JPH11216986A - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
- Publication number
- JPH11216986A JPH11216986A JP10033915A JP3391598A JPH11216986A JP H11216986 A JPH11216986 A JP H11216986A JP 10033915 A JP10033915 A JP 10033915A JP 3391598 A JP3391598 A JP 3391598A JP H11216986 A JPH11216986 A JP H11216986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refill
- tip
- cylindrical body
- tail plug
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組み立て作業時に尾栓とリフィルとが衝突す
ることを極力抑制する。 【解決手段】 尾栓の内孔部開口に相当する内孔を開口
側に向かって次第に大径となるテーパー壁とする。
ることを極力抑制する。 【解決手段】 尾栓の内孔部開口に相当する内孔を開口
側に向かって次第に大径となるテーパー壁とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、外装筒体内孔にイ
ンキを収容するリフィルを配置し、外装筒体の後端開口
部に尾栓を挿入嵌着してなる筆記具に関する。
ンキを収容するリフィルを配置し、外装筒体の後端開口
部に尾栓を挿入嵌着してなる筆記具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、外装筒体の後端内孔に挿入嵌着さ
れる尾栓の内孔部にリフィルの後端を位置させる筆記具
が知られている。例えば、リフィルを交換するに当たっ
て、尾栓を取り外したときに尾栓の内孔部にリフィルの
後端部を嵌着させておけば、尾栓と共にリフィルも取り
外すことなどができるためや、尾栓と重なるリフィル部
分の分リフィルを長くすることができ、収容するインキ
の最大量もこれに伴って多く設定することができるなど
のためである。
れる尾栓の内孔部にリフィルの後端を位置させる筆記具
が知られている。例えば、リフィルを交換するに当たっ
て、尾栓を取り外したときに尾栓の内孔部にリフィルの
後端部を嵌着させておけば、尾栓と共にリフィルも取り
外すことなどができるためや、尾栓と重なるリフィル部
分の分リフィルを長くすることができ、収容するインキ
の最大量もこれに伴って多く設定することができるなど
のためである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外装筒
体内孔に尾栓を挿入するため、この外装筒体内孔の径の
内尾栓の挿入部分の肉厚分、尾栓の内孔部内に位置させ
るリフィルの径は相対的に細いものとしなくてはいけな
い。この外装筒体とリフィルと尾栓とを組み立てるに当
たって、比較的小さい尾栓の内孔部にリフィルを挿入す
る際、外装筒体、リフィル後端部分及び尾栓の内孔部の
各径の中心位置が極力一致してなくては尾栓の前端とリ
フィルの後端が衝突し、所定の組み立てがし難く、組み
立て作業が煩雑となったり、自動組み立て機械により組
み立てている場合には機械が停止し著しく生産性を損な
うという問題があった。外装筒体内孔の後端より尾栓が
位置する範囲までを大径部とし、それより前方部のリフ
ィルが位置する部分を尾栓の挿入部分の肉厚分小径とし
て、外装筒体の内孔と尾栓の内孔部とを、途中に段部の
形成されない直線状の見かけ上連続した壁面として形成
することもできるが、外装筒体の肉厚の厚い部分を設け
ることは、相対的に外装筒体の外径を大径とするか内孔
を小径とすることになり、筆記具としての外観のデザイ
ンに大きな制約を受けたり、リフィルを極めて細い外径
のものとしなくてはならず筆記機能を大きく犠牲にする
ことになる。
体内孔に尾栓を挿入するため、この外装筒体内孔の径の
内尾栓の挿入部分の肉厚分、尾栓の内孔部内に位置させ
るリフィルの径は相対的に細いものとしなくてはいけな
い。この外装筒体とリフィルと尾栓とを組み立てるに当
たって、比較的小さい尾栓の内孔部にリフィルを挿入す
る際、外装筒体、リフィル後端部分及び尾栓の内孔部の
各径の中心位置が極力一致してなくては尾栓の前端とリ
フィルの後端が衝突し、所定の組み立てがし難く、組み
立て作業が煩雑となったり、自動組み立て機械により組
み立てている場合には機械が停止し著しく生産性を損な
うという問題があった。外装筒体内孔の後端より尾栓が
位置する範囲までを大径部とし、それより前方部のリフ
ィルが位置する部分を尾栓の挿入部分の肉厚分小径とし
て、外装筒体の内孔と尾栓の内孔部とを、途中に段部の
形成されない直線状の見かけ上連続した壁面として形成
することもできるが、外装筒体の肉厚の厚い部分を設け
ることは、相対的に外装筒体の外径を大径とするか内孔
を小径とすることになり、筆記具としての外観のデザイ
