JPH11224388A - 減光式煙感知器 - Google Patents

減光式煙感知器

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JPH11224388A
JPH11224388A JP2435998A JP2435998A JPH11224388A JP H11224388 A JPH11224388 A JP H11224388A JP 2435998 A JP2435998 A JP 2435998A JP 2435998 A JP2435998 A JP 2435998A JP H11224388 A JPH11224388 A JP H11224388A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
circuit
level
light receiving
emission control
Prior art date
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Pending
Application number
JP2435998A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nakajima
悟史 中島
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Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外来光L2や内部雑音に影響されず、正確な
火災判定が可能な減光式煙感知器を提供する。 【解決手段】 発光制御信号CTLに基づいて発光回路
14から基準光L1が出力されると、受光回路15の受
光レベルはA/D21で受光レベル信号RLV1に変換
されてレジスタ22に格納される。発光制御信号CTL
に基づいて発光回路14からの基準光L1が停止される
と、受光回路15の受光レベルは受光レベル信号RLV
2に変換されてレジスタ23に格納される。減算器26
で受光レベル信号RLV1,RLV2のレベル差ΔL、
即ち基準光L1のみの受光レベルに対応する値が算出さ
れる。煙検出部27で、レベル差ΔLの変化が監視さ
れ、このレベル差ΔLが基準レベルALV以下に低下す
ると火災と判定されて警報信号ALMが出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光部から警戒区
域の空間を通して到達した光の減衰を検出して、火災等
による煙の存在を感知する減光式煙感知器(以下、単に
「感知器」という)、特に外来光の影響による誤検出防
止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の感知器の構成図である。
この感知器は、図示しない感知器回線を介して受信機や
中継器に接続するための2つの端子1a,1bを有して
おり、この感知器回線を介して受信機や中継器から直流
24Vの電源の供給を受けるようになっている。端子1
a,1bには、発報回路2と定電圧回路3が接続されて
いる。発報回路2は、警報信号ALMに基づいて端子1
a,1b間を短絡し、感知器回線に一定値以上の電流を
流すものである。定電圧回路3は、感知器回線から供給
される直流24Vの電源から、感知器内部の各回路に必
要な直流10Vの安定した電源電圧VPを生成するもの
である。
【0003】定電圧回路3の出力側には、発光回路4、
受光回路5、及び煙検出処理回路6が接続されている。
発光回路4は、発光ダイオード(以下、「LED」とい
う)等で構成され、一定の輝度の光を発するものであ
る。一方、受光回路5はフォトトランジスタ等で構成さ
れ、警戒区域の空間を通して到達した発光回路4の光を
受け、その受光レベルに応じたアナログ電圧を出力する
ものである。煙検出処理回路6は、アナログ/ディジタ
ル変換器(以下、「A/D」という)6aとマイクロプ
ロセッサ(以下、「MPU」という)6bで構成されて
おり、このA/D6aの入力側には受光回路5から受光
レベルに応じたアナログ電圧が与えられるようになって
いる。A/D6aは、入力されたアナログ電圧をディジ
タル値に変換して出力するものであり、この出力側がM
PU6bに接続されている。MPU6bは、受光回路5
の受光レベルを監視するとともに、この受光レベルの急
激な変化を検出した時には、警報信号ALMを出力する
機能を有している。MPU6bから出力された警報信号
ALMは、発報回路2に与えられるようになっている。
【0004】このような感知器では、感知器回線を介し
て供給された直流24Vから、定電圧回路3で安定した
