JPH11203945A - 車両用ワイヤーハーネス装置 - Google Patents

車両用ワイヤーハーネス装置

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JPH11203945A
JPH11203945A JP10004940A JP494098A JPH11203945A JP H11203945 A JPH11203945 A JP H11203945A JP 10004940 A JP10004940 A JP 10004940A JP 494098 A JP494098 A JP 494098A JP H11203945 A JPH11203945 A JP H11203945A
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JP
Japan
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wire harness
circuit body
instrument panel
branch connection
molded product
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10004940A
Other languages
English (en)
Inventor
毅之 ▲柳▼瀬
Tsuyoshi Yanase
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Publication of JPH11203945A publication Critical patent/JPH11203945A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インストルメントパネルなどの合成樹脂成型
品に対する有効スペースを拡大させるとともに、コスト
及び重量を低減し、各種オプションユニット等に対応さ
せることのできる車両用ワイヤーハーネス装置を提供す
る。 【解決手段】 インストルメントパネル21などの車両
用合成樹脂成型品の内部に複数の電線22a〜22g
(図3参照)から成る回路体22を埋め込み一体成形す
るとともに、インストルメントパネル21の一部を凹ま
せて回路体22を露出させ、外部に配索されたワイヤー
ハーネス24の端末に設けられたコネクタ25が接続さ
れる分岐接続部23を形成することを特徴とする。分岐
接続部23はワイヤーハーネス24の対応するコネクタ
25の数よりも多く形成され、空きの分岐接続部23に
は回路体22を保護する着脱可能な被覆部材28を係合
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電線が集中
する自動車のインストルメントパネルなどの合成樹脂成
型品の内部に回路体を埋め込み一体成形した車両用ワイ
ヤーハーネス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における車両のワイヤリングシステ
ムは、複数の電線をテープ巻きにより収束した幹線部か
ら多数の分岐線を導出した構造のワイヤーハーネスを使
用し、そのワイヤーハーネスの幹線部を自動車の空間に
配索して止め具により固定し、分岐線の端部に設けたコ
ネクタにより、その対となるコネクタを介して各種の電
装品と接続するようになっている。
【0003】このような電線収束型のワイヤーハーネス
は、近時における電装品の増加に伴って幹線部の径が肥
大しており、例えばインストルメントパネルの裏面側の
限られた狭いスペースに、そのワイヤーハーネスを配索
することは非常に困難であった。
【0004】そこで、本願発明の出願人は特開昭62−
113634号公報において、上記問題点を解消するた
めの車両用ワイヤーハーネス装置を提案している。図5
は上記公報に開示された車両用ワイヤーハーネス装置の
斜視図を示している。また、図6及び図7は車両用ワイ
ヤーハーネス装置の回路体の取り廻しを示す説明図、図
8及び図9は回路体と電装品との結合手段を示す拡大説
明図、図10ないし図12は回路体の他の例を示す斜視
図である。
【0005】図5において、1はインストルメントパネ
ル、2はインストルメントパネル1に取り付けられる電
装品の一例としてのスイッチボックスである。また、3
はインストルメントパネル1の有効スペースを拡大させ
るためにインストルメントパネル1の内部に埋め込み一
体成形された回路体であって、スイッチボックス2など
の電装品の配線に必要な一切の回路が組み込まれてい
る。
【0006】回路体3は図6及び図7に示される如く、
複数のブスバー4を前記インストルメントパネル1の成
形時に、そのインストルメントパネル1の形状に沿うよ
うに埋め込まれ、一体に成形されている。
【0007】これらのブスバー4には、前記スイッチボ
ックス2や図示しない他の電装品に対応するタブ5が図
8に示されるインストルメントパネル1の取付口6から
