JPH1119946A - 樹脂成形型面クリーニング装置 - Google Patents

樹脂成形型面クリーニング装置

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JPH1119946A
JPH1119946A JP9174644A JP17464497A JPH1119946A JP H1119946 A JPH1119946 A JP H1119946A JP 9174644 A JP9174644 A JP 9174644A JP 17464497 A JP17464497 A JP 17464497A JP H1119946 A JPH1119946 A JP H1119946A
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JP
Japan
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cleaning tape
cleaning
face
roller
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP9174644A
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English (en)
Inventor
Isao Iida
功 飯田
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TSUKUBA SEIKO KK
Original Assignee
TSUKUBA SEIKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲の粉塵が樹脂成形型に集まることなく、
また騒音の発生も生じない樹脂成形型面クリーニング装
置を提供する。 【解決手段】 樹脂成形型面に付着した塵埃を粘着させ
て除去する樹脂成形型面クリーニング装置21であっ
て、このクリーニング装置21には巻き取り用と繰り出
し用との一対のリール25を設け、この一対のリール2
5にクリーニングテープ30を挿着し、このクリーニン
グテープ30が樹脂成形型24面に当接可能なようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、樹脂成形型面に
付着した塵埃を粘着させて除去する樹脂成形型面クリー
ニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、図3に示
すようなものがある。すなわち、図3において、1はリ
ングブロワ、2はフィルタである。また、3は前進・後
退自在に設けたられた樹脂成形型5用の集塵ノズルであ
る。4は封止成形装置で封止成形用の上下型5a,5b
が装着されている。
【0003】そして、この樹脂成形型5間で封止成形が
行われ、半導体の封止成形が完了し型開きすると集塵ノ
ズル3が上下型5a,5bの間に前進し、成形後の成形
滓を直接吸引したり、集塵ノズル3からエアを吹き出し
て成形滓を吹上げ吸引したりしてリングブロア1でフィ
ルタ2を介して集塵しながら排気して成形滓を取り除い
ている。
【0004】このように、集塵ノズル3で成形滓を吸引
する方法を採っているので、樹脂成形型5内の固形化し
た成形滓は集塵できても、樹脂成形型5の周囲のエアも
吸引され激しい流れとなるので周囲の粉塵が樹脂成形型
5に集まってくる状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な従来の樹脂成形型用集塵装置10では、樹脂成形型5
に周囲の粉塵が集まってくるので、排除しきれず成形時
に付着して不良品になるという課題を有していた。
【0006】また、集塵装置10の作動時に装置の発生
音に加えエアの流動音が激しく作業者に不愉快感を持た
せるという課題も有していた。
【0007】そこで、この発明は、周囲の粉塵を樹脂成
形型に集めることなく、また騒音の発生も生じない樹脂
成形型面クリーニング装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、樹脂成形型面に付着
した塵埃を粘着させて除去する樹脂成形型面クリーニン
グ装置であって、該クリーニング装置には巻き取り用と
繰り出し用との一対のリールを設け、該一対のリールに
クリーニングテープを挿着し、該クリーニングテープが
樹脂成形型面に当接可能なようにしたことを特徴として
いる。
【0009】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の樹脂成形型面クリーニング装置において、一対の
リール間に挿着したクリーニングテープを樹脂成形型面
に向けて押圧するローラを設けたことを特徴としてい
る。
【0010】請求項3に記載された発明は、請求項1又
は2のどちらかに記載の樹脂成形型面クリーニング装置
において、クリーニングテープは所定の長さ毎の送りが
できるように、巻き取り用リールに制動機構を有する駆
動源を設けると共に、一対のリール間にピンチロールを
設けたことを特徴としている。
【0011】請求項4に記載された発明は、請求項1〜
3のいずれかに記載の樹脂成形型面クリーニング装置に
おいて、繰り出し用リールに制動機構を設けたことを特
徴としている。
【0012】請求項5に記載された発明は、請求項1〜
4のいずれかに記載の樹脂成形型面クリーニング装置に
おいて、クリーニングテープの所定の位置に樹脂成形型
面状の粘着体を接合させたことを特徴としている。
【0013】ここで、所定の長さ分毎の送りができると
は、巻き取りリールを駆動させてクリーニングテープを
巻き取り、樹脂成形型面の長さに合わせた所定の長さ分