10Vの電源電圧VPが生成され、発光回路4、受光回
路5、及び煙検出処理回路6に与えられる。これによ
り、発光回路4から一定のレベルの光L1が出力され、
警戒区域の空間を通して受光回路5のフォトトランジス
タに入射される。発光回路4と受光回路5間の光路上
に、煙等の遮蔽物が存在しなければ、この受光回路5で
所定のレベルのアナログ電圧が得られる。受光回路5で
得られたアナログ電圧は、A/D6aでディジタル値に
変換されてMPU6bに与えられる。MPU6bにおい
て、周期的にA/D6aから与えられた受光レベルのデ
ータが監視され、このデータと過去数回のデータの平均
値による基準値との比較が行われる。新たなデータと基
準値との差が、一定の許容変動幅以下であれば、火災と
は判定されず、その新たなデータによって基準値が補正
される。
【0005】もしも新たなデータが許容変動幅を越えて
低下したときには、火災発生と判定され、MPU6bか
ら発報回路2に対して警報信号ALMが出力される。発
報回路2に警報信号ALMが与えられると、この発報回
路2によって端子1a,1b間が所定のインピーダンス
で短絡される。これにより、感知器回線に所定の短絡電
流が流れ、電源供給側の受信機や中継器で警報を検出す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
感知器では、次のような課題があった。発光回路4のL
EDは、定電圧回路3から供給される直流10Vの電源
電圧VPで駆動されるので、一定の光量の光L1が出力
され、警戒区域の空間を通して受光回路5に入射され
る。一方、発光回路4からの光L1の他に、部屋の照明
や窓からの外来光L2も受光回路5に与えられる。外来
光L2は、照明のオン/オフや、太陽の動きや天候の変
化によって変化するため、受光回路5で得られる受光レ
ベルは変動する。
【0007】また、受光回路5等における内部雑音も受
光レベルとしてA/D6aに出力されるので、発光回路
4からの光L1のみを正確に検出することができなかっ
た。このため、この感知器は外来光L2の変化や内部雑
音に影響され、誤検出や検出不能という状態が生ずるお
それがあった。本発明は、受光レベルから外来光L2や
内部雑音の影響を除去することにより前記従来技術が持
っていた課題を解決し、正確な火災判定ができる感知器
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、感知器において、煙検出用の基準光の発
光を一定周期でオン/オフ制御するための発光制御信号
を生成する発光制御手段と、前記発光制御信号によって
オン状態に制御されたときに一定の輝度の前記基準光を
出力し、該発光制御信号によってオフ状態に制御された
ときには該基準光の出力を停止する発光手段と、前記発
光手段から出力されて警戒区域の空間を通って到達した
前記基準光を受光し、その受光レベルを出力する受光手
段と、前記発光手段から前記基準光が出力されたときの
前記受光手段における第1の受光レベルと、該発光手段
から該基準光が出力されていないときの該受光手段にお
ける第2の受光レベルとの差に基づいて、該発光手段と
該受光手段の間の光路上の煙を検出し、該第1及び第2
の受光レベルの差が火災判定の基準となる基準レベル以
下に低下したときに警報信号を出力する煙検出手段とを
備えている。
【0009】本発明によれば、以上のように感知器を構
成したので、次のような作用が行われる。発光制御手段
の制御によって発光手段から基準光が出力されると、こ
の基準光は警戒区域の空間を通って受光手段に入射さ
れ、この受光手段から第1の受光レベルが出力される。
また、発光制御手段の制御によって発光手段からの基準
光が停止されると、受光手段から第2の受光レベルが出
力される。第1及び第2の受光レベルは煙検出手段に与
えられ、これらの第1及び第2の受光レベルの差に基づ
いて煙が検出される。そして、受光レベルの差が基準レ
ベル以下に低下すると、火災と判定されて煙検出手段か
ら警報信号が出力される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
感知器の構成図である。この感知器は、図2の感知器と
同様に、図示しない1対の感知器回線を介して受信機や
中継器に接続するための2つの端子11a,11bを有
しており、この感知器回線を介して受信機や中継器から
直流24Vの電源の供給を受けるようになっている。端
子11a,11bには、発報回路12及び定電圧回路1
3が接続されている。発報回路12は、警報信号ALM
に基づいて端子11a,11b間を所定のインピーダン
スで短絡し、感知器回線に一定値以上の電流を流すこと
により受信機や中継器に警報を伝達するものである。定
