JPH11223678A - 時計用文字板の装飾具 - Google Patents

時計用文字板の装飾具

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JPH11223678A
JPH11223678A JP10037956A JP3795698A JPH11223678A JP H11223678 A JPH11223678 A JP H11223678A JP 10037956 A JP10037956 A JP 10037956A JP 3795698 A JP3795698 A JP 3795698A JP H11223678 A JPH11223678 A JP H11223678A
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JP
Japan
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dial
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pedestal
timepiece dial
hole
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JP10037956A
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English (en)
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Masaaki Watanabe
正明 渡辺
Takayuki Kobayashi
敬行 小林
Katsuyuki Yamaguchi
山口  克行
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Citizen Watch Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソーラ文字板の表示窓に取付けた表示窓枠
が、ソーラ文字板の熱膨張や熱収縮などの熱変形などに
対して位置ずれなどを起こすことなく安定した状態で固
定されるようにする。 【解決手段】 ソーラ文字板1に設けた表示窓2の内壁
4に係合する筒状の胴部5と、この胴部5の上端から外
側に張り出して表示窓2の縁を装飾する縁枠部6とで構
成され、前記胴部5に設けた縦方向の摺り割7によって
ソーラ文字板1の熱膨張や熱収縮などによる表示窓2の
周囲の熱変形を吸収するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計の文字板に配
設される装飾具に係り、特に日付や曜日などの表示窓
枠、あるいは文字板に貴石類を取り付けるための台座枠
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】太陽電池で駆動させる時計の文字板(以
下、ソーラ文字板という)は、その下面に配設された太
陽電池へ光を透過させるため、多くが透明又は半透明の
プラスチック板によって形成されている。そして、この
ようなソーラ文字板に日付や曜日等の表示窓を形成する
場合、窓開口の周縁の見栄えを良くするために装飾用の
表示窓枠を設ける場合がある。一方、ソーラ文字板の装
飾効果を上げるために、文字板の時字部分に貴石類を配
する場合もある。
【0003】ところで、上記時計の文字板に貴石類を配
する構造としては、例えば、実開昭54−23765号
公報及び実開平5−87590号公報に記載されたもの
がある。前者のものは、文字板に設けた貫通孔に、先端
部に爪部、下端部にかしめ部を有した筒状の中空部材を
挿入し、この爪部で貴石類を固定し、かしめ部で文字板
の底部に固定させるものである。一方、後者のものは、
貴石類を固定するための台座を合成樹脂で成形すると共
に、台座の貴石入部に摺り割部を設けることで、貴石類
の石割れを防止したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の貴石取付構造をソーラ文字板に応用した場合、文字
板に使われるプラスチック材が熱膨張や熱収縮によって
変形するために、文字板に設けた取付孔に対して、台座
の取付けがこれらプラスチック材の膨張・収縮を吸収す
るような構造になっていないと、時間の経過とともに文
字板の取付孔の変形や合成樹脂の台座が変形して貴石の
取付位置がずれてしまったり、貴石が外れてしまうなど
