JPH11221188A - ハンドクリーナー - Google Patents
ハンドクリーナーInfo
- Publication number
- JPH11221188A JPH11221188A JP3792598A JP3792598A JPH11221188A JP H11221188 A JPH11221188 A JP H11221188A JP 3792598 A JP3792598 A JP 3792598A JP 3792598 A JP3792598 A JP 3792598A JP H11221188 A JPH11221188 A JP H11221188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- wiping material
- wiping
- tip
- drawer hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】使用を繰り返すにつれて払拭材が擦り減るかあ
るいは汚れてくるため、短期に使い捨てにせざるを得
ず、不経済である。 【解決手段】細長筒状のホルダーと、その内部に長手方
向に沿って装填可能で、吸水性があって腰が強く、ナイ
フで切断可能な材料から細長棒状に成形された払拭材と
からなり、前記ホルダーの先端部には前記払拭材を内部
から外部に引き出し可能な引き出し孔と、この引き出し
孔の内周部で前記払拭材を圧締して容易に移動しないよ
うに固定するチャック部が設けられた。
るいは汚れてくるため、短期に使い捨てにせざるを得
ず、不経済である。 【解決手段】細長筒状のホルダーと、その内部に長手方
向に沿って装填可能で、吸水性があって腰が強く、ナイ
フで切断可能な材料から細長棒状に成形された払拭材と
からなり、前記ホルダーの先端部には前記払拭材を内部
から外部に引き出し可能な引き出し孔と、この引き出し
孔の内周部で前記払拭材を圧締して容易に移動しないよ
うに固定するチャック部が設けられた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として茶碗や
皿の糸尻、合成樹脂容器の溝や隅角部、ポットなどの注
ぎ口の内側、グラスのカット部、電気機器や家庭雑貨の
狭小部など、通常の清掃具では汚れを落とし難い部分を
ペンと同様に手でもってハンドワークで清掃するための
ペン形式のハンドクリーナーに関するものである。
皿の糸尻、合成樹脂容器の溝や隅角部、ポットなどの注
ぎ口の内側、グラスのカット部、電気機器や家庭雑貨の
狭小部など、通常の清掃具では汚れを落とし難い部分を
ペンと同様に手でもってハンドワークで清掃するための
ペン形式のハンドクリーナーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の一般的な清掃具として、布などの
雑巾類、スポンジや椰子繊維のタワシなど種々の払拭具
が知られているが、従来の払拭具では容器の隅角部や狭
小部あるいは小孔の内面などの細部まで的確に払拭する
ことが難しく、その細部の周辺部を何度も擦って汚れを
落とさねばならず、清掃に手間がかかるものであった。
雑巾類、スポンジや椰子繊維のタワシなど種々の払拭具
が知られているが、従来の払拭具では容器の隅角部や狭
小部あるいは小孔の内面などの細部まで的確に払拭する
ことが難しく、その細部の周辺部を何度も擦って汚れを
落とさねばならず、清掃に手間がかかるものであった。
【０００３】そのため従来、綿棒のように棒材の先端部
にスポンジなどの払拭材を固定的に取付けたハンドクリ
ーナーも知られている。
にスポンジなどの払拭材を固定的に取付けたハンドクリ
ーナーも知られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の綿棒状のハ
ンドクリーナーでは、使用を繰り返すにつれて払拭材が
擦り減るかあるいは汚れてくるため、短期に使い捨てに
せざるを得ず、不経済であった。
ンドクリーナーでは、使用を繰り返すにつれて払拭材が
擦り減るかあるいは汚れてくるため、短期に使い捨てに
せざるを得ず、不経済であった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】ペンと同様に手で持てる
形態の細長筒状のホルダー内に、吸水性があって腰が強
く、ナイフで切断可能な材料から細長棒状に成形された
払拭材を装填し、ホルダーの先端部に設けた引き出し孔
から外部に払拭材の先端部を引き出してその内周部に設
けたチャック部で払拭材を圧締して容易に移動しないよ
うに固定することにより、容器の隅角部や狭小部あるい
は小孔の内面などの汚れた細部を、その形状に合わせた
太さや形状に払拭材を整形カットし、洗剤を滲み込ませ
た上で的確かつ容易に払拭清掃することが可能となる。
形態の細長筒状のホルダー内に、吸水性があって腰が強
く、ナイフで切断可能な材料から細長棒状に成形された
払拭材を装填し、ホルダーの先端部に設けた引き出し孔
から外部に払拭材の先端部を引き出してその内周部に設
けたチャック部で払拭材を圧締して容易に移動しないよ
うに固定することにより、容器の隅角部や狭小部あるい
