JPH11215760A - 電動モータのブラシ装置 - Google Patents

電動モータのブラシ装置

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Publication number
JPH11215760A
JPH11215760A JP3056198A JP3056198A JPH11215760A JP H11215760 A JPH11215760 A JP H11215760A JP 3056198 A JP3056198 A JP 3056198A JP 3056198 A JP3056198 A JP 3056198A JP H11215760 A JPH11215760 A JP H11215760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
spring
brush holder
recess
electric motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3056198A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Mita
正樹 三田
Masayuki Takase
雅之 高瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動モータを構成するブラシ装置において、
ブラシホルダに固定されるブラシスプリング(板バネ)
が、モータ駆動時にブラシホルダに当たって異音を発生
するのを防止する。 【解決手段】 ブラシホルダ8の取付け面部9に対向す
る内径側コーナー部Cに凹部12を形成すると共に、該
凹部12の周回り方向両側に補助凹部15、16を形成
し、凹部12に充填材13を充填してブラシスプリング
11と充填材13とが当接するように構成するにあた
り、充填材13はブラシホルダ8の周回り方向外端部に
位置する補助凹部15から注入する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に搭載され
る電装品を構成する電動モータのブラシ装置の技術分野
に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種電動モータのなかには、
ブラシ装置を、コンミテータを備えたモータ軸に遊嵌す
るブラシホルダと、該ブラシホルダに基端部が固定され
るブラシスプリングと、前記コンミテータ外周面に弾圧
状に摺接すべくブラシスプリングに固着されるブラシと
を備えて構成したものがある。その場合に、図6に示す
ように、ブラシスプリング17は、細長の板バネ材を略
L字形に折曲して形成し、その基端側片部17aをブラ
シホルダ18の取付け面部18aに支持する一方、遊端
状の先端側片部17bにブラシ19を固着して、該ブラ
シ19をコンミテータ7に対向させるように構成してい
る。そしてこのものにおいて、前記ブラシスプリング1
7は半円盤状に形成されブラシホルダ18の一側面に形
成される取付け面部18aに固定されている。ところで
ブラシスプリング17は、取付け面部18aに固着され
る基端側片部17aに続く折曲部17c部位が、ブラシ
ホルダ取付け面部18aの内径側コーナー部Cの近傍に
対向する構成となっている。このため、電動モータが駆
動して回転するコンミテータ7にブラシ19が弾圧状に
摺接した場合、ブラシスプリング17に振動が生じてブ
ラシスプリング折曲部17cが対向するブラシホルダコ
ーナー部Cに当たって異音を発生するという問題があっ
た。そこで、従来、ブラシスプリング17のブラシホル
ダ18との当接面部(裏面)となる基端側片部17aに
ゾル状の塗布材を塗布し、これによってブラシホルダ1
8との当接を緩衝し、異音の発生を低減させるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、塗布材は、
ブラシスプリング17をブラシホルダ18に取付ける状
態で、正面を向く表面側ではなく、しかもブラシホルダ
18に固定される基端側片部17aの裏面に塗布しなけ
ればならないため、ブラシスプリング17をブラシホル
ダ18に固定する作業をした後に塗布作業を行う場合で
は、取付け面部18aを正面に向けて固着作業をし、そ
の後に、ブラシホルダ18をいちいち裏返しにした状態
にしてから行わなければならないことになって、作業性
が劣るという問題がある許りでなく、これらの作業が手
作業で行われているため生産効率を上げることが難しい
という問題もあり、これらに本発明が解決しようとする
課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、電動モータを構成するブラシ装