の問題がある。
【0005】そこで本発明は、ソーラ文字板に配設した
表示窓枠や台座枠等の装飾具及び装飾具に取付けた貴石
類がプラスチック文字板の熱膨張や熱収縮などの熱変形
などに対しても安定して固定される時計用文字板の装飾
具を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る時計用文字板の装飾具は、
時計の文字板に設けた貫通孔の内壁に係合する筒状の胴
部と、この胴部の上端から外側に張り出して貫通孔の縁
を装飾する縁枠部とで構成され、前記胴部には縦方向の
摺り割が設けられていることを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2に係る時計用文字
板の装飾具は、時計の文字板に設けた貫通孔の内壁に係
合する筒状の胴部と、該胴部の上方に一体に形成された
台座部とで構成され、該台座部は、前記胴部の上端から
外側に張り出した貴石受面と、該貴石受面の外周を囲う
外周壁と、該外周壁の上方に突出形成される少なくとも
2以上の係止爪とで構成される一方、前記胴部には縦方
向の摺り割が設けられていることを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項3に係る時計用文字
板の装飾具は、前記胴部と縁枠部又は台座部とのコーナ
に沿って、その裏面側には貫通孔の上部内周縁が嵌まり
込む溝条が設けられていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項4に係る時計用文字
板の装飾具は、上記胴部の下端を貫通孔の下部内周縁に
かしめたことを特徴とする。
【0010】また、本発明の請求項5に係る時計用文字
板の装身具は、上記かしめを上記胴部の下端の先細り形
状で内面のテーパ部を上記下部内周縁の面ダレ部に行っ
たことを特徴とする。
【0011】また、本発明の請求項6に係る時計用文字
板の装飾具は、該装飾具が弾性を有する金属材料で形成
されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて本発明に
係る時計用文字板の装飾具の実施例を詳細に説明する。
図1は、時計用のソーラ文字板1に日付や曜日などの表
示窓2を開口し、この表示窓2の周囲に装飾具である表
示窓枠3を取付けた状態を示したものである。ソーラ文
字板1は透明又は半透明のプラスチック材で形成され、
このプラスチック材に開口した矩形状の貫通孔によって
表示窓2を構成している。
【0013】表示窓枠3は、図2及び図3に示したよう
に、表示窓2の内壁4に係合する筒状の胴部5と、この
胴部5の上端から外側に張り出して表示窓2の縁を装飾
する縁枠部6とで構成される。胴部5は前記表示窓2の
開口形状に対応した四辺の縦壁によって形成され、各縦
壁の四隅には縦方向の摺り割7がそれぞれ形成されてい
る。また、各縦壁の先端部分には先細り形状で内面にテ
ーパ部5aが形成され、表示窓2をプレス加工で開口す
る時に形成する下部内周縁の面ダレ部10にかしめられ
る。
【0014】一方、縁枠部6は縦壁の四周を取り囲むよ
うに張出し成形されており、表面6aには装飾が施され
る。また、この縁枠部6と前記胴部5とのコーナ部分に
沿って、その裏面側には前記表示窓2の上部内周縁8が
嵌まり込む溝条9が全周に設けられている。なお、上記
構成からなる表示窓枠3には燐青銅や黄銅など弾性力の
ある金属材料が使用され、ソーラ文字板1の熱膨張及び
熱収縮を吸収できるようにしてある。
【0015】図4は、上記構成からなる表示窓枠3をソ
ーラ文字板1の表示窓2に取付けた状態を示したもので
ある。先ず、表示窓2の上から表示窓枠3の胴部5を差
し込み、縁枠部6の裏面側を表示窓2の周縁に押し付け
る。次いで、縁枠部6と前記胴部5とのコーナ部分に沿
って設けられた溝条9を表示窓2の上部内周縁8に嵌め
込む。さらに、ソーラ文字板1の裏面側から胴部5の先
端部分に形成したテーパ部5aを表示窓2の面ダレ部1
0にかしめる。この場合、テーパ部5aの全体をかしめ
てもよいが、テーパ部5aの中央位置の一点を四辺の縦
壁毎に4箇所でかしめた場合には、かしめ力が小さくて
済む割に大きなかしめ強度を得ることができる。
【0016】このような取付構造にあっては、胴部5の
テーパ部5aが表示窓2の下部内周縁にかしめられると
共に、各隅部に摺り割7を設けたことで胴部5が弾性力
を有し、表示窓2の内壁4を押圧して適当な力で係合す
るため、確実に固定されることになる。一方、ソーラ文