は小孔の内面などの汚れた細部を、その形状に合わせた
太さや形状に払拭材を整形カットし、洗剤を滲み込ませ
た上で的確かつ容易に払拭清掃することが可能となる。
【０００６】使用を繰り返すにつれて払拭材が擦り減る
かあるいは汚れてきた場合には、払拭材をホルダーの内
部から若干引き出して汚れた部分を順次切除すると共
に、新たな先端部を適当な太さや形状に整形カットし、
その都度新しい払拭材の先端部分で継続的に何回も着実
に清掃することが可能となる。
かあるいは汚れてきた場合には、払拭材をホルダーの内
部から若干引き出して汚れた部分を順次切除すると共
に、新たな先端部を適当な太さや形状に整形カットし、
その都度新しい払拭材の先端部分で継続的に何回も着実
に清掃することが可能となる。
【０００７】ホルダーの少なくとも先端部を半割りした
ものでは、引き出し孔も半割りされるため、払拭材を新
たにセットする際又はこれが損耗後に再セットする際
に、分割した一方の先端部の引き出し孔の半割り部分に
払拭材を載せ、この状態で他方の先端部を被せて一体化
することにより、払拭材を引き出し孔の内周面のチャッ
ク部において前後方向に動かないように固定することが
でき、払拭材のセット操作を簡易化することができる。
ものでは、引き出し孔も半割りされるため、払拭材を新
たにセットする際又はこれが損耗後に再セットする際
に、分割した一方の先端部の引き出し孔の半割り部分に
払拭材を載せ、この状態で他方の先端部を被せて一体化
することにより、払拭材を引き出し孔の内周面のチャッ
ク部において前後方向に動かないように固定することが
でき、払拭材のセット操作を簡易化することができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】この発明のハンドクリーナーは、
ペンと同様に手で持てる形態の細長筒状のホルダー１の
内部に、細長棒状に成形された払拭材２を装填したもの
である。
ペンと同様に手で持てる形態の細長筒状のホルダー１の
内部に、細長棒状に成形された払拭材２を装填したもの
である。
【０００９】ホルダー１は、好ましくはその内部の払拭
材２が見えるように透明合成樹脂で成形し、その先端部
１ａには払拭材２をホルダー１の内部から外部に引き出
すための引き出し孔３が設けられ、この引き出し孔３の
内周部には払拭材２に部分的に圧接又は食い込んで引き
出し孔３の部分で容易にホルダー１の内部方向に引っ込
まないように締め付け固定するためのチャック部４が設
けられている。
材２が見えるように透明合成樹脂で成形し、その先端部
１ａには払拭材２をホルダー１の内部から外部に引き出
すための引き出し孔３が設けられ、この引き出し孔３の
内周部には払拭材２に部分的に圧接又は食い込んで引き
出し孔３の部分で容易にホルダー１の内部方向に引っ込
まないように締め付け固定するためのチャック部４が設
けられている。
【００１０】払拭材２としては、洗剤液などを滲み込ま
せ易いように吸水性があること、ホルダー１の引き出し
孔３から若干引き出して払拭面を手の力で強く擦っても
折れたり、極端に屈曲しないような腰の強さ（剪断強度
と弾性）があること、ナイフで容易に切断可能であるこ
と、払拭面を多数回擦っても容易に擦り減らないような
耐摩耗性があること等の条件を備えた比較的加工が容易
なものならば如何なる材質のものであってもよいが、そ
の具体的材料としては市販のフェルトペンに使われてい
るフェルト芯材が最も好適である。
せ易いように吸水性があること、ホルダー１の引き出し
孔３から若干引き出して払拭面を手の力で強く擦っても
折れたり、極端に屈曲しないような腰の強さ（剪断強度
と弾性）があること、ナイフで容易に切断可能であるこ
と、払拭面を多数回擦っても容易に擦り減らないような
耐摩耗性があること等の条件を備えた比較的加工が容易
なものならば如何なる材質のものであってもよいが、そ
の具体的材料としては市販のフェルトペンに使われてい
るフェルト芯材が最も好適である。
【００１１】図１の実施例に示すホルダー１はその先端
部１ａをその後方の本体部分とは別個に軟質合成樹脂で
先細の円錐形状に成形し（縦に二分割した形態の成型品
を接着して一体化する）、引き出し孔３の内面に、先端
が引き出し孔３の先端開口側に傾斜して向けられた螺旋
ネジ状、円環状の１又は複数条の突条からなるチャック
部４を設け、ホルダー１内から払拭材２を引き出し孔３
に通して引き出すときにはチャック部４の締め付け抵抗
が比較的小さく、逆に払拭材２をホルダー１内に押し込
もうとするときにはチャック部４の締め付け抵抗が大き
くなって容易に押し込まれないようになっている。
部１ａをその後方の本体部分とは別個に軟質合成樹脂で
先細の円錐形状に成形し（縦に二分割した形態の成型品
を接着して一体化する）、引き出し孔３の内面に、先端
が引き出し孔３の先端開口側に傾斜して向けられた螺旋
ネジ状、円環状の１又は複数条の突条からなるチャック
部４を設け、ホルダー１内から払拭材２を引き出し孔３
に通して引き出すときにはチャック部４の締め付け抵抗
が比較的小さく、逆に払拭材２をホルダー１内に押し込
もうとするときにはチャック部４の締め付け抵抗が大き
くなって容易に押し込まれないようになっている。
