JPH11215620A - 端子台 - Google Patents

端子台

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JPH11215620A
JPH11215620A JP10013599A JP1359998A JPH11215620A JP H11215620 A JPH11215620 A JP H11215620A JP 10013599 A JP10013599 A JP 10013599A JP 1359998 A JP1359998 A JP 1359998A JP H11215620 A JPH11215620 A JP H11215620A
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terminal
plug
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electric wire
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Toru Kurono
透 黒野
Ryota Takahashi
良太 高橋
Shigehira Konishi
茂平 小西
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】プラグイン式の分電盤の主電路に、プラグ端子
を持たない従来型のブレーカを容易に接続することがで
きる端子台を提供する。 【解決手段】端子台の本体10の先端にプラグ端子2を
設ける。また本体10上に、本体10の側方から負荷側
の電線15を引き出すための電線接続端子14を設け
る。電線接続端子14はねじなし端子としてもよい。こ
のプラグ端子2をプラグイン式の分電盤の主電路3に差
し込み、負荷側の電線15を従来型のブレーカ4に接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラグイン式の分
電盤等に用いられる端子台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の分電盤は、主幹ブレーカから延び
る3本の母線バー等の主電路の両側に、多数の分岐ブレ
ーカを主電路に対して垂直方向に取り付けたものであ
る。従来は主電路に多数のねじ孔を設けておき、主電路
と各分岐ブレーカの接続端子との間を複雑な形状の接続
バーによりそれぞれ接続していた。しかし最近になっ
て、図7に示すように分岐ブレーカ1の接続端子をU字
状弾性材よりなるプラグ端子2とし、ねじ孔の無い主電
路3の側方からこのプラグ端子2を差し込むことによ
り、接続バーを用いずに主電路3と分岐ブレーカ1とを
一挙に接続するプラグイン式の分電盤が開発されるに至
った。
【0003】ところがこのプラグイン式の分電盤にプラ
グ端子を持たない従来型のブレーカ4を追加したいよう
な場合、主電路3にねじ孔がないためにプラグ端子を持
たないブレーカや端子台を直接取り付けることはできな
い。また、図8に示すようにプラグインアダプタと呼ば
れる特殊なアダプタ19をブレーカの接続端子に取り付
ければ主電路3との接続が可能となるが、その分だけブ
レーカ4の負荷側端部が主電路3から離れる方向に突出
するので、分電盤の幅内に納まらなかったり、負荷側の
配線が困難となるおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、プラグイン式の分電盤の主電路に、
プラグ端子を持たない従来型のブレーカを容易に接続す
るための端子台を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の端子台は、先端にプラグ端子を備
え、本体の側方から負荷側の電線を引き出すための電線
接続端子を設けたことを特徴とするものである。なお、
電線接続端子をねじなし端子としてもよい。この端子台
のプラグ端子をプラグイン式の分電盤の主電路に嵌め、
その電線接続端子から側方に引き出した電線を盤内の空
きスペースに配置した従来型のブレーカに接続すればよ
い。また、電線接続端子間に隔壁を形成し、本体の長手
方向に沿って前記隔壁の端部とプラグ端子金具の反対側
に形成した側壁の端部とを切り欠くことにより、主電路
に対し垂直にも引き出せるようにしてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施形態
を示す。図1は本発明の第1の実施形態の端子台を示す
斜視図である。プラスチック製で細長の直方体状の本体
10の先端には、底面と平行な3本の横溝11が形成さ
れ、各横溝11の内部にはU字状弾性材よりなるプラグ
端子2が横向きに設けられている。図2に示すように、