字板1が熱膨張や熱収縮した場合には、前記摺り割7が
これらの変形分を吸収するために、ソーラ文字板1の変
形が直接には表示窓枠3に影響を与えることがない。こ
れに加えて、表示窓2の上部内周縁8が嵌まり込む溝条
9によっても表示窓2の内周縁の変形を吸収することが
できるので、表示窓枠3の取付位置がずれたり、表示窓
枠3が表示窓2から外れてしまうといったことがない。
【0017】なお、上記実施例では表示窓枠3を矩形状
に形成した場合について説明したが、この形状のみに限
定されるものではない。例えば、表示窓枠3を円形にし
た場合、胴部5に形成される摺り割7の数は、表示窓2
の内壁4を均等な力で押圧できるように、少なくとも適
宜な位置に2つ以上に設けるのが望ましい。
【0018】図5乃至図7は本発明の第2実施例を示し
たものであり、ソーラ文字板1に円形の取付孔11を開
口し、この取付孔11に貴石12を取り付けるための台
座枠13を固定したものである。台座枠13は、図5及
び図6に示したように、ソーラ文字板1の取付孔11の
内壁22に係合される胴部14と、この胴部14と一体
に形成される貴石の台座部15とで構成される。胴部1
4は、上記実施例と同様、前記取付孔11の開口形状に
対応した円筒状の縦壁によって形成され、この縦壁の円
周上には縦方向の摺り割16が等間隔に4箇所形成され
ている。胴部14の先端部分には、先の実施例と同様、
先細り形状のテーパ部14aが形成されている。
【0019】一方、前記胴部14と一体に形成された台
座部15は、胴部14の上端から外側に張出し成形され
て取付孔11の周縁に係合する貴石受面17と、この貴
石受面17の外周縁から立ち上がる外周壁18と、この
外周壁18の周囲4箇所から立ち上がる係止爪19とで
構成される。なお、この実施例においても胴部14と台
座部15とのコーナに沿ってその裏面側には溝条20が
形成されている。
【0020】従って、上記構成からなる台座枠13をソ
ーラ文字板1の取付孔11に装着する場合は、図7に示
すように、上記実施例と同様、先ず取付孔11に胴部1
4を嵌め入れ、貴石受面17の裏面側取付孔11の周縁
に押し付ける。次いで、胴部14と台座部15とのコー
ナに沿ってその裏面側に形成された溝条20を取付孔1
1の上部内周縁21を嵌め込む。さらに、ソーラ文字板
1の裏面側から胴部14の先端部分に形成したテーパ部
14aの4箇所を取付孔11の下部内周縁の面ダレ部1
0にかしめることで胴部14が内壁22に係合する。こ
のようにして固定した台座枠13の貴石受面17の上に
貴石12を載置したのち、4箇所の係止爪19を内側に
折り曲げて貴石12を留める。
【0021】このような取付構造にあっては、上記実施
例と同様、胴部14がソーラ文字板1の取付孔11の内
壁22に確実に固定されると共に、ソーラ文字板1が熱
膨張や熱収縮した場合にも胴部14に設けた摺り割16
や胴部14と台座部15とのコーナに沿ってその裏面側
に形成した溝条20によって、取付孔11周縁の変形分
を吸収するために、ソーラ文字板1の変形が直接には台
座枠13に影響を与えることがなく貴石12の取付位置
がずれたり、貴石12が台座枠13から外れてしまうと
いったことがない。なお、上記実施例では丸型の貴石1
2を想定して台座枠13の形状も円形としたが、貴石1
2の形状に合わせて台座枠13の形状も種々取り得る。
【0022】図8及び図9は本発明の第3実施例を示し
たものである。この実施例は、上記第2実施例と同様、
ソーラ文字板1の取付孔11に貴石12を固定するため
の台座枠13を装着したものであるが、上記実施例とは
異なって、ソーラ文字板1の取付孔11に台座枠13を
装着した時に、胴部14の外周面と取付孔11の内壁2
2との間に全周にわたって隙間23を設ける一方、胴部
14と台座部15とのコーナに設けてあった溝条20を
なくしたものである。なお、上記以外の構成は前記実施
例と同様であるので詳細な説明は省略する。
【0023】従って、この実施例にあっては、ソーラ文
字板1の取付孔11に台座枠13の胴部14を挿入した
のち、先端部分のテーパ部14aを取付孔11の面ダレ
部10に4箇所同時にかしめることで胴部14の外周面
には全周にわたって略均一な隙間23が形成され、その
状態でソーラ文字板1に固定される。それ故、この実施
例では胴部14に設けた摺り割16と共に上記隙間23
がソーラ文字板1が熱膨張や熱収縮した時の変形分を吸
収するために、ソーラ文字板1の変形が直接には台座枠
13に影響を与えることがない。なお、図9において符
号24はテーパ部14aに等間隔の4箇所に形成された
