JPH11207546A - ノズル自動組立装置 - Google Patents

ノズル自動組立装置

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JPH11207546A
JPH11207546A JP10011184A JP1118498A JPH11207546A JP H11207546 A JPH11207546 A JP H11207546A JP 10011184 A JP10011184 A JP 10011184A JP 1118498 A JP1118498 A JP 1118498A JP H11207546 A JPH11207546 A JP H11207546A
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厚孝 森川
Atsuo Ryusaki
敦雄 龍崎
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正規 川合
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】自動車の窓面にウオッシャー液を噴射するノズ
ルの自動組立装置を提供する。 【解決手段】ノズルのボディにコイルスプリングと弁体
とを挿入し、キャップを圧着するための自動組立装置で
あって、ノズル供給装置12から供給されたノズルを載
置するノズル用載置台16と、コイルスプリングをノズ
ルのボディに挿入するためのコイルスプリング用載置台
17と、弁体をノズルのボディに挿入するための弁体用
載置台18と、キャップをノズルのボディに圧着するた
めの一列状に配設されたキャップ用載置台19と、ノズ
ルを把持して次段の載置台に移載する移載アーム24a
が一体に配設された移載機24と、コイルスプリング供
給装置13と、弁体供給装置14と、キャップ圧着装置
23と、各供給装置,移載機及び圧着装置を各々制御す
る制御装置により構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車の
窓面にウオッシャー液を噴射するノズルの自動組立装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車の窓面にウオッシ
ャー液を噴射するノズルを組み立てる際には、図6に示
すように、そのノズル2のボディ2aにおける噴射路
に、ウオッシャ液の逆流を防止する弁体3と、該弁体3
をウオッシャ液の吐出圧に抗する方向に付勢する弾性体
であるコイルスプリング4とが各々挿入される。その後
に、キャップ5がボディ2aの開口部2cに嵌合され超
音波熱溶着等の手段で固着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ノズル2の組立に
おいて、前記コイルスプリング4と弁体3とキャップ5
を自動組立する装置が必要となるが、各工程毎にノズル
2を別の場所に搬送していたのでは、工期短縮化が十分
に図れず、各工程間に組立途中のノズル2を貯留させる
場所が必要となって、ノズル組立ラインの作業スペース
も広くなり好ましくない。
【0004】そこで、省スペースでノズルを自動組立す
るとともに、工期短縮した自動組立装置の提供を目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るノズル自動
組立装置の上記課題を解決するための要旨は、ノズルの
ボディにコイルスプリングと弁体とを挿入し、キャップ
を圧着するための自動組立装置であって、ノズル供給装
置から供給されたノズルを載置するノズル用載置台と、
コイルスプリングをノズルのボディに挿入するためのコ
イルスプリング用載置台と、弁体をノズルのボディに挿
入するための弁体用載置台と、キャップをノズルのボデ
ィに圧着するためのキャップ用載置台とが各々等間隔で
かつこの順序で一列状に配設され、前記各載置台に載置
されたノズルを把持して次段の載置台に移載する移載ア
ームが前記等間隔に合わせ平行にして櫛状に一体に配設
された移載機が設けられ、前記コイルスプリング用載置
台にはコイルスプリング供給装置が設けられ、前記弁体
用載置台には弁体供給装置が設けられ、前記キャップ用
載置台にはキャップ圧着装置が設けられ、前記各供給装
置,移載機及び圧着装置の動作を各々制御する制御装置
が設けられていることである。
【0006】本発明に係るノズル自動組立装置によれ
ば、各載置台に載置されたノズルにコイルスプリング等
が挿入されると共に、移載機によって各組立工程のノズ
