JPH112015A - 表面化粧パネルの施工方法 - Google Patents

表面化粧パネルの施工方法

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JPH112015A
JPH112015A JP15498897A JP15498897A JPH112015A JP H112015 A JPH112015 A JP H112015A JP 15498897 A JP15498897 A JP 15498897A JP 15498897 A JP15498897 A JP 15498897A JP H112015 A JPH112015 A JP H112015A
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JP
Japan
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panel
decorative panel
face
end faces
surface decorative
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JP15498897A
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English (en)
Inventor
Akio Asakino
紀生 朝来野
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TOKYO GAS FLUORO MATERIAL KK
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TOKYO GAS FLUORO MATERIAL KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現場でパネル同士を接合したり、パネルを他
の取付け箇所に接合する際、意匠性の維持と共に水密性
を確保した状態で、施工する。 【解決手段】 突き合わせるべき表面化粧パネル10の
端面15において、端面15の上縁部に沿って、ローラ
16により表層のフッ素樹脂フィルム14を、印刷層1
3、アルミニウム箔12と共に斜め上方から押圧するよ
うに押し付けることで、基材11側に折り曲げて取付け
壁17上に取り付け、もう一方の表面化粧パネル10
も、フッ素樹脂フィルム14、印刷層13およびアルミ
ニウム箔12を基材11側に折り曲げた状態とし、次い
で取り付けた表面化粧パネル10の端面15にコーキン
グ材18を塗布して端面15同士を圧接し、もう一方の
表面化粧パネル10を取付け壁に固定する。そして、こ
れら双方の突き合わせ箇所から突き合わせ端部の表面に
出た余分なコーキング材18を取り除く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現場でパネル同士
を接合したり、パネルを他の取付け箇所に接合する際、
意匠性の維持と共に水密性を確保した状態で、施工する
ことが可能な、表面化粧パネルの施工方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】現在、現場において様々な手段でパネル
の施工がなされている。例えばパネルを接合するとき
に、最も簡単な方法としては、継目にコーキングを施す
方法である。継目となるパネルの端部は、現場で切断し
て加工し、突き合わせるようにしたり、また切断した面
をそのまま建物の柱等に突き付けて施工する場合もあ
る。
【0003】パネル1は通常、電動丸鋸等で切断する
が、切断面2がバリなどで不揃いになるため、この状態
では取付け壁に取付け施工することはなく、不揃いの面
をカンナ等で断面が斜めになるようにカットして(図6
参照)、直線を出し、その後取付け施工するという方法
が一般的である。取り付け施工する際には、前記斜めに
カットした端部3同士を水平方向に突き合わせたり(図
8参照)、パネル端部を直角方向に突き合わせたり、パ
ネル端部を他の建築部材に突き合わせて必要であれば、
コーキング材4を充填する(図9参照)。コーキング材
4としては、一般にシリコーン系のものが用いられる。
かかるコーキング材4を用いた施工方法によれば、
(1)隙間からの水の浸入を阻止する。(2)斜めに削
った場合、削った面の意匠上の低下を補完することがで
きるという、好ましい効果がもたらされる。
【0004】一方、パネル1の切断面2を斜めカットす
るのではなく、接合部材を使用して接合する方法もあ
る。なお、これらはパネル1同士の平面の接合のみなら
ず、隅部でのパネル1同士の接合、パネル端部と他の建
築材料との接合部においても、同様のことがいえる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の手段のうち、コ
ーキング材4による手段では、コーキング幅が広くな
り、パネル1面全体との違和感があり、意匠上のレベル
ダウンは免れない。またさらにコーキングは、長期的に
見て、汚れやカビが付着しやすい難点がある。一方、接
合部材を使用して接合する手段では、材料費がかかり、
また見映えもいいものではない。本発明は、以上のよう
な課題を改善するために提案されたものであって、現場
でパネル同士を接合したり、パネルを他の取付け箇所に
接合する際、意匠性の維持と共に水密性を確保した状態
で、施工することが可能な、表面化粧パネルの施工方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、基材に対し、展延性を有する表面材
を積層して構成した表面化粧パネルの端面において、前
記表面材を基材側に折り曲げて、前記表面化粧パネルの
端面同士を突き合わせて接合したり、表面化粧パネルの
端面を他の取付け箇所に突き当てて接合する方法を採用
した。また本発明は、基材に対し金属箔を積層し、印刷
層を介してフッ素樹脂を積層して構成した表面化粧パネ
ルの端面において、前記フッ素樹脂を貼り合わせた金属
箔の端部を基材側に折り曲げて、前記表面化粧パネルの
端面同士を突き合わせて接合したり、表面化粧パネルの
端面を他の取付け箇所に突き当てて接合する方法を採用
した。また前述の表面化粧パネルにおいて、パネルの端
面同士を突き合わせつつ、突き合わせ箇所において押圧
手段により、突き合わせ箇所における双方のパネル端面
の表面材を、それぞれ基材側に同時に折り曲げるように
する方法を採用した。さらに、前記表面化粧パネルの端
面にコーキングを施すようにすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる表面化粧パ
ネルの施工方法を実施するための、一つの実施の態様を
挙げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。図1に
表面化粧パネル10を示し、この表面化粧パネル10
は、断熱材11を基材として、この基材に表層部として
伝熱性の高い金属箔、例えばアルミニウム箔12に印刷
層13を介し、非粘着性、耐熱性に優れるフッ素樹脂フ
ィルム14を積層した構成としている。
【0008】前記断熱材11には、例えば石膏ボード、
ケイカル板(珪酸カルシウム板)、スラグ石膏セメント
板等の不燃材、準不燃材、難燃材、その他木質繊維系の
建築用素材を適用することができる。
【0009】前記アルミニウム箔12は、厚さが数十ミ
クロンのもので、伝熱性の高い、すなわち熱拡散性が高
いものであれば、他の金属箔でもよい。
【0010】前記印刷層13は、模様等や着色を施した
もの等、いずれでもよい。さらに、マーク、文字、さら
には、標語を印刷したものでもよい。
【0011】前記フッ素樹脂フィルム14には、例えば
エチレンテトラフルオロエチレン共重合体(ETF
E)、テトラフルオロエチレンパーフルオロアルキルビ
ニルエーテル共重合体(PFA)等の四フッ化フッ素樹
脂を適用することができる。また、前記フッ素樹脂フィ
ルム14は、厚さが5〜200μmで、光透過性、透
明、またはフィルムに着色あるいは裏側に模様等や着色
を施したのものを適用することができる。
【0012】このような構成のパネル10において、ア
ルミニウム箔12とフッ素樹脂フィルム14とは、印刷
層13を介して接着剤あるいは熱溶着により貼り合わせ
ている。
【0013】次に、以上のような構造の表面化粧パネル
10を、取付け壁(後述)上に施工する際の手順を説明
する。なお、ここでは、パネル同士を接合する施工の手
順を挙げる。取付け壁上に表面化粧パネル10同士を連
結するように接合して施工する場合、図2に示すよう
に、突き合わせるべき表面化粧パネル10の端面15に
おいて、端面15の上縁部に沿って、ローラ16により
表層のフッ素樹脂フィルム14を、印刷層13、アルミ
ニウム箔12と共に斜め上方から押圧するように押し付
け、前記基材11側に折り曲げることができる。このと
き、前記フッ素樹脂フィルム14、印刷層13およびア
ルミニウム箔12は、滑らかなRを形成するように折り
曲がり、また、その際、フッ素樹脂フィルム14は、延
びるので、亀裂や不自然な曲がり方をすることはない。
なお、前記ローラ16は、図2に示す円筒形状のものの
他、フッ素樹脂フィルム14を、印刷層13、アルミニ
ウム箔12と共に斜め上方から押圧することができるも
のであれば、その外形形状は適宜である。例えば、中心
部を徐々に絞り込むような形状のローラ(図示省略)も
可能である。
【0014】次に前記表面化粧パネル10を取付け壁1
7上に、ビス止め、あるいは接着剤、粘着テープで取り
付け、もう一方の表面化粧パネル10も、フッ素樹脂フ
ィルム14、印刷層13およびアルミニウム箔12を基
材11側に折り曲げた状態とし(図3参照)、次いで既
に取付け壁に取り付けた表面化粧パネル10の端面15
にコーキング材18を塗布し(図4参照)、端面15同
士を圧接すると共に前記もう一方の表面化粧パネル10
を取付け壁にビス止め、あるいは接着剤、粘着テープで
固定する。そして、これら双方の突き合わせ箇所から突
き合わせ端部の表面に出た余分なコーキング材18を取
り除いて一連の施工は完了する。その際、端面15同士
の突き合わせ箇所は、ほぼ隙間無く密接した状態とな
り、しかも前記端面15間にはコーキング材18が充填
されているので、水密性も充分確保される。また、前記
互いのパネル10の端面15の上縁部において、パネル
10表層におけるフッ素樹脂フィルム14、アルミニウ
ム箔12が一定の滑らかなRを形成するように折り曲が
っているので、ほぼ一直線の一定したすじ状の合わせ目
Lとなるだけで、従来のような面取りによる幅広なコー
キング箇所となることはなく、意匠性の水準を維持する
ことができ、見た目にも美麗な仕上がりが可能となる
(図5参照)。
【0015】また、前記表面化粧パネル10は、以下の
ような手段によって施工することもできる。すなわち、
図6に示すように、一方の表面化粧パネル10を取付け
壁17上に、ビス止め、あるいは接着剤、粘着テープで
取り付け、他方の表面化粧パネル10を前記一方の表面
化粧パネル10に圧接して同様に取り付け、端面15同
士の突き合わせ箇所に沿って、上方から押圧ロ−ラ19
をフッ素樹脂フィルム14、印刷層13およびアルミニ
ウム箔12を圧接して基材11側に同時に折り曲げた状
態とすることができる。この場合、前記押圧ロ−ラ19
の外周面を、突き合わせた双方のパネル10の端面15
に押圧方向、すなわちパネル10に対して鉛直方向の軸
を中心として、同角度α拡がる例えばウエッジ状とすれ
ば、突き合わせ箇所における双方の端面15には、同時
に均等な押圧力がかかり、前記突き合わせ箇所をほぼ一
定したすじ状の合わせ目Lとすることができる。なお、
コーキング材18は、他方の表面化粧パネル10を一方
の表面化粧パネル10に圧接する前に、一方の表面化粧
パネル10の端面15側に塗布しておくようにする。
【0016】かかる手段によれば、押圧ロ−ラ19によ
り同時にフッ素樹脂フィルム14、印刷層13およびア
ルミニウム箔12を折り曲げることができるので、一
層、施工手順が合理化され、仕上がり上も問題はない。
【0017】
【発明の効果】以上のとおり本発明にかかる施工方法に
よれば、突き合わすべき端面における表面材の端部を、
基材側に折り曲げて、コーキングを施し、突き合わすべ
き端面を圧接して接合したので、接合面を一定の、従来
のような面取りによる幅広なコーキング箇所とは異なっ
た、合わせ目とすることが出来、意匠性の低下を来たす
ようなことはない。また、表面材が実施例のようにフッ
素樹脂がフィルム状であり、金属箔に貼り合わせた構造
の場合でも、鋸、カッター等の工具により切断加工が容
易で、表層のフッ素樹脂フィルムが金属箔と共に基材側
に滑らかなRを形成するように容易に折り曲げることが
できる。これは、フッ素樹脂がフィルムであり金属箔が
柔軟性に富んでいるため、亀裂が生じたり、不自然な曲
がり方をすることはなく施工の仕上がりの向上に一層寄
与することができる。さらに、パネル端面の表面材を折
り曲げる前に突き合わせて、この突き合わせ箇所におけ
る双方のパネル端面の表面材を同時に折り曲げる手段に
あっては、表面材を同時に折り曲げるということから、
