JPH11211293A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH11211293A
JPH11211293A JP2931498A JP2931498A JPH11211293A JP H11211293 A JPH11211293 A JP H11211293A JP 2931498 A JP2931498 A JP 2931498A JP 2931498 A JP2931498 A JP 2931498A JP H11211293 A JPH11211293 A JP H11211293A
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JP
Japan
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refrigerant
cooler
compressor
temperature
outlet
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Application number
JP2931498A
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English (en)
Inventor
Junichi Mogi
淳一 茂木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒回路の冷媒の漏洩を的確に検知でき、然
も、冷媒が漏洩した場合圧縮機を停止させることができ
る冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫1の冷媒回路を圧縮機11、凝縮
器、電動膨張弁16、冷却器17、差圧弁18を順次配
管接続した冷却装置21を設ける。冷却器17の冷媒入
口に入口温度センサー9を設ける。冷却器17の冷媒出
口に出口温度センサー10を設ける。制御装置19に電
動膨張弁16、入口温度センサー9、出口温度センサー
10、圧縮機11を接続する。制御装置19は各センサ
ーが検出する冷却器17の冷媒入口の温度と冷媒出口の
温度の差が、所定の値以上である状態が長時間継続した
場合、圧縮機11を停止させると共に、電動膨張弁16
を閉じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒回路の冷媒の
漏洩を的確に検知し、且つ、圧縮機を停止させる冷蔵庫
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より家庭用冷蔵庫においては、断熱
箱体内に貯蔵室が構成され、この貯蔵室(庫内)内を仕
切によって区画することにより、冷凍室や冷蔵室、野菜
室などを形成し、冷却装置の冷却器からの冷気によって
各室を冷却している。
【0003】従来の上記冷却装置は、圧縮機と凝縮器、
減圧装置及び前記冷却器を順次環状に配管接続して冷媒
回路を構成されており、この冷媒回路内に所定量の冷媒
が封入されている。また、近年では前記減圧装置として
電動膨張弁が用いられるようになってきた。
【0004】この電動膨張弁はモータによって弁開度を
調整可能とされているもので、通常は冷却器の冷媒入口
と冷媒出口の温度をそれぞれセンサーで検出し、これら
の温度に基づいて冷却器の過熱度が一定となるように弁
開度を制御する構成とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年ではオ
ゾン層破壊の問題から、従来まで使用されていたフロン
冷媒が使用できなくなり、この代替としてブタンやプロ
パンなどの可燃性冷媒を使用することが検討されてい
る。しかしながら、係る可燃物を使用した場合、配管の
接続箇所などから冷媒が漏洩した場合、火災の原因とな
る。
【0006】特に、冷蔵庫の冷却器周囲から係る可燃性
冷媒が貯蔵室内に漏洩した場合、ガスが貯蔵室内に充満
することになる。そして、扉を開放する際などに扉スイ
ッチの接点からの火花が引火するなどして爆発する危険
性が生じる。
【0007】そこで、貯蔵室内に係る漏洩ガスを検出す
るセンサーを設けて警報することも考えられるが、コス
トの大幅な高騰を来すことになる。
【0008】本発明は、係る従来技術の課題を解決する
ために成されたものであり、格別なガスセンサーなどを
設けること無く冷媒回路の冷媒の漏洩を的確に検知し、
被害を最小限に抑えることができる冷蔵庫を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の冷蔵庫
は、圧縮機、凝縮器、電動膨張弁、冷却器などを順次配
管接続して構成された冷媒回路を備え、この冷媒回路に
所定量の冷媒を封入すると共に、電動膨張弁の開度を冷
却器の冷媒入口と冷媒出口の温度にて調整して成るもの
であって、冷却器の冷媒入口と冷媒出口の温度をそれぞ
れ検出するセンサーを備え、各センサーが検出する冷却
器の冷媒入口の温度と冷媒出口の温度の差が所定の値以
上である状態が長時間継続した場合、圧縮機を停止させ
ることを特徴とする冷蔵庫。
【0010】また、請求項2の発明の冷蔵庫は、上記に
おいて各センサーが検出する冷却器の冷媒入口の温度と
冷媒出口の温度の差が所定の値以上である状態が長時間
継続した場合、電動膨張弁を閉じるものである。
【0011】また、請求項3の発明の冷蔵庫は、上記に
おいて冷却器の出口側に設けられた弁装置を備え、この
弁装置は圧縮機の運転中開き、停止した場合は閉じるも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は扉を除く本発明の冷蔵庫1の斜
視図、図2は冷蔵庫1の冷却装置21の冷媒回路図をそ
れぞれ示している。
【0013】実施例の冷蔵庫1は家庭用冷蔵庫であり、
前方に開口する鋼板製の外箱2と、薄肉硬質樹脂(例え
ばABS樹脂)製の内箱3間に図示しない発泡ポリウレ
タン断熱材を現場発泡方式により充填して成る断熱箱体
4により構成されている。この断熱箱体4内は仕切壁
5、5や仕切前部材5Aによって上下に区画され、上側
の仕切壁5の上方を冷蔵温度(+5℃程)に維持される
冷蔵室6、下側の仕切壁5の下方を、乾燥を嫌う野菜な
どを収納するための野菜室8とされている。
【0014】また、上下の仕切壁5、5間が凍結温度
(−20℃程)に冷却される冷凍室7とされている。そ
して、冷蔵室6の前面開口は図示しない回動式の扉によ
り開閉自在に閉塞されると共に、野菜室8は図示しない
引き出し式の扉により開閉自在に閉塞され、冷凍室7の
前面開口は図示しない二段の引き出し式の扉により開閉
自在に閉塞されるものである。
【0015】次に、図2の冷却装置21において、11
は圧縮機であり、この圧縮機11の吐出側は図示しない
蒸発皿に浸漬されたディップコンデンサ12に接続さ
れ、ディップコンデンサ12の出口はプレート状に成形
された主凝縮器13に接続されている。この主凝縮器1
3の出口は、外箱2の両側壁の内面に添設された外箱内
面凝縮パイプ14に接続され、この外箱内面凝縮パイプ
14の出口は、断熱箱体4の開口縁4Aの外箱2内面及
び仕切壁5、5、仕切前部材5Aの前面部内面に配設さ
れた開口縁凝縮パイプ15に接続されている。
【0016】そして、この開口縁凝縮パイプ15の出口
は電動膨張弁16を経て冷凍室7内奥部に配設された冷
却器17に接続されると共に、冷却器17の出口側は弁
装置としての差圧弁18を介して圧縮機11の吸込側に
配管接続されてることにより、周知の冷媒回路が構成さ
れている。そして、係る冷却装置21の冷媒回路内に
は、オゾン層を破壊する危険性の無い例えばブタンやプ
ロパンから成る冷媒が所定量封入される。
【0017】これらディップコンデンサ12、主凝縮器
13、外箱内面凝縮パイプ14及び開口縁凝縮パイプ1
5により冷却装置21の凝縮器が構成される。尚、20
は圧縮機11を冷却するためのディスーパーヒータであ
る。また、上記圧縮機11、ディスーパーヒータ20、
ディップコンデンサ12及び主凝縮器13は野菜室8の
後部となる断熱箱体4の下部に構成された図示しない機
械室内に据え付けられるものである。
【0018】一方、冷却器17の入口側の配管には入口
温度センサー9が設けられると共に、冷却器17の出口
側の配管には出口温度センサー10が設けられている。
前記電動膨張弁16はモータによって弁開度を調整され
るもので、全閉から全開まで所定のステップで調整可能
とされている。また、差圧弁18は冷媒回路内の圧力差
によって動作し、圧縮機11の運転中は開くと共に、停
止中は流路を閉じる動作を行うものである。
【0019】19は制御装置であり、前記入口温度セン
サー9の検出した温度と、出口温度センサー10で検出
した温度に基づいて電動膨張弁16の開度を調整するこ
とにより、冷却器17を出る冷媒の過熱度を一定に制御
する。また、制御装置19は冷凍室7内の温度を検出す
る図示しない庫内温度センサーを備えており、係る庫内
温度センサーの出力に基づいて圧縮機11をON(起
動)−OFF(停止)制御する。
【0020】次に、本発明の冷蔵庫1の動作を説明す
る。基本的に制御装置19は庫内温度センサー(図示せ
ず)の出力に基づき、所定の上限温度と下限温度で圧縮
機11をON−OFF制御することにより、各室内の温
度を設定温度に維持する。尚、冷蔵室6と野菜室8は図
示しないダンパーにて冷気供給量が調整される。
【0021】圧縮機11が運転されると、吐出された高
温高圧のガス冷媒は先ずディスーパーヒータ20に吐出
されて温度を下げられた後、一旦圧縮機11に戻る。そ
して、再び圧縮機11の吐出側から吐出され、最初にデ
ィップコンデンサ12に流れる。続いて主凝縮器13内
を流れた後、外箱内面凝縮パイプ14、14を流れて次
ぎに開口縁凝縮パイプ15を流れる。
【0022】冷媒はこれら(凝縮器)を流れる過程で放
熱し、凝縮される一方で、開口縁凝縮パイプ15により
断熱箱体4の開口縁4A及び仕切壁5、5、仕切前部材
5A前面を加熱し、当該開口縁4Aなどへの結露を防止
する。
【0023】このようにして凝縮され液化した冷媒は、
電動膨張弁16を経て減圧された後、冷却器17に流入
して蒸発し、その時に周囲から熱を吸収することにより
冷却作用を発揮する。そして、冷却器17から出た低温
のガス冷媒は、差圧弁18を経て圧縮機11の吸込側に
吸い込まれる循環を繰り返す。上記冷却器17により冷
却された冷気が図示しない送風機によって前記各室(冷
凍室7、冷蔵室6及び野菜室8)内に循環され、収納さ
れた食品を冷却する。
【0024】ここで、冷媒回路内には前述の如くブタン
やプロパンから成る冷媒が所定量封入されているが、こ
れらの冷媒は極めて容易に燃焼する可燃物である。特
に、これらの冷媒が漏洩して空気と所定の比率で冷凍室
7内などに充満すると、扉スイッチなどの接点の火花が
引火して爆発する危険性がある。
【0025】一方で、冷蔵庫1では冷媒配管の損傷或い
は冷媒配管の接続不良などによって冷媒回路内の冷媒が
漏洩した場合、回路内を流れる冷媒量は少なくなるた
め、冷却器17での冷却能力が低下する。この場合、冷
却器17の冷媒入口の温度は低く、冷媒出口の温度は高
くなる現象して現れる。
【0026】そこで、制御装置19は前記入口温度セン
サー9の検出した温度と、出口温度センサー10で検出
した温度差が所定の値以上の状態が長時間継続した場
合、前記温度センサーの出力に係わらず圧縮機11を停
止(OFF)させると共に、電動膨張弁16を全閉とす
る。また、圧縮機11の停止により、前記差圧弁18の
閉じる。
【0027】これにより、冷媒回路内の冷媒循環が停止
されると共に、電動膨張弁16と差圧弁18が閉じるこ
とによって、冷却器17は冷媒回路から隔離され、冷却
器17への冷媒の流入は完全に停止する。これにより、
各室(庫内)への冷媒漏洩による爆発の危険性を最小限
に抑えることが可能となる。
【0028】尚、実施例ではオゾン層を破壊する危険性
の無いブタンやプロパンから成る冷媒を使用した家庭用
冷蔵庫で説明したが、冷媒に関してはこれに限らず、他
の冷媒にも有効であり、装置に関しても業務用冷蔵庫或
いはショーケースなどにも有効である。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、圧縮
機、凝縮器、電動膨張弁、冷却器などを順次配管接続し
て構成された冷媒回路を備え、この冷媒回路に所定量の
冷媒を封入すると共に、電動膨張弁の開度を冷却器の冷
媒入口と冷媒出口の温度にて調整して成る冷蔵庫におい
て、冷却器の冷媒入口と冷媒出口の温度をそれぞれ検出
するセンサーを備え、各センサーが検出する冷却器の冷
媒入口の温度と冷媒出口の温度の差が所定の値以上であ
る状態が長時間継続した場合、圧縮機を停止させるよう
にしたので、冷媒回路から冷媒が漏洩したことを冷却器
の冷媒入口と冷媒出口の温度差で検知し、圧縮機を停止
させることができる。
【0030】これにより、可燃性の冷媒を使用した場合
にも、格別なガスセンサーなどを設けること無く、冷媒
の漏洩を的確に検知して圧縮機を停止させ、被害を最小
限に抑えることが可能となる。
【0031】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて各センサーが検出する冷却器の冷媒入口の温度と冷
媒出口の温度の差が所定の値以上である状態が長時間継
続した場合、電動膨張弁を閉じるようにしたので、冷却
器部分から冷蔵庫の庫内に冷媒が漏洩したことによる爆
発の危険性を抑制することができるようになる。
【0032】特に、請求項3の発明によれば、上記に加
えて冷却器の出口側に、圧縮機の運転中開き、停止した
場合は閉じる弁装置を設けたので、冷媒漏洩を検知した
場合には圧縮機を停止させ、且つ、電動膨張弁と弁装置
にて冷却器を隔離することが可能となり、庫内への冷媒
漏洩による爆発の危険性を最小限に抑えることが可能と
なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】扉を除く本発明の冷蔵庫の斜視図である。
【図2】本発明の冷蔵庫の冷却装置の冷媒回路図であ
る。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 4 断熱箱体 6 冷蔵室 7 冷凍室 8 野菜室 9 入口温度センサー 10 出口温度センサー 11 圧縮機 13 主凝縮器 16 電動膨張弁 17 冷却器 18 差圧弁 19 制御装置 21 冷却装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、電動膨張弁、冷却器な
    どを順次配管接続して構成された冷媒回路を備え、この
    冷媒回路に所定量の冷媒を封入すると共に、前記電動膨
    張弁の開度を前記冷却器の冷媒入口と冷媒出口の温度に
    て調整して成る冷蔵庫において、 前記冷却器の冷媒入口と冷媒出口の温度をそれぞれ検出
    するセンサーを備え、各センサーが検出する前記冷却器
    の冷媒入口の温度と冷媒出口の温度の差が所定の値以上
    である状態が長時間継続した場合、前記圧縮機を停止さ
    せることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 各センサーが検出する前記冷却器の冷媒
    入口の温度と冷媒出口の温度の差が所定の値以上である
    状態が長時間継続した場合、電動膨張弁を閉じることを
    特徴とする請求項1の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 冷却器の出口側に設けられた弁装置を備
    え、この弁装置は圧縮機の運転中開き、停止した場合は
    閉じることを特徴とする請求項2の冷蔵庫。
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