露出できるように連成されている。このタブ5は図9に
示されるコネクタ(ハウジング)7に挿着されてインス
トルメントパネル1に一体的に固定されている。コネク
タ7には前記スイッチボックス2の接続部2a(図5参
照)や外部コネクタ8が接続される。
【0008】一方、上記回路体3の他の例として、図1
0に示される回路体9は幹線部10に対して分岐線部1
1を格子状に結合している。幹線部10及び分岐線部1
1は共に複数本のフラット導体12、12′を予め絶縁
フィルム13、13′に固定した構成を有しており、分
岐線部11のフラット導体12′は絶縁フィルム13′
の穴14を通じて永久接続されるとともに、その端部に
上記と同様にタブ5が形成されている。
【0009】また、図11に示される回路体15は図1
0のような格子状の回路体9を二重に重ねたものであ
り、図12に示される回路体16はフラット導体12
a、12b…に図のような分岐手段をとらず、そのまま
パターン状に延設してタブ5を形成したものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、各種電装品に対応するタブ5を形成するために回路
体3、9、15、16が複雑となって、これら回路体
3、9、15、16の製造コストが増大するといった問
題点が生じている。
【0011】また、オプション等でオーディオやナビゲ
ーションシステムなどのユニットを追加しようとして
も、上記回路体3、9、15、16のような構成では、
予めブスバー4やフラット導体12等を各種オプション
ユニットに対応させておくことが非常に困難であり、コ
スト及び重量が大幅にアップしてしまうことになる。
【0012】さらに、タブ5を挿着したコネクタ7はイ
ンストルメントパネル1から突出して設けられているた
め、インストルメントパネル1の外部に配索される図示
しないワイヤーハーネスに対する有効スペースを著しく
減少させている。
【0013】本発明は、上述した問題点を解消するた
め、インストルメントパネルなどの合成樹脂成型品に対
する有効スペースを拡大させるとともに、コスト及び重
量を低減し、各種オプションユニット等に対応させるこ
とのできる車両用ワイヤーハーネス装置を提供すること
を課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
なされた請求項1記載の本発明の車両用ワイヤーハーネ
ス装置は、インストルメントパネルなどの車両用合成樹
脂成型品の内部に複数の電線から成る回路体を埋め込み
一体成形するとともに、前記成型品の一部を凹ませて前
記回路体を露出させ、前記成型品の外部に配索されたワ
イヤーハーネスの端末に設けられたコネクタが接続され
る分岐接続部を形成することを特徴としている。
【0015】上記構成において、車両用ワイヤーハーネ
ス装置は、複数の電線から成る回路体をインストルメン
トパネルなどの車両用合成樹脂成型品(以下、成型品と
略記する)の内部に埋め込んで一体成形し、その成型品
の一部を凹ませて回路体が露出する分岐接続部を形成し
ている。そして、この分岐接続部に対して成型品の外部
に配索されたワイヤーハーネスの端末に設けられたコネ
クタを収容するような状態で接続が成される。このよう
に回路体を成型品の内部に埋め込んで一体成形するとと
もに、成型品の一部を凹ませてコネクタを収容するよう
な分岐接続部を形成することによって、インストルメン
トパネルなどの成型品に対する有効スペースを拡大させ
ることができる。また、電源などの比較的太い電線で回
路体を構成すれば、成型品の外部に配索されるワイヤー
ハーネスの細径化を図ることができる。さらにまた、回
路体は複数の電線から構成されているので、成型品の重
量を低減させることができる。
【0016】請求項2記載の本発明の車両用ワイヤーハ
ーネス装置は、請求項1に記載の車両用ワイヤーハーネ
ス装置において、前記分岐接続部は前記ワイヤーハーネ
スの対応する前記コネクタの数よりも多く形成され、空
きの前記分岐接続部には前記回路体を保護する着脱可能
な被覆部材を係合させることを特徴としている。
【0017】上記構成において、分岐接続部は成型品の
外部に配索されたワイヤーハーネスの対応するコネクタ
の数よりも多く形成され、空きの分岐接続部には露出し
た回路体を保護するための着脱可能な被覆部材を係合さ
せるようになっている。このように空きの分岐接続部を
設けておくことにより、必要に応じて各種オプションユ
ニット等を容易に対応させることができる。また、分岐
接続部を空きの状態にしておく場合には、被覆部材が係
合しているので、分岐接続部内に露出して回路体を構成
する複数の電線を保護することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施の形態を説明する。図1は本発明の車両用ワイヤー
ハーネス装置の一実施の形態を示すインストルメントパ
ネルの外観斜視図である。また、図2は図1のインスト
ルメントパネルを裏面側からみた状態を示す斜視図、図
3は図1又は図2の分岐接続部と図2のワイヤーハーネ
