JPH11216597A - 材料投入装置 - Google Patents

材料投入装置

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Publication number
JPH11216597A
JPH11216597A JP3211298A JP3211298A JPH11216597A JP H11216597 A JPH11216597 A JP H11216597A JP 3211298 A JP3211298 A JP 3211298A JP 3211298 A JP3211298 A JP 3211298A JP H11216597 A JPH11216597 A JP H11216597A
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JP
Japan
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induction
charging
drum
blade
adjusting plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3211298A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Iwaasa
浅 好 文 岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GOSHINA SANGYO KK
Original Assignee
GOSHINA SANGYO KK
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Publication date
Application filed by GOSHINA SANGYO KK filed Critical GOSHINA SANGYO KK
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Publication of JPH11216597A publication Critical patent/JPH11216597A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3003Details
    • B30B9/3035Means for conditioning the material to be pressed, e.g. paper shredding means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/08Accessory tools, e.g. knives; Mountings therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ペットボトル等の合成樹脂製のボトル類からな
る材料に加えて他の材料の投入にも使用することのでき
るように汎用性を高める。 【解決手段】材料Bに突刺可能な突刺刃4が設けられ材
料Bの投入方向に回転される材料投入ドラム1を備えて
なる。材料投入ドラム1に対して接近,離間する調整盤
6を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、廃棄物等からな
る材料を各種の処理装置に投入するための材料投入装置
に係る技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】 従来、材料投入装置としては、例え
ば、図4に示すものが知られている。
【0003】この従来の材料投入装置は、ペットボトル
等の合成樹脂製のボトル類からなる材料Bを圧縮してバ
ンド結束する減容梱包装置からなる処理装置に装備され
るもので、材料Bに突刺可能な突刺刃aが設けられ材料
Bの投入方向に回転される材料投入ドラムbを2基を近
接させて配置し、両材料投入ドラムbを両者の間に材料
Bが噛込まれるように相手側へ向けて互いに逆方向へ回
転するように設定してなる。
【0004】この従来の材料投入装置によると、両材料
投入ドラムbの間に噛込まれた材料Bが突刺刃aで突刺
されて材料投入ドラムbの回転で投入方向へ送られるこ
とになる。この突刺刃aによる材料Bの突刺では、栓
(キャップ)による材料Bの密封状態を解除するととも
に、材料Bの平滑な外装面に傷を付けることになる。従
って、材料Bの圧縮の際に、材料Bが密封状態の耐圧性
や平滑な外装面の滑りで圧縮変形を逃れることがなくな
る。この結果、材料Bの圧縮が円滑,確実に行われ減容
比も高くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の材料投
入装置では、ペットボトル等の合成樹脂製のボトル類以
外の材料B(特に、シート状のもの。)を投入すると、
材料Bを突刺刃a,材料投入ドラムbに巻込んでしまう
ため、ペットボトル等の合成樹脂製のボトル類からなる
材料Bの投入にしか使用できず汎用性が低いという問題
点がある。
【0006】なお、最近のリサイクル運動等によってペ
ットボトル等の合成樹脂製のボトル類の回収が盛んに行
われているが、ペットボトル等の合成樹脂製のボトル類
の専用の材料投入装置,減容梱包装置を設置するほどの
社会的要請は未だ生まれていない。
【0007】本発明は、このような問題点,社会的要請
を考慮してなされたもので、ペットボトル等の合成樹脂
製のボトル類からなる材料に加えて他の材料の投入にも
使用することのできる汎用性の高い材料投入装置を提供
することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る材料投入装置は、次のような手段を
採用する。
【0009】即ち、請求項1では、材料に突刺可能な突
刺刃が設けられ材料の投入方向に回転される材料投入ド
ラムを備えてなる材料投入装置において、材料投入ドラ
ムに対して接近,離間する調整盤を備えたことを特徴と
する。
【0010】この手段では、材料投入ドラムに対して調
整盤を接近,離間させることで、突刺刃に対する材料の
当接圧力を調整することができる。材料の当接圧力を高
くすると、突刺刃に材料を突刺させて前述の従来例と同
様の機能を奏させることができる。また、材料の当接圧
力を低くすると、突刺刃に材料を突刺させずに材料を掻
取り投入する機能を奏させることができる。
【0011】また、請求項2では、請求項1の材料投入
装置において、調整盤は材料の投入上手側に基端部が回
転可能に支持され材料の投入下手側に位置する自由端部
が材料投入ドラムに接近,離間することを特徴とする。
【0012】この手段では、調整盤によって投入方向へ
向けて狭まる傾斜した材料投入間隙が形成される。
【0013】また、請求項3では、請求項2の材料投入
装置において、調整盤は背部側への材料の侵入を防止す
る侵入防止壁が設けられていることを特徴とする。
【0014】この手段では、材料投入ドラムに対して接
近した調整盤の背部側への材料の侵入が防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る材料投入装
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】この実施の形態では、図3に示すように、
材料Bを圧縮してバンド結束する減容梱包装置への装備
に好適なものを示してある。
【0017】この実施の形態は、図1,図2に示すよう
に、前述の従来例と同様の構成の材料投入ドラム1を1