巻き取って制動させ、クリーニングテープを停止させ
る。そして、クリーニング毎に所定の長さ分巻き取る動
作を繰り返して行うことを指している。
【0014】
【発明の実施の形態】
【0015】
【実施の形態1】図1及び図2は本発明の樹脂成形型面
クリーニング装置の実施の形態1を示し、図1はクリー
ニング装置の側面図、図2はクリーニング装置に挿着さ
れるクリーニングテープを示す側面図である。
【0016】図1において、21は樹脂成形面クリーニ
ング装置、22は基板で、23は基板22の上に装着さ
れた移行装置であり、この移行装置23には駆動機構2
3aが組み込まれていている。また、この移行装置23
の上には樹脂成形型24の下型24bが搭載されてい
る。
【0017】そして、下型24bの左右の近傍に一対の
リール25である繰り出し用リール26と巻き取り用リ
ール27とを設けている。この繰り出し用リール26に
は制動機構26aを設けてもよく、また、巻き取り用リ
ール27には制動機構27b付きの駆動源27aを設け
ている。
【0018】また、樹脂成形型24の下型24bを跨い
だ両側の位置に、クリーニングテープ30を上下から挟
むようにピンチロール29を設けている。そして、この
ピンチロール29の間に弾性を有するローラ28を設
け、クリーニングテープ30に沿って下型24bの樹脂
成形型面に向けて押圧をかけ前進後退可能なように組み
付けられている。
【0019】図2において、30はクリーニングテープ
であり、このクリーニングテープ30の粘着面31の所
定の位置に少なくとも1つの粘着体32を接合したもの
である。この粘着体32は押圧されると樹脂成形型面を
覆うように変形するように形成されている。
【0020】以上のように構成された樹脂成形型面クリ
ーニング装置21の動作を説明する。
【0021】図1において、ローラ28は下型24b面
上を押圧しながらX矢印方向に可動することになる。こ
の時、クリーニングテープ30はローラ28が押圧移動
する両側をピンチロール29で挟み固定しているので、
クリーニングテープ30は下型面からずれることなく、
弾性を有するローラ28の押圧力で下型24bの成形面
に押し込まれ、下型24b面の塵埃はクリーニングテー
30に粘着除去されることになる。
【0022】そして、ローラ28の樹脂成形面に渡って
押圧動作が終わると、ローラ28は押圧開始の位置に戻
り、クリーニングテープ30はピンチロール24cの固
定が解かれ、続けて、巻き取り用リール27の駆動源2
7a を介して、所定の長さを巻き取り、ピンチロール
29で挟んでクリーニングテープ30を固定する。そし
て、次の封止成形が終了してクリーニング位置に移行し
て来た下型24bの成形面へ向けて、ローラ28の押圧
動作を繰り返す備えをすることになる。
【0023】なお、クリーニングテープ30を巻き取
り、繰り出し用リール26と巻き取り用リール27の両
リールに制動を効かせた場合には、ピンチロール29を
用いることなく、クリーニングテープ30を固定するこ
ともできる。
【0024】この様にして、クリーニングテープ30に
よるクリーニングが終了すると、下型24bは、移行装
置23の駆動機構23aの作動により、樹脂成形位置へ
移行される。
【0025】なお、図2に示すクリーニングテープ30
Aは、常時使用しているクリーニングテープ30で長時
間に渡って使用した後に、補助的に厚手の粘着体を下型
24bの樹脂成形型面にはめ込むように押圧してクリー
ニングするものであって、粘着体が厚手のため、また材
質として特殊の熱硬化性エラストマー(例えば、日東電
工(株)商品名:クリーニングシートN−CS)等を使
用することによって、樹脂成形型面の隅々まで入り込み
塵埃を粘着して取り除くことができると同時に、離型性
の回復をも期待することができる。
【0026】ここで、クリーニングテープ24aとは、
耐熱性の高いクレープ紙やポリエステル等の基材に接着
力の高い粘着面(1000 gf/25mm 以上)を設けたも
ので、この基材は加熱された樹脂成形型の温度に耐え得
るように200℃近辺のものを用いている。
【0027】
【実施の形態2】図3は本発明の樹脂成形型面クリーニ
ング装置に係る実施の形態2を示し、図3は樹脂成形型
面クリーニング装置の側面図である。なお、実施の形態
1と同一又は同等部分には同一符号を付して示す。
【0028】図3において、40はプレス機で、このプ
レス機40のラムには上型24aが、テーブルには下型
24bが装着されている。そして、下型24bの近傍に
は一対のリール25である繰り出し用リール26と、巻
き取り用リール27とが設けられている。そして、両リ
ール26,27にクリーニングテープ30を粘着面31
が下型面側になるように挿着し、更にこの両リール2
6,27間に弾性を有するローラ28を前進・後退自在
に設けている。
【0029】また、繰り出し用リール26には制動機構
26aを、巻き取り用リール27には制動機構27aを
有する駆動源27aを設けているのは、実施の形態1と
同様である。
【0030】以上のように構成されたクリーニング装置
21についてその動作を説明する。
【0031】24はプレス機40に装着した樹脂成形型
で、樹脂成形が終了すると樹脂成形型24は型開きされ
下型24bから成形品が脱型される。この下型面のa点
の位置からクリーニングテープ30をb点に向けて移動
させながらローラ28を下型面に向けて押圧する。
【0032】この時、クリーニングテープ30は、巻き
取り用リール27の駆動源27aを介して巻き取りa点
で停止させて固定し、繰り出し用リール26の制動機構
26aを緩めクリーニングテープ30をローラ28で引
き寄せられるままにローラ28がb点に到達するまで繰
り出して繰り出しを止める。続けて、ローラ28をa点
に戻すに伴って巻き取り用リール27を駆動させてb点
