球3を投光軸方向に移動させ
るための構成について以下に説明する。
【0013】図2は、ランプ本体1の前面となる面の平
面図(a)、その右側面図(b)、下面となる面の側面
図(c)を示しており、ランプ本体1は、前面及びその
後面に開口部を設けて樹脂成型により形成された本体ケ
ース7の前面中央に回転リング5とカバー2とが配設さ
れ、本体ケース7の後面の開口部はゴム系の軟質材料で
形成された裏蓋8で閉じられている。本体ケース7の側
面には蝶番部9が設けられており、これにヘッド受け4
が回動自在に連結されている。
【0014】図3は図2(a)に示すA−A線矢視断
面、図4は図2(a)に示すB−B線矢視断面を拡大図
示するもので、カバー2及び豆球3を前進させた状態
と、後退させた状態とで左右に2分割して示している。
【0015】図4に示すように、本体ケース7内には電
池ホルダ11が固定されており、これに電池12を装填
する。また、この電池ホルダ11には反射鏡6の中心開
口部の対向位置に設けられた一対の支持脚6a、6bが
固定されている。従って、反射鏡6は本体ケース7内の
所定位置に固定されることになる。この反射鏡6の中心
軸線上に配置された豆球3は、その口金部分で豆球ホル
ダ13に保持され、この豆球ホルダ13は、図3に示す
ように、前記反射鏡6の支持脚6a、6bを避けた位置
で進退リング14に連結されている。この進退リング1
4の内周部には雌ネジ部14aが形成され、これにカバ
ー2の外周部に形成された雄ネジ部2aを螺合させるこ
とにより、進退リング14とカバー2とが連結される。
前記進退リング14の外周部には螺旋状に形成された凸
部14bが設けられており、本体ケース7の前面開口部
に回転自在に保持されている回転筒10の内周面に形成
された螺旋溝10aに前記凸部14bが摺動自在に嵌入
される。前記回転筒10は、その外周面にゴム系材質に
より形成された回転リング5が嵌め込まれることによ
り、本体ケース7の前面開口部に保持され、回転リング
5が回転されることにより共に回転する。この回転筒1
0が回転すると、内周面に形成された螺旋溝10aに嵌
入された凸部14bが螺旋溝10aに沿って移動するの
で、進退リング14はこれに連結されたカバー2及び豆
球ホルダ13を図3及び図4に示すように進退移動させ
る。
【0016】前記回転リング5を回転させることにより
豆球3を後退位置に移動させたとき、豆球3からの光は
反射鏡6の放物面で反射集光されて小さい投光半径で投
光される。逆に、回転リング5の回転により豆球3を前
進させていくと、投光半径は大きくなり、より広い範囲
を照光することができる。更に、前進方向の限度位置
(ランタン使用位置)まで豆球3を前進させると、図示
するように、回転リング5より外部に出て光を180度
方向に拡散させることができる。豆球3とカバー2とは
一体的に進退移動するので、このように豆球3が外部に
突出した状態になってもカバー2でカバーされているの
で、豆球3は常に保護されていることになる。
【0017】上記構成において、電池9と豆球3との電
気的接続は、電池ホルダ11に装填された2本の単三型
の電池9を電池ホルダ11内で直列接続した電池ホルダ
11のプラス、マイナスの各端子と、豆球ホルダ13内
に配設した豆球3との接点15、16との間を可撓性リ
ードで接続することによってなされている。また、豆球
3の点灯のON/OFFは、回転リング5を回転させる
ことにより、進退リング14が後退方向の限度位置まで
後退したとき、図3に示すように進退リング14に設け
られたスイッチ用突起14cがスイッチを構成する可動
接点15を押圧して固定接点20(図5参照)との当接
状態を解いて点灯OFFにする。逆に回転リング5を前
進方向に回転させると、進退リング14は前進するので
バネ部材で形成されている前記可動接点15はバネ部材
の復元力で固定接点との接触状態になって豆球3を点灯
させる。
【0018】図5に前記可動接点15と固定接点20と
の接触関係を平面図として示している。可動接点15は
その一端を電池ホルダ11に形成された保持部21に圧
入して固定されたバネ部材で形成されており、一方、固
定接点20は電池9の電極に接する電極端子23を形成
するワイヤの延長端を電池ホルダ11に形成された一対
の支持柱22、22の孔に嵌入して固定されている。進
退リング14のスイッチ用突起14cで押圧されない状
態では、可動接点15はそのバネ性により固定接点20
に当接して豆球3の点灯をONとしているが、スイッチ
用突起14cにより押圧されると、可動接点15が押し
下げられて固定接点20から離れて豆球3の点灯をOF
Fにする。従って、回転リング5を豆球3の後退方向に
限度位置まで移動させたときには前記スイッチ用突起1
4cにより可動接点15が押圧されて豆球3の点灯はO
FFとなるが、回転リング5を豆球3を前進させる方向
に回転させると、スイッチ用突起14cによる可動接点
15の押圧は解かれるので豆球3の点灯をONにする。
【0019】図6は、本体ケース7の背面に嵌着された
裏蓋8を取り外した状態を示している。図4に断面で示
した電池ホルダ11が4か所でネジ止めして本体ケース
7に固定されており、2か所の電池収容部19、19に
単三型電池を装填する。また、中央部分に前記反射鏡6
の支持脚6a、6bの端部を貫通させて固定している。
また、丸穴18は、図3に示すように反射鏡6の下部に
形成された予備球ホルダ17に通じる穴で、ここから予
備豆球3aを着脱する。使用中の豆球3が断線等により
使用不可となったときには、この予備豆球3aに交換す
ることができる。豆球3の交換は、回転リング5を前進
