JPH11211322A - 冷凍冷蔵ショ−ケ−ス - Google Patents

冷凍冷蔵ショ−ケ−ス

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JPH11211322A
JPH11211322A JP1840398A JP1840398A JPH11211322A JP H11211322 A JPH11211322 A JP H11211322A JP 1840398 A JP1840398 A JP 1840398A JP 1840398 A JP1840398 A JP 1840398A JP H11211322 A JPH11211322 A JP H11211322A
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JP
Japan
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evaporator
compressor
fan
condenser
case
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JP1840398A
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English (en)
Inventor
Shoichi Tsuruta
正一 鶴田
Mutsumi Yoshimoto
睦 吉本
Sachiko Aiba
幸子 相葉
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍冷蔵ショ−ケ−スの冷却システムを構成
する圧縮機、凝縮器及びそれらの空冷用ファンをショ−
ケ−ス本体の奥行方向に直列に配置すると圧縮機等を通
って加熱されたエアをドレン水蒸発器に充分に当てるこ
とができない。本発明は圧縮機等をそのように配置して
も該エアを蒸発器に好適に当て、ドレン水の蒸発を充分
に行ない得るようにした。 【解決手段】 ショ−ケ−ス本体の奥行方向に直列に配
置された圧縮機等とはショ−ケ−ス本体の長手方向にず
れた位置に該蒸発器を配置し、圧縮機等を通過して加熱
されたエアを蒸発器用ファン13によって蒸発器7に当
て、蒸発器を通ったエアをサイドカバ−14に設けられ
た排気口15から排出することを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍又は冷蔵ショ−
ケ−スにおける冷却ユニットで生じる除霜水等のドレン
水の処理に関し、とくに冷却シテスムの圧縮機、凝縮器
及びそれらの空冷用ファンに対するドレン水処理装置の
配置及びドレン水の蒸発を促進するための改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍又は冷蔵ショ−ケ−ス、特に
そのドレン水処理装置としては、例えば実開平4−39
683号、実開平5−83683号等に開示されたもの
が知られている。これらの従来のドレン水処理装置は、
冷却ユニットの除霜水や庫内の陳列商品から出る水分及
び庫内の空気の結露水等のドレン水を受けるドレンパン
と、蒸発布等からなる蒸発器によって構成され、図8に
示すようにショ−ケ−ス本体1の下に備えられる機械室
2内に、圧縮機3、凝縮器4及びそれらの空冷用ファン
5等と共に設置される。
【0003】従来のショ−ケ−スでは、ドレン水の蒸発
を効率良く行なうため、図8及び図9に示すように、シ
ョ−ケ−スの一方の側から他の側に並置して、即ちショ
−ケ−スの長手方向に直列状に圧縮機3、凝縮器4、フ
ァン5及びドレンパン6上の蒸発器7が配置され、ファ
ン5により圧縮機3及び凝縮器4を通過して加熱された
エアを蒸発器7に当て、それらの排熱を利用してドレン
水を蒸発するように構成された。
【0004】一方、機械室2内には圧縮機等の冷却シス
テムの構成ユニットのほか、他のユニットや付属品又は
予備品等を収容するのに用いられ、そのような場合、図
10に示すように、圧縮機3、凝縮器4及びファン5は
ショ−ケ−ス本体の長手方向とは直角の奥行方向に直列
に配置され得、この場合、ショ−ケ−スの前面側に在る
点検蓋8から空冷用のエアが導入され、背面側に設けら
れた排気口9から該エアが排出される。
【0005】また、この場合、ドレン水処理装置は該奥
