JPH11218216A - 車両の変速制御装置 - Google Patents

車両の変速制御装置

Info

Publication number
JPH11218216A
JPH11218216A JP3670298A JP3670298A JPH11218216A JP H11218216 A JPH11218216 A JP H11218216A JP 3670298 A JP3670298 A JP 3670298A JP 3670298 A JP3670298 A JP 3670298A JP H11218216 A JPH11218216 A JP H11218216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
shift
shift pattern
vehicle
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3670298A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3692487B2 (ja
Inventor
Koji Watanabe
浩二 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP3670298A priority Critical patent/JP3692487B2/ja
Publication of JPH11218216A publication Critical patent/JPH11218216A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3692487B2 publication Critical patent/JP3692487B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライバの操作によるメインブレーキ、およ
び補助ブレーキのどちらの作動状態に応じてもドライバ
の正確な減速手法を学習することが可能な車両の変速制
御装置を提供する。 【解決手段】 変速機のシフトパターンを記憶するシフ
トパターン記憶手段3と、車両の運転状態に応じて前記
シフトパターン記憶手段3を参照して変速機の変速状態
を設定する変速状態設定手段2とを備えた車両の変速制
御装置1において、 ドライバの操作によるメインブレ
ーキ、および補助ブレーキのどちらの作動状態に応じて
も前記シフトパターンを高車速側へ補正すべく補正量を
学習する学習手段4を有して構成したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変速機のシフトパ
ターンを記憶するシフトパターン記憶手段と、車両の運
転状態に応じて前記シフトパターン記憶手段を参照して
変速機の変速状態を設定する変速状態設定手段とを備え
た車両の変速制御装置、特に、ブレーキの作動状態に応
じても前記シフトパターンを高車速側へ補正すべく補正
量を学習する学習手段を有した車両の変速制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動変速機を備え、運転手の
シフトパターンを記憶して該シフトパターンを学習して
アクセルOFFを条件に前記シフトパターンを自動的に
行おうとする提案がなされている。特開平7ー2800
76号公報もその一つである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公報の技術は、メ
インブレーキの作動状態に応じてシフトマップを学習す
るものである。しかしながら、メインブレーキを多用す
ることはブレーキシューやブレーキライニング等のブレ
ーキ部材の摩耗を早める関係上、排気管を閉鎖しエンジ
ンをコンプレッサーとして作用し、通常のシフトダウン
より大きい制動力を得る排気ブレーキを補助ブレーキと
して多用するドライバが存在し、また、別の補助ブレー
キとしてオーバードライブの解除操作をあげることがで
きる。
【0004】このような補助ブレーキを用いるドライバ
に対しては、メインブレーキの作動状態の学習のみでは
ドライバの正確な減速手法を学習することはできない。
【0005】上述の事情に鑑み、本発明は、ドライバの
操作によるメインブレーキ、および補助ブレーキのどち
らの作動状態に応じてもドライバの正確な減速手法を学
習することが可能な車両の変速制御装置を提供すること
を目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を解
決する為に請求項1記載の装置を提案する。本請求項1
に記載される発明においては、車両の運転状態に応じて
自動的に変速機がシフトダウンするものであり、ドライ
バの操作によるメインブレーキ、および補助ブレーキの
どちらの作動状態に対しても、その手法を記憶して学習
し、変速機のシフトパターンを補正するものである。
【0007】本請求項1は、ドライバの操作によるメイ
ンブレーキ、および排気ブレーキ、オーバードライブの
解除等の補助ブレーキのどの作動状態に対してもドライ
バの手法を学習可能であるため、メインブレーキを多用
する初心者から、補助ブレーキを多用するベテランドラ
イバまで、また、軽量の車両から、大きな制動力を必要
とするトラックのような重量が重い車両にいたるまで適
用可能である。
【0008】また、前記各ブレーキの作動頻度に応じて
前記学習手段の補正量を変更することも本発明の有効な
手段である。ここにおいて、「各ブレーキの作動頻度」
とは所定時間内の作動時間、または操作回数を含んだ概
念であるが、メインブレーキにおいては操作回数、排気
ブレーキ及びオーバードライブの解除は、その作動時間
を計測して求めることが望ましい。