電圧回路13は、感知器回線を介して供給される直流2
4Vの電源から、感知器内部に必要な、例えば直流10
Vの安定した電源電圧VPを生成するものである。定電
圧回路13は、入力端子I1,I2に印加される直流2
4Vの電圧の極性に拘らず、出力端子Gに接地電圧GN
D、出力端子Vに10Vの電源電圧VPを出力するよう
になっている。
【0011】定電圧回路13の出力端子G,Vには、発
光手段(例えば、発光回路)14、受光手段(例えば、
受光回路)15、及び検出制御回路20が接続されてい
る。発光回路14は、例えばLED等で構成され、この
LEDから煙検出用の一定の輝度の基準光L1を出力す
るものである。発光回路14には、基準光L1の発光を
一定周期でオン/オフ制御するための発光制御信号CT
Lが与えられている。発光回路14は、発光制御信号C
TLによってオン状態に制御されたときに、一定の輝度
の基準光L1を出力し、オフ状態に制御されたときに
は、この基準光L1の出力を停止するようになってい
る。
【0012】受光回路15は、例えばフォトトランジス
タ等で構成され、このフォトトランジスタに入射された
光のレベルに応じたアナログ電圧を出力するものであ
る。検出制御回路20は、A/D21、レジスタ22,
23、発光制御手段(例えば、発光制御部)24、イン
バータ25、減算器26、及び煙検出手段(例えば、煙
検出部)27で構成されており、このA/D21に、受
光回路15から受光レベルに応じたアナログ電圧が与え
られている。A/D21は、アナログ電圧をディジタル
値の受光レベル信号RLVに変換するもので、この受光
レベル信号RLVが、レジスタ22,23に与えられる
ようになっている。
【0013】発光制御部24は、例えば3秒毎に25μ
s間、発光回路14から基準光L1を発光させるための
発光制御信号CTLを生成するものである。発光制御信
号CTLは、発光回路14に与えられるとともに、レジ
スタ22に対するラッチ信号として与えられている。ま
た、発光制御信号CTLは、インバータ25を介してレ
ジスタ23に対するラッチ信号として与えられている。
レジスタ22,23の出力側には、減算器26が接続さ
れている。減算器26は、レジスタ22,23から与え
られる受光レベル信号RLVのレベル差ΔLを算出して
出力するものである。減算器26の出力側には、煙検出
部27が接続されている。煙検出部27は、減算器26
から与えられたレベル差ΔLに基づいて、発光回路14
と受光回路15間の光路上の煙を検出し、このレベル差
ΔLが火災判定の基準となる基準レベルALV以下に低
下したときに、火災に相当する煙が存在すると判定し
て、発報回路12に警報信号ALMを出力するものであ
る。
【0014】次に、動作を説明する。感知器回線を介し
て供給された直流24Vから、定電圧回路13で安定し
た10Vの電源電圧VPが生成され、発光回路14、受
光回路15、及び検出制御回路20に供給される。これ
により、検出制御回路20の発光制御部24において、
3秒毎に25μsの割合でレベル“H”となる発光制御
信号CTLが生成され、発光回路14、レジスタ22、
及びインバータ25に与えられる。発光制御信号CTL
がレベル“H”のとき、発光回路14は、オン状態に制
御され、基準光L1が出力される。基準光L1は、警戒
区域の空間を通って受光回路15に入射される。受光回
路15には、基準光L1以外に、部屋の照明や窓からの
外来光L2が入射されている。これにより、受光回路1
5では、基準光L1と外来光L2との合計の受光レベル
に応じたアナログ電圧が出力されてA/D21に与えら
れる。アナログ電圧は、A/D21においてディジタル
値に変換され、基準光L1と外来光L2の合計の受光レ
ベルに対応する受光レベル信号RLV1が出力される。
受光レベル信号RLV1は、“H”のラッチ信号が与え
られているレジスタ22に格納される。
【0015】発光制御信号CTLがレベル“L”になる
と、発光回路14はオフ状態に制御され、基準光L1の
出力は停止する。このため、受光回路15への基準光L
1の入射はない。しかし、部屋の照明や窓からの外来光
L2は、そのまま受光回路15に与えられるので、受光
回路1から外来光L2の受光レベルに応じたアナログ電
圧が出力されてA/D21に与えられる。アナログ電圧
は、A/D21においてディジタル値に変換され、外来
光L2の受光レベルに対応する受光レベル信号RLV2
が出力される。受光レベル信号RLV2は、“H”のラ
ッチ信号が与えられているレジスタ23に格納される。
レジスタ22,23にそれぞれ格納された受光レベル信
号RLV1,RLV2は、減算器26に与えられてその
差が算出され、レベル差ΔLが出力される。
【0016】ここで、基準光L1の入射による受光レベ