行方向の寸法上の制限から圧縮機等と直列に配置するこ
とは不可能であり、そのため圧縮機等の列とはずれた位
置に設置されることになり、従ってドレン水は自然蒸発
によって行なわれ、またドレンパン6の容量は比較的大
きくされ、その内の水量が所定値を越えた際に取り出し
て廃棄する必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のショ
−ケ−スでは、冷却システムの圧縮機3、凝縮器4及び
空冷用ファン5をショ−ケ−ス本体の奥行方向に直列に
配置すると、ドレン水蒸発器7は圧縮機等の列からずれ
た位置に置かれるため、ファン5により圧縮機3等を通
過して加熱されたエアを蒸発器7に充分に当てることが
できないと云う問題点があった。従って蒸発能力に限度
があるためドレンパン6を大きくする必要があり、また
ドレンパン6に溜ったドレン水の廃棄を頻繁に行なわな
ければならなかった。
【0007】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消することであって、それ故、ショ−ケ−スの冷却シス
テムを構成する圧縮機、凝縮器及びそれらの空冷用ファ
ンをショ−ケ−ス本体の奥行方向に直列に配置した場合
にも、圧縮機及び凝縮器を通って加熱されたエアを蒸発
器に適切に当てることができ、ドレン水の蒸発を好適に
行ない得る冷凍冷蔵ショ−ケ−スを提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による冷凍冷蔵ショ−ケ−スは、ショ−ケ−
ス本体に備えられる冷却ユニットの除霜水等のドレン水
を受けるドレンパンとドレン水を蒸発する蒸発器が圧縮
機、凝縮器及びそれらの空冷用ファンと共にショ−ケ−
ス本体の下の機械室内に設置される冷凍冷蔵ショ−ケ−
スにおいて、前記圧縮機、凝縮器及びファンはショ−ケ
−ス本体の奥行方向に直列に配置され、及び前記蒸発器
は前記直列に配置された圧縮機等とはショ−ケ−ス本体
の長手方向にずれた位置に設置され、さらに前記凝縮器
及び圧縮機を通過したエアを前記蒸発器に指向するファ
ンを含み、前記蒸発器を通過したエアを排出する排気口
が前記機械室のサイドカバ−に設けられていることであ
る。
【0009】本発明による冷凍冷蔵ショ−ケ−スの好ま
しい形態では、凝縮器及び圧縮機を通過したエアを前記
蒸発器に効果的に指向するため少なくも前記蒸発器の上
部を塞ぐ塞ぎ板が設けられていることを特徴としてい
る。さらに他の好ましい形態では、前記蒸発器用ファン
は前記ドレンパン内の水量を感知するセンサ−によりオ
ン・オフされることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面を参照のもとに本発明の
実施例に関し説明する。図1は本発明による冷凍冷蔵シ
ヨ−ケ−スの一例を示すものであって、この例では平型
オ−プンショ−ケ−スとして具現され、そのショ−ケ−
ス本体10の下に同様に機械室2が設置され、その内に
冷却ユニット以外の冷却システムの圧縮機3、凝縮器4
及び空冷用のファン5等が収められる。また機械室2内
には冷却ユニットの除霜水等のドレン水を受けるドレン
パン6及びドレン水を蒸発する蒸発器7が設置される。
【0011】図2はこのショ−ケ−スの機械室2の内部
を示すものであって、図示のように、圧縮機3、凝縮器
4及びファン5はショ−ケ−ス本体10の前面11に直
角に、即ちショ−ケ−ス本体の奥行方向に直列に設置さ
れ、この配置が本発明の一つの特徴を構成する。この場
合、空冷用のエアは奥行方向に流入するため、機械室2
の前面側に該エアの導入口12が設けられる。所望によ
り点検蓋は前面側に備えられ、その場合、この導入口1
2は該点検蓋に設けられる。なお、図示のように、通
常、前面11に近い位置から凝縮器4、ファン5及び圧
縮機3の順に置かれるが、この順序は他のものであって
もよいことは云うまでもない。
【0012】本発明の第2の特徴は図2に示すように、
ドレンパン6及びその上に設置される蒸発器7は、直列
に配置された凝縮器4、ファン5及び圧縮機3の列とは
ショ−ケ−ス本体10の長手方向にずれた位置に配置さ
れることであり、さらに図示の例では図2中に矢印で示
すように空冷用エアが凝縮器4、ファン5及び圧縮機3
の順に流れるため蒸発器7は圧縮機3の近接位置に設置
される。
【0013】本発明の第3の特徴はショ−ケ−スの機械