ンに大きな制約を受けたり、リフィルを極めて細い外径
のものとしなくてはならず筆記機能を大きく犠牲にする
ことになる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、外装筒
体内孔にインキを収容するリフィルを配置し、外装筒体
の後端開口部に尾栓を挿入嵌着してなる筆記具であっ
て、前記尾栓を外装筒体内孔に開口する内孔部を有する
ものとすると共に、前記リフィルの後端を尾栓の内孔部
内に位置するようしたものにおいて、この内孔内壁を開
口部にて最大径となる次第に拡径するテーパー壁とした
ことを特徴とする筆記具を要旨とする。
体内孔にインキを収容するリフィルを配置し、外装筒体
の後端開口部に尾栓を挿入嵌着してなる筆記具であっ
て、前記尾栓を外装筒体内孔に開口する内孔部を有する
ものとすると共に、前記リフィルの後端を尾栓の内孔部
内に位置するようしたものにおいて、この内孔内壁を開
口部にて最大径となる次第に拡径するテーパー壁とした
ことを特徴とする筆記具を要旨とする。
【０００５】
【実施例】以下、図面に基づき一例について説明する。
図１に示したものは、外装筒体１内にリフィル２を収納
する所謂リフィル式のボールペンの例である。外装筒体
１は、透明性のアクリロニトリルスチレン樹脂製の両端
を開口する筒体であり、前端に先金３を螺合し、後端に
尾栓４を嵌着している。リフィル２は、内部に高粘度水
性インキ（図示せず）を自由状態で収容し、先端にステ
ンレス製のボールペンチップ５をチップホルダー６を介
して透明性のポリプロピレン製のパイプ体７に接続した
ものであり、前記先金３の先端開口部より前記ボールペ
ンチップ５を先端突出させている。
図１に示したものは、外装筒体１内にリフィル２を収納
する所謂リフィル式のボールペンの例である。外装筒体
１は、透明性のアクリロニトリルスチレン樹脂製の両端
を開口する筒体であり、前端に先金３を螺合し、後端に
尾栓４を嵌着している。リフィル２は、内部に高粘度水
性インキ（図示せず）を自由状態で収容し、先端にステ
ンレス製のボールペンチップ５をチップホルダー６を介
して透明性のポリプロピレン製のパイプ体７に接続した
ものであり、前記先金３の先端開口部より前記ボールペ
ンチップ５を先端突出させている。
【０００６】図１のＩ部拡大図である図２にも示すよう
に。外装筒体１は内孔に尾栓４の設置させる大径部８と
それより前部分の小径部９とを有しており、大径部８と
小径部９との間に形成される段１０を尾栓４の先端が当
接する係止部としている。大径部８には複数の環状突起
１１が形成され、尾栓４の外壁にこれに対応する環状の
外方突起１２が形成されており、両者が乗り越え嵌合し
て尾栓４が外装筒体１に固着される。この際、尾栓４の
大部分は外装筒体１の内孔に位置することになり、簡単
には手で把持するなどして尾栓を抜き取るしにくくなっ
ている。つまり、尾栓を幼児等が誤って飲み込み窒息す
るようなことを極力抑制するためである。また、外装筒
体１の後端部外面には、キャップ（図示せず）を一時的
に装着するための環状の凹凸部１３が形成されている。
に。外装筒体１は内孔に尾栓４の設置させる大径部８と
それより前部分の小径部９とを有しており、大径部８と
小径部９との間に形成される段１０を尾栓４の先端が当
接する係止部としている。大径部８には複数の環状突起
１１が形成され、尾栓４の外壁にこれに対応する環状の
外方突起１２が形成されており、両者が乗り越え嵌合し
て尾栓４が外装筒体１に固着される。この際、尾栓４の
大部分は外装筒体１の内孔に位置することになり、簡単
には手で把持するなどして尾栓を抜き取るしにくくなっ
ている。つまり、尾栓を幼児等が誤って飲み込み窒息す
るようなことを極力抑制するためである。また、外装筒
体１の後端部外面には、キャップ（図示せず）を一時的
に装着するための環状の凹凸部１３が形成されている。
【０００７】尾栓４は内孔に放射状の内方突出リブ１４
を有しており、リフィル２の後端が当接して位置決め可
能となしている。また、内孔の開口縁部分には外側に向
かって次第に拡径して開口部にて最大径となるテーパー
壁１５を有しており、その最大径部分は外装筒体１の小
径部の径と略同一となっている。このようにすることに
よって、外装筒体１に尾栓４を装着したものに外装筒体
１の前側の開口よりリフィルを挿入して組み立てる際に
リフィルの後端はテーパー壁１５に沿って尾栓４内に入
り、組み立てが容易となる。ここで、本例においてはテ
ーパー壁１５は、軸線に対して約４５°の傾きを有する
ものとしているが、該テーパー壁の傾きは３０°以上９
０°未満の角度に設定しておくことが好ましい。３０°
未満では尾栓４の先端部分に長い薄肉部分が形成される
ことになり、また、合成樹脂の射出成形品とした場合に
は尾栓４を成形する際の成形金型が複雑化したり、薄肉
部分が形成されて強度や耐久性に問題が発生する懸念が
ある。
を有しており、リフィル２の後端が当接して位置決め可
能となしている。また、内孔の開口縁部分には外側に向
かって次第に拡径して開口部にて最大径となるテーパー
壁１５を有しており、その最大径部分は外装筒体１の小
