JPH1119931A - 樹脂容器減容化処理装置 - Google Patents
樹脂容器減容化処理装置Info
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- JPH1119931A JPH1119931A JP9174116A JP17411697A JPH1119931A JP H1119931 A JPH1119931 A JP H1119931A JP 9174116 A JP9174116 A JP 9174116A JP 17411697 A JP17411697 A JP 17411697A JP H1119931 A JPH1119931 A JP H1119931A
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- Japan
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- drum
- resin container
- guide block
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- resin vessel
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- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 49
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 49
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 16
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/325—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs
-
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- B30B3/00—Presses characterised by the use of rotary pressing members, e.g. rollers, rings, discs
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-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で、樹脂容器投入の待ち時間が無
く、減容処理時間の短い樹脂容器減容化処理装置を提供
する。 【解決手段】 樹脂容器８をａの位置に置いてドラム１
を回転させると、ドラム１とガイドブロック３との間隔
は回転方向とともに狭められているので、投入された樹
脂容器８はｂの位置へ送られながら圧縮され、ｃの位置
でさらに圧縮変形され、ｄの位置で排出される。ガイド
ブロック３はばねで保持されており、樹脂容器８の圧縮
に伴いガイドブロック３にかかる荷重が大きくなるとば
ね６が圧縮されてドラム１とガイドブロック３との間隔
が広がりモ−タ４にかかる過負荷を防止することができ
る。
く、減容処理時間の短い樹脂容器減容化処理装置を提供
する。 【解決手段】 樹脂容器８をａの位置に置いてドラム１
を回転させると、ドラム１とガイドブロック３との間隔
は回転方向とともに狭められているので、投入された樹
脂容器８はｂの位置へ送られながら圧縮され、ｃの位置
でさらに圧縮変形され、ｄの位置で排出される。ガイド
ブロック３はばねで保持されており、樹脂容器８の圧縮
に伴いガイドブロック３にかかる荷重が大きくなるとば
ね６が圧縮されてドラム１とガイドブロック３との間隔
が広がりモ−タ４にかかる過負荷を防止することができ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペットボトルなど
の樹脂容器の回収、再利用のための樹脂容器減容化処理
装置に関する。
の樹脂容器の回収、再利用のための樹脂容器減容化処理
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】樹脂容器減容化処理装置では、伸縮容器
内の空気圧を調節して得られる伸縮運動や電気モータの
回転運動などを直線的な往復運動に変え、この運動によ
り樹脂容器を圧縮して減容を行う方式や、樹脂容器を加
熱して溶融したりそれらを併用して減容する方式などが
用いられている。
内の空気圧を調節して得られる伸縮運動や電気モータの
回転運動などを直線的な往復運動に変え、この運動によ
り樹脂容器を圧縮して減容を行う方式や、樹脂容器を加
熱して溶融したりそれらを併用して減容する方式などが
用いられている。
【０００３】図３は空気圧と加熱を利用した従来の減容
化処理装置の概要構造図の一例を示したものである。図
３において９はコンプレッサ、１０は加熱送風機、１１
は伸縮袋、１２は圧縮用移動筒、１３は圧縮室、１４は
蓋、８は樹脂容器である。この樹脂容器の圧縮は次の手
順で行われる。蓋１４を開け、樹脂容器８を投入した
後、蓋１４を閉め加熱送風機１０より、樹脂容器８が軟
化する温度に制御された温風を圧縮室１３に送り込む。
次に、コンプレッサ９から高圧空気を伸縮袋１１に導入
し、その空気圧力で伸縮袋１１を膨張させると、この圧
力で圧縮用移動筒１２が上方に押し上げられ、前記圧縮
室１３内の軟化した樹脂容器８は移動筒１２で容易に圧
