JPH11206632A - 吸込口体および該吸込口体を備えた電気掃除機 - Google Patents

吸込口体および該吸込口体を備えた電気掃除機

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JPH11206632A
JPH11206632A JP1270598A JP1270598A JPH11206632A JP H11206632 A JPH11206632 A JP H11206632A JP 1270598 A JP1270598 A JP 1270598A JP 1270598 A JP1270598 A JP 1270598A JP H11206632 A JPH11206632 A JP H11206632A
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Yasuhiro Otsu
育弘 大津
Shuhei Omoto
周平 大本
Atsushi Morishita
篤至 森下
Junji Naito
順司 内藤
Kiyoshi Ishikawa
清 石川
Takeyuki Ichino
雄之 市野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続管の回動を規制することにより接続管な
どが床面に接触することを防止し得るようにする。 【解決手段】 底部に集塵用の吸込口が形成された吸込
口本体32と、吸込口本体32の後部に設けられると共
に前記吸込口に連通される接続管31とを備え、この接
続管31は吸込口本体32に対して前後および左右方向
に回動可能となっている吸込口体30において、接続管
31を挟み込む左右両側となる吸込口本体32の後部
に、接続管31を左右方向にほぼ水平状態に倒した状態
に保持する一対のカバー部42,42を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吸込口本体に対
して前後左右方向に回動可能に接続管を設けた吸込口体
と、この吸込口体を備えた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機として、特開昭55−
19413号公報に開示されているものが知られてい
る。かかる電気掃除機を図10および図11を用いて説
明する。
【0003】電気掃除機本体1の集塵室となるダストケ
ース2には、ホース3と手元操作管4と延長管5とが順
次接続されており、該延長管5の先端には、接続管6と
吸込口本体7とからなる吸込口体8が着脱可能に取り付
けられている。吸込口本体7の底面には吸込口12が形
成されている。
【0004】吸込口本体7の後部には、回転管15が前
後方向に延びる軸線(図示せず)回りに回動可能に設けら
れており、この回転管15と吸込口12とは連通してい
る。この回転管15の後部には半筒状の連結部18が形
成され、この連結部18内にほぼ筒状の連結部19が回
動可能に嵌合されるとともにビス20によって抜け止め
されている。連結部19の後部には接続管6が一体形成
され、この接続管6は、連結部19の側部に形成した開
口19Aを介して回転管15に連通し、さらに、吸込口
本体7の吸込口12に連通している。また、接続管6は
連結部18,19によりビス20を中心にして前後方向
に回動可能となっている。
【0005】この吸込口体1によって例えば幅が狭く高
さも十分にとれない隙間を掃除するような場合、接続管
6を起立させるとともに、図12に示すように、回転管
15を回転させて接続管6を倒した状態にする。このよ
うにすることにより、吸込口本1を高さが十分にとれな
い狭い隙間に入れてその狭い隙間を掃除することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の吸込口体にあっては、以下のような問題があ
った。
【0007】即ち、接続管6は回転管15を介して左右
方向へ360度回動可能となっている。このため、図1
2に示すように、接続管6を倒した状態で狭い場所を掃
除するような場合、接続管6を倒し過ぎると手元操作管
4や延長管5等が床面に接触してしまい、この手元操作
管4や延長管5等によって床面を傷つけてしまうという
問題があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、接続管を倒した状態で狭い場所を掃除するよう
な場合に、手元操作管や延長管等によって床面を傷つけ
てしまうことのない吸込口体とこの吸込口体を備えた電
気掃除機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、底部に集塵用の吸