基のみ備えている。
【0018】材料投入ドラム1は、円筒形に形成された
外周面11の中心に回転軸12が貫通されてなるもの
で、上部,下部を開放した箱形の投入チャンバ2のほぼ
中央部に回転軸12を水平にして収容されている。この
材料投入ドラム1は、回転軸12が投入チャンバ2に回
転可能に支持され、投入チャンバ2の外部に設置された
モータ3により図面右回りに回転駆動されるようになっ
ている。
【0019】突刺刃4は、円錐形の尖頭部41がボルト
42により材料投入ドラム1の外周面11に固定されて
なるもので、材料投入ドラム1の回転軸12を中心にし
て一定角度で放射状に配置されている。円錐形の尖頭部
41は、ペットボトル等の合成樹脂製のボトル類からな
る材料Bを突刺可能な鋭利性を有している。なお、この
突刺刃4は、材料投入ドラム1の外周面11の軸方向に
一定間隔を介して並列されている。
【0020】投入チャンバ2の材料投入ドラム1の下方
に位置する部分には、突刺刃4の尖頭部41のみが通過
可能なスリットが形成されたスクレーパ5が固定されて
いる。このスクレーパ5は、材料投入ドラム2の回転で
通過する突刺刃4の尖頭部41に突刺っている材料Bを
抜出すことができるようになっている。
【0021】投入チャンバ2の材料投入ドラム1の回転
右側の側方に位置する部分には、投入チャンバ2の壁面
の一部を代替えするようにして調整盤6が設けられてい
る。この調整盤6は、材料投入ドラム2に対面した平板
な本体部61と本体部61の両側に固定された侵入防止
壁62とによりコ字形に形成されてなるもので、投入チ
ャンバ2から材料投入ドラム1に対して起伏可能に設け
られている。本体部61の基端部61aは、投入上手側
である上方に配置され、固定された回転軸63が投入チ
ャンバ2に回転可能に支持されている。本体部61の自
由端部61bは、投入下手側である下方に配置され、回
転軸63を中心にする円弧線に沿って材料投入ドラム1
に接近,離間するようになっている。侵入防止壁62
は、材料投入ドラム1に接近した本体部61と投入チャ
ンバ2との間を覆うように扇形に形成されている。
【0022】調整盤6は、投入チャンバ2の外部に設置
された調整盤駆動油圧シリンダ7によって起伏駆動され
るようになっている。この調整盤駆動油圧シリンダ7
は、シリンダシャフト71の先端部に調整盤6の本体部
61に回動可能に連結される連結部72と、シリンダ本
体73を傾動可能に投入チャンバ2周りに支持する支持
部74とを備えている。
【0023】この実施の形態は、図3に示すように、投
入チャンバ2の上部に投入用ホッパ10が接続され下部
に貯留用チャンバ20とが接続され、貯留用チャンバ2
0に圧縮部30,押出部40,梱包部50が連結されて
減容梱包装置を構成することになる。なお、圧縮部30
は、貯留用チャンバ20に接続した圧縮チャンバ30a
と、油圧シリンダ30bのシリンダロッドの先端部に連
結されて圧縮チャンバ30aの内部をスライドして材料
Bを圧縮する圧縮盤30cとからなる。押出部40は、
圧縮部30の圧縮チャンバ30aの端部に設けられて圧
縮された材料Bを圧縮チャンバ30aから押出す油圧シ
リンダ40a,押出盤40bと、圧縮チャンバ30aに
材料Bの押出口を開閉するゲート機構40cとからな
る。梱包部50は、バンド50aを捲回したローラ50
bと、圧縮され押出された材料Bにバンド50aを巻付
け結束するバインダ機構50cとからなる。
【0024】この実施の形態によると、材料Bがペット
ボトル等の合成樹脂製のボトル類からなる場合、調整盤
6を図1に示すような姿勢に制御することになる。即
ち、調整盤駆動油圧シリンダ7を駆動して、調整盤6の
本体部61の自由端部61bを料投入ドラム1に接近さ
せる。
【0025】この結果、材料Bの投入上手側である上方
から投入下手側である下方へ向けて次第に狭くなる傾斜
した材料投入間隙が形成されることになり、材料投入間
隙を傾斜に沿って円滑に下方へ流れながら通過する材料
Bと突刺刃4との当接圧力が次第に高くなって、材料B
に突刺刃4が突刺さることになる。そして、突刺刃4に
突刺された材料Bは、材料投入ドラム1の回転で下方へ
送られ貯留用チャンバ20に落下することになる。な
お、突刺刃4に強固に突刺されて落下しない材料Bは、
スクレーパ5により突刺刃4から引抜かれて貯留用チャ
ンバ20に落下することになる。
【0026】このとき、調整盤6の本体部61と投入チ
ャンバ2との間には、侵入防止壁62が存在することに
なる。従って、材料Bが調整盤6の本体部61の背部側
に侵入して突刺刃4による突刺が不能になったり、調整
盤駆動油圧シリンダ7の駆動,動作を阻害したりするこ
とはない。
【0027】また、材料Bがペットボトル等の合成樹脂
製のボトル類以外のシート状のようなものからなる場
合、調整盤6を図2に示すような姿勢に制御することに
なる。即ち、調整盤駆動油圧シリンダ7を駆動して、調
整盤6の本体部61の自由端部61bを料投入ドラム1
から離間させる。
【0028】この結果、材料Bの投入上手側である上方
から投入下手側である下方へ向けてほぼ均等に広く広が
った材料投入間隙が形成されることになり、材料投入間
隙を通過する材料Bと突刺刃4との当接圧力がかなり低
くなって、材料Bに突刺刃4が突刺さることがなくな
る。そして、材料Bは、材料投入ドラム1の回転で突刺
刃4により掻落とされるようにして下方へ送られ貯留用
チャンバ20に落下することになる。
【0029】従って、調整盤6の姿勢を制御することに
よって、各種の材質の材料Bを処理装置に投入すること
ができる。なお、材料Bの材質によっては、図1,図2
の中間で適宜調整盤6の姿勢を選択することもできる。
【0030】以上、図示した実施の形態の外に、材料B
の投入方向を 傾斜方向,横方向に設定することも可能
である。
【0031】さらに、減容梱包装置以外の他の処理装置
に装備することも可能である。
【0032】さらに、装備される処理装置に対応して、
材料投入ドラム1,調整盤6の駆動機器を空気圧シリン
ダ等の他の機器に変更することも可能である。
【0033】
【発明の効果】 以上のように、本発明に係る材料投入
装置は、材料投入ドラムに対して調整盤を接近,離間さ
せて突刺刃に対する材料の当接圧力を調整することによ
り、材料の当接圧力を高くして突刺刃に材料を突刺させ
て従来例と同様の機能を奏させたり、材料の当接圧力を
低くして突刺刃に材料を突刺させずに材料を掻取り投入
する機能を奏させることができるため、ペットボトル等
の合成樹脂製のボトル類からなる材料に加えて他の材料
の投入にも使用することができ、汎用性が高い効果があ
る。
【0034】さらに、請求項2のみとして、調整盤が傾
斜して材料投入ドラムに接近するため、材料の投入方向
への流れが円滑になる効果がある。
【0035】さらに、請求項3として、調整盤に背部側
への材料の侵入を阻止する侵入防止壁が設けられている
ため、材料が調整盤の背部側に侵入して突刺刃による突
刺が不能になったり、調整盤の接近,離間動作が阻害さ
れることがない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る材料投入装置の実施の形態を示
す断面図である。
【図2】 図1とは別の動作状態図である。
【図3】 図1,図2の装備例を示す側面図である。
【図4】 従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 突刺刃 2 材料投入ドラム 6 調整盤 61 本体部 61a 基端部 61b 自由端部 62 侵入防止壁 B 材料