ルが同時に次段の載置台へと移載され、組立ラインの長
さが短くなって、小スペースにおいて効率的にノズル組
立が行われるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るノズル自動組
立装置について図面を参照して説明する。図1はノズル
自動組立装置1の正面図であり、図2は平面図、図3は
側面図である。なお、ノズル2は従来例で示したものに
対応するので、従来例と同一符号を付けて説明する。
【0008】ノズル自動組立装置1は、各種載置台を有
した組立テーブル11の周囲に、ノズル2を供給するノ
ズル供給装置12と、コイルスプリング4を供給するス
プリング供給装置13および弁体3を供給する弁体供給
装置14と、キャップ5を供給するキャップ供給装置1
5とが装備されている。
【0009】前記組立テーブル11には、前記ノズル供
給装置12から供給されたノズル2を載置するノズル用
載置台16が立設されている。また、コイルスプリング
4をノズルのボディ2aに挿入するためのコイルスプリ
ング用載置台17と、弁体3をノズルのボディ2aに挿
入するための弁体用載置台18と、キャップ5をノズル
のボディ2aに圧着するためのキャップ用載置台19と
が、テーブル11の上をY方向に移動する移動テーブル
20に列設されている。
【0010】前記各載置台16,17,18,19は、
図2に示すノズルの移動状態においては、各々等間隔
で、かつ、この順序で一列状に配設された状態となる。
そして、移動テーブル20は所定の範囲を往復移動でき
るものであって、ノズルの部品挿入状態においては、コ
イルスプリング用載置台17をコイルスプリング挿入装
置21の下に配置させ、弁体用載置台18を弁体挿入装
置22の下に配置させ、キャップ用載置台19をキャッ
プ圧着装置23の圧着位置に配置させ、同時に位置決め
させるものである。
【0011】前記コイルスプリング挿入装置21は、図
4に示すように、コイルスプリング4を直列状に供給す
る供給管21aがある。該供給管21aは、可撓性を有
する合成樹脂製の管であって、一端側開口部分(図示せ
ず)は、コイルスプリング4を直列状に送り出す前記コ
イルスプリング供給装置13に連結されている。
【0012】そして、前記供給管21aの他端側開口部
分21bが連結されて、コイルスプリング4を供給対象
物に供給するもので、部材の長手方向の軸心に沿って中
心部に設けられ前記供給管21aに連通する貫通孔21
cを略鉛直方向に配設され、挿入装置21のベースプレ
ートAに固定されたガイド部材21dがある。
【0013】更に、前記ガイド部材21dのやや上部位
置、即ち、直列状に供給されるコイルスプリング4のう
ち先端のコイルスプリングから一つ手前のコイルスプリ
ングが存在することになる範囲内のある位置に、前記コ
イルスプリング4の供給路となる貫通孔21cに略直交
するように外部と連通させた、小径の挿通孔21eが穿
設されている。
【0014】そして、ガイド部材21dの側方において
ベースプレートAの上に固定されて、前記ガイド部材の
貫通孔21cの下側開口部21fを開閉する開閉装置2
1gが設けられている。
【0015】この開閉装置21gは、ガイド部材21d
の下部に設けられた凹溝とベースプレートAの表面とで
形成される左右方向に水平な略矩形状の貫通孔21iに
嵌装されてスライドするスライド弁体21jと、ベース
プレートAに固定された筒体から出没するロッドを前記
スライド弁体21jの側端部に連結して左右方向に所要
量でスライドさせる駆動源となる弁体用シリンダとから
構成されている。
【0016】また、前記スライド弁体21jには、供給
されてきたコイルスプリング4を下方に挿通させ落下せ
しめるための、前記貫通孔21cにほぼ等しい大きさの
挿通孔21kが設けられている。ベースプレートAに
は、ガイド部材21dの貫通孔21cに軸心を合わせ
て、下方に細くした円錐状のコイルスプリング落とし込
みガイド用の貫通孔21qが設けられている。
【0017】更に、前記供給管21aで直列状に供給さ
れるコイルスプリング4のうち先端のコイルスプリング
から一つ手前のコイルスプリングが自然落下するのを防
止する保持装置21mが、前記ガイド部材21dの側方
で前記弁体用シリンダの上に固定して設けられている。
【0018】前記保持装置21mは、ガイド部材21d
の前記挿通孔21eを利用して貫通孔21c内に挿抜さ
れる出没自在な金属製の針状のピン21nと、該ピン2
1nを保持するためのアタッチメント21pと、該アタ
ッチメント21pに連結させたロッドを筒体から出没さ