これらのプラグ端子2は3本の主電路3に側方から差し
込むことができるように所定の間隔で配置されている。
また本体10の上面にも、垂直隔壁12により隔離され
た3本の縦溝13が形成されている。これらの3本の縦
溝13はその深さが順次異なり、その底部にそれぞれ電
線接続端子14が設けられている。
【0007】図2はこの端子台をプラグイン式の分電盤
に組み込んだ状態を示す図である。この図において、1
はプラグ端子2を備えた分岐ブレーカ、3は3層に形成
された主電路である。本発明の端子台は図示のように先
端のプラグ端子2を主電路3に差し込んで用いられる。
このため、本体10のサイズは分岐ブレーカ1と同じと
しておくことが好ましい。
【0008】本体10の上面の電線接続端子14には2
本の負荷側の電線15がねじ止めされ、本体10の側方
に引き出されている。また、図3に示す第2の実施形態
では垂直隔壁12を斜めに形成し、前記垂直隔壁12の
端部とプラグ端子金具の反対側に形成された側壁20の
端部とを本体の長手方向に沿って切り欠いて電線挿通部
を設けている。これにより電線15を本体10の側方か
ら斜め方向に引き出すことができ、更に端子台本体1の
両側にブレーカ等の機器が配設された場合には電線挿通
部に負荷側の電線15を通すことにより、主電路3に対
して垂直にも負荷側の電線15を引き出すことができ
る。なお、負荷側の電線15は盤内の空きスペースに追
加配置された従来型のブレーカ4のねじ端子5に接続さ
れる。
【0009】このように、本発明の端子台を用いればプ
ラグイン式の分電盤の主電路3に、プラグ端子を持たな
い従来型のブレーカ4を容易に接続することができる。
また負荷側の電線15は端子台の側方に引き出されるた
め、盤の横幅がせまい場合にも電線15の引回しは容易
である。また、負荷側の電線が接続端子上部を覆うこと
がないため、ねじの増し締め等の作業性が向上する。
【0010】図4は本発明の第3の実施形態を示す斜視
図であり、本体10の上面が階段状になっており、上面
にはリリースレバー17が、側面には電線接続端子18
が複数個設けられている。この電線接続端子18はリリ
ースレバー17により一括して開閉することができるね
じ無し端子であり、複数個の電線接続端子18に負荷側
の電線15の先端を挿入してリリースレバー17を操作
すると、一括してクランプすることができる。
【0011】図5は本発明の第4の実施形態を示す斜視
図であり、本体10の上面が幅方向に階段状になってお
り、その側面にはねじ無し端子である電線接続端子18
が複数個設けられている。またその上面には、個々の電
線接続端子18に対応させてリリースレバー17が設け
られている。
【0012】更に図6は本発明の第5の実施形態を示す
斜視図であり、図1の垂直隔壁12を階段状に切り落と
した形状である。以上の図4〜図6の何れの端子台も負
荷側の電線15を本体10の側方から引き出すことがで
きるものであり、図1の実施形態により説明したと同様
の作用効果を得ることができる。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の端子台
は先端にプラグ端子を備え、本体の側方から負荷側の電
線を引き出すための電線接続端子を設けたものであり、
このプラグ端子をプラグイン式の分電盤の主電路に差し
込むことにより、プラグ端子を持たない従来型のブレー
カを容易に接続することが可能となる。しかも負荷側の
電線を側方に引き出すことにより電線の引回しが容易に
なる。また、負荷側の電線が接続端子上部を覆うことが
ないため、ねじ増し締め等の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の端子台を示す斜視図
である。
【図2】本発明の端子台をプラグイン式の分電盤に組み
込んだ状態を示す図であり、(A) は正面図、(B) は平面
図である。
【図3】本発明の第2の実施形態の端子台を示す平面図
である。
【図4】本発明の第3の実施形態の端子台を示す斜視図
である。
【図5】本発明の第4の実施形態の端子台を示す斜視図
である。
【図6】本発明の第5の実施形態の端子台を示す斜視図
である。
【図7】従来の問題点を示す図であり、(A) は正面図、
(B) は平面図である。
【図8】従来例においてプラグインアダプタを用いた場
合を示す図であり、(A)は正面図、(B) は平面図であ
る。
【符号の説明】
1 分岐ブレーカ 2 プラグ端子 3 主電路 4 従来型のブレーカ 5 ねじ端子 10 本体 11 横溝 12 垂直隔壁 13 縦溝 14 電線接続端子 15 負荷側の電線 16 内部配線 17 リリースレバー 18 ねじ無し端子である電線接続端子 19 アダプタ 20 側壁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 端子台