【００１２】なお、ホルダー１の後端部には、図２に示
すように後端開口を閉鎖するためのキャップ１ｂを取付
ける。
すように後端開口を閉鎖するためのキャップ１ｂを取付
ける。
【００１３】図２及び図３の実施例に示すホルダー１
は、その先端部１ａをその後方の本体部分とは別個に硬
質の合成樹脂で円錐形状を縦に二分割した半割り円錐形
状に成形し、これらを互いに接する側端部に設けた蝶番
により開閉自在とし、閉鎖時には他側端部に設けたスナ
ップ式の雄雌の掛け留め具５ａ、５ｂで容易に開かない
ように結着する構造とし、半割りした引き出し孔３の内
面には、螺旋ネジ状、円環状の１又は複数条の突条ある
いはスプライン状の突条、その他各種の凹凸面からなる
チャック部４を設けたものである。
は、その先端部１ａをその後方の本体部分とは別個に硬
質の合成樹脂で円錐形状を縦に二分割した半割り円錐形
状に成形し、これらを互いに接する側端部に設けた蝶番
により開閉自在とし、閉鎖時には他側端部に設けたスナ
ップ式の雄雌の掛け留め具５ａ、５ｂで容易に開かない
ように結着する構造とし、半割りした引き出し孔３の内
面には、螺旋ネジ状、円環状の１又は複数条の突条ある
いはスプライン状の突条、その他各種の凹凸面からなる
チャック部４を設けたものである。
【００１４】このように先端部１ａを半割りしたもので
は、引き出し孔３も半割りされるため、払拭材２を新た
にセットする際又はこれが損耗後に再セットする際に、
分割した一方の先端部１ａの引き出し孔３の半割り部分
に払拭材２を載せ、この状態で他方の先端部１ａを被せ
て掛け留め具５ａ、５ｂで結着することにより、払拭材
２を引き出し孔３の内周面のチャック部４において前後
方向に動かないように固定することができ、払拭材２の
セット操作を簡易化することができる。
は、引き出し孔３も半割りされるため、払拭材２を新た
にセットする際又はこれが損耗後に再セットする際に、
分割した一方の先端部１ａの引き出し孔３の半割り部分
に払拭材２を載せ、この状態で他方の先端部１ａを被せ
て掛け留め具５ａ、５ｂで結着することにより、払拭材
２を引き出し孔３の内周面のチャック部４において前後
方向に動かないように固定することができ、払拭材２の
セット操作を簡易化することができる。
【００１５】なお、図２及び図３の実施例に示すホルダ
ー１において、その先端部１ａのみならずその後方の本
体部分と共に全体的に二分割した形態に一体に成形した
ものでもよい。
ー１において、その先端部１ａのみならずその後方の本
体部分と共に全体的に二分割した形態に一体に成形した
ものでもよい。
【００１６】図４は、ホルダー１を台所の流し台の壁面
などに簡単に保持しておくために用いる保持具を示した
もので、ホルダー１の外径よりも小さい挿入開口６を設
けたほぼホルダー１の外径に等しい曲率半径の円弧状の
弾性材製保持リング７を吸盤８に取付け、この保持リン
グ７を吸盤８で適当な面に取付けて、その挿入開口６か
ら保持リング７内にホルダー１を押し込んで保持し、ク
リーナー使用時にホルダー１を挿入開口６を押し開けな
がら引き出して容易に使用できるように構成されてい
る。
などに簡単に保持しておくために用いる保持具を示した
もので、ホルダー１の外径よりも小さい挿入開口６を設
けたほぼホルダー１の外径に等しい曲率半径の円弧状の
弾性材製保持リング７を吸盤８に取付け、この保持リン
グ７を吸盤８で適当な面に取付けて、その挿入開口６か
ら保持リング７内にホルダー１を押し込んで保持し、ク
リーナー使用時にホルダー１を挿入開口６を押し開けな
がら引き出して容易に使用できるように構成されてい
る。
【００１７】
【発明の効果】以上の通りこの発明によれば、細長筒状
のホルダー内に細長棒状に成形された払拭材を装填し、
ホルダーの先端部に設けた引き出し孔から外部に払拭材
の先端部を引き出してその内周部に設けたチャック部で
払拭材を圧締して容易に移動しないように固定すること
により、容器の隅角部や狭小部あるいは小孔の内面など
の汚れた細部を、その形状に合わせた太さや形状に払拭
材を整形カットし、洗剤を滲み込ませた上で的確かつ容
易に払拭清掃することが可能となる。
のホルダー内に細長棒状に成形された払拭材を装填し、
ホルダーの先端部に設けた引き出し孔から外部に払拭材
の先端部を引き出してその内周部に設けたチャック部で
払拭材を圧締して容易に移動しないように固定すること
により、容器の隅角部や狭小部あるいは小孔の内面など
の汚れた細部を、その形状に合わせた太さや形状に払拭
材を整形カットし、洗剤を滲み込ませた上で的確かつ容
易に払拭清掃することが可能となる。
【００１８】使用を繰り返すにつれて払拭材が擦り減る
かあるいは汚れてきた場合には、払拭材をホルダーの内
部から若干引き出して汚れた部分を順次切除すると共
に、新たな先端部を適当な太さや形状に整形カットし、
その都度新しい払拭材の先端部分で継続的に何回も着実
に清掃することが可能となる。
かあるいは汚れてきた場合には、払拭材をホルダーの内
部から若干引き出して汚れた部分を順次切除すると共
に、新たな先端部を適当な太さや形状に整形カットし、
その都度新しい払拭材の先端部分で継続的に何回も着実
に清掃することが可能となる。
【００１９】ホルダーの少なくとも先端部を半割りした