せる駆動手段であるピン用シリンダとから構成されてい
る。以上の構成により、コイルスプリング4を1個ずつ
ノズル2のボディ2aに供給・挿入させるものである。
【0019】次に、前記弁体挿入装置22は、弁体供給
装置14とパイプ状の供給管で連結されている。弁体供
給装置14から連続的に弁体3が供給され、その球体で
ある弁体3を弁体挿入装置22によって1個ずつ自然落
下させてノズルのボディ2aに挿入させるものである。
【0020】次に、キャップ圧着装置23は、キャップ
供給装置15からガイド部材15aに沿ってキャップ5
が所定の向きにして連続的に送られ、その先端のキャッ
プ5を吸着装置23bで拾い上げ、該吸着装置23bが
Y方向に移動し、所定の位置に移動して来ているキャッ
プ用載置台19に載置されたノズルのボディ2aの開口
部の上に移動し、その開口部にキャップ5を圧着・嵌合
させるものである。
【0021】次に、前記各載置台16,17,18,1
9に載置されたノズル2を把持して次段の載置台に移載
するための4本の移載アーム24aが、載置台の間隔に
合わせ平行にして櫛状に配置され、これらの移載アーム
24aをX方向とZ方向(上方向)に移動させる移載機
24がある。
【0022】この移載機24により、各載置台のノズル
2を次段の載置台に移動させ、キャップ用載置台19の
ノズル2は、組立完成品として製品取出口25に投入さ
れる。
【0023】なお、ノズル2のコイルスプリング4等を
挿入させるには、各載置台にノズル2を頭部を下にして
ボディ2aの開口部を上に向ける必要があるので、図2
に示すように、ノズル供給装置12からガイドレール1
2aに沿ってノズル頭部を上にして連続的に供給される
ノズル2を、ノズル用載置台16へ上下反対にして載置
させる天地返し装置26が設けられている。
【0024】また、ノズル載置台16には、図5(イ)
に示すように、ノズル頭部の形状及び深さに合わせた凹
部16aが設けられている。他の載置台17,18,1
9にも、図5(ロ)に示すように、同様な形状の凹部1
7a,18a,19aが設けられている。なお、この凹
部17a等に載置されたノズル2を、そのボディ2a部
分で挟装して保持するために、載置台に対してX方向に
往復動する支持アーム17b,17c、(18b,18
c)、(19b,19c)が対抗配置にして設けられて
いる。
【0025】このほか、組立テーブル11の上には、制
御装置(図示せず)に接続されている制御操作部27が
設けられている。
【0026】以上のようにして構成されるノズル自動組
立装置1を使用すれば、まず、ノズル供給装置12のホ
ッパーに未組立のノズル2を投入しておき、スプリング
供給装置13のホッパーにコイルスプリング4を投入し
ておき、弁体供給装置14に弁体3を、キャップ供給装
置15にキャップ5を各々投入しておく。
【0027】そして、制御操作部27の開始釦を押して
作業を開始させると、未組立のノズル2がガイドレール
12aに沿って連続的に組立テーブル11側へ送られて
くる。
【0028】先頭のノズル2が所定の方向に向き直され
て天地返し装置26に移送され、該天地返し装置26で
前記ノズル2が上下逆さまにして、ノズル用載置台16
にボディ2aの開口部を上に向けて載置される。
【0029】そして、ノズル用載置台16のノズル2
が、ボディ2a部分を把持する移載アーム24aで持ち
上げられX方向へ所定間隔移動され、移載機24によっ
て次段のコイルスプリング用載置台17に移送・載置さ
れる。
【0030】その後、移動テーブル20がY方向に移動
して、コイルスプリング用載置台17がコイルスプリン
グ挿入装置21の下に位置される。そして、ノズル2の
ボディ2aにコイルスプリング4が1個挿入される。
【0031】この後、移動テーブル20が復動して元の
位置に戻り、既に元の位置に戻っている移載機24で、
コイルスプリング4を有したノズル2を移載アーム24
aを持ち上げてX方向に所定間隔移動し、当該ノズル2
を弁体用載置台18に載置させる。
【0032】そして、前述と同様にして移動テーブル2
0をY方向に移動させて、弁体挿入装置22の下に前記
ノズル2を位置させ、弁体3をボディ2aに1個挿入す
る。
【0033】その後、移動テーブル20を復動させて元
の位置に戻し、前記移載機24でコイルスプリング4と
弁体3とを有したノズル2をキャップ用載置台19に載
置させる。
【0034】そして、移動テーブル20をY方向に移動
させて、前記ノズル2をキャップ圧着装置23の所定の
圧入位置に位置させる。吸着装置23bの吸着ノズルで
拾い上げられたキャップ5が圧入位置に移動された後