室2の前面側に在る導入口12から導入されて前面11
に垂直に凝縮器4から圧縮機3に流れたエアを背面の近
くで直角に曲げて蒸発器7に向けるため蒸発器7の近く
にファン13が設置されることである。このファン13
は図2から明らかなように、ショ−ケ−ス本体の長手方
向に送風するため蒸発器7におけるケ−ス本体の奥行方
向に平行な面に沿って設けられ、好ましくは圧縮機3と
は反対側の蒸発器7の側面の近くに配置されるが、場合
により蒸発器7と圧縮機3の間に配置されてもよい。な
お、所望により圧縮機3を通過したエアをほぼ直角に曲
げるため適当なエアガイドが設けられ得る。
【0014】さらに、本発明の他の特徴として、ファン
13により蒸発器7を通過したエアを外部に排出するた
め機械室2の一方のサイドカバ−、即ち蒸発器7に近い
側の又は蒸発器7に直接向き合う側のサイドカバ−14
に排気口15が設けられている。この排気口15は図1
に見られる導入口12と同様に列状に設けられたスリッ
トとして構成されるのが好ましいが、他の形態、例えば
多孔板、ネットなどで構成されてもよい。
【0015】この冷凍冷蔵ショ−ケ−スは好ましくはフ
ァン13によって吸引するエアを蒸発器7に効率良く当
てるため、図3及び図4に示すように少なくも蒸発器の
頂部7aと機械室2の天井部2aとの間の隙間を塞ぐ塞
ぎ板16が取付けられ、及び蒸発器7の側部の空間から
のエアの通り抜けを防ぐため蒸発器7の少なくも一方の
側部に塞ぎ板17が設置される。図3に示すようにこれ
らの塞ぎ板16、17は好ましくは機械室の天井部2a
にそれらの頂部が固定されることによって設置される。
【0016】なお、図示の例では、蒸発器7は機械室2
内の背面に近接して置かれ、従ってその側の隙間が僅少
であるため塞ぎ板17は一方の側にのみ設けられるが、
背面側にも隙間が在る場合には蒸発器7の両側に塞ぎ板
17が設けられる。また図4に見られるように、ドレン
パン6の面と蒸発器7の垂直方向の投影面は必ずしも一
致しなければならないものではなく、その場合、図示の
ように蒸発器7はドレンパン6の一部の上に設けられ、
他の部分上に塞ぎ板17が設けられる。
【0017】上記のように、本発明による冷凍冷蔵ショ
−ケ−スでは圧縮機3、凝縮器4及びファン5がショ−
ケ−ス本体の奥行方向に直列に且つ蒸発器7がその列か
ら長手方向にずれた位置に配置され、蒸発器7に近接し
てファン13が設けられているので、ファン5により前
面側の導入口12から導入されたエアは凝縮器4、圧縮
機3に送風され、それらを通過して空冷し、及びそれら
を通過して加熱されたエアをファン13で吸引するの
で、該エアは圧縮機3を通過すると直角に曲げられ、蒸
発器7を通過し、サイドカバ−14の排気口15から排
出する。従って、蒸発器7には加熱されたエアが当てら
れ、蒸発器7においてドレン水は効果的に蒸発される。
【0018】このファン13の動作は手動によるイスッ
チ操作によって行なってもよいが、好適には他のユニッ
トと同期させ又は連続運転される。図5はそのような自
動運転のための電気回路の一例を示すものであって、図
5において20はショ−ケ−スの各ユニットを総体的に
オン・オフするスイッチであり、21はリレ−である。
この例では圧縮機3に対しファン5は並列に接続され、
リレ−21によって圧縮機3及びファン5がオン・オフ
される。また、第2のファン13はファン5と並列に接
続されると共に、別のスイッチ22によってリレ−21
と並列関係になり得るように接続され、この場合、該ス
イッチ22が図5に示す一方の接点に在ればファン13
はファン5と同期運転し、スイッチ22が図5に示す状
態とは反対の他の接点に在ればスイッチ20をオフにし
ない限り連続運転する。
【0019】このようにファン13を同期又は連続運転
する場合、さらに好ましくは図6及び図7に示すよう
に、図5に示す回路構成と同様に、リレ−21及びファ
ン13用のスイッチ22を含むと共に、同回路にマイコ
ン基板23を備え、そのマイコン基板上のリレ−にスイ
ッチ22を設置し、且つそのマイコン基板23にセンサ
−24を接続し、該センサ−によりマイコン制御させて
圧縮機3と同期又は連続運転するのが好ましい。
【0020】そのセンサ−としては湿度センサ−25又
は温度センサ−であってもよいが、好ましくはドレンパ
ン6内の水量を感知するセンサ−24、例えば水位セン
サ−24a又は重量センサ−24b等が用いられ、その