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラグイン式の分
電盤等に用いられる端子台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の分電盤は、主幹ブレーカから延び
る3本の母線バー等の主電路の両側に、多数の分岐ブレ
ーカを主電路に対して垂直方向に取り付けたものであ
る。従来は主電路に多数のねじ孔を設けておき、主電路
と各分岐ブレーカの接続端子との間を複雑な形状の接続
バーによりそれぞれ接続していた。しかし最近になっ
て、図7に示すように分岐ブレーカ1の接続端子をU字
状弾性材よりなるプラグ端子2とし、ねじ孔の無い主電
路3の側方からこのプラグ端子2を差し込むことによ
り、接続バーを用いずに主電路3と分岐ブレーカ1とを
一挙に接続するプラグイン式の分電盤が開発されるに至
った。
【0003】ところがこのプラグイン式の分電盤にプラ
グ端子を持たない従来型のブレーカ4を追加したいよう
な場合、主電路3にねじ孔がないためにプラグ端子を持
たないブレーカや端子台を直接取り付けることはできな
い。また、図8に示すようにプラグインアダプタと呼ば
れる特殊なアダプタ19をブレーカの接続端子に取り付
ければ主電路3との接続が可能となるが、その分だけブ
レーカ4の負荷側端部が主電路3から離れる方向に突出
するので、分電盤の幅内に納まらなかったり、負荷側の
配線が困難となるおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、プラグイン式の分電盤の主電路に、
プラグ端子を持たない従来型のブレーカを容易に接続す
るための端子台を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の端子台は、本体の先端に、底面と
平行な横溝を形成して各横溝の内部にプラグ端子を横向
きに設けるとともに、この本体上に、本体の長手方向の
側方から負荷側の電線を引き出すための電線接続端子を
設けたことを特徴とするものである。なお、電線接続端
子を、リリースレバーにより一括して開閉することがで
きる複数のねじなし端子としてもよい。この端子台のプ
ラグ端子をプラグイン式の分電盤の主電路に嵌め、その
電線接続端子から側方に引き出した電線を盤内の空きス
ペースに配置した従来型のブレーカに接続すればよい。
また、電線接続端子間に隔壁を形成し、本体の長手方向
に沿って前記隔壁の端部とプラグ端子金具の反対側に形
成した側壁の端部とを切り欠くことにより、主電路に対
し垂直にも引き出せるようにしてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施形態
を示す。図1は本発明の第1の実施形態の端子台を示す
斜視図である。プラスチック製で細長の直方体状の本体
10の先端には、底面と平行な3本の横溝11が形成さ
れ、各横溝11の内部にはU字状弾性材よりなるプラグ
端子2が横向きに設けられている。図2に示すように、
これらのプラグ端子2は3本の主電路3に側方から差し
込むことができるように所定の間隔で配置されている。
また本体10の上面にも、垂直隔壁12により隔離され
た3本の縦溝13が形成されている。これらの3本の縦
溝13はその深さが順次異なり、その底部にそれぞれ電
線接続端子14が設けられている。
【0007】図2はこの端子台をプラグイン式の分電盤
に組み込んだ状態を示す図である。この図において、1
はプラグ端子2を備えた分岐ブレーカ、3は3層に形成
された主電路である。本発明の端子台は図示のように先
端のプラグ端子2を主電路3に差し込んで用いられる。
このため、本体10のサイズは分岐ブレーカ1と同じと
しておくことが好ましい。
【0008】本体10の上面の電線接続端子14には2
本の負荷側の電線15がねじ止めされ、本体10の側方
に引き出されている。また、図3に示す第2の実施形態
では垂直隔壁12を斜めに形成し、前記垂直隔壁12の
端部とプラグ端子金具の反対側に形成された側壁20の
端部とを本体の長手方向に沿って切り欠いて電線挿通部
を設けている。これにより電線15を本体10の側方か
ら斜め方向に引き出すことができ、更に端子台本体1の
両側にブレーカ等の機器が配設された場合には電線挿通
部に負荷側の電線15を通すことにより、主電路3に対
して垂直にも負荷側の電線15を引き出すことができ
る。なお、負荷側の電線15は盤内の空きスペースに追
加配置された従来型のブレーカ4のねじ端子5に接続さ
れる。
【0009】このように、本発明の端子台を用いればプ
ラグイン式の分電盤の主電路3に、プラグ端子を持たな
い従来型のブレーカ4を容易に接続することができる。
また負荷側の電線15は端子台の長手方向から側方に引
き出されるため、盤の横幅がせまい場合にも電線15の
引回しは容易である。また、負荷側の電線が接続端子上
部を覆うことがないため、ねじの増し締め等の作業性が
向上する。
【0010】図4は本発明の第3の実施形態を示す斜視
図であり、本体10の上面が階段状になっており、上面
にはリリースレバー17が、側面には電線接続端子18
が複数個設けられている。この電線接続端子18はリリ
ースレバー17により一括して開閉することができるね
じ無し端子であり、複数個の電線接続端子18に負荷側
の電線15の先端を挿入してリリースレバー17を操作
すると、一括してクランプすることができる。
【0011】図5は本発明の第4の実施形態を示す斜視
図であり、本体10の上面が幅方向に階段状になってお
り、その側面にはねじ無し端子である電線接続端子18
が複数個設けられている。またその上面には、個々の電
線接続端子18に対応させてリリースレバー17が設け
られている。
【0012】更に図6は本発明の第5の実施形態を示す
斜視図であり、図1の垂直隔壁12を階段状に切り落と
した形状である。以上の図4〜図6の何れの端子台も負
荷側の電線15を本体10の側方から引き出すことがで
きるものであり、図1の実施形態により説明したと同様
の作用効果を得ることができる。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の端子台
、本体の先端に、底面と平行な横溝を形成して各横溝
の内部にプラグ端子を横向きに設けるとともに、この本
体上に、本体の長手方向の側方から負荷側の電線を引き
出すための電線接続端子を設けたものであり、このプラ
グ端子をプラグイン式の分電盤の主電路に差し込むこと
により、プラグ端子を持たない従来型のブレーカを容易
に接続することが可能となる。しかも負荷側の電線を
体の長手方向の側方に引き出すことにより電線の引回し
が容易になる。また、負荷側の電線が接続端子上部を覆
うことがないため、ねじ増し締め等の作業性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の端子台を示す斜視図
である。
【図2】本発明の端子台をプラグイン式の分電盤に組み
込んだ状態を示す図であり、(A) は正面図、(B) は平面
図である。
【図3】本発明の第2の実施形態の端子台を示す平面図
である。
【図4】本発明の第3の実施形態の端子台を示す斜視図
である。
【図5】本発明の第4の実施形態の端子台を示す斜視図
である。
【図6】本発明の第5の実施形態の端子台を示す斜視図
である。
【図7】従来の問題点を示す図であり、(A) は正面図、
(B) は平面図である。
【図8】従来例においてプラグインアダプタを用いた場
合を示す図であり、(A)は正面図、(B) は平面図であ
る。
【符号の説明】 1 分岐ブレーカ 2 プラグ端子 3 主電路 4 従来型のブレーカ 5 ねじ端子 10 本体 11 横溝 12 垂直隔壁 13 縦溝 14 電線接続端子 15 負荷側の電線 16 内部配線 17 リリースレバー 18 ねじ無し端子である電線接続端子 19 アダプタ 20 側壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端にプラグ端子を備え、本体の側方から
    負荷側の電線を引き出すための電線接続端子を設けたこ
    とを特徴とする端子台。
  2. 【請求項2】電線接続端子がねじなし端子である請求項
    1に記載の端子台。
  3. 【請求項3】電線接続端子間に隔壁を形成し、本体の長
    手方向に沿って前記隔壁の端部とプラグ端子金具の反対
    側に形成した側壁の端部とを切り欠いた請求項1に記載
    の端子台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100338837C (zh) * 2001-10-30 2007-09-19 三菱电机株式会社 电源分配器和控制中枢装置
JP2007295667A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Kawamura Electric Inc 分電盤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100338837C (zh) * 2001-10-30 2007-09-19 三菱电机株式会社 电源分配器和控制中枢装置
JP2007295667A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Kawamura Electric Inc 分電盤

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