JPH11215649A - 配電箱 - Google Patents

配電箱

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JPH11215649A
JPH11215649A JP10012655A JP1265598A JPH11215649A JP H11215649 A JPH11215649 A JP H11215649A JP 10012655 A JP10012655 A JP 10012655A JP 1265598 A JP1265598 A JP 1265598A JP H11215649 A JPH11215649 A JP H11215649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recess
lid
distribution box
box
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP10012655A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhide Kato
信秀 加藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンルーム内に装設された状態で、カバ
ー上に水が落下した場合でも、その水が端子接続部を配
設した凹所内に浸入するのを防止することができる配電
箱を提供する。 【解決手段】 ボックス本体11内にリレー等の電気部
品12を装着する。ボックス本体11の外側面には凹所
15を形成し、その凹所15内には電気部品に対する端
子接続部16を配設する。凹所15には蓋体21を開閉
可能に取り付ける。蓋体21の上端縁には外側方に向か
って次第に下降する傾斜壁23を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車等の車両
のエンジンルームに装設されて、各部への電源の供給に
使用される配電箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の配電箱においては、ボッ
クス本体内にリレー等の電気部品が装着されている。ま
た、ボックス本体の外側面には凹所が形成され、その凹
所内には電気部品に電気接続した端子接続部としてのバ
スバーが配設されている。そして、ケーブルの端部に取
り付けられた端子をバスバーに接合させて、ボルト締め
することにより、ボックス本体内の電気部品がケーブル
を介して、電源等に電気接続されるようになっている。
【0003】さらに、前記ボックス本体の上面にはカバ
ーが開閉可能に装着され、そのカバーの一部にはボック
ス本体の外側面の凹所を覆うための蓋部が一体に形成さ
れている。そして、凹所を開放した状態で、バスバー上
に端子を接合締付けした後、ボックス本体の上面にカバ
ーを装着することにより、凹所の外面が蓋部にて覆われ
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
配電箱においては、ボックス本体の上面に装着されるカ
バーの一部に、ボックス本体の外側面の凹所を覆うため
の蓋部が一体に形成されている。このため、配電箱がエ
ンジンルーム内に装設された状態で、カバー上に水が落
下した場合、蓋部により凹所が覆われていても、蓋部と
凹所との接合部から凹所内に水が浸入して、端子接続部
に悪影響を及ぼすという問題があった。
【0005】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、エンジンルーム内に装設された状態で、
カバー上に水が落下した場合でも、その水が端子接続部
を配設した凹所内に浸入するのを防止することができる
配電箱を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、ボックス本体内にリ
レー等の電気部品を装着し、ボックス本体の外側面には
凹所を形成し、その凹所内には電気部品に対する端子接
続部を配設した配電箱において、前記凹所には蓋体を開
閉可能に取り付け、その蓋体の上端縁には外側方に向か
って次第に下降する傾斜壁を形成したものである。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の配電箱において、前記凹所はボックス本体の外側面
に、上端の一部を残すとともに下方へ開口するように形
成し、前記蓋体を閉止位置に配置したときに、蓋体の傾
斜壁の上端縁が凹所内に侵入配置されるようにしたもの
である。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載の配電箱において、前記蓋体は凹所の
一側縁に薄肉ヒンジ部を介して一体に連結形成したもの
である。
【0009】請求項4に記載の発明では、請求項1ない
し請求項3のいずれかに記載の配電箱において、前記蓋
体の自由端には、蓋体を閉止位置に配置したときに、ボ
ックス本体の外側面の係止爪に係合可能な係合爪を形成
したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の配電箱の一実