一層、施工手順を合理化することができ、現場施工性が
向上する。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる表面化粧パネルの施工方法を実
施するための、表面化粧パネルの一例を示す、模式的な
断面説明図である。
【図2】本発明にかかる表面化粧パネルの施工方法にお
いて、突き合わすべきパネルの端面における金属箔およ
びフッ素樹脂層を基材側に折り曲げる工程を示した、模
式的な斜視説明図である。
【図3】図2に示す施工方法において、金属箔およびフ
ッ素樹脂層を基材側に折り曲げた状態のパネルを近接状
態で配置したところを示す、模式的な斜視説明図であ
る。
【図4】図3に示す端面に、コーキング材を塗布したと
ころ示す、模式的な斜視説明図である。
【図5】パネル同士を突き合わせて接合した状態を示
す、模式的な斜視説明図である。
【図6】本発明にかかる表面化粧パネルの施工方法にお
いて、押圧手段により、突き合わすべきパネルの端面に
おける金属箔およびフッ素樹脂層を基材側に同時に折り
曲げる工程を示した、模式的な斜視説明図である。
【図7】現行の施工方法のうちの一つを説明するため
の、パネル端面の模式的な斜視説明図である。
【図8】接合すべき双方のパネルの端面を、近接配置し
た状態を説明するための模式的な斜視説明図である。
【図9】図8に示す双方のパネル端面に、コーキング材
を塗布したところ示す、模式的な斜視説明図である。
【符号の説明】
10 表面化粧パネル 11 断熱材 12 アルミニウム箔 13 印刷層 14 フッ素樹脂フィルム 15 端面 16 ロ−ラ 17 取付け壁 18 コーキング材 19 押圧ロ−ラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材に対し、展延性を有する表面材を
    積層して構成した表面化粧パネルの端面において、前記
    表面材を基材側に折り曲げて、前記表面化粧パネルの端
    面同士を突き合わせて接合したり、表面化粧パネルの端
    面を他の取付け箇所に突き当てて接合するようにしたこ
    とを特徴とする表面化粧パネルの施工方法。
  2. 【請求項2】 基材に対し金属箔を積層し、印刷層を
    介してフッ素樹脂を積層して構成した表面化粧パネルの
    端面において、前記フッ素樹脂を貼り合わせた金属箔の
    端部を基材側に折り曲げて、前記表面化粧パネルの端面
    同士を突き合わせて接合したり、表面化粧パネルの端面
    を他の取付け箇所に突き当てて接合するようにしたこと
    を特徴とする表面化粧パネルの施工方法。
  3. 【請求項3】 前記表面化粧パネルにおいて、パネル
    の端面同士を突き合わせつつ、突き合わせ箇所において
    押圧手段により、突き合わせ箇所における双方のパネル
    端面の表面材を、それぞれ基材側に同時に折り曲げるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1または2記載の表面
    化粧パネルの施工方法。
  4. 【請求項4】 前記表面化粧パネルの端面にコーキン
    グを施すようにしたことを特徴とする請求項1ないし3
    記載の表面化粧パネルの施工方法。
JP15498897A 1997-06-12 1997-06-12 表面化粧パネルの施工方法 Pending JPH112015A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006257693A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Nippo Corporation:Kk 目地切り装置及びこれを使用した目地施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006257693A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Nippo Corporation:Kk 目地切り装置及びこれを使用した目地施工方法
JP4619838B2 (ja) * 2005-03-16 2011-01-26 株式会社Nippo 目地切り装置及びこれを使用した目地施工方法

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