JPH11213080A - 預金残高警報システム - Google Patents

預金残高警報システム

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JPH11213080A
JPH11213080A JP2401798A JP2401798A JPH11213080A JP H11213080 A JPH11213080 A JP H11213080A JP 2401798 A JP2401798 A JP 2401798A JP 2401798 A JP2401798 A JP 2401798A JP H11213080 A JPH11213080 A JP H11213080A
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JP
Japan
Prior art keywords
customer
message
deposit
reference amount
deposit balance
Prior art date
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Pending
Application number
JP2401798A
Other languages
English (en)
Inventor
哲朗 ▲高▼杉
Tetsuro Takasugi
Masao Shigehiro
正夫 重広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OKI SOFTWARE OKAYAMA KK, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ホストコンピュータ1には、予め顧客が
指定した規準金額4Bが登録されている。預金残高2A
がこの規準金額4Bを下回った場合、預金残高確認手段
3がメッセージ送信部5に対しその旨を通知する。メッ
セージ送信部5は、この通知を受けると顧客端末9に対
し音声、Eメールあるいはファクシミリを用いて通知を
行う。 【効果】 顧客の指定した規準金額4Bと預金残高3と
を比較して、残高不足の通知が行われるので、顧客毎に
必要な預金残高を維持することができ、残高不足による
様々なトラブルを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関に預金を
している顧客の預金残高を監視し、残高不足が生じるお
それのある場合に、これを通知する預金残高警報システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】銀行等の金融機関に預金口座を開設し、
自動振込や自動引落し等によって、各種料金の支払いを
自動化することが広く行われている。こうしたシステム
においては、顧客の預金残高が引落しされるべき金額を
常に上回っていることが要求される。しかしながら、顧
客がその口座へ入金をしないまま放置することがある。
この場合には、預金残高不足による引落し不能な状態が
発生する。こうした残高不足の状態は、金融機関に対し
実際に引落し請求が来て初めて判明する。従って、金融
機関では、こうした状態が発生したとき所定の通知を作
成し、顧客に発送するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のシステムには次のような解決すべき課題があっ
た。一般に、上記のような手順で残高不足の通知が行わ
れた場合には、顧客にその通知が届いたときには既に、
残高不足発生から何日かを経過している。従って、引落
しができなかった相手先に対して送金を行ったり、様々
な煩雑な手続きが要求される。このため、実際に残高不
足が発生する前に顧客に対し何らかの通知を行うような
システムが望まれる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉予め顧客の指定した規準金額を記憶する規準
金額指定ファイルと、所定の期日に顧客の預金残高と上
記規準金額とを比較する預金残高確認手段と、預金残高
が上記規準金額を下回った場合に、顧客に対するメッセ
ージを送信するメッセージ送信部とを備えたことを特徴
とする預金残高警報システム。
【0005】〈構成2〉構成1に記載のシステムにおい
て、メッセージ送信部は、音声ガイダンスを記憶する記
憶部を備え、公衆網を通じて予め指定されたダイヤル番
号をダイヤルして、上記音声ガイダンスを顧客に送信す
ることを特徴とする預金残高警報システム。
【0006】〈構成3〉構成1に記載のシステムにおい
て、メッセージ送信部は、所定の警報メッセージ電文を
記憶する記憶部を備え、予め指定されたメールアドレス
に上記警報メッセージ電文を送信することを特徴とする
預金残高警報システム。
【0007】〈構成4〉構成1に記載のシステムにおい
て、メッセージ送信部は、所定の警報メッセージを記入
した書面をイメージデータ化したものを記憶する記憶部
を備え、予め指定されたダイヤル番号へダイヤルして上
記警報メッセージイメージをファクシミリ送信すること
を特徴とする預金残高警報システム。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明の預金残高警報システムの一
例を示すブロック図である。図のシステムは、ホストコ
ンピュータ1の預金管理データベース2を預金残高確認