施形態を、図面に基づいて説明する。図1に示すよう
に、ボックス本体11は合成樹脂等の絶縁材料により形
成され、その内部には複数のリレー等の電気部品12が
装着されている。ボックス本体の上面には合成樹脂等の
絶縁材料よりなるカバー13が開閉可能に装着され、こ
のカバー13により電気部品12の上面が覆われてい
る。ボックス本体11の外面には一対の取付脚14が突
出形成され、これらの取付脚14を介してボルト等によ
り、配電箱全体が自動車等の車両のエンジンルーム内に
装設固定されるようになっている。
【0011】図1〜図3に示すように、前記ボックス本
体11の外側面には凹所15が、ボックス本体11の上
端縁の一部11aを残した状態で形成され、下方に向か
って開口されている。凹所15の内側面には端子接続部
としてのバスバー16が配設され、電気部品12に電気
接続されている。凹所15内には一対のナット17が配
設され、それらの外面にはバスバー16に貫通する小径
部17aが形成されている。
【0012】前記凹所15内にはその下方開口部から、
バッテリ等の電源に接続するための一対のケーブル18
が挿入され、それらの端部には端子19が取り付けられ
ている。そして、これらの端子19がバスバー16の外
面に接合された状態で、端子19上からナット17にボ
ルト20が螺合されることにより、各端子19がバスバ
ー16上に締め付け固定されている。
【0013】前記凹所15の一側縁には蓋体21が薄肉
ヒンジ部22を介して一体に連結形成され、図3に実線
で示すように、蓋体21は凹所15の外側開口部を閉止
する閉止位置と、凹所15の外側開口部を開放する開放
位置とに回動配置されるようになっている。蓋体21の
上端縁には傾斜壁23が外側方に向かって次第に下降す
るように形成され、図2及び図3に示すように、蓋体2
1が閉止位置に回動配置されたとき、この傾斜壁23の
上端縁が凹所15内に侵入配置されるようになってい
る。なお、この実施形態において、傾斜壁23の傾斜角
度は45度に設定されている。
【0014】前記凹所15の他側縁に隣接するように、
ボックス本体11の外側面には縦溝24が形成され、そ
の一側内縁には係止爪25が形成されている。蓋体21
の自由端には折曲部26が形成され、その先端縁の下部
には係合爪27が形成されている。そして、図3に実線
で示すように、蓋体21が閉止位置に回動配置されたと
き、折曲部26が縦溝24内に侵入して、係合爪27が
係止爪25に係合し、蓋体21が閉止位置に係止保持さ
れるようになっている。
【0015】次に、前記のように構成された配電箱につ
いて作用を説明する。さて、この配電箱においては、自
動車等の車両のエンジンルーム内に装設された状態で、
バスバー16にケーブル18上の端子19を接続固定す
ることにより、これらのケーブル18を介してバスバー
16がバッテリ等の電源に電気接続される。この端子1
9の接続作業時には、図3に鎖線で示すように、蓋体2
1を開放位置に回動配置し、この状態でバスバー16上
に端子19を接合させて、ボルト20により締め付け固
定する。
【0016】そして、この端子19の接続作業後に、蓋
体21を図3に鎖線で示す開放位置から実線で示す閉止
位置に回動させると、蓋体21上の係合爪27がボック
ス本体11側の係止爪25に係合して、蓋体21が閉止
位置に係止保持される。また、この蓋体21の閉止位置
においては、図2に示すように、蓋体21上の傾斜壁2
3の上端縁が、ボックス本体11の凹所15内に侵入配
置される。
【0017】従って、この配電箱の装設状態で、エンジ
ンルーム内に入った水が、配電箱のカバー13上に落下
することがあっても、その水は傾斜壁23の外面に沿っ
て外側下方に流れた後、蓋体21の外面に沿って流れ落
ちる。よって、カバー13上に落下した水が凹所15内
に浸入して、その内部に配設されたバスバー16等の端
子接続部に触れるおそれはない。
【0018】前記の実施形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 ・ この実施形態の配電箱においては、ボックス本体1
1内にリレー等の電気部品12が装着されている。ボッ
クス本体11の外側面には凹所15が形成され、その凹
所15内には電気部品12に対する端子接続部としての
バスバー16が配設されている。凹所15には蓋体21
が開閉可能に取り付けられている。蓋体21の上端縁に
は外側方に向かって次第に下降する傾斜壁23が形成さ
れている。
【0019】このため、配電箱がエンジンルーム内に装
設された状態で、カバー13上に水が落下した場合で
も、その水は傾斜壁23に沿って蓋体21の外面側に流
れ落ち、バスバー16等を配設した凹所15内に浸入す
ることはない。従って、凹所15内への水の浸入によ
り、バスバー16を含む端子接続部の電気絶縁等に悪影
響を及ぼすおそれを防止することができる。
【0020】・ この実施形態の配電箱においては、凹
所15がボックス本体11の外側面に、上端縁の一部1
1aを残すとともに下方へ開口するように形成されてい
る。そして、蓋体21が閉止位置に配置されたときに、
蓋体21の傾斜壁23の上端縁が凹所内に侵入配置され
るようになっている。このため、バスバー16等を配設
した凹所15内に水が浸入するのを一層確実に防止する
ことができる。
【0021】・ この実施形態の配電箱においては、蓋
体21が凹所15の一側縁に薄肉ヒンジ部22を介して
一体に連結形成されている。このため、蓋体21をヒン
ジ等によりボックス本体11に開閉可能に組み付ける必
要がなく、構造が簡単で組み付けが容易になる。また、
蓋体21の基端縁と凹所15の一側縁との間から、凹所
15内に水が浸入するのを確実に防止することもでき
る。
【0022】・ この実施形態の配電箱においては、蓋
体21の自由端に、蓋体21が閉止位置に配置されたと
きに、ボックス本体11の外側面の係止爪25に係合可
能な係合爪27が形成されてる。このため、係止爪25
と係合爪27との係合により、蓋体21を閉止位置に確
実に係止保持することができる。また、蓋体21の自由
端と凹所15の他側縁との間から、凹所15内に水が浸
入するのを確実に防止することもできる。
【0023】なお、この実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・ 蓋体21をボックス本体11と別体で形成し、ヒン
ジ等を介してボックス本体11の凹所15部分に開閉回
動可能に取り付けること。
【0024】・ 蓋体21を上端縁または下端縁におい
てボックス本体11に開閉回動可能に連結すること。 ・傾斜壁23の傾斜角度θを6度〜80度の範囲内で設
定すること。又、傾斜角度θを20度〜60度の範囲内
で設定すること。更に、傾斜角度θを30度〜45度の
範囲内で設定すること。
【0025】次に、前記実施形態から把握できる請求項
以外の技術的思想について、それらの効果とともに記載
する。 ・前記傾斜壁の傾斜角度は30度〜45度の範囲内に設
定されている請求項1〜請求項4のうち何れか一項に記
載の配電箱。この構成によれば、カバー上に水が落下し
た場合でも、その水が端子接続部を配設した凹所内に浸
入するのをいっそう防止することができる。
【0026】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、配電箱がエンジンルーム内に装設された状
態で、カバー上に水が落下した場合でも、その水が端子
接続部を配設した凹所内に浸入するのを防止することが
できる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、端子接続
部を配設した凹所内に水が浸入するのを一層確実に防止
することができる。請求項3に記載の発明によれば、蓋
体をヒンジ等によりボックス本体に開閉可能に組み付け
る必要がなく、構造が簡単で組み付けが容易になるとと
もに、蓋体の基端縁と凹所の一側縁との間から、凹所内
に水が浸入するのを確実に防止することができる。
【0028】請求項4に記載の発明によれば、係止爪と
係合爪との係合により、蓋体を閉止位置に確実に係止保
持することができるとともに、蓋体の自由端と凹所の他
側縁との間から、凹所内に水が浸入するのを確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の配電箱の一実施形態を示す斜視
図。
【図2】 その配電箱の要部縦断面図。
【図3】 同じく配電箱の要部横断面図。
【符号の説明】
11…ボックス本体、11a…上端縁の一部、12…電
気部品、13…カバー、15…凹所、16…端子接続部
としてのバスバー、17…ナット、18…ケーブル、1
9…端子、20…ボルト、21…蓋体、22…薄肉ヒン
ジ部、23…傾斜壁、25…係止爪、27…係合爪。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体内にリレー等の電気部品を
    装着し、ボックス本体の外側面には凹所を形成し、その
    凹所内には電気部品に対する端子接続部を配設した配電
    箱において、 前記凹所には蓋体を開閉可能に取り付け、その蓋体の上
    端縁には外側方に向かって次第に下降する傾斜壁を形成
    した配電箱。
  2. 【請求項2】 前記凹所はボックス本体の外側面に、上
    端の一部を残すとともに下方へ開口するように形成し、
    前記蓋体を閉止位置に配置したときに、蓋体の傾斜壁の
    上端縁が凹所内に侵入配置されるようにした請求項1に
    記載の配電箱。
  3. 【請求項3】 前記蓋体は凹所の一側縁に薄肉ヒンジ部
    を介して一体に連結形成した請求項1または請求項2に
    記載の配電箱。
  4. 【請求項4】 前記蓋体の自由端には、蓋体を閉止位置
    に配置したときに、ボックス本体の外側面の係止爪に係
    合可能な係合爪を形成した請求項1ないし請求項3のい
    ずれかに記載の配電箱。
JP10012655A 1998-01-26 1998-01-26 配電箱 Pending JPH11215649A (ja)

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Cited By (6)

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