ルをLV1、外来光L2の入射による受光レベルをLV
2、及び受光回路15の内部雑音等による雑音レベルを
LVNとすると、受光レベル信号RLV1,RLV2
は、次のように表される。 RLV1=LV1+LV2+LVN RLV2=LV2+LVN 従って、減算器26から出力されるレベル差ΔLは、次
のようになる。 ΔL=RLV1−RLV2=LV1 即ち、減算器26によって、外来光L2の入射による受
光レベルLV2、及び受光回路15等の内部雑音による
雑音レベルLVNが除去されて、基準光L1の入射によ
る受光レベルLV1のみが得られる。そして、減算器2
6で得られた基準光L1の受光レベルLV1が煙検出部
27へ与えられる。
【0017】煙検出部27において、受光レベルLV1
が監視され、この受光レベルLV1が基準レベルALV
以下に低下すると、火災に相当する煙が存在すると判定
される。そして、煙検出部27から発報回路12に対し
て警報信号ALMが出力される。発報回路12に警報信
号ALMが与えられると、この発報回路12によって端
子11a,11b間が所定のインピーダンスで短絡され
る。これにより、感知器回線に所定の短絡電流が流れ、
電源供給側の受信機や中継器で警報を検出することがで
きる。このように、本実施形態の感知器は、基準光L1
が出力された時の受光レベル信号RLV1と、この基準
光L1が出力されていないときの受光レベル信号RLV
2とのレベル差ΔLを算出する減算器26と、このレベ
ル差ΔLに基づいて基準光L1の煙による減衰を監視し
火災発生を判定する煙検出部27を有している。このた
め、外来光L2や受光回路15等の内部雑音の影響を排
除することが可能になり、基準光L1の煙による減衰量
のみに基づいて、正確な火災判定を行うことができると
いう利点がある。
【0018】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例
えば、次の(a)、(b)のようなものがある。 (a) 検出制御回路20では、発光回路15から入力
されたアナログ電圧をディジタル値の受信レベル信号R
LV1,RLV2に変換し、レベル差ΔLを求めている
が、アナログ電圧のままで比較処理等を行うようにして
も良い。 (b) 検出制御回路20は、A/D21、レジスタ2
2,23、発光制御部24、減算器26、及び煙検出部
27等の複数の機能部で構成しているが、1つのMPU
を用いてこれらの機能を有するように構成しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、一定周期で基準光をオン/オフして出力するため
の発光制御手段及び発光手段、並びに、基準光が出力さ
れたときの受光レベルと出力されていないときの受光レ
ベルの差に基づいて煙を検出する煙検出手段を有してい
る。これにより、受光レベルから外来光や内部雑音の影
響を除去することが可能になり、正確な火災判定ができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す感知器の構成図であ
る。
【図2】従来の感知器の構成図である。
【符号の説明】
12 発報回路 13 定電圧回路 14 発光回路 15 受光回路 20 検出制御回路 24 発光制御部 27 煙検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 煙検出用の基準光の発光を一定周期でオ
    ン/オフ制御するための発光制御信号を生成する発光制
    御手段と、 前記発光制御信号によってオン状態に制御されたときに
    一定の輝度の前記基準光を出力し、該発光制御信号によ
    ってオフ状態に制御されたときには該基準光の出力を停
    止する発光手段と、 前記発光手段から出力されて警戒区域の空間を通って到
    達した前記基準光を受光し、その受光レベルを出力する
    受光手段と、 前記発光手段から前記基準光が出力されたときの前記受
    光手段における第1の受光レベルと、該発光手段から該
    基準光が出力されていないときの該受光手段における第
    2の受光レベルとの差に基づいて、該発光手段と該受光
    手段の間の光路上の煙を検出し、該第1及び第2の受光
    レベルの差が火災判定の基準となる基準レベル以下に低
    下したときに警報信号を出力する煙検出手段とを、 備えたことを特徴とする減光式煙感知器。
JP2435998A 1998-02-05 1998-02-05 減光式煙感知器 Pending JPH11224388A (ja)

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