手段3が監視して預金残高不足に対応する構成になって
いる。ホストコンピュータ1にはこの他に、顧客によっ
て登録された規準金額指定ファイル4が設けられてい
る。ここには、顧客の口座番号4Aに対応させて規準金
額4Bが記憶されている。また、預金残高不足を顧客に
対し通知するために、メッセージ送信部5が設けられて
いる。
【0009】このメッセージ送信部5には、上記預金残
高確認手段3から残高不足の通知を受ける制御部6と、
制御部6の制御によって顧客に対し通知を送信するため
のモデム7が設けられている。このモデム7は公衆網8
に接続されて顧客端末9に対し後で説明するような様々
な通知を送信するように構成されている。メッセージ送
信部5には記憶部10が設けられており、ここには音声
ガイダンス11、警報メッセージ電文12、警報メッセ
ージイメージ13等が格納されている。
【0010】また、この他にメッセージ送信方法指定フ
ァイル14が設けられ、ここには顧客の口座番号14A
と顧客の指定したメッセージ送信方法を示す情報14B
とが対応付けて格納されている。例えば情報14Bの内
容がSならば音声ガイダンスの送信、Eならば電子メー
ルの送信、Fならば、ファクシミリの送信というように
する。
【0011】ホストコンピュータ1は、金融機関の各営
業店と図示しない通信回線を通じて接続されており、預
金管理データベース2には、顧客の預金残高2Aを含む
各種のデータが格納されるように構成されている。預金
残高確認手段3は、ホストコンピュータ1において動作
する所定のプログラム等により構成され、預金管理デー
タベース2の中から各顧客の預金残高2Aを抽出し監視
する機能を持つ。
【0012】規準金額指定ファイル4は、予め顧客によ
って登録された規準金額4Bを記憶している。この規準
金額4Bは、顧客が、毎月自己の口座より引き落とされ
るべき金額よりやや高い金額を指定し、これを銀行に登
録したものである。例えば、毎月約10万円が公共料
金、その他各種の自動引落しの対象になっている場合、
12万円を規準金額4Bとして銀行に登録する。
【0013】預金残高確認手段3は、この規準金額4B
と預金残高2Aとを比較し、預金残高2Aが規準金額4
Bを下回った場合に、顧客に対し通知を発するようにメ
ッセージ送信部5を制御する。従って、顧客がこの通知
を受けて預金残高を調整すれば、残高不足を未然に防止
することが可能になる。預金残高確認手段3は、規準金
額指定ファイル4に記憶された各口座番号を読み取っ
て、その口座番号に該当する顧客の預金残高を預金管理
データベース2から読み出す。次に、その預金残高と対
応する規準金額4Bとを比較し、預金残高が規準金額4
Bを下回った場合に、その旨をメッセージ送信部5に通
知するように動作する。
【0014】メッセージ送信部5の記憶部10には、顧
客に通知を行うための、例えば3種類の方法に対処する
データが記憶されている。音声ガイダンス11は、電話
によって自動的に顧客に対し残高不足を通知するための
音声データである。警報メッセージ電文12は、顧客に
対し残高不足を電子メールで通知するための電文であ
る。警報メッセージイメージ13は、顧客に対しファク
シミリを用いて残高不足を通知するためのデータであ
る。
【0015】メッセージ送信方法指定ファイル14は、
電話による音声か、電子メールか、ファクシミリかを顧
客に選択させ、その結果を記憶しておくファイルであ
る。この指定を参照して制御部6は、音声ガイダンス1
1、警報メッセージ電文12あるいは警報メッセージイ
メージ13のいずれかを使用して顧客端末9に送信を行
う。制御部6は、このように預金残高確認手段3の通知
に従ってメッセージ送信方法指定ファイル14で指定さ
れたデータを取り出し、顧客に送信をする制御を行うコ
ンピュータプログラム等により構成される。顧客端末9
は、顧客の電話機、電子メールを受信するための情報処
理装置あるいはファクシミリ装置等によって構成され
る。
【0016】次に、本発明のシステムの動作を具体的に
説明する。図2には、本発明のシステムの動作シーケン
スチャートを示す。上記のシステムを実現するために
は、まず、顧客20が、銀行等の金融機関に対し規準金
額とメッセージ送信方法を指定する手続きを行う(ステ
ップS1)。これは、一般に銀行の窓口等から顧客20
が所定の申し込みを行うことにより実現する。なお、顧
客20の所持する通信端末等を用いて、こうした登録を
直接行うようにしても差し支えない。
【0017】この内容は図1に示したとおり、ホストコ
ンピュータ1の規準金額指定ファイル4やメッセージ送
信部5のメッセージ送信方法指定ファイル14に記憶さ
れる。その後、ホストコンピュータ1の預金残高確認手
段3は、申し込みのあった顧客に対する預金残高監視動
作を開始する(ステップS2)。そして、顧客毎にその
預金残高と規準金額とを比較し、ステップS3におい
て、既に説明した要領で規準金額以下かどうかの判断を
行う(ステップS3)。規準金額を下回った場合には、
ステップS4に進み、預金残高確認手段3が、メッセー
ジ送信部5の制御部6に対しその旨の通知を行う(ステ
ップS4)。
【0018】次に、メッセージ送信部5において、制御
部6はメッセージ送信方法指定ファイル14を参照し、
該当する顧客に対するメッセージの送信方法を選択する
(ステップS5)。例えば、音声ガイダンスが選択され
ている場合に、記憶部10から音声ガイダンス11を読
み取り、モデム7を通じて顧客端末9にダイヤルする。
そして、顧客が受話器を取り上げたとき、音声ガイダン