径部の径と略同一となっている。このようにすることに
よって、外装筒体１に尾栓４を装着したものに外装筒体
１の前側の開口よりリフィルを挿入して組み立てる際に
リフィルの後端はテーパー壁１５に沿って尾栓４内に入
り、組み立てが容易となる。ここで、本例においてはテ
ーパー壁１５は、軸線に対して約４５°の傾きを有する
ものとしているが、該テーパー壁の傾きは３０°以上９
０°未満の角度に設定しておくことが好ましい。３０°
未満では尾栓４の先端部分に長い薄肉部分が形成される
ことになり、また、合成樹脂の射出成形品とした場合に
は尾栓４を成形する際の成形金型が複雑化したり、薄肉
部分が形成されて強度や耐久性に問題が発生する懸念が
ある。
【０００８】ここで、リフィル２はチップホルダー６と
の接続部分に外装筒体１との位置決め取付部分としての
係止段１６を有しいる。この係止段１６と外装筒体１の
先端縁とが当接して、更に外装筒体１に先金３を螺合装
着することによって、チップホルダー６は外装筒体１の
先端縁と先金によって挟持されることになる。この際、
リフィル２の後端が尾栓４内の所定位置にないと、先金
３が確実に固定されず、組み立て作業が煩雑になってし
まう。また、自動組み立て機械により組み立てている場
合には、機械が規定外のものと判断して、組み立て作業
全体が停止していまうこともありえる重大な問題であ
る。
の接続部分に外装筒体１との位置決め取付部分としての
係止段１６を有しいる。この係止段１６と外装筒体１の
先端縁とが当接して、更に外装筒体１に先金３を螺合装
着することによって、チップホルダー６は外装筒体１の
先端縁と先金によって挟持されることになる。この際、
リフィル２の後端が尾栓４内の所定位置にないと、先金
３が確実に固定されず、組み立て作業が煩雑になってし
まう。また、自動組み立て機械により組み立てている場
合には、機械が規定外のものと判断して、組み立て作業
全体が停止していまうこともありえる重大な問題であ
る。
【０００９】図３に他の一例を示す。基本的には図２に
相当する要部拡大断面図としてある。上述の一例と異な
る点は、外装筒体１の内面に尾栓４の配置される大径部
を形成せずにストレートな面とした点と尾栓４の開口部
に形成されるテーパー壁の傾き角度を約６０°としてあ
る点である。尾栓４の位置を固定せずに、外装筒体１の
内径と尾栓４の外径とを圧入関係となるようにしてその
設置位置にある程度の選択性を持たせたものである。即
ち、リフィル２の長さはそのほとんどを示すパイプ体７
の長さに大きく影響されるが、本例においてはポリプロ
ピレン樹脂製の押し出し成形長尺物を所望長さに切断し
て得ており、その長さには多少の寸法バラツキが発生す
る懸念がある。リフィル２の長さにバラツキが生じると
前述の組み立て時の不具合が発生するので、チップホル
ダー６と外装筒体１の先端縁との関係による位置決めを
なし、先金３からのボールペンチップ５の突出長さを極
力バラツキなく管理し易くし、リフィル２の長さのバラ
ツキは尾栓４の設置位置にて吸収しようとしたものであ
る。
相当する要部拡大断面図としてある。上述の一例と異な
る点は、外装筒体１の内面に尾栓４の配置される大径部
を形成せずにストレートな面とした点と尾栓４の開口部
に形成されるテーパー壁の傾き角度を約６０°としてあ
る点である。尾栓４の位置を固定せずに、外装筒体１の
内径と尾栓４の外径とを圧入関係となるようにしてその
設置位置にある程度の選択性を持たせたものである。即
ち、リフィル２の長さはそのほとんどを示すパイプ体７
の長さに大きく影響されるが、本例においてはポリプロ
ピレン樹脂製の押し出し成形長尺物を所望長さに切断し
て得ており、その長さには多少の寸法バラツキが発生す
る懸念がある。リフィル２の長さにバラツキが生じると
前述の組み立て時の不具合が発生するので、チップホル
ダー６と外装筒体１の先端縁との関係による位置決めを
なし、先金３からのボールペンチップ５の突出長さを極
力バラツキなく管理し易くし、リフィル２の長さのバラ
ツキは尾栓４の設置位置にて吸収しようとしたものであ
る。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、筆記具としての機能や
外観上の制約を受けないものでありながら、組立作業が
簡便で高い生産性が得られるものである。
外観上の制約を受けないものでありながら、組立作業が
簡便で高い生産性が得られるものである。
【図１】一例を示す要部断面図。
【図２】図１の要部拡大断面図。
【図３】他の一例の要部拡大断面図。
１ 外装筒体 ２ リフィル ３ 先金 ４ 尾栓 ５ ボールペンチップ ６ チップホルダー ７ パイプ体 ８ 大径部 ９ 小径部 １０ 段 １１ 環状突起 １２ 外方突起 １３ 凹凸部 １４ 内方突出リブ １５ テーパー壁 １６ 係止段
Claims (2)
- 【請求項１】 外装筒体内孔にインキを収容するリフィ
ルを配置し、外装筒体の後端開口部に尾栓を挿入嵌着し
てなる筆記具であって、前記尾栓を外装筒体内孔に開口
する内孔部を有するものとすると共に、前記リフィルの
後端を尾栓の内孔部内に位置するようしたものにおい