置を、コンミテータを備えたモータ軸に遊嵌するブラシ
ホルダと、該ブラシホルダに基端部が固定されるブラシ
スプリングと、前記コンミテータ外周面に弾圧状に摺接
すべくブラシスプリングに固着されるブラシとを備えて
構成する電動モータにおいて、前記ブラシスプリング
を、細長の板バネ材を略L字形に折曲して形成し、その
基端側片部をブラシホルダの取付け面部に支持し、コン
ミテータに対向する遊端状の先端側片部にブラシを固着
するにあたり、前記ブラシホルダには、ブラシスプリン
グの折曲部と対向するコーナー部位に段差状の凹部が形
成され、該凹部に、ブラシスプリングに接触して振動吸
収をするための充填材を充填したものである。そして、
この様にすることにより、ブラシスプリングとブラシホ
ルダとが当接することで生じる異音を防止することがで
きる。このものにおいて、本発明の凹部は、ブラシスプ
リングの折曲部対向部位に設けられる第一凹部と、ブラ
シスプリングの幅員を越えて第一凹部から続くように形
成されて充填材の注入口に構成される第二凹部とで構成
されるものである。これによって、第一凹部への充填材
の注入を第二凹部側から行える。さらに本発は、第二凹
部は、ブラシホルダの周回り方向外端面部にまで至るよ
う形成され、該外端面側から第一凹部を覗けるように構
成されているものとすることもでき、このようにするこ
とにより、第一凹部に充填される充填材の注入状態を確
認しながら作業を行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図5の図面に基づいて説明する。図面において、1は
車両に搭載される電装品を構成する減速機付の電動モー
タであって、該電動モータ1は、モータ軸2に一体的に
外嵌する回転子2a、該回転子2aを回動自在に収納支
持する有底筒状のヨーク3、該ヨーク3の開口端部に一
体的に取付けられ、ヨーク開口端から突出するモータ軸
2に噛合するウオーム歯車4を収納する減速機構用ケー
ス体5、前記ヨーク3の内周面に固着される永久磁石
6、モータ軸2の一端部に一体的に外嵌固定されるコン
ミテータ7等の各部材で構成されていること等は従来通
りである。
【0006】8はヨーク3に内嵌状に支持されるブラシ
ホルダであって、該ブラシホルダ8は半円盤状の基部8
aの中心側に切欠き部8bが形成されたものになってお
り、該切欠き部8bにモータ軸2のコンミテータ7固定
部位の一半部が遊嵌するように設定されている。さらに
前記ブラシホルダ8は、モータ軸2方向(軸方向)に厚
さを有しており、モータ軸2を基準としてモータ軸先端
側に位置する第一面部8cと、基端側に位置する第二面
部8dと、モータ軸2外周面に対向する内周面部8eと
が設定されている。そして、前記第一面部8cの周回り
方向両端部位が本発明の取付け面部9となっており、各
取付け面部9に、先端にブラシ10が固着されたブラシ
スプリング11の基端部がそれぞれ固定される設定とな
っている。ここで、ブラシスプリング11は細長形の板
バネを略L字形に折曲することで、該折曲部11aを基
準として先端側片部11bと基端側片部11cとに形成
されており、前記基端側片部11cの基部に、六角形状
の貫通孔11dが穿設されている。
【0007】さて、前記取付け面部9は、第一面部8c
の外径側に位置して形成されており、該取付け面部9に
は、前記ブラシスプリング11の貫通孔11dと略同形
の貫通孔9aが第二面部8c側に貫通する状態で穿設さ
れている。また、取付け面部9と内周面部8eとのあい
だのコーナー部Cは凹溝状に切欠かれており、これによ
って、第一面部8cより低位な底面部12aを有する凹
部(本発明の第一凹部に相当する)12が形成され、該
凹部に後述するようにブラシスプリング11の振動を吸
収するためのゾル状の充填材13が充填される設定とな
っている。
【0008】前記ブラシスプリング11のブラシホルダ
8への取付けは、ブラシスプリング折曲部11aの裏面
(内面)側に前記凹部12が位置する状態で基端側先端
部11cを取付け面部9に当てがい、スプリング貫通孔
11dと前記取付け面部貫通孔9aとを連通させ、これ
ら貫通孔11d、9aに、貫通孔11d、9dと略同径
で、かつ大径な頭部を有した六角ピン14をブラシスプ
リング11側から挿通し、該挿通先端部をカシメること
で取付け面部9に対して回り止めされる状態で固定支持
されるように設定されている。このようにしてブラシス
プリング11が組込まれたブラシホルダ8にモータ軸2
が組込まれた場合、ブラシスプリング先端側片部11b
に固着されるブラシ10は、ブラシスプリング11の付
勢力を受ける状態でコンミテータ7外周面に弾圧状に摺
接する設定となっている。尚、本実施の形態の凹部12
形成部位の内周面部8eは第二面部8b側からも切欠か
れていて、底面部12aが内径側に張り出す状態に形成
されている。そして、該底面部12aの内径側端縁12
bは、前記モータ軸2の組込み状態において、ブラシス
プリング折曲部11a近傍の先端側片部11bの裏面に
当接しない状態で突出している。
【0009】ところで、前記取付け面部9の内径側に形
成される凹部12は、周回り方向長さがブラシスプリン
グ11の板幅(幅員)に略相当する大きさとなってお
り、また前記底面部12aは、周回り方向中央側ほど溝
深となる傾斜面に形成されている。さらに、凹部12の
周回り方向両側には、凹部12よりは外径側位置から形
成されて内周面部8eに至る補助凹部15、16がそれ
ぞれ凹設されるが、これら補助凹部15、16は、内径
側で凹部底面部12aと一体となる状態で連通状に形成
されている。つまり、これら補助凹部14、15は、外
径側ほど溝浅で内径側に至るほど溝深になるよう傾斜
し、内径側で凹部底面部12aと同じ溝深さとなる傾斜
底面15a、16aを有していて、これら底面部15
a、16aと凹部底面部12aとが内径側で一体となる
ことで連通するようになっている。
【0010】さらに、これら補助凹部15、16のう
ち、ブラシホルダ8の周回り方向端部側に位置する補助
凹部(本発明の第二凹部に相当する)15は、傾斜底面
15aがブラシホルダ8の周回り方向外端面に至ってい
て、該側の傾斜側壁が切欠かれてない状態に形成されて
いる。このため、取付け面部9にブラシスプリング11
を取り付けた状態で、凹部12はブラシスプリング基端
側片部11cに対向していて外側から目視できないが、
その周回り方向両側に形成される補助凹部15、16は
ブラシスプリング11の両側部に露出して目視できるよ
うになっており、しかも、ブラシホルダ8の周回り方向
外端側の補助凹部15からはブラシスプリング11によ
り目隠しされた凹部12を覗く(臨む)ことができるよ
うに設定されているいる。これによって、該側の補助凹
部15から凹部12にゾル状の充填材16を注入(充
填)する際に、凹部12への充填状態を確認しながらの
作業ができるようになっている。そして、該補助凹部1
5を注入口として凹部12に注入された充填材13は、
充填材13表面が取付け面部9と略面一状となってブラ
シスプリング基端側片部11cの裏面に粘着するような
量が注入されており、これによって、前記ブラシ10が
コンミテータ7に弾圧摺接してブラシスプリング11が
振動した場合に、該振動する基端側片部11cの折曲部
11a部位が充填材13を粘着する状態で弾圧すること
になって、振動の吸収がなされる設定となっている。
尚、15b、16bは補助凹部の内径側に形成のガイド
片であって、ガイド片15bは、補助凹部15から注入
された充填材13を凹部12側へガイドするように設定
されている。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、先端側片部11bにブラシ10が固着された
ブラシスプリング11の基端側片部11cは、ブラシホ
ルダ8の取付け面部9に固定されることになるが、取付
け面部9の内径側コーナー部Cには凹部12が形成さ
れ、ここに充填材13が充填されている。この結果、電
動モータ1の駆動時にブラシ10がコンミテータ7と摺
接することでブラシスプリング11が振動したときに、
該振動する基端側片部11cの折曲部11a部位は充填
材13に粘着状態で弾圧することとなって振動が吸収さ
れると共に、異音の発生が防止される。
【0012】このように、本発明が実施されたもので
は、ブラシスプリング基端側片部11cの振動がゾル状
の充填材13によって吸収されるものであるが、この場
合の充填材13は、ブラシホルダ8側に凹設した凹部1
2に充填する構成となっており、従来のもののように、
ブラシスプリング基端側片部11cの裏面であるブラシ
ホルダ8との当接面に塗布するものではない。しかも、
ブラシスプリング11によって目隠しされる状態の凹部
12に充填材13を充填するには、ブラシホルダ8の周
回り方向外端面側の外部に露出している補助凹部15側
から行うことができ、この結果、ブラシホルダ8にブラ
シスプリング11を固定した後、ブラシホルダ8の姿勢
を変えずその姿勢のまま補助凹部15から充填材13の
充填作業を行うことができることになって、従来のよう
にブラシホルダ8をいちいち裏返す手間が省けて作業性
の向上が計れる。しかも、この場合に、ブラシホルダ8
を固定した状態でブラシスプリング11の取付け作業、
充填材13の充填作業が行えるため、自動化を考慮する