かしめ痕である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る時計
用文字板の装飾具によれば、この装飾具の胴部に縦方向
の摺り割を設けたことにより、プラスチック材からなる
ソーラ文字板の熱膨張や熱収縮に伴う熱変形を吸収する
ことができ、ソーラ文字板に装着した装飾具の取付位置
がずれたり、装飾具がソーラ文字板から外れるといった
ことがない。また、かしめは胴部の下端の先細り形状で
内面のテーパ部を貫通孔下部内周縁の面ダレ部に行った
のでかしめ作業が容易に行え、且つかしめた所がソーラ
文字板の裏面より突出することがない。
【0025】また、上記摺り割に加えて胴部と縁枠部と
のコーナ又は胴部と台座部とのコーナに沿って溝条を設
けたことによって、ソーラ文字板の熱膨張や熱収縮に伴
う変形分をより効果的に吸収できるといった効果があ
る。
【0025】また、前記装飾具をソーラ文字板に開口し
た表示窓の表示窓枠として用いたり、貴石の台座枠とし
て利用する場合にも、ソーラ文字板の熱膨張や熱収縮に
対して表示窓枠が位置ズレを起こしたり、台座枠に取付
けた貴石がぐらつくといったことがない。
【0026】さらに、装飾具を弾性のある金属材で形成
したことで、ソーラ文字板の大きな変形に対しても十分
に吸収する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ソーラ文字板の表示窓に本発明に係る表示窓枠
を装着した時の平面図である。
【図2】本発明に係る表示窓枠の斜視図である。
【図3】本発明に係る表示窓枠の取付け前の断面形状を
示す図である。
【図4】本発明に係る表示窓枠の取付け後の断面形状を
示す図である。
【図5】本発明に係る台座枠の取付け前の断面形状を示
す図である。
【図6】本発明に係る台座枠の平面図である。
【図7】本発明に係る台座枠の取付け後の断面形状を示
す図である。
【図8】本発明に係る台座枠の他の実施例を示す取付け
後の断面図である。
【図9】図8に示した台座枠の底面図である。
【符号の説明】
1 ソーラ文字板 2 表示窓(貫通孔) 3 表示窓枠 4,22 内壁 5,14 胴部 6 縁枠部 7,16 摺り割 8,21 上部内周縁 9,20 溝条 11 取付孔(貫通孔) 12 貴石 13 台座枠 15 台座部 17 貴石受面 18 外周壁 19 係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 克行 東京都田無市本町6丁目1番12号 シチズ ン時計株式会社田無製造所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計の文字板に設けた貫通孔の内壁に係
    合する筒状の胴部と、この胴部の上端から外側に張り出
    して貫通孔の縁を装飾する縁枠部とで構成され、前記胴
    部には縦方向の摺り割が設けられていることを特徴とす
    る時計用文字板の装飾具。
  2. 【請求項2】 時計の文字板に設けた貫通孔の内壁に係
    合する筒状の胴部と、該胴部の上方に一体に形成された
    台座部とで構成され、該台座部は、前記胴部の上端から
    外側に張り出した貴石受面と、該貴石受面の外周を囲う
    外周壁と、該外周壁の上方に突出形成される少なくとも
    2以上の係止爪とで構成される一方、前記胴部には縦方
    向の摺り割が設けられていることを特徴とする時計用文
    字板の装飾具。
  3. 【請求項3】 前記胴部と縁枠部又は台座部とのコーナ
    に沿って、その裏面側には貫通孔の上部内周縁が嵌まり
    込む溝条が設けられていることを特徴とする請求項1又
    は2記載の時計用文字板の装飾具。
  4. 【請求項4】 前記胴部の下端を貫通孔の下部内周縁に
    かしめたことを特徴とする請求項1又は2記載の時計用
    文字板の装飾具。
  5. 【請求項5】 前記かしめは、前記胴部下端の先細り形
    状で内面のテーパ部を前記下部内周縁の面ダレ部に行っ
    たことを特徴とする請求項4記載の時計用文字板の装身
    具。
  6. 【請求項6】 上記装飾具は、弾性を有する金属材料で
    形成されていることを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の時計用文字板の装飾具。
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