ようなセンサ−によって圧縮機3と同期させ、又は同期
させないでファン13のオン・オフが行なわれる。な
お、図7における26はドレンパン6内のオ−バ−フロ
−管である。このようにドレンパン内の水量によってフ
ァン13がオン・オフ制御されることにより省エネルギ
−に寄与する。
【0021】なお、図示の例ではオ−プンショ−ケ−ス
として示されているが、本発明は前面又は上面がガラス
板で被われたクロ−ズド型のショ−ケ−スにも同様に適
用できることは明らかであり、従ってオ−プン型に限ら
れるものではない。
【0022】
【発明の効果】このように本発明によれば、圧縮機、凝
縮器及びファンをショ−ケ−ス本体の奥行方向に直列に
設置してもドレン水の蒸発器に、圧縮機等で加熱された
冷却用エアを好適に当てることができ、従ってドレン水
を適切に蒸発するので、とくにドレンパンを大きくする
必要もなく、且つまたドレンパンに溜った水を頻繁に廃
棄する事態も避けられる。その上、圧縮機等をショ−ケ
−ス本体の奥行方向に直列に配置することによって機械
室内にまとまった空間が得られるので該空間を有効に活
用できる。
【0023】圧縮機等の列からずれた位置に置かれる蒸
発器の少なくも上部の隙間を塞ぐ塞ぎ板を設置すること
により、圧縮機等を通って加熱されたエアを蒸発器に効
率良く当てることができ、ドレン水の蒸発を一層効果的
に行なうことができる。
【0024】また蒸発器にエアを当てるための蒸発器用
ファンをドレンパン内の水量を感知するセンサ−でオン
・オフ制御することにより、該ファンを不必要に作動す
る事態が避けられ、省エネルギ−に寄与することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例による冷凍冷蔵ショ−ケ−スを示
す斜視図である。
【図2】図1に示すショ−ケ−スの機械室の内部を示す
平面図である。
【図3】図2に示すユニットの一部を示す側面図であ
る。
【図4】図3に示す部分の斜視図である。
【図5】このショ−ケ−スに備えられるユニット類の作
動用電気回路の一例を示す回路図である。
【図6】このショ−ケ−スに適用される一層好適な電気
回路を示す図である。
【図7】図6に示す好適な電気回路に関連して用いられ
る蒸発器とその関連部分を示す側面図である。
【図8】従来のショ−ケ−スの一例を示す正面図であ
る。
【図9】従来のショ−ケ−スの機械室内部を示す平面図
である。
【図10】ショ−ケ−ス本体の奥行方向に直列に圧縮機
等を配置した場合を示す機械室内部の平面図である。
【符号の説明】
2:機械室、3:圧縮機、4:凝縮器、5:ファン、
6:ドレンパン、7:蒸発器、10:ショ−ケ−ス本
体、13:蒸発器用ファン、14:サイドカバ−、1
5:排気口、16、17:塞ぎ板、24:センサ−
フロントページの続き (72)発明者 相葉 幸子 千葉県船橋市山手一丁目1番1号 日本建 鐵株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショ−ケ−スに備えられる冷却ユニット
    の除霜水等のドレン水を受けるドレンパンとドレン水を
    蒸発する蒸発器が圧縮機、凝縮器及びそれらの空冷用フ
    ァンと共にショ−ケ−ス本体の下の機械室内に設置され
    る冷凍冷蔵ショ−ケ−スにおいて、前記圧縮機、凝縮器
    及びファンはショ−ケ−ス本体の奥行方向に直列に配置
    され、及び前記蒸発器は前記直列に配置された圧縮機等
    とはショ−ケ−ス本体の長手方向にずれた位置に設置さ
    れ、さらに前記凝縮器及び圧縮機を通過したエアを前記
    蒸発器に指向するファンを含み、前記蒸発器を通過した
    エアを排出する排気口が前記機械室のサイドカバ−に設
    けられていることを特徴とする冷凍冷蔵ショ−ケ−ス。
  2. 【請求項2】 前記凝縮器及び圧縮機を通過したエアを
    前記蒸発器に効果的に指向するため少なくも前記蒸発器
    の上部の隙間を塞ぐ塞ぎ板が設けられていることを特徴
    とする請求項1に記載の冷凍冷蔵ショ−ケ−ス。
  3. 【請求項3】 前記蒸発器用ファンは前記ドレンパン内
    の水量を感知するセンサ−によりオン・オフされること
    を特徴とする請求項1に記載の冷凍冷蔵ショ−ケ−ス。
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