【0009】また、複数のブレーキが発生するブレーキ
信号に応じて算出したブレーキ作動頻度に応じて学習手
段の補正量を変更するように構成することも本発明の有
効な手段である。例えば、メインブレーキ及び補助ブレ
ーキ、または複数の補助ブレーキ同士が発生するブレー
キ信号の作動頻度を、小(少ないグループ)、大(多い
グループ)、中(小と大の中間のグループ)のように区
分けして、複数のブレーキが発生する信号の累計により
補正量を求める。そして、この区分けは無段階的又は複
数段階的に設定することができ、無段階的もしくは段数
の細かい複数段階的に設定して補正量を変更することに
より、よりドライバの運転手法に合致させることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示した実施の
形態を用いて詳細に説明する。但し、この実施の形態に
記載される構成部品の寸法、材質、形状、その相対位置
などは特に特定的な記載が無い限り、この発明の範囲を
それのみに限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎな
い。
【0011】図1は、本発明に用いられる変速制御装置
の電気的ブロック構成図、図2は、シフトダウン線図、
図3は、ドライバのブレーキ要求度判定表図、図4は、
流れ図である。図1において、変速制御装置1は、車速
信号5及びアクセル開度信号6の状況によって自動変速
機の最適変速段を決定する変速状態設定手段2と、複数
のシフトパターンを記憶して前記変速状態設定手段2の
要請により前記シフトパターンの一つを前記変速状態設
定手段2に与えるシフトパターン記憶手段3と、アクセ
ル開度信号6、フットブレーキ信号8、補助ブレーキで
ある排気ブレーキON信号7及びオーバドライブOFF
信号9が入来し、所定時間毎に各ブレーキの作動頻度を
測定し、シフトパターンを補正する補正量を演算してシ
フトパターン記憶手段3に送りシフトパターンを補正す
る学習手段4を備えている。
【0012】尚、前記補助ブレーキの排気ブレーキ操作
部材及びオーバドライブ操作部材は図示しないが、ドラ
イバの操作可能な位置に配置されている。そして、排気
ブレーキ操作部材を操作することにより排気ブレーキモ
ードに設定され、アクセルを踏み込むことにより排気ブ
レーキはOFFとなり、排気ブレーキはキャンセルされ
るように構成されている。また、オーバドライブ操作部
材を操作することによりオーバドライブモードに設定さ
れ、アクセルを離すことによりオーバドライブOFF状
態となり、アクセルを踏み込むことにより、オーバドラ
イブモードに復帰するように構成されている。
【0013】次に、学習手段4をさらに詳しく説明す
る。学習手段4は、オーバドライブOFF信号9、排気
ブレーキON信号7、及びフットブレーキ(メインブレ
ーキ)信号8の作動頻度を、小(少ないグループ)、大
(多いグループ)、中(小と大の中間のグループ)のよ
うに区分けして、図3に示すように複数のブレーキが発
生する信号の累計により補正量を求める。
【0014】各ブレーキの作動信号は、エンジンが駆動
中であれば常時学習手段に取り込み可能であり、所定時
間(例えば、30分)毎に取り込みが行われる。ブレー
キの作動頻度は、オーバドライブOFF信号9の場合は
オーバドライブ操作部材を操作することによってオーバ
ドライブモードが設定され、その状態において、アクセ
ルを離すことによりOFF信号が入来した時点から時間
を計測し、再度アクセルを踏むことによりOFF信号が
停止する。その信号の入来から停止までの時間を所定時
間内累計して累計時間の短い順に小、中、大と区分けし
て、図3の第1欄のように学習手段4内に記憶する。
【0015】排気ブレーキON信号7の場合は、アクセ
ルを離し排気ブレーキ操作部材を操作することによって
排気管が閉鎖され、排気ブレーキON信号が入来し、そ
の時点から時間を計測し、再度アクセルを踏むことによ
りON信号が停止する。その信号の入来から停止までの
時間を所定時間内累計して累計時間の短い順に小、中、
大と区分けして、図3の第2欄のように学習手段4内に
記憶する。
【0016】フットブレーキ8の場合は、アクセルを離
しフットブレーキペタルを踏むことによってフットブレ
ーキON信号が入来し、その回数、1回あたりの時間、
踏み込み量の少なくとも1つからフットブレーキ使用頻
度を計測し、所定時間内累計して累計回数の短い順に
小、中、大と区分けして、図3の第3欄のようにフット
ブレーキ使用頻度を学習手段4内に記憶する。
【0017】上記オーバドライブOFF信号時間、排気
ブレーキON信号時間、及びフットブレーキ使用頻度を
小(a)、中(b)、大(c)別の累計を求め、ブレー
キ要求度とする。そして、ブレーキ要求度が小(a)の
場合は、ブレーキをあまり使用しない低速での走行を好
むドライバと判断し、ブレーキ要求度が中(b)の場合
は、ブレーキを比較的使用するやや高速での走行を好む
ドライバと判断し、ブレーキ要求度が大(c)の場合
は、ブレーキをよく使用する高速での走行を好むドライ
バと判断する。
【0018】図2は、基本的シフトパターンに対して上
述したブレーキ要求度に応じて補正する車速を説明する
説明図である。同図において、ブレーキ要求度が小
(a)の場合は、4段変速機の4速から3速へシフトダ
ウンする基本的シフトパターン上の車速V1に対して、
(a)に示すように基本車速V1に近い高速側にて、ア
クセルを離したときにシフトダウンする。
【0019】また、ブレーキ要求度が中(b)の場合
は、前記(a)より基本車速V1に遠い高速側にてシフ
トダウンし、ブレーキ要求度が大(c)の場合は、前記
(b)より基本車速V1にさらに遠い高速側にてシフト
ダウンする。そして、所定時間内に各ブレーキの作動信