こともできて生産効率のアップも実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動モータの一部断面側面図である。
【図2】ブラシホルダの斜視図である。
【図3】ブラシ取付け状態のブラシホルダの斜視図であ
る。
【図4】要部の拡大斜視図である。
【図5】図5(A)、(B)はそれぞれ要部の平面図、
図5(A)のA−A断面図である。
【図6】従来のブラシホルダの斜視図である。
【符号の説明】
1 電動モータ 2 モータ軸 7 コンミテータ 8 ブラシホルダ 9 取付け面部 10 ブラシ 11 ブラシスプリング 11c 基端側片部 12 凹部 13 充填材 15 補助凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータを構成するブラシ装置を、コ
    ンミテータを備えたモータ軸に遊嵌するブラシホルダ
    と、該ブラシホルダに基端部が固定されるブラシスプリ
    ングと、前記コンミテータ外周面に弾圧状に摺接すべく
    ブラシスプリングに固着されるブラシとを備えて構成す
    る電動モータにおいて、前記ブラシスプリングを、細長
    の板バネ材を略L字形に折曲して形成し、その基端側片
    部をブラシホルダの取付け面部に支持し、コンミテータ
    に対向する遊端状の先端側片部にブラシを固着するにあ
    たり、前記ブラシホルダには、ブラシスプリングの折曲
    部と対向するコーナー部位に段差状の凹部が形成され、
    該凹部に、ブラシスプリングに接触して振動吸収をする
    ための充填材を充填した電動モータのブラシ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記凹部は、ブラシ
    スプリングの折曲部対向部位に設けられる第一凹部と、
    ブラシスプリングの幅員を越えて第一凹部から続くよう
    に形成されて充填材の注入口に構成される第二凹部とで
    構成された電動モータのブラシ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、第二凹部は、ブラシ
    ホルダの周回り方向外端面部にまで至るよう形成され、
    該外端面側から第一凹部を覗けるように構成されている
    電動モータのブラシ装置。
JP3056198A 1998-01-28 1998-01-28 電動モータのブラシ装置 Pending JPH11215760A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003032468A1 (de) * 2001-10-02 2003-04-17 Valeo Motoren Und Aktuatoren Gmbh Bürstenhaltesystem und antriebseinrichtung
WO2004042895A1 (de) * 2002-11-05 2004-05-21 Valeo Motoren Und Aktuatoren Gmbh Bürstenhalteanordnung für eine kohlebürste, sowie elektrische maschine mit einer derartigen bürstenhalteanordnung
CN117060632A (zh) * 2023-10-08 2023-11-14 中国船舶集团有限公司第七〇七研究所 用于电机的电刷结构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003032468A1 (de) * 2001-10-02 2003-04-17 Valeo Motoren Und Aktuatoren Gmbh Bürstenhaltesystem und antriebseinrichtung
WO2004042895A1 (de) * 2002-11-05 2004-05-21 Valeo Motoren Und Aktuatoren Gmbh Bürstenhalteanordnung für eine kohlebürste, sowie elektrische maschine mit einer derartigen bürstenhalteanordnung
CN117060632A (zh) * 2023-10-08 2023-11-14 中国船舶集团有限公司第七〇七研究所 用于电机的电刷结构
CN117060632B (zh) * 2023-10-08 2023-12-19 中国船舶集团有限公司第七〇七研究所 用于电机的电刷结构

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