込口が形成された吸込口本体と、該吸込口本体の後部に
設けられると共に前記吸込口に連通される接続管とを備
え、この接続管は吸込口本体に対して前後および左右方
向に回動可能となっている吸込口体において、前記接続
管を挟み込む左右両側となる吸込口本体の後部に、前記
接続管を左右方向にほぼ水平状態に倒した状態に保持す
る一対の保持部を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、請求項1に記載の吸込
口体を備えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態について、図示例と共に説明する。
【0012】図1〜図4は、この発明の実施の形態を示
すものである。
【0013】まず、構成を説明すると、掃除機本体21
には、内部に集塵室22と、該集塵室22を負圧にする
電動送風機23が設けられ、集塵室22には集塵フィル
タ24が設けられている。25は一端が電気掃除機本体
21に着脱可能に接続されている可撓性のホースで、こ
のホース25の他端には手元操作管26が設けられてい
る。該手元操作管26には把手部27と操作部28とが
設けられており、操作部28には電動送風機23の電源
を切るオフスイッチS1や電動送風機23のパワーを設
定する設定スイッチS2,S3等が設けられている。
【0014】上記手元操作管26には、延長管29が着
脱可能に接続され、延長管29の先端部には吸込口体3
0の接続管31が着脱可能に接続される。
【0015】吸込口体30は、吸込口本体32と、この
吸込口本体32の前後方向37の後側の部分に設けられ
た前記接続管31とを備えている。吸込口本体32は、
図5に示すように、横断面がドーム状の上ケース33
と、この上ケース33の下に取り付けられた下ケース3
4とを有している。この上ケース33および下ケース3
4とによって、下ケース34の底部に形成した集塵用の
吸込口35を有する吸込室36が形成されている。44
は前輪である。
【0016】そして、吸込口本体32の後部には吸込室
36に連通するとともに前後方向に延びた円筒状の吸込
管部37が形成され、この吸込管部37の外周に回転管
39が回転自在に嵌合されている。
【0017】下ケース34の後部中央の左右の部分には
後方に突出する後輪支持用の突部40,40が形成さ
れ、この突部40,40の後端部には後輪43,43が
取り付けられている。また、上ケース33の後部には吸
込管部37の両側に位置するカバー部(保持部)42,
42が形成され、このカバー部42,42は下ケース3
5の後輪支持用の突部40,40をカバーしている。カ
バー部42,42の上面42A,42Aは後方に行くに
したがって高さが少し低くなる傾斜面となっている。
【0018】回転管39の後部には、図6および図7に
示したように、回転管32の端面の略半分の部分から後
方に突出する支持突部45が形成されている。この支持
突起部45の下面45Aはカバー部42,42の上面4
2A,42Aより低い位置となるように設定されてい
る。
【0019】支持突部45の左右には支持壁46,46
が形成され、支持壁46,46には半円状の軸受凹部4
7,47がそれぞれ形成されている。また、支持壁4
6,46間には壁部48が連接され、壁部48には断面
円弧状の内面48aが形成されている。この内面48a
の中心線(図示せず)は吸込管部37と直交する方向(図
6では左右)に延びている。図中、49は支持壁46,
46間の切欠である更に、支持突部45には保持カバー
(保持部材)50が図8に示した様にタッピングネジ5
1,51で固定されている。この保持カバー50は、回
転管39及び吸込管部37の後端の半分を覆っている。
しかも、保持カバー50には、後方に開放する切欠51
と、支持壁46,46に当接する支持壁52,52が形
成されている。また、保持カバー50には、支持壁5
2,52間に位置して円弧状の内面50aが形成されて
いる。この内面50aは壁部48の内面48aに沿って
延びている。
【0020】この各支持壁52,52には、半軸受凹部
47,47と一致する半円状の軸受凹部53,53が形
成されていると共に、軸受凹部53,53の中央に開放
する浅い係止凹部54,54が形成されている。また、
保持カバー50には支持壁52,52間に位置し且つ係
止凹部54,54に対応する係止突部55,55が形成
されている。
【0021】接続管31の一端部には屈曲部31aが形
成され、屈曲部31aの端部には略半円筒状のシール筒
部56が一体に形成されている。このシール筒部56
は、左右方向に延びている。また、シール筒部56の軸
線方向端部には端壁57,57が形成され、端壁57,
57にはシール筒部56と同軸の回転支持軸58,58
が突設されている。
【0022】この支持軸58は軸受凹部47,53間に
回転自在に保持され、シール筒部56は円弧状の内面4
8a,50a間に配設され、シール筒部56には円弧状
の内面48aに摺接するシール突部60が形成されてい
る。接続管31は、回転支持軸58,58を中心にして
前後方向に回動可能となっている。この回転支持軸5
8,58は後輪43の軸43Jより前方(図5において
右側)となる位置に設けられている。
【0023】また、シール筒部56の外周面には係止凹
部61が形成され、支持軸58の外周面には係止突部6
2が形成されている。そして、接続管31を図5の鎖線
のように起立させたときには、係止凹部61に係止突部
55が係合すると共に、係止突部62が係止凹部54に
係合して、接続管31を起立位置に保持する。
【0024】起立した接続管31は、図5の鎖線位置か
ら回転管39の回動により左右方向に倒して、図4に示
すように、ほぼ水平状態にするとカバー部42,42の
上面42A,42Aに当接して、水平状態に保持される
ようになっている。そして、シール筒部56と支持突部
45と保持カバー50とで接続管31を前後方向に回動
可能にする関節部100が構成され、接続管31と回転
管39はシール筒部56と支持突部45と保持カバー5
0とで形成される接続風路101を介して連通してい
る。
【0025】次に、上記実施形態の電気掃除機の作用に
ついて説明する。
【0026】先ず、図1に示すように、吸込口体30を
延長管29,ホース25などを介して掃除機本体21に
接続する。そして、スイッチS1やスイッチS2を操作す
ると、電動送風機23が設定されたパワーで動作して集
塵室22内が負圧になる。この負圧により、吸込口体3
0の吸込口35から空気が吸気されて塵埃が吸引されて
いき、掃除が行われる。
【0027】高さが十分にとれない狭い場所を掃除する
場合には、図5の鎖線に示すように、接続管31を起立
させた後、この接続管31を回転管39を回転させるこ
とにより図4に示すようにほぼ水平状態に倒す。水平状
態に倒された接続管31はカバー部42,42の上面4
2A,42Aに当接するので、手元操作管26の把手部
27を操作して吸込口体30を前後方向(図12の矢印
方向)に移動させても、接続管31は水平状態より下方
へ傾くことがなく、このため、手元操作管26や延長管
29を床面に接触してしまうことがなく、床面を手元操
作管26や延長管29などによって傷つけてしまうこと
を未然に防止することができる。
【0028】また、接続管31を起立させると、この起
立とともにシール筒部56が支持軸58を中心にして支
持突部45の内面48aおよび保持カバー50の内面5
0aに摺接しながら回動していき、図9に示すように、
シール筒部56の係止凹部61に保持カバー50の係止
突部55が係合すると共に、支持軸58の係止突部62
が保持カバー50の係止凹部54に係合する。これら係
合により、接続管31は起立状態に固定され、この固定
状態で接続管31を水平状態に倒すので、この接続管3
1は吸込口体30と平行状態に固定されることになる。
【0029】このため、吸込口体30を前後方向(図1
2の矢印方向)に移動させたとき、接続管31に対する
吸込口体30の向きが変わってしまうことが防止され、
掃除は大変行い易いものとなる。また、接続管31の回
転支持軸58,58は後輪43の軸43Jより前方(図
5において右側)となる位置に設けられていることによ
り、接続管31がカバー部42,42の上面42A,4
2Aに当接してそのカバー部42,42を下方に押圧し
ても、吸込口体30の先端側(前輪44側)が浮いてし
まうことが防止され、吸込口体30を安定して状態で前
後方向(図12の矢印方向)に移動させることができ
る。通常の使用状態において、回転支持軸58,58に
下方への押圧力が作用しても、同様に、吸込口体30の
先端側が浮いてしまうことが防止される。
【0030】さらに、関節部100は吸込口本体32の
後部に設けたカバー部42,42の間に入り込むように
設けられているので、接続管31を水平状態に倒したと
き、図4に示すように吸込口体30の高さH1や幅W
(図2参照)を小さくすることができ、高さや幅の小さ
い隙間でも吸込口体30を入れることが可能となる。
【0031】また、支持突起部45の下面45Aはカバ
ー部42,42の上面42A,42Aより低い位置とな
るように設定されているので、通常の使用状態でも吸込
口体30の高さH2(図5参照)を低くすることができ
る。また、後輪43を設けた後輪支持用の突部40,4
0のカバー部42,42で接続管31を水平状態に支持
するようにしたものであるから、接続管31を水平状態
に支持するための専用の部材を設ける必要がない。この
ため、吸込口体30の構造は簡単なものとなる。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、接続管を挟み込む左右両側となる吸込口本
体の後部に、接続管を左右方向にほぼ水平状態に倒した
状態に保持する一対の保持部を設けたものであるから、
接続管が水平状態より下方へ傾いてしまうことを防止す
ることができ、このため、手元操作管や延長管を床面に
接触してしまうことが防止され、床面を手元操作管や延
長管などによって傷つけてしまうことを未然に防止する
ことができる。また、保持部を接続管を挟む位置に設け
ているので、接続管を水平状態に倒したときの吸込口体
の高さや幅を小さくすることができる。
【0033】請求項2の発明によれば、上記効果を得る
ことのできる電気掃除機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気掃除機の実施の形態を示した
斜視図である。
【図2】図1の吸込口体を示した平面図である。
【図3】図2の吸込口体の背面図である。
【図4】接続管を水平状態に倒した状態を示した説明図
である。
【図5】吸込口体の構成を示した断面図である。
【図6】接続管を前後左右に回動させる関節部の構造を
示した分解斜視図である。
【図7】関節部を示した斜視図である。
【図8】図7のC−C線に沿った断面図である。
【図9】接続管の固定状態を示した説明図である。
【図10】従来の電気掃除機を示した説明図である。
【図11】従来の吸込口体を示した斜視図である。
【図12】吸込口体の使用状態を示した説明図である。
【符号の説明】
30 吸込口体 31 接続管 32 吸込口本体 35 吸込口 42 カバー部(保持部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 順司 神奈川県秦野市堀山下43番地 株式会社テ ック秦野工場内 (72)発明者 石川 清 神奈川県秦野市堀山下43番地 株式会社テ ック秦野工場内 (72)発明者 市野 雄之 神奈川県秦野市堀山下43番地 株式会社テ ック秦野工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に集塵用の吸込口が形成された吸込
    口本体と、該吸込口本体の後部に設けられると共に前記
    吸込口に連通される接続管とを備え、この接続管は吸込
    口本体に対して前後および左右方向に回動可能となって
    いる吸込口体において、 前記接続管を挟み込む左右両側となる吸込口本体の後部
    に、前記接続管を左右方向にほぼ水平状態に倒した状態
    に保持する一対の保持部を設けたことを特徴とする吸込
    口体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の吸込口体を備えたこと
    を特徴とする電気掃除機。
JP1270598A 1998-01-26 1998-01-26 吸込口体および該吸込口体を備えた電気掃除機 Expired - Lifetime JP3597367B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6594898B1 (en) * 1999-12-22 2003-07-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of manufacturing an ink jet printer head
CN104000539A (zh) * 2014-06-16 2014-08-27 苏州双荣橡塑有限公司 一种双风道吸尘器地刷

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US6594898B1 (en) * 1999-12-22 2003-07-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of manufacturing an ink jet printer head
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CN104000539B (zh) * 2014-06-16 2016-05-25 苏州双荣橡塑有限公司 一种双风道吸尘器地刷

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