JPH11203523A - 作業車両の管理システム - Google Patents

作業車両の管理システム

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JPH11203523A
JPH11203523A JP471898A JP471898A JPH11203523A JP H11203523 A JPH11203523 A JP H11203523A JP 471898 A JP471898 A JP 471898A JP 471898 A JP471898 A JP 471898A JP H11203523 A JPH11203523 A JP H11203523A
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Toshiyuki Hori
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、複数の農業機械を所有して委託農業を
行うときには、作業者が夫れ夫れ圃場へ赴く際、紙に書
かれた地図や管理台帳を携帯し作業が終了すると再度管
理者の所へ戻り次の圃場の情報を入手して、そこへ赴く
ものであった。このような管理では、移動時間を無駄に
したり、未作業の作業場へ赴いても既に作業が完了して
いたり、車両の作業能力によっては作業ができなかった
り、効率が悪いという課題があった。 【解決手段】 GPSと管理者側のホスト制御部5との
通信手段とを備えた複数のトラクタ10…と、前記トラ
クタ10…から入力される情報を一括して管理するホス
ト制御部5とから構成される管理システムであって、前
記ホスト制御部5には、委託された複数の作業候補地
と、前記トラクタ10…の各作業能力を記憶し、この作
業能力に基づいて、前記作業候補地の中から優先する作
業地を抽出して当該トラクタ10へこの位置情報を送信
するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の作業車両
を一括して管理する作業車両の管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】近
年、農業分野では圃場の大規模化に伴い、個人または法
人が複数の農業機械を所有し、地域の圃場を一括して管
理委託されるいわゆる委託農業が増加している。このよ
うな委託農業は、決められた期間内に各種作業を完了す
る必要があり、これを怠ると作物の生育に支障を来たし
たり、作物の売価が落ちるという課題があった。
【0003】また、従来の作業では、複数の作業者が夫
れ夫れ作業場へ赴くときに紙に書かれた地図や管理台帳
を携帯し、作業が終了すると再度管理者の所へ戻り次の
作業場の情報を入手して、そこへ赴くものであった。よ
ってこのような管理には、移動時間を無駄にしたり、未
作業の作業場へ赴いても既に作業が完了していたり、車
両の能力では作業ができなかったり、効率が悪いという
課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上のよう
な課題を解消するために、次のような技術的手段を講じ
た。即ち、地図情報に基づく車両の位置検出手段1、及
び位置表示手段2と、車両10の作業状態を検出、また
は設定する手段3…と、これらの検出、または設定情報
を外部機器と通信する手段4A,4Bとを備えた複数の
作業車両10…と、前記作業車両10…から入力される
情報を一括して管理するホスト制御部5とから構成され
る作業車両の管理システムであって、前記ホスト制御部
5には、複数の作業候補地と、前記作業車両10…の各
作業能力を記憶し、この作業能力に基づいて、前記作業
候補地の中から優先する作業地を抽出して当該作業車両
へこの位置情報を送信するように構成した作業車両の管
理システムとした。
【0005】
【発明の効果】以上のように構成した作業車両の管理シ
ステムは、ホスト制御部5に予め複数の作業候補地と各
作業車両10の作業能力を記憶しているので、作業車両
10から作業予定地の情報取得要求があった時には、こ
の車両10の能力に応じた作業場の位置情報を送信す
る。よって、作業能力の異なる複数の作業車両をリアル
タイムで適宜配車して、移動時間を短縮したり、全体的
な作業時間を短縮して、作業効率を向上することができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を農
業用トラクタの管理システムについて説明する。最初
に、トラクタ10の構成について説明する。トラクタ1
0は、車体前部にエンジン11を設け、このエンジン1
1の回転動力を複数の変速装置を介して後輪12、また
は前後輪12,13へ伝達して走行する構成となってい
る。
【0007】また、前記エンジン11の後方にはメータ
パネル14を設け、このメータパネル14は、後述する
地図情報に基づく位置表示手段である液晶画面2を略全
面に設け、この下方にフロッピィーディスク装着ユニッ
ト15、及びCD−ROM装着ユニット16とを設けて
いる。そして、前記CD−ROM装着ユニット16に、
地図情報を格納したCD−ROMをセットして、前記画
面2に任意の地域の地図を表示する構成となっている。
また、トラクタ10のメータパネル14の上部には、車
両の位置検出手段として、複数のGPS衛星8…からの
電波を受信するGPS受信器1とジャイロセンサを設
け、この受信情報により後述する通信用制御コントロー
ラ17がトラクタ10の位置を演算し、前記地図上にト
ラクタ10の位置を表示する構成となっている。また、
後述するホスト制御部5との通信を行う手段であるホス
ト送信器4A、及びホスト受信器4Bを設けている。
【0008】メータパネル14の下部には、液晶画面2
のモードを切り替える表示モード切替スイッチ19と、
トラクタ10の作業状態を設定する手段である作業開始
スイッチ3A、作業終了スイッチ3B、作業中断(中
継)スイッチ3C、作業中断(トラブル)スイッチ3D
とを設けている。そして前記送受信器4A,4Bやスイ
ッチ3…の検出、設定信号は、メータパネル14裏側の
通信制御用コントローラ17に入力する構成となってい
る。
【0009】トラクタ10のステアリングハンドル20
の後方には、操縦席21を設け、この操縦席21の側方
には、作業機の高さを変更するポジションレバー22
や、走行用の変速レバー23、車体後部のPTO軸24
の回転を入り切りするPTO入切スイッチ25等を設け
ている。前記ポジションレバー22の回動基部には、レ
バー操作位置を検出するポテンショメータ26を設け、
この検出値を操縦席21下方の本機制御手段である本機
制御用コントローラ27へ送信している。
【0010】次にトラクタ10の作業部に付いて説明す
る。トラクタ10の後部には、作業機昇降用の油圧シリ
ンダ28を設け、この油圧シリンダ28のピストン伸縮
により、左右リフトアーム29,29を上下回動する構
成となっている。また、このリフトアーム29の片側に
は、ポテンショメータ30を設け、前記ポジションレバ
ー22の操作角度と、リフトアーム29の検出設定角度
が一致するように、油圧シリンダ28を駆動してポジシ
ョン制御装置を構成している。
【0011】そして、トラクタ10後部には、トップリ
ンク31と左右ロアリンク32,32とからなる三点リ
ンク機構を設け、これに各種作業機、例えば散布作業機
や代掻きハローを連結する構成となっている。尚、図例
では、ロータリ作業機33を連結した構成となってい
る。次に、前記トラクタ10の本機制御用コントローラ
27に付いて図2に基づいて説明する。
【0012】本機制御用コントローラ27は、内部に各
種情報を処理するCPUや、検出値などを一時記憶する
RAM、ポジション制御などの各種制御プログラムを格
納するROM等を備え、入力側には、PTO入切スイッ
チ25、ポジションレバー22のポテンショメータ2
6、リフトアーム29のポテンショメータ30等を接続
して設け、更にトラクタ10の状態を検出する各種セン
サ、例えばエンジン回転センサ、燃料センサ等を接続し
て設けている。
【0013】また、出力側には、前記PTO軸24の回
転を入切する比例圧力制御弁のソレノイド37、リフト
アーム29の上昇用、及び下降用の切替制御弁のソレノ
イド35,36等を接続して設けている。前記通信制御
用コントローラ17は、内部に各種情報を処理するCP
Uや、検出値などを一時記憶するRAM、通信制御、画
面制御などの各種制御プログラムを格納するROM等を
備え、前記作業開始スイッチ3A、作業終了スイッチ3
B、作業中断(休憩)スイッチ3C、作業中断(トラブ
ル)スイッチ3、表示モード切替スイッチ19等の設定
器と、フロッピィーディスク装着ユニット15、CD−
ROM装着ユニット16からの接続ケーブル、更にGP
S衛星8…からの電波を受信するGPS受信器1と、後
述するホスト制御部5から情報を入力するホスト受信器
4Bとを接続して設けている。
【0014】出力側には前記液晶画面2、ホスト通信用
の送信器4Aを接続して設けている。そして、前記トラ
クタ10に備えた2つのコントローラ17,27は、通
信ライン18で接続され、それぞれの情報を送受信可能
に構成している。次に、前記トラクタ10を複数台管理
するホスト制御部5に付いて説明する。ホスト制御部5
は、汎用型のパソコン本体40、この周辺機器(画面4
1、キーボード42、マウス43、フロピィーディスク
装着ユニット44、CD−ROM装着ユニット45
等)、トラクタ10との通信手段である送信器46A、
および受信器46B等から構成されている。
【0015】そして、前記ホスト制御部5には、この記
憶装置に書式データ48とマップデータ49とからなる
圃場データ50と、各トラクタ10の作業能力情報であ
るトラクタ性能データ51とを格納している。前記圃場
データ50の書式データ48は、図6に示すように、デ
ータファイルに、圃場番号、所有者、住所、生育作物、
面積等を記憶するものであり、さらに、マップデータ4
9呼び出し用のアドレス等を格納している。また、マッ
プデータ49は、図7に示すように圃場内を1平方メー
トルの区画に区切り、その区画毎に地上高と、植え付け
作物、この生育状態を記憶する構成としている。
【0016】そして、これらの圃場データ50は、パソ
コン40の入力機器(キーボード42やマウス43)に
よって、またはトラクタ10からの通信情報によって最
新情報に書き替え可能に構成している。前記トラクタ1
0の性能データのファイル構成は、図8に示すように、
各車両毎に車両番号や型式、管理者(運転者)、エンジ
ン馬力数、現在装着している作業機の種類等の情報を記
憶する構成となっている。
【0017】また、各種作業機を装着可能な車両につい
ては、この作業機毎に作業能力を格納している。図例で
は、各作業機毎に単位時間あたりの作業面積を数値によ
って記憶する構成としている。以上のように構成した複
数のトラクタ10とホスト制御部5とからなる管理シス
テムは、図9に示した制御フローチャートのように作業
情報の通信を行う。尚、この制御フローチャートは、ト
ラクタ10の通信制御用コントローラ17の実行に関す
るものである。
【0018】最初に、トラクタ10の電源をONにする
と、モニタ制御プログラムが実行される。ここでは、最
初に前記表示モード切替スイッチ19の設定信号を読み
込み、表示モードの設定状態を判定する(STEP1,
2)。そして、この設定が「本機情報モード」であれ
ば、本機制御用コントローラ27から各種情報を入手し
て、図4のように、エンジン回転数、燃料残量、エンジ
ン水温等の各種情報を液晶画面2に表示する(STEP
3,STEP4,STEP5)。また、前記判定で「地
図情報モード」では、さらにこの入力指定が「圃場ナビ
ゲーションモード」か「圃場マップモード」かを判定し
(STEP6)、これが「圃場ナビゲーションモード」
であれば、オペレータの作業予定の圃場番号入力か、或
いはホスト制御部5からの指定かで、圃場の住所を特定
する。そして、前記GPSによりトラクタ10の位置を
算出し、現在位置から作業予定圃場までのルートを作成
し、これを前記液晶画面2に地図情報として表示する
(STEP6〜STEP10)。
【0019】また、前記判定で「圃場マップモード」で
あれば、前述同様オペレータの作業予定圃場の番号入力
か、或いはホスト制御部5からの指定かで圃場番号を特
定し、前記書式情報に記憶されたアドレスから、該当の
圃場マップ情報を検索して、これを液晶画面2に表示す
る(STEP11〜STEP13)。また、前記STE
P2での判定が「複合表示モード」であれば、液晶画面
2の画面を二分割して、本機情報と地図情報を並ベて表
示する構成となっている。前記ホスト制御部5からの圃
場指定について詳細に説明する。オペレータは、1つの
圃場で作業が終了すると前記作業終了スイッチ3Bを押
す。ホスト制御部5ではこの受信とともに、予め設定さ
れた圃場の中で、このトラクタ10に装着した作業機で
作業が可能な圃場を検索する。例えば、これが散布作業
機を装着していれば、図6のサンプル(C)の圃場を抽
出する。そして、この圃場番号に応じた地図情報をトラ
クタ10に返信する。
【0020】尚、前記トラクタ10では、作業状態をス
イッチにより指定する構成としたが、これを作業部、例
えばPTO軸24の入切状態や、リフトアーム角度によ
り間接的に検出してこれを作業状態の判別を行っても良
い。また、前記抽出した圃場が複数ある時には、前記ル
ート作成から移動距離の少ない順で複数抽出したり、他
のトラクタ10の作業進行状況とこの作業性能を加味し
て、管理時間(就業時間)内で最大限に作業を完了する
パターンを演算し、この結果を送信する構成としても良
い。
【0021】また、ホスト制御部5の検索後は、前述の
ように双方のコントローラ27,5が全自動で情報を通
信する構成に替えて、一度ホスト制御部5側の管理者が
検索結果を確認後、これを任意に指定してトラクタ10
へ送信する構成としても良い。また、耕耘作業が残って
いて同時に複数のトラクタ10から作業終了の情報を入
力した時には、作業能力が大きい方の車両を優先して地
図情報を送信する構成としても良い。図8中の例ではサ
ンプルBのトラクタへ送信する。
【0022】これにより、トラクタ10のメータパネル
14には、次に行う圃場の案内が表示される。一方、ホ
スト制御部5は、管理中にすべてのトラクタ10と一定
時間毎に通信を行ない作業状態を一時記憶する構成とし
ているが、このとき作業中断(トラブル)スイッチ3D
の信号がある時には、割り込み処理として、最も近くで
作業を行っている車両、若しくは予め待機するサポート
チームへ連絡する構成となっている。これにより、作業
計画の遅れをなるべく最小限に抑えることができる。
【0023】このように、複数のトラクタ10…を所有
して委託された圃場を作業するときにでも、各トラクタ
10の作業状況をリアルタイムで管理し、また、管理側
には各トラクタ10の作業能力を記憶する構成としたの
で、状況に合ったトラクタ10の配車が可能となる。従
って、移動時間を短縮したり、作業全体の短期化を図る
ことができ、夫れ夫れ作業能力の異なるトラクタ10を
効率的に管理することができる。
【0024】特許請求の範囲に実施の形態の構成に対応
する部材の符号を付すが、この符号により、この発明を
この実施の形態に限るものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム概要図。
【図2】コントローラの接続状態を示すブロック図。
【図3】トラクタ全体側面図。
【図4】「本機情報モード」時のメータパネルの上面
図。
【図5】ホスト制御部のコントローラの接続状態を示す
図。
【図6】圃場データを格納したファイル構成。
【図7】マップデータに格納した各圃場の区画情報を示
す図。
【図8】トラクタの作業能力情報を格納したファイル構
成。
【図9】トラクタの通信制御の概要を示す制御フローチ
ャート。
【図10】「圃場ナビゲーションモード」時のメータパ
ネルの上面図。
【符号の説明】
1 GPS受信器 2 液晶画面 3A 作業開始スイッチ 3B 作業終了スイッチ 3C 作業中断(休憩)スイッチ 3D 作業中断(トラブル)スイッチ 4A ホスト送信器 4B ホスト受信器 10 トラクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図情報に基づく車両の位置検出手段
    1、及び位置表示手段2と、車両10の作業状態を検
    出、または設定する手段3…と、これらの検出、または
    設定情報を外部機器と通信する手段4A,4Bとを備え
    た複数の作業車両10…と、前記作業車両10…から入
    力される情報を一括して管理するホスト制御部5とから
    構成される作業車両の管理システムであって、前記ホス
    ト制御部5には、複数の作業候補地と、前記作業車両1
    0…の各作業能力を記憶し、この作業能力に基づいて、
    前記作業候補地の中から優先する作業地を抽出して当該
    作業車両へこの位置情報を送信するように構成した作業
    車両の管理システム。
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