ス11を顧客端末に出力する(ステップS6)。
【0019】以上のようにして、顧客対し、預金残高不
足の通知が行われる。電子メールの場合には、顧客のE
メールアドレスに警報メッセージ電文が届けられる。ま
た、ファクシミリの場合には、顧客端末のファクシミリ
受信機に対し警報メッセージのイメージが送信される。
【0020】図3には、音声ガイダンスの内容につい
て、その例を示した説明図を図示した。例えば、音声ガ
イダンスは、「こちらは××銀行です。××様の預金口
座で口座番号が××××の預金残高がお届けの規準金額
××円を下回りましたので、お知らせします。」といっ
たメッセージを電話により流す。これによって、顧客は
自己の口座に対し必要な入金等の手当てを行う。
【0021】図4には、Eメールとファクシミリイメー
ジの内容説明図を示す。電子メールの場合とファクシミ
リ送信の場合では、ほぼ同様の文面が使用されるため、
ここではまとめて1つの例を表示した。ここにも、音声
ガイダンスと全く同様に、口座番号や名義人、預金残
高、届け出された規準金額等が表示され、残高不足につ
いての通知が行われる。
【0022】本発明は以上の実施例に限定されない。メ
ッセージ送信部5の構成は、顧客の指定した様々な通信
方法が選択され、顧客に通知されるような構成であれ
ば、任意の構成を採用することができる。また、顧客へ
のメッセージ送信方法は、音声ガイダンスのみに限られ
るといった構成にしても差し支えない。更に、上記以外
に、例えば電報やポケットベル等、様々な方法によって
顧客にメッセージを送信する方法を付け加えることが可
能である。
【0023】また、預金残高確認手段3やメッセージ送
信部5等は、必ずしもそれぞれ別々に設けられていなく
ても、こうした預金残高管理を行うワークステーション
の機能として一体に設けられていても差し支えない。
【0024】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、顧客の希
望する規準金額と顧客の預金残高とを比較して、規準金
額を預金金額が下回った場合に、顧客にその旨を通知す
るという方法を採用するため、顧客毎にそれぞれその顧
客に適した規準で預金残高不足の予測をし、顧客に伝え
ることができるので、残高不足を未然に防止し、残高不
足による様々な弊害を防ぐことができる。
【0025】また、顧客に対するメッセージの送信方法
を自由に選択することができれば、顧客の事情によって
最適な確実なメッセージ送信方法による通知が可能とな
り、システムの有効な利用が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム具体例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明のシステム動作シーケンスチャートであ
る。
【図3】音声ガイダンスの例説明図である。
【図4】Eメールとファクシミリイメージの内容例説明
図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 預金管理データベース 3 預金残高確認手段 4 規準金額指定ファイル 5 メッセージ送信部 6 制御部 8 公衆網 9 顧客端末 10 記憶部 11 音声ガイダンス 12 警報メッセージ電文 13 警報メッセージイメージ 14 メッセージ送信方法指定ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/30 M

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め顧客の指定した規準金額を記憶する
    規準金額指定ファイルと、 所定の期日に顧客の預金残高と前記規準金額とを比較す
    る預金残高確認手段と、 預金残高が前記規準金額を下回った場合に、顧客に対す
    るメッセージを送信するメッセージ送信部とを備えたこ
    とを特徴とする預金残高警報システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシステムにおいて、 メッセージ送信部は、 音声ガイダンスを記憶する記憶部を備え、公衆網を通じ
    て予め指定されたダイヤル番号をダイヤルして、前記音
    声ガイダンスを顧客に送信することを特徴とする預金残
    高警報システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のシステムにおいて、 メッセージ送信部は、 所定の警報メッセージ電文を記憶する記憶部を備え、予
    め指定されたメールアドレスに前記警報メッセージ電文
    を送信することを特徴とする預金残高警報システム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のシステムにおいて、 メッセージ送信部は、 所定の警報メッセージを記入した書面をイメージデータ
    化したものを記憶する記憶部を備え、予め指定されたダ
    イヤル番号へダイヤルして前記警報メッセージイメージ
    をファクシミリ送信することを特徴とする預金残高警報
    システム。
JP2401798A 1998-01-21 1998-01-21 預金残高警報システム Pending JPH11213080A (ja)

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