からa点までのクリーニングテープ30を巻き取って停
止させる。
【0033】この動作を繰り返すことで樹脂成形型面の
クリーニングを繰り返し行うことができる。
【0034】その他の構成及び作用は、実施の形態1と
同様であるので、その説明を省略する。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、クリーニング装置には巻き取り用と繰り出
し用との一対のリールを設け、この一対のリールにクリ
ーニングテープを挿着し、該クリーニングテープが樹脂
成形型面に当接可能なようにしている。
【0036】したがって、樹脂成形型上の塵埃はクリー
ニングテープの粘着面で取り除くことができ、塵埃によ
る成形不良の発生を低減することができる。
【0037】またエアの吸引を行わないので周囲の粉塵
を樹脂成形型に集めることがなく、高クリーン度の作業
環境とする必要がない。よって、作業環境の維持・管理
費が安価となる。
【0038】また、エアの急激な流動がないので騒音の
発生が少なく、作業環境の改善が図れる。
【0039】請求項2の発明によれば、一対のリール間
に挿着したクリーニングテープを樹脂成形型面に向けて
押圧するローラを設けている。
【0040】したがって、樹脂成形型の成形面にクリー
ニングテープの粘着面をローラで前進や後退を繰り返え
したり押圧力を種々変化等させることで、ローラの弾性
的な変形と相俟って隅々までクリーニングテープの粘着
面を当接させることができるので、樹脂成形型面の塵埃
は粘着されて除去することができる。
【0041】請求項3の発明によれば、巻き取り用リー
ルに制動機構を有する駆動源を設けると共に、一対のリ
ール間にピンチロールを設けている。
【0042】したがって、クリーニングテープを所定の
長さ分送った位置で停止させ、この送られたクリーニン
グテープをピンチロールで挟み固定するので、クリーニ
ングテープはローラによって押圧をかけられても逃げた
り皺になったりすることもなく、樹脂成形型面に沿うよ
うに変形しテープの粘着面が隅々まで当接し、塵埃を粘
着して除去することができる。
【0043】請求項4の発明によれば、繰り出し用リー
ルに制動機構を設けている。
【0044】したがって、所定の長さ分毎に送られたク
リーニングテープはピンチロールを設けない場合におい
てもリールの制動機構により、クリーニングテープが固
定でき弾性体のローラによって押圧をかけられると成形
面に沿ってテープの接着面が隅々まで押された分延びて
当接するようになる。
【0045】請求項5の発明によれば、クリーニングテ
ープの所定の位置に樹脂成形型面状の粘着体を接合させ
ている。
【0046】したがって、樹脂成形型面の塵埃の取り難
いところが定期的にクリーニングができてクリーニング
効果が高くなると同時に、離型効果が良くなり生産性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す樹脂成形型面クリ
ーニング装置の側面図である。
【図2】同実施の形態1に係るクリーニングテープの側
面図である。
【図3】同実施の形態2に係る樹脂成形面クリーニング
装置の側面図である。
【図4】従来例を示す樹脂成形型用集塵装置の説明図で
ある。
【符号の説明】
21…樹脂成形型面クリーニング装置 24…樹脂成形型 25…一対のリール 30…クリーニングテープ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂成形型面に付着した塵埃を粘着させ
    て除去する樹脂成形型面クリーニング装置であって、 該クリーニング装置には巻き取り用と繰り出し用との一
    対のリールを設け、該一対のリールにクリーニングテー
    プを挿着し、該クリーニングテープが樹脂成形型面に当
    接可能なようにしたことを特徴とする樹脂成形型面クリ
    ーニング装置。
  2. 【請求項2】 前記一対のリール間に挿着した前記クリ
    ーニングテープを前記樹脂成形型面に向けて押圧するロ
    ーラを設けたことを特徴とする請求項1に記載の樹脂成
    形型面クリーニング装置。
  3. 【請求項3】 前記クリーニングテープは所定の長さ毎
    の送りができるように、前記巻き取り用リールに制動機
    構を有する駆動源を設けると共に、 前記一対のリール間にピンチロールを設けたことを特徴
    とする請求項1又は2のどちらかに記載の樹脂成形型面
    クリーニング装置。
  4. 【請求項4】 前記繰り出し用リールに制動機構を設け
    たことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の樹
    脂成形型面クリーニング装置。
  5. 【請求項5】 前記クリーニングテープの所定の位置に
    樹脂成形型面状の粘着体を接合させたことを特徴とする
    請求項1〜4のいずれかに記載の樹脂成形型面クリーニ
    ング装置。
JP9174644A 1997-06-30 1997-06-30 樹脂成形型面クリーニング装置 Pending JPH1119946A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6565419B1 (en) 1999-02-05 2003-05-20 Advantest Corporation Method of removing particles from stage and cleaning plate
CN111375604A (zh) * 2018-12-27 2020-07-07 美光科技公司 用于压缩成型的异物清洁系统

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