号が入来しないと、ブレーキ要求度を演算することがで
きないので前回までに記憶されているシフトパターンに
より、シフトダウンが行われる。
【0020】尚、本実施の形態におけるシフトパターン
補正量は、ブレーキ要求度による補正のためアクセル開
度ゼロのところで補正することが好ましい。また、本実
施形態におけるシフトパターン補正量は、前回に記憶し
たシフトパターンに対する補正量である。
【0021】また、本実施の形態においてはブレーキ要
求度を小、中、大と3段に区分けしているが、この区分
けは無段階的又はさらに複数段の階的に設定することが
でき、無段階的もしくは段数の細かい複数段階的に設定
して補正量を変更することにより、よりドライバの運転
手法に合致させることができることは勿論である。
【0022】次に、図1及び図4を用いてシフトパター
ン補正部分の流れを説明する。車両のエンジンが駆動中
においては、車速信号5、アクセル開度信号6、排気ブ
レーキON信号7、フットブレーキ信号8、オーバドラ
イブOFF信号9はそれぞれ各センサにより学習手段4
に取り込まれる(20)。
【0023】学習手段4においては、前述のブレーキ要
求度が演算され、補正量が算出される(21)。所定量
以上のブレーキ要求度が算出されると(22)、シフト
パターン記憶手段3に補正量が送られ、この補正量に基
づいてシフトパターン記憶手段3において記憶されてい
るシフトパターンが補正され、新しいシフトパターンが
記憶される(23)。そして、そのシフトパターンに従
ってシフトダウンがなされる。一方、所定時間内に所定
量以上のブレーキ要求度が演算されないと(24)、前
回記憶されているシフトパターンに従ってシフトダウン
がなされる。
【0024】また、路面状態もしくは交通状態、あるい
はドライバの交代により、時々刻々とブレーキ要求度が
変化するが、取り込み時間毎にシフトパターンは、新し
いシフトパターンに補正されるので、次第にドライバ特
有のシフトパターンに更新され落ちつくことになる。
【0025】また、取り込み時間毎にシフトパターン
は、新しいシフトパターンに補正されるので、取り込み
時間及び/または、ブレーキ要求度判定時の各段階の重
みづけを適宜設定することにより、そのときの路面もし
くは交通状態に合わせてシフトパターンが自動的に変更
することが可能である。
【0026】また、本実施の形態では、補助ブレーキと
して、オーバドライブOFFによるエンジンブレーキま
たは、排気ブレーキを用いて説明したが、補助ブレーキ
として、電磁式または流体式リターダは勿論のこと、エ
ンジンの排気弁を圧縮行程上死点近傍で開弁させる圧縮
圧開放式エンジン補助ブレーキであっても良いことは言
うまでもない。また、従来のフットブレーキだけによる
シフトパターンの学習では、トラック、バスにおいても
最適はシフトパターンを学習することが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上記載したごとく、本発明は、メイン
ブレーキ、および補助ブレーキのどの作動状態に対して
もドライバの手法を学習可能であるため、初心者から、
ベテランドライバまで、降坂路や市街地の走行、停止等
で、シフトダウンが自動的に行われ適度なエンジンブレ
ーキを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いられる変速制御装置の電気的ブロ
ック構成図である。
【図2】シフトダウン線図である。
【図3】ドライバのブレーキ要求度判定表図である。
【図4】本実施の形態に係る流れ図である。
【符号の説明】
1 変速制御装置 2 変速状態設定手段 3 シフトパターン記憶手段 4 学習手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速機のシフトパターンを記憶するシフ
    トパターン記憶手段と、車両の運転状態に応じて前記シ
    フトパターン記憶手段を参照して変速機の変速状態を設
    定する変速状態設定手段とを備えた車両の変速制御装置
    において、 ドライバの操作によるメインブレーキ、および補助ブレ
    ーキのどちらの作動状態に応じても前記シフトパターン
    を高車速側へ補正すべく補正量を学習する学習手段を有
    して構成したことを特徴とする車両の変速制御装置。
  2. 【請求項2】 前記学習手段は、前記各ブレーキの作動
    頻度に応じて補正量を変更することを特徴とする請求項
    1記載の車両の変速制御装置。
  3. 【請求項3】 複数のブレーキが発生するブレーキ信号
    に応じて算出したブレーキ作動頻度に応じて無段階的又
    は複数段階的に前記補正量を変更することを特徴とする
    請求項1又は2記載の車両の変速制御装置。
JP3670298A 1998-02-03 1998-02-03 車両の変速制御装置 Expired - Fee Related JP3692487B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3670298A JP3692487B2 (ja) 1998-02-03 1998-02-03 車両の変速制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3670298A JP3692487B2 (ja) 1998-02-03 1998-02-03 車両の変速制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11218216A true JPH11218216A (ja) 1999-08-10
JP3692487B2 JP3692487B2 (ja) 2005-09-07