ものでは、引き出し孔も半割りされるため、払拭材を新
たにセットする際又はこれが損耗後に再セットする際
に、分割した一方の先端部の引き出し孔の半割り部分に
払拭材を載せ、この状態で他方の先端部を被せて一体化
することにより、払拭材を引き出し孔の内周面のチャッ
ク部において前後方向に動かないように固定することが
でき、払拭材のセット操作を簡易化することができる。
ものでは、引き出し孔も半割りされるため、払拭材を新
たにセットする際又はこれが損耗後に再セットする際
に、分割した一方の先端部の引き出し孔の半割り部分に
払拭材を載せ、この状態で他方の先端部を被せて一体化
することにより、払拭材を引き出し孔の内周面のチャッ
ク部において前後方向に動かないように固定することが
でき、払拭材のセット操作を簡易化することができる。
【図１】この発明の一実施例を示す部分縦断側面図であ
る。
る。
【図２】この発明の他の実施例における半割り先端部を
開いた状態を示す斜視図である。
開いた状態を示す斜視図である。
【図３】この発明の他の実施例における半割り先端部を
閉じた状態を示す斜視図である。
閉じた状態を示す斜視図である。
【図４】この発明のハンドクリーナーの保持具の斜視図
である。
である。
１ ホルダー １ａ 先端部 １ｂ キャップ ２ 払拭材 ３ 引き出し孔 ４ チャック部 ５ａ 掛け留め具 ５ｂ 掛け留め具 ６ 挿入開口 ７ 保持リング ８ 吸盤
Claims (2)
- 【請求項１】ペンと同様に手で持てる形態の細長筒状の
ホルダーと、その内部に長手方向に沿って装填可能で、
吸水性があって腰が強く、ナイフで切断可能な材料から
細長棒状に成形された払拭材とからなり、前記ホルダー
の先端部には前記払拭材を内部から外部に引き出し可能
な引き出し孔と、この引き出し孔の内周部で前記払拭材
を圧締して容易に移動しないように固定するチャック部
が設けられたハンドクリーナー。 - 【請求項２】ペンと同様に手で持てる形態の細長筒状の
ホルダーと、その内部に長手方向に沿って装填可能で、
吸水性があって腰が強く、ナイフで切断可能な材料から
細長棒状に成形された払拭材とからなり、前記ホルダー
の先端部には前記払拭材を内部から外部に引き出し可能
な引き出し孔と、この引き出し孔の内周部で前記払拭材
を圧締して容易に移動しないように固定するチャック部
が設けられ、前記ホルダーの少なくとも先端部が縦に二
分割した半割り形状に形成されて側端部に設けた蝶番に
より開閉自在としたハンドクリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3792598A JPH11221188A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | ハンドクリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3792598A JPH11221188A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | ハンドクリーナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11221188A true JPH11221188A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12511138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3792598A Pending JPH11221188A (ja) | 1998-02-05 | 1998-02-05 | ハンドクリーナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11221188A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018134738A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具 |
| US11148460B2 (en) | 2016-08-24 | 2021-10-19 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Writing instrument |
-
1998
- 1998-02-05 JP JP3792598A patent/JPH11221188A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11148460B2 (en) | 2016-08-24 | 2021-10-19 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Writing instrument |
| JP2018134738A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具 |
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