スの端末に設けられたコネクタについて説明するための
斜視図、図4は図2の空きの分岐接続部に挿着される被
覆部材について説明するための斜視図である。
【0019】図1及び図2において、21は車両用合成
樹脂成型品としてのインストルメントパネル、22はイ
ンストルメントパネル21の内部に埋め込み一体成形さ
れた回路体を示している。
【0020】回路体22は単芯又は撚り線の裸又は被覆
付きの例えば図3に示されるような、+B22a、IG
(1)22b、IG(2)22c、ACC22d、IL
L(+)22e、ILL(−)22f、EARTH22
gの7本の電線から構成されており、図1及び図2に示
される如く、インストルメントパネル21の成形時にそ
のインストルメントパネル21の形状に沿うように埋め
込まれ、一体に成形されている。
【0021】インストルメントパネル21には回路体2
2の配索経路に沿って、インストルメントパネル21の
裏面の一部を凹ませて形成した分岐接続部23が複数個
(図1及び図2においては7個、但しこの数に限られな
い)設けられている。分岐接続部23はその長手方向が
電線22a〜22g(図3参照)に直交しており、分岐
接続部23の内部には図3に示される如く、電線22a
〜22gの一部が露出している。また、分岐接続部23
の内部には後述するコネクタ25の各可撓係止片27に
設けられた係止突起27aに対応する係止部23a、2
3aが形成されている。
【0022】図2において、インストルメントパネル2
1の裏面側となる外部には、図示しない各種スイッチや
ユニット等に電力などを供給するためのワイヤーハーネ
ス24が配索されており、ワイヤーハーネス24の分岐
線の端末には複数(5個、但しこの数に限られない)の
コネクタ25が設けられている。
【0023】図3において、コネクタ25にはそのハウ
ジング25a内に所望の数(1個のみ図示)だけ圧接端
子26が挿着されている。ハウジング25aの長手方向
の両側部25b、25bには可撓係止片27、27(一
方のみ図示)が設けられ、その可撓係止片27、27に
は係止部23a、23aに係合する係止突起27a、2
7a(一方のみ図示)が設けられている。また、ハウジ
ング25aの両側部25b、25bに直交する前後部2
5c、25cは電線22a〜22gに対する複数の切り
欠き溝25d、25d(一方のみ図示)が形成されてい
る。尚、圧接端子26は既知の構成を有するものを用い
ているので、説明は省略する。
【0024】上記構成において、インストルメントパネ
ル21に上記7本の電線22a〜22gを埋め込んで一
体に成形することによって、ワイヤーハーネス24を細
径化することができるとともに、これら電線22a〜2
2gの分だけインストルメントパネル21の裏面側の有
効スペースが拡大し、配索に対する作業性を向上させる
ことができる。
【0025】このようなインストルメントパネル21の
分岐接続部23にワイヤーハーネス24のコネクタ25
を挿着すると、コネクタ25は分岐接続部23内に収容
されるように接続されることになるので、インストルメ
ントパネル21の裏面からコネクタ25がほとんど突出
しなくなり、インストルメントパネル21の裏面側の有
効スペースをさらに拡大させることができる。
【0026】また、回路体22は電線22a〜22gか
ら構成されているので、従来例で説明したようなブスバ
ーやフラット導体よりも重量及び製造コストを低減する
ことができる。
【0027】さらに、分岐接続部23には電線22a〜
22gを露出させ、コネクタ25には圧接端子26を挿
着して互いに接続されるようになっているので、容易に
図示しない各種スイッチやユニット等に電力などを供給
することができる。
【0028】一方、コネクタ25が接続されず、空き状
態になっている分岐接続部23(図2参照)には、図4
に示される如くの被覆部材28が挿着されている。被覆
部材28は前記コネクタ25のハウジング25a(図3
参照)に対して圧接端子26(図3参照)を収容する部
分を塞いだようになっており、前記ハウジング25aと
同様に可撓係止片27、27が設けられている。
【0029】尚、被覆部材28は上記のような構成に限
らず、単に図3のハウジング25aのみを挿着すること
も可能であり、露出した電線22a〜22gを保護する
ことができるものであれば、この要旨の範囲内で適宜被
覆部材を設定すればよい。
【0030】また、分岐接続部23に空きを設けておく
ことにより、必要に応じて各種オプションユニット等を
容易に対応させることができる。
【0031】尚、以上は車両用合成樹脂成型品としてイ
ンストルメントパネル21の例を挙げたが、該成型品は
インストルメントパネル21に限られるものではなく、
ドアトリムやピラー、その他回路体を埋め込み一体成形
することができるものなどにも適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載さ
れた本発明によれば、車両用ワイヤーハーネス装置は、
複数の電線から成る回路体をインストルメントパネルな