に、当該吸着ノズルが圧入装置23aで下方向に押し下
げられることで、該吸着ノズル先端部のキャップ5がボ
ディ2aの開口部に圧着される。
【0035】その後、移動テーブル20が復動されて元
の位置に戻り、組立が完了したノズル2は、移載機24
によって持ち上げられ、更に、X方向に移動されて製品
取出口25の上に位置付けされる。そして、移載アーム
24aの把持作用が解除されて、前記製品取出口25に
当該ノズル2が落とし込まれる。移載機24は元の位置
に戻される。
【0036】以上のようにして、ノズル2の組立が自動
的に行われるもので、コイルスプリング4と弁体3との
挿入作業及びキャップ5の圧着作業が同時に行われ、ま
た、各載置台16,17,18,19に載置された各ノ
ズル2は移載機24によって同時にX方向に所定間隔だ
け次段の載置台へと移動されることで、作業能率の向上
と組立ラインの省スペース化が図れるものである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るノズ
ル自動組立装置は、ノズルのボディにコイルスプリング
と弁体とを挿入し、キャップを圧着するための自動組立
装置であって、ノズル用載置台と、コイルスプリング用
載置台と、弁体用載置台と、キャップ用載置台とが各々
等間隔でかつこの順序で一列状に配設され、前記各載置
台に載置されたノズルを把持して次段の載置台に移載す
る移載アームが前記等間隔に合わせ平行にして櫛状に一
体に配設された移載機が設けられ、前記コイルスプリン
グ用載置台にはコイルスプリング供給装置が設けられ、
前記弁体用載置台には弁体供給装置が設けられ、前記キ
ャップ用載置台にはキャップ圧着装置が設けられ、前記
各供給装置,移載機及び圧着装置の動作を各々制御する
制御装置が設けられてなるので、一列状に配設されてい
る各載置台に載置されたノズルにコイルスプリング等が
各々挿入されると共に、移載機によって各組立工程のノ
ズルが同時に次段の載置台へと移載され、作業能率の向
上と組立ラインの省スペース化が図れるという優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るノズル自動組立装置の正面図であ
る。
【図2】同本発明に係るノズル自動組立装置の平面図で
ある。
【図3】同本発明に係るノズル自動組立装置の側面図で
ある。
【図4】同本発明に係るノズル自動組立装置における、
コイルスプリング挿入装置の側面図である。
【図5】同本発明に係るノズル自動組立装置における、
載置台16の斜視図(イ)、載置台17,18,19の
うちの一つを示す斜視図(ロ)である。
【図6】ノズルの分解組立図である。
【符号の説明】
1 ノズル自動組立装置、2 ノズル、3 弁体、4
コイルスプリング、5 キャップ、11 組立テーブ
ル、12 ノズル供給装置、13 スプリング供給装
置、14 弁体供給装置、15 キャップ供給装置、1
6 ノズル用載置台、17 コイルスプリング用載置
台、18 弁体用載置台、19 キャップ用載置台、2
0 移動テーブル、21 コイルスプリング挿入装置、
22 弁体挿入装置、23 キャップ圧着装置、24
移載機、24a 移載アーム、25 製品取出口、26
天地返し装置、27 制御操作部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノズルのボディにコイルスプリングと弁体
    とを挿入し、キャップを圧着するための自動組立装置で
    あって、 ノズル供給装置から供給されたノズルを載置するノズル
    用載置台と、コイルスプリングをノズルのボディに挿入
    するためのコイルスプリング用載置台と、弁体をノズル
    のボディに挿入するための弁体用載置台と、キャップを
    ノズルのボディに圧着するためのキャップ用載置台とが
    各々等間隔でかつこの順序で一列状に配設され、 前記各載置台に載置されたノズルを把持して次段の載置
    台に移載する移載アームが前記等間隔に合わせ平行にし
    て櫛状に一体に配設された移載機が設けられ、 前記コイルスプリング用載置台にはコイルスプリング供
    給装置が設けられ、 前記弁体用載置台には弁体供給装置が設けられ、 前記キャップ用載置台にはキャップ圧着装置が設けら
    れ、 前記各供給装置,移載機及び圧着装置の動作を各々制御
    する制御装置が設けられていること、 を特徴とするノズル自動組立装置。
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