て、この内孔内壁を開口部にて最大径となる次第に拡径
するテーパー壁としたことを特徴とする筆記具。 - 【請求項２】 前記リフィルが先端にボールペンチップ
を備えると共に、外装筒体先端開口部に対するボールペ
ンチップ先端位置決めのための係止部を有するボールペ
ンリフィルであることを特徴とする請求項１記載の筆記
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033915A JPH11216986A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033915A JPH11216986A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 筆記具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11216986A true JPH11216986A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12399826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10033915A Pending JPH11216986A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11216986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010120210A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | シャープペンシル筆記体、これを備えた筆記具、及び、このシャープペンシル筆記体の製造方法 |
| CN103171325A (zh) * | 2013-04-07 | 2013-06-26 | 杨求兰 | 笔 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10033915A patent/JPH11216986A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010120210A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | シャープペンシル筆記体、これを備えた筆記具、及び、このシャープペンシル筆記体の製造方法 |
| CN103171325A (zh) * | 2013-04-07 | 2013-06-26 | 杨求兰 | 笔 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1226039A1 (en) | Pen ornamentation device | |
| KR100335577B1 (ko) | 필기구용캡 | |
| US5762435A (en) | Cap for writing instrument | |
| JPH11216986A (ja) | 筆記具 | |
| KR20050006055A (ko) | 필기구 | |
| JP4793958B2 (ja) | クリップ部材を有する筆記具 | |
| JP3893702B2 (ja) | 筆記具用部材の嵌着構造 | |
| JP7289941B2 (ja) | ボールペン | |
| JP3946340B2 (ja) | 筆記具のキャップの嵌合構造 | |
| JP2023106581A (ja) | ボールペン | |
| JP4302831B2 (ja) | ノック式シャープペンシル | |
| JP3734529B2 (ja) | ペン先保持構造 | |
| KR200158361Y1 (ko) | 봉상물 조출용기 | |
| JP3789533B2 (ja) | 筆記具の軸筒 | |
| JP2512089Y2 (ja) | 筆記具の外装体 | |
| JP2516858Y2 (ja) | 筆記具用キャップ | |
| JP2001334787A (ja) | 筆記具のキャップ嵌合構造 | |
| JP3958600B2 (ja) | 出没式筆記具 | |
| JP2000043478A (ja) | 出没式筆記具 | |
| JPH1035176A (ja) | 筆記具 | |
| JPH0735089U (ja) | 筆記具のリフィール固定用受具 | |
| JP4750247B2 (ja) | 筆記具 | |
| JP3144924U (ja) | 直液式筆記具 | |
| JPH0628310Y2 (ja) | ノック式筆記具のノックキャップ構造 | |
| JPH0628309Y2 (ja) | ノック式筆記具のノックキャップ構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050713 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060411 |