どの車両用合成樹脂成型品(以下、成型品と略記する)
の内部に埋め込んで一体成形し、その成型品の一部を凹
ませて回路体が露出する分岐接続部を形成している。そ
して、この分岐接続部に対して成型品の外部に配索され
たワイヤーハーネスの端末に設けられたコネクタを収容
するような状態で接続が成される。このように回路体を
成型品の内部に埋め込んで一体成形するとともに、成型
品の一部を凹ませてコネクタを収容するような分岐接続
部を形成することによって、インストルメントパネルな
どの成型品に対する有効スペースを拡大させることがで
きるという効果を奏する。また、電源などの比較的太い
電線で回路体を構成すれば、成型品の外部に配索される
ワイヤーハーネスの細径化を図ることができるという効
果を奏する。さらにまた、回路体は複数の電線から構成
されているので、成型品の重量を低減させることができ
るという効果を奏する。
【0033】請求項2に記載された本発明によれば、分
岐接続部は成型品の外部に配索されたワイヤーハーネス
の対応するコネクタの数よりも多く形成され、空きの分
岐接続部には露出した回路体を保護するための着脱可能
な被覆部材を係合させるようになっている。このように
空きの分岐接続部を設けておくことにより、必要に応じ
て各種オプションユニット等を容易に対応させることが
できるという効果を奏する。また、分岐接続部を空きの
状態にしておく場合には、被覆部材が係合しているの
で、分岐接続部内に露出して回路体を構成する複数の電
線を保護することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両用ワイヤーハーネス装置の一
実施の形態を示すインストルメントパネルの外観斜視図
である。
【図2】図1のインストルメントパネルを裏面側からみ
た状態を示す斜視図である。
【図3】図1又は図2の分岐接続部と図2のワイヤーハ
ーネスの端部に設けられたコネクタについて説明するた
めの斜視図である。
【図4】図2の空きの分岐接続部に挿着される被覆部材
について説明するための斜視図である。
【図5】従来例の車両用ワイヤーハーネス装置の斜視図
である。
【図6】図5の回路体の取り廻しを説明するための斜視
図である。
【図7】図5の回路体の取り廻しを説明するための断面
図である。
【図8】図5の回路体と電装品との結合手段に対する説
明図である。
【図9】図5の回路体と電装品との結合手段に対する説
明図である。
【図10】図5の回路体の他の例を示す斜視図である。
【図11】図5の回路体の更に他の例を示す斜視図であ
る。
【図12】図5の回路体の別の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
21 インストルメントパネル 22 回路体 22a〜22g 電線 23 分岐接続部 24 ワイヤーハーネス 25 コネクタ 25a ハウジング 25b 側部 25c 前後部 26 圧接端子 27 可撓係止片 28 被覆部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルなどの車両用合
    成樹脂成型品の内部に複数の電線から成る回路体を埋め
    込み一体成形するとともに、前記成型品の一部を凹ませ
    て前記回路体を露出させ、前記成型品の外部に配索され
    たワイヤーハーネスの端末に設けられたコネクタが接続
    される分岐接続部を形成することを特徴とする車両用ワ
    イヤーハーネス装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両用ワイヤーハーネ
    ス装置において、 前記分岐接続部は前記ワイヤーハーネスの対応する前記
    コネクタの数よりも多く形成され、空きの前記分岐接続
    部には前記回路体を保護する着脱可能な被覆部材を係合
    させることを特徴とする車両用ワイヤーハーネス装置。
JP10004940A 1998-01-13 1998-01-13 車両用ワイヤーハーネス装置 Withdrawn JPH11203945A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008110718A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toyoda Gosei Co Ltd インストルメントパネル裏面側の電線配策構造
WO2012043037A1 (ja) 2010-10-01 2012-04-05 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス及びワイヤハーネスの製造方法
JP2016123186A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 矢崎総業株式会社 車載用ワイヤハーネス

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