Family

ID=12477112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3670298A Expired - Fee Related JP3692487B2 (ja) 1998-02-03 1998-02-03 車両の変速制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3692487B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183765A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Aisin Seiki Co Ltd 自動変速装置
JP2007078167A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Toyota Motor Corp 車両の減速制御装置
JP2009293659A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Toyota Motor Corp 車両の変速制御装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183765A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Aisin Seiki Co Ltd 自動変速装置
JP4520845B2 (ja) * 2004-12-27 2010-08-11 アイシン精機株式会社 自動変速装置
JP2007078167A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Toyota Motor Corp 車両の減速制御装置
JP2009293659A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Toyota Motor Corp 車両の変速制御装置
JP4572957B2 (ja) * 2008-06-03 2010-11-04 トヨタ自動車株式会社 車両の変速制御装置
US8401749B2 (en) 2008-06-03 2013-03-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle gear shift control device and gear shift control method

Also Published As

Publication number Publication date
JP3692487B2 (ja) 2005-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7001307B2 (en) Shift control apparatus for vehicular automatic transmission and method thereof
JP3747959B2 (ja) 車両の降坂路走行制御装置
US10890249B2 (en) Shift control device for vehicle
JPH07239021A (ja) 自動変速機の制御装置
JPH11218216A (ja) 車両の変速制御装置
JP3134675B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
JP2000088091A (ja) 自動変速機の制御装置
JPH0735227A (ja) 降坂路ダウンシフト制御付き自動変速機
JP3394082B2 (ja) 車両用自動変速機の変速制御装置
JP2523451B2 (ja) エンジンのスロツトル弁制御装置
JPH08159278A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JP2003166632A (ja) 車両用自動変速機の変速制御装置
JP4246601B2 (ja) 車両の自動変速機の制御装置
JP2561151B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
JP3461673B2 (ja) 車両用自動変速機の変速制御装置
JPS6217453A (ja) 自動変速制御方法
JPH0674321A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPH0972414A (ja) 車両用自動変速機の変速制御装置
JPH04191562A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPH1130319A (ja) 自動変速機制御装置及び制御方法
JP4197867B2 (ja) 車両用自動変速機の変速制御装置
JPH08152062A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPH07305765A (ja) 車両用自動変速機の変速制御装置
JP3300914B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
KR19980060137A (ko) 자동 변속기의 변속 제어 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040709

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040727

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040927

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050308

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20050502

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050527

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050609

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees