JPH11210409A - 蒸気タービンプラント - Google Patents
蒸気タービンプラントInfo
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- JPH11210409A JPH11210409A JP1172198A JP1172198A JPH11210409A JP H11210409 A JPH11210409 A JP H11210409A JP 1172198 A JP1172198 A JP 1172198A JP 1172198 A JP1172198 A JP 1172198A JP H11210409 A JPH11210409 A JP H11210409A
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Abstract
蒸気の圧力を所定圧力以上に維持できるような蒸気ター
ビンプラントを提供すること。 【解決手段】 蒸気タービンプラント10は、ボイラ1
1と、タービン膨張部12aを有する主タービン部12
と、低圧タービン部13と、ポンプ15と、給水加熱器
16と、を順に主ライン配管30で接続してなる主ライ
ンを備えている。ボイラ11と、主タービン部12と、
主タービン部12のタービン膨張部12aの下流部と、
が順に再熱ライン配管31で接続されて再熱ラインが構
成されている。タービン膨張部12aの中間段12cに
抽気ライン18が設けられ、再熱ラインのタービン膨張
部12aの下流部とボイラ11との間の再熱ライン配管
に圧力調整弁19が設けられている。
Description
を基本サイクルとして作動する蒸気原動所において、タ
ービン内で膨張中の蒸気を抽出して、それを工場内など
におけるプロセス蒸気として使用する蒸気タービンプラ
ントに係り、とりわけ、プロセス蒸気の圧力を所定圧力
以上に維持できるような蒸気タービンプラントに関す
る。
ビンを設計する際、運用上および熱効率上の利益を考慮
して、ほとんどの熱機関(熱サイクル)が再熱サイクル
を有している。また再熱サイクルは、蒸気原動所の熱機
関構成上きわめて重要な役割を担っている。
タービンの中間段から一種あるいは数種の蒸気を抽出
し、この蒸気を工場内などでプロセス蒸気として使用で
きるようなシステムが構築されており、このシステムは
極めて有用に機能している。
とする再熱サイクルであって、タービン内で膨張中の蒸
気を抽出してプロセス蒸気として使用できるようにした
蒸気タービンプラントの従来例を示す系統図である。
ラント50は、ランキンサイクルを基本サイクルとする
再熱サイクルである。すなわち、蒸気タービンプラント
50は、ボイラ51と、タービン膨張部52aと中圧タ
ービン部52bとを有する主タービン部52と、低圧タ
ービン部53と、ポンプ55と、給水加熱器56とを順
に主ライン配管で接続してなる主ラインと、ボイラ51
と、中圧タービン部52bの上流部と、主タービン部5
2のタービン膨張部52aの下流部と、を順に再熱ライ
ン配管で接続してなる再熱ラインとを備えている。ま
た、主タービン部52および低圧タービン部53の出力
軸は、発電機54の回転主軸を構成している。
は、タービン膨張部52aの中間段52cに抽気ライン
58が設けられており、抽気ライン58に流入する蒸気
は工場内に送られてプロセス蒸気62として使用され、
あるいは給水加熱器56に戻されるようになっている。
ービンプラント50では、抽気ライン58内の蒸気圧力
(抽気圧力)は、タービン膨張部52aの蒸気通過流量
にほぼ比例する。従って、タービン出力が部分負荷とな
って蒸気流量が少量となった場合、抽気圧力は低下し、
これによりプロセス蒸気62の圧力も低下する。
いては、全ての負荷帯に亘ってプロセス蒸気の圧力が所
定圧力以上に維持されていることが望ましい。
ン膨張部52a内において、抽気ライン58を設けた中
間段52cの下流側に圧力調整弁を設置する構成を発明
した。この場合、圧力調整弁を絞ることによって、圧力
調整弁の上流側、すなわち抽気ライン58を設けた中間
段52cを含むタービン膨張部52aの上流部の蒸気圧
力を所定圧力以上に維持することができ、これによって
抽気圧力およびプロセス蒸気62の圧力を所定圧力以上
に維持することができる。しかしながら、タービン膨張
部52a内に圧力調整弁を設けることは、タービン構造
を複雑にし、タービンプラント構成上好ましくない。
たものであり、複雑なタービン構造を必要とせずにプロ
セス蒸気の圧力を所定圧力以上に維持できるような蒸気
タービンプラントを提供することを目的とする。
ービン膨張部を有する主タービン部と、低圧タービン部
と、ポンプと、給水加熱器と、を順に主ライン配管で接
続してなる主ラインと、ボイラと、主タービン部と、主
タービン部のタービン膨張部の下流部と、を順に再熱ラ
イン配管で接続してなる再熱ラインと、を備え、タービ
ン膨張部の中間段に2分岐され、その一方は給水加熱器
に接続され、もう一方はプロセス蒸気となる抽気ライン
を設け、再熱ラインのタービン膨張部の下流部とボイラ
との間の再熱ライン配管に圧力調整弁を設けた、ことを
特徴とする蒸気タービンプラントである。
張部の下流部とボイラとの間の再熱ライン配管に設けた
圧力調整弁を調整することによって、圧力調整弁の上流
側に位置するタービン膨張部内の蒸気圧力を所定圧力以
上に維持することができ、これによって抽気圧力および
プロセス蒸気の圧力を所定圧力以上に維持することがで
きる。また、本発明によれば、タービン構造を複雑にす
る必要はない。
を有する主タービン部と、低圧タービン部と、ポンプ
と、給水加熱器と、を順に主ライン配管で接続してなる
主ラインと、ボイラと、主タービン部と、主タービン部
のタービン膨張部の下流部と、を順に再熱ライン配管で
接続してなる再熱ラインと、を備え、タービン膨張部の
中間段に2分岐され、その一方は給水加熱器に接続さ
れ、もう一方はプロセス蒸気となる抽気ラインを設け、
再熱ラインのボイラと主タービン部との間の再熱ライン
配管に圧力調整弁を設けた、ことを特徴とする蒸気ター
ビンプラントである。
タービン部との間の再熱ライン配管に設けた圧力調整弁
を調整することによって、圧力調整弁の上流側に位置す
るタービン膨張部内の蒸気圧力を所定圧力以上に維持す
ることができ、これによって抽気圧力およびプロセス蒸
気の圧力を所定圧力以上に維持することができる。ま
た、本発明によれば、タービン構造を複雑にする必要は
ない。
と中圧タービン部を有する主タービン部と、低圧タービ
ン部と、ポンプと、給水加熱器と、を順に主ライン配管
で接続してなる主ラインと、ボイラと、主タービン部
と、主タービン部のタービン膨張部の下流部と、を順に
再熱ライン配管で接続してなる再熱ラインと、を備え、
中圧タービン部の中間段に2分岐され、その一方は給水
加熱器に接続され、もう一方はプロセス蒸気となる抽気
ラインを設け、中圧タービン部の下流側の主ライン配管
に圧力調整弁を設けた、ことを特徴とする蒸気タービン
プラントである。
の主ライン配管に設けた圧力調整弁を調整することによ
って、圧力調整弁の上流側に位置するタービン膨張部内
の蒸気圧力を所定圧力以上に維持することができ、これ
によって抽気圧力およびプロセス蒸気の圧力を所定圧力
以上に維持することができる。また、本発明によれば、
タービン構造を複雑にする必要はない。
施の形態について説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態による蒸気タービンプラント10の系統図を示
している。図1に示すように、本実施の形態による蒸気
タービンプラント10は、ランキンサイクルを基本サイ
クルとする再熱サイクルである。すなわち、蒸気タービ
ンプラント10は、ボイラ11と、タービン膨張部12
aと中圧タービン部12bとを有する主タービン部12
と、低圧タービン部13と、ポンプ15と、給水加熱器
16とを順に主ライン配管30で接続してなる主ライン
を備えている。またボイラ11と、主タービン部12の
中圧タービン部12bの上流部と、主タービン部12の
タービン膨張部12aの下流部と、が順に再熱ライン配
管31によって接続されて、再熱ラインを構成してい
る。また、主タービン部12および低圧タービン部13
の出力軸は、発電機14の回転主軸を構成している。
10は、タービン膨張部12aの中間段12cに抽気ラ
イン18が設けられており、抽気ライン18から抽気さ
れる蒸気は工場内に送られてプロセス蒸気22として使
用され、あるいは給水加熱器16に戻されるようになっ
ている。
の下流部とボイラ11との間の再熱ライン配管に圧力調
整弁19が設けられ、さらに発電機14には主タービン
部の出力を検出するタービン出力検出器20が取付けら
れている。またタービン出力検出器20と圧力調整弁1
9との間には、タービン出力検出器20が検出するター
ビン出力に基づいて圧力調整弁19を制御する演算制御
器21が、これらタービン出力検出器20および圧力調
整弁19に接続して設けられている。
の作用について説明する。図1に示す蒸気タービンプラ
ント10においては、まずボイラ11によって加熱蒸気
が生成され、主ライン配管30によって該加熱蒸気が主
タービン部12のタービン膨張部12aに導入される。
タービン膨張部12aに導入された加熱蒸気は、主ター
ビン部12を回転させながらタービン膨張部12aの下
流部に至る。この間、途中タービン膨張部12aの中間
段12cに設けられた抽気ライン18から、一部の加熱
蒸気が抽気される。抽気ライン18に抽気される蒸気は
工場内に送られてプロセス蒸気22として使用され、あ
るいは給水加熱器16に戻される。
気は、再熱ライン配管31によって再びボイラ11を経
て加熱され、タービン12の中圧タービン部12bの上
流部に導入される。該加熱蒸気は、主タービン部12を
回転させながら中圧タービン部12bの下流部に至り、
さらに低圧タービン部13に導入されて低圧タービン部
13を回転させながら低圧タービン部13の下流部に至
る。タービン12および低圧タービン部13の回転出力
は、発電機14に伝達されて発電に供されるとともに、
タービン出力検出器20によって検出される。
検出されたタービン出力に基づいて圧力調整器弁19の
絞りを調整する。演算器21による圧力調整弁19の絞
り制御の具体例を図2に示す。図2に示すように、ター
ビン出力が小さい場合、すなわち部分負荷状態の場合、
圧力調整弁19の開度を小さくする。これにより、圧力
調整弁19の上流側の圧力を所定の圧力以上に維持し
て、抽気圧力およびプロセス蒸気の圧力を所定圧力以上
に維持する。
蒸気は、復水し、ポンプ15、給水加熱器16を経てボ
イラ11で再び加熱され、主ライン配管によってタービ
ン膨張部12aに再び導入される。
によれば、再熱ラインのタービン膨張部12aの下流部
とボイラ11との間の再熱ライン配管の圧力調整弁19
を、タービン出力に応じて調整することにより、圧力調
整弁19の上流側に位置するタービン膨張部12a内の
蒸気圧力を所定圧力以上に維持することができる。これ
によって、タービン構造を複雑にすることなく抽気圧力
およびプロセス蒸気22の圧力を所定圧力以上に維持す
ることができる。
の形態の蒸気タービンプラントについて説明する。図3
において、第2の実施の形態の蒸気タービンプラント1
0では、再熱ラインのタービン膨張部12aの下流部と
ボイラ11との間の再熱ライン配管に圧力調整弁を設け
る代わりに、再熱ラインのボイラ11と主タービン部1
2との間の再熱ライン配管に圧力調整弁19を設けてい
る点が異なるのみであり、その他の構成は図1に示す第
1の実施の形態と略同様である。図3において、図1に
示す第1の実施の形態と同一の部分には同一の符号を付
して詳細な説明は省略する。
ンプラント10によれば、再熱ラインのボイラ11と主
タービン部12との間の再熱ライン配管31の圧力調整
弁19を、タービン出力に応じて調整することにより、
圧力調整弁19の上流側に位置するタービン膨張部12
a内の蒸気圧力を所定圧力以上に維持することができ
る。これによって、タービン構造を複雑にすることなく
抽気圧力およびプロセス蒸気22の圧力を所定圧力以上
に維持することができる。
の形態の蒸気タービンプラントについて説明する。図4
において、第3の実施の形態の蒸気タービンプラント1
0では、タービン膨張部12aの中間段12cに抽気ラ
インを設ける代わりに、中圧タービン部12bの中間段
12dに抽気ライン18を設け、再熱ラインのタービン
膨張部12aの下流部とボイラ11との間の再熱ライン
配管31に圧力調整弁を設ける代わりに、中圧タービン
部12bの下流部と低圧タービン部13との間(すなわ
ち中圧タービン部12bの下流側)の主ライン配管30
に圧力調整弁19を設けたものである。その他の構成は
図1に示す第1の実施の形態と略同様である。図4にお
いて、図1に示す第1の実施の形態と同一の部分には同
一の符号を付して詳細な説明は省略する。
ンプラント10によれば、中圧タービン部12bの下流
部と低圧タービン部13との間の主ライン配管の圧力調
整弁19をタービン出力に応じて調整することにより、
圧力調整弁19の上流側に位置する中圧タービン部12
b内の蒸気圧力を所定圧力以上に維持することができ
る。これによって、タービン構造を複雑にすることなく
抽気圧力およびプロセス蒸気22の圧力を所定圧力以上
に維持することができる。
ンのタービン膨張部の下流部とボイラとの間の再熱ライ
ン配管の圧力調整弁を、タービン出力に応じて調整する
ことにより、圧力調整弁の上流側に位置するタービン膨
張部内の蒸気圧力を所定圧力以上に維持することがで
き、これによって、タービン構造を複雑にすることなく
抽気圧力およびプロセス蒸気の圧力を所定圧力以上に維
持することができる。
と主タービン部との間の再熱ライン配管の圧力調整弁
を、タービン出力に応じて調整することにより、圧力調
整弁の上流側に位置するタービン膨張部内の蒸気圧力を
所定圧力以上に維持することができ、これによって、タ
ービン構造を複雑にすることなく抽気圧力およびプロセ
ス蒸気の圧力を所定圧力以上に維持することができる。
流側の主ライン配管の圧力調整弁をタービン出力に応じ
て調整することにより、圧力調整弁の上流側に位置する
中圧タービン部内の蒸気圧力を所定圧力以上に維持する
ことができ、これによって、タービン構造を複雑にする
ことなく抽気圧力およびプロセス蒸気の圧力を所定圧力
以上に維持することができる。
施の形態を示す系統図。
を示す概略図。
施の形態を示す系統図。
施の形態を示す系統図。
Claims (4)
- 【請求項1】ボイラと、タービン膨張部を有する主ター
ビン部と、低圧タービン部と、ポンプと、給水加熱器
と、を順に主ライン配管で接続してなる主ラインと、 ボイラと、主タービン部と、主タービン部のタービン膨
張部の下流部と、を順に再熱ライン配管で接続してなる
再熱ラインと、を備え、 前記タービン膨張部の中間段に2分岐され、その一方は
給水加熱器に接続され、もう一方はプロセス蒸気となる
抽気ラインを設け、 前記再熱ラインの前記タービン膨張部の下流部と前記ボ
イラとの間の前記再熱ライン配管に圧力調整弁を設け
た、ことを特徴とする蒸気タービンプラント。 - 【請求項2】ボイラと、タービン膨張部を有する主ター
ビン部と、低圧タービン部と、ポンプと、給水加熱器
と、を順に主ライン配管で接続してなる主ラインと、 ボイラと、主タービン部と、主タービン部のタービン膨
張部の下流部と、を順に再熱ライン配管で接続してなる
再熱ラインと、を備え、 このタービン膨張部の中間段に2分岐され、その一方は
給水加熱器に接続され、もう一方はプロセス蒸気となる
抽気ラインを設け、 前記再熱ラインのボイラ下流部と前記主タービン部との
間の前記再熱ライン配管に圧力調整弁を設けた、ことを
特徴とする蒸気タービンプラント。 - 【請求項3】ボイラと、タービン膨張部と中圧タービン
部を有する主タービン部と、低圧タービン部と、ポンプ
と、給水加熱器と、を順に主ライン配管で接続してなる
主ラインと、 ボイラと、主タービン部と、主タービン部のタービン膨
張部の下流部と、を順に再熱ライン配管で接続してなる
再熱ラインと、を備え、 中圧タービン部の中間段に2分岐され、その一方は給水
加熱器に接続され、もう一方はプロセス蒸気となる抽気
ラインを設け、 中圧タービン部の下流側と低圧タービン部との間の主ラ
イン配管に圧力調整弁を設けた、ことを特徴とする蒸気
タービンプラント。 - 【請求項4】主タービン部の出力を検出するタービン出
力検出器と、 タービン出力検出器と圧力調整弁とに接続され、タービ
ン出力検出器によって検出された主タービン部の出力に
基づいて圧力調整弁を制御する演算制御器と、を有する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の蒸
気タービンプラント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01172198A JP3792387B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 蒸気タービンプラント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01172198A JP3792387B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 蒸気タービンプラント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11210409A true JPH11210409A (ja) | 1999-08-03 |
JP3792387B2 JP3792387B2 (ja) | 2006-07-05 |
Family
ID=11785918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01172198A Expired - Lifetime JP3792387B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 蒸気タービンプラント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3792387B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011525587A (ja) * | 2008-06-23 | 2011-09-22 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 蒸気パワープラント |
JP2013204532A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Hitachi Ltd | 火力発電システム、および蒸気タービン設備 |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP01172198A patent/JP3792387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011525587A (ja) * | 2008-06-23 | 2011-09-22 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 蒸気パワープラント |
JP2013204532A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Hitachi Ltd | 火力発電システム、および蒸気タービン設備 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3792387B2 (ja) | 2006-07-05 |
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