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料に突刺可能な突刺刃が設けられ材料
    の投入方向に回転される材料投入ドラムを備えてなる材
    料投入装置において、材料投入ドラムに対して接近,離
    間する調整盤を備えたことを特徴とする材料投入装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の材料投入装置において、調整
    盤は材料の投入上手側に基端部が回転可能に支持され材
    料の投入下手側に位置する自由端部が材料投入ドラムに
    接近,離間することを特徴とする材料投入装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の材料投入装置において、調整
    盤は背部側への材料の侵入を防止する侵入防止壁が設け
    られていることを特徴とする材料投入装置。
JP3211298A 1998-01-29 1998-01-29 材料投入装置 Pending JPH11216597A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3211298A JPH11216597A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 材料投入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3211298A JPH11216597A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 材料投入装置

Publications (1)

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JPH11216597A true JPH11216597A (ja) 1999-08-10

Family

ID=12349829

Family Applications (1)

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JP3211298A Pending JPH11216597A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 材料投入装置

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JP (1) JPH11216597A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10114686C1 (de) * 2001-03-23 2002-10-24 Hermann Schwelling Vorrichtung zum Anstechen von Behältern
KR101525707B1 (ko) * 2013-12-27 2015-06-03 이재한 페트병 압착장치
JP2023176602A (ja) * 2022-05-31 2023-12-13 株式会社山本製作所 ボトル圧縮機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE10114686C1 (de) * 2001-03-23 2002-10-24 Hermann Schwelling Vorrichtung zum Anstechen von Behältern
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