方向に限度位置まで回転させ、カバー2及び豆球3をラ
ンタン位置に移動させたとき、カバー2が回転リング5
より突出するので手で回すことができるようになり、カ
バー2を進退リング14との螺合から螺脱させる方向に
回転させると、図7に示すようにカバー2を取り外すこ
とができる。このとき豆球3も前進位置にあるので、豆
球ホルダ13から抜き出し、前記予備豆球3aと交換す
る。
【0020】図8は、ヘッド受け4の平面図を示し、3
か所にベルト通し24が形成されているので、図1また
は図7に示すように、3点式の結束ベルト26を装着す
ることができる。また、各ベルト通し24にはそれぞれ
外部への切り欠きが設けられているので結束ベルト26
の取り外しが簡単で、結束ベルト26を取り外したとき
には懐中電灯のように使用することもでき、また、ヘッ
ド受け4を着衣のベルト等に差し込んで携帯するような
使い方もできる。このとき、ヘッド受け4に対面する裏
蓋8はゴム系材質により形成されているのでベルト等に
対する摩擦性が高く、装着位置のずれが生じ難くなる。
更に、図2(c)または図3に示すように、ヘッド受け
4の頭部との当接部位は頭部の曲面に相当するアール面
に形成されているので、頭部へのフィット感が良好で位
置ずれも生じ難い。更に、ヘッド受け4の中央部分に
は、2か所の開口部25、25が形成されおり、この開
口部25を利用してフック等にランプ本体1を吊り下げ
ることもでき、ランタンとしての使用時に利用できる。
【0021】以上説明したように構成されたヘッドラン
プは、通常のヘッドランプと同様の使い方ができると同
時に、投光半径の自在調節ができ、カバー2及び豆球3
を限度位置まで前進させたときには投光半径は最大とな
ってランタンのように使用することができる。従って、
頭部に装着して自在な投光半径調節のできるヘッドラン
プとして使用する他、台上に上向きに置き、あるいは頭
上から吊り下げて屋外やテント内でランタンとして使用
することもでき、多彩な用途に適合してレジャーや災害
等の緊急時にも役立てることができる。また、回転リン
グ5はゴム系の弾性材料で形成されてカバー2の進退移
動にかかわらず常にその側表面に当接し、本体ケース7
の背面はゴム系材質により形成された裏蓋8が密着嵌合
して閉じられるので、防水性に優れており、雨中での使
用も可能であり、水がかかるような状態での使用も可能
である。
【0022】尚、本実施形態では、ヘッドランプに適用
した実施例として示したが、他の懐中電灯の類に同様に
適用することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば、反射
鏡を所定位置に固定し、カバー及び豆球を進退駆動させ
るので、投光半径の調節ができるばかりでなく、限度位
置までカバー及び豆球を前進させたときには本体ケース
内から豆球が突出するので照光範囲が大きく拡大しラン
タンのように使用することができる。従って、1つのラ
ンプで通常の懐中電灯のように使用できるだけでなくラ
ンタンのような広範囲の照明が可能となる投光ランプを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るヘッドランプの全体構
成を示す斜視図。
【図2】ランプ本体の(a)は平面図、(b)は右側面
図、(c)は下部側面図。
【図3】図2(a)のA−A線矢視断面図。
【図4】図2(a)のB−B線矢視断面図。
【図5】豆球点灯のスイッチ構造を示す部分平面図。
【図6】本体ケースの背面側の構成を示す背面図。
【図7】カバー及び豆球の着脱方法を説明する斜視図。
【図8】ヘッド受けの構成を示す平面図。
【図9】従来技術に係る投光半径の調整構造を示す概略
構成図。
【符号の説明】
1 ランプ本体 2 カバー 3 豆球 4 ヘッド受け 5 回転リング 6 反射鏡 7 本体ケース 10 回転筒 11 電池ホルダ 12 電池 14 進退リング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプ本体の開口部に、放物面を有する
    反射鏡と、この反射鏡の中心軸線上に配置された豆球
    と、反射鏡及び電球の投光面側を覆う透明部材からなる
    カバーとが配設され、電池により点灯した豆球の光を前
    記反射鏡で集光して投光する投光ランプにおいて、 前記反射鏡がランプ本体内の所定位置に固定され、この
    反射鏡に対して前記豆球が反射鏡の中心軸軸方向に移動
    できるように構成し、その投光方向への移動が少なくと
    も豆球の発光部分がランプ本体より外に突出する位置ま
    で移動できるように構成したことを特徴とする投光ラン
    プ。
  2. 【請求項2】 豆球を保持する豆球ホルダとカバーとを
    連結して一体的に構成し、豆球と共にカバーを中心軸方
    向に移動できるようにした請求項1記載の投光ランプ。
  3. 【請求項3】 ランプ本体の開口部に回転自在に保持さ
    れた回転筒の内周部に螺旋溝を形成し、カバーの外周部
    に設けられた凸部を前記螺旋溝に嵌合させ、前記回転筒
    を回転させることにより豆球及びカバーを中心軸方向に
    移動させるようにした請求項1又は2記載の投光ラン
    プ。
  4. 【請求項4】 ランプ本体に連結角度可変に連結された
    ヘッド受けに頭部への結束ベルトを接続してヘッドラン
    プとして使用できるようにした請求項1〜4いずれか一
    項に記載の投光ランプ。
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