縮され押しつぶされる。圧縮工程が終わると、圧縮され
た樹脂容器８は外部に取り出され、次に樹脂容器が再投
入され、このサイクルが繰り返される。
化処理装置の概要構造図の一例を示したものである。図
３において９はコンプレッサ、１０は加熱送風機、１１
は伸縮袋、１２は圧縮用移動筒、１３は圧縮室、１４は
蓋、８は樹脂容器である。この樹脂容器の圧縮は次の手
順で行われる。蓋１４を開け、樹脂容器８を投入した
後、蓋１４を閉め加熱送風機１０より、樹脂容器８が軟
化する温度に制御された温風を圧縮室１３に送り込む。
次に、コンプレッサ９から高圧空気を伸縮袋１１に導入
し、その空気圧力で伸縮袋１１を膨張させると、この圧
力で圧縮用移動筒１２が上方に押し上げられ、前記圧縮
室１３内の軟化した樹脂容器８は移動筒１２で容易に圧
縮され押しつぶされる。圧縮工程が終わると、圧縮され
た樹脂容器８は外部に取り出され、次に樹脂容器が再投
入され、このサイクルが繰り返される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の樹脂容器減容化
処理装置は以上のように構成されているが、電動機を利
用した回転運動を直線運動に変える圧縮方式では、樹脂
容器を圧縮する動作と次に樹脂容器を投入するための引
き戻し動作が必要で、その間圧縮するための作業時間が
減少し作業効率の低下をきたす。また、移動の大きな直
線運動を得るための機構が複雑になる。一方、空気圧を
圧縮力に利用する場合には、コンプレッサなどの空気源
が必要となり、それに伴い騒音の防止や保守などの負担
が増える。さらに、加熱工程を用いる場合、処理時間が
長くなる上、有毒ガスや臭気の発生の予防対策が必要と
なる。
処理装置は以上のように構成されているが、電動機を利
用した回転運動を直線運動に変える圧縮方式では、樹脂
容器を圧縮する動作と次に樹脂容器を投入するための引
き戻し動作が必要で、その間圧縮するための作業時間が
減少し作業効率の低下をきたす。また、移動の大きな直
線運動を得るための機構が複雑になる。一方、空気圧を
圧縮力に利用する場合には、コンプレッサなどの空気源
が必要となり、それに伴い騒音の防止や保守などの負担
が増える。さらに、加熱工程を用いる場合、処理時間が
長くなる上、有毒ガスや臭気の発生の予防対策が必要と
なる。
【０００５】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、構造が簡単で、樹脂容器投入の待ち時
間が無く、減容処理時間の短い樹脂容器減容化処理装置
を提供することを目的とする。
たものであって、構造が簡単で、樹脂容器投入の待ち時
間が無く、減容処理時間の短い樹脂容器減容化処理装置
を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の樹脂容器減容化処理装置は、投入された樹
脂容器を回転するドラムにより送り出す機構と徐々にド
ラムとの間隔が狭まるガイドブロック部と、ガイドブロ
ック部に加わる力に応じてガイドブロック部とドラムと
の間隔を調節する機構を備えることを特徴とする。
め、本発明の樹脂容器減容化処理装置は、投入された樹
脂容器を回転するドラムにより送り出す機構と徐々にド
ラムとの間隔が狭まるガイドブロック部と、ガイドブロ
ック部に加わる力に応じてガイドブロック部とドラムと
の間隔を調節する機構を備えることを特徴とする。
【０００７】本発明の樹脂容器減容化処理装置は上記の
ように構成されており、樹脂容器投入の待ち時間を無く
した減容処理時間の短い樹脂容器減容化処理装置を得る
ことができる。
ように構成されており、樹脂容器投入の待ち時間を無く
した減容処理時間の短い樹脂容器減容化処理装置を得る
ことができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の樹脂容器減容化処理装置
（以下減容化装置という）の一実施例を図１と図２に基
づいて説明する。図１は本減容化装置の正面図で、図２
は図１の左側面図である。両図において、１はドラムで
直径がＡφで、その軸方向に一定の間隔をおいて、円周
上に直径Ｂφ（Ｂφ＞Ａφ）の凸部１ａが３本存在す
る。２は送りアームで樹脂容器８を圧縮隙間へ送り込む
のに必要な強度を持つ丸棒で作られ、前記のドラム１の
凸部１ａの法線上に９０°の間隔で、４本づつ（合計１
２本）が取り付けられている。３はガイドブロックで３
ａ〜３ｄの４つのブロックに分かれている。その形状は
図２に示すように、ドラム１の回転方向に向かい樹脂容
器の圧縮隙間が小さくなるように作られている。４はモ
ータでドラム１を回転させるための原動力として使われ
る。５は減速機構で、モータ４の回転数を減速してドラ
ム１に必要な回転トルクを与えるものである。６はばね
（図２）で、ドラム１とガイドブロック３の隙間を調節
するものである。
（以下減容化装置という）の一実施例を図１と図２に基
づいて説明する。図１は本減容化装置の正面図で、図２
は図１の左側面図である。両図において、１はドラムで
直径がＡφで、その軸方向に一定の間隔をおいて、円周
上に直径Ｂφ（Ｂφ＞Ａφ）の凸部１ａが３本存在す
る。２は送りアームで樹脂容器８を圧縮隙間へ送り込む
のに必要な強度を持つ丸棒で作られ、前記のドラム１の
凸部１ａの法線上に９０°の間隔で、４本づつ（合計１
２本）が取り付けられている。３はガイドブロックで３
ａ〜３ｄの４つのブロックに分かれている。その形状は
図２に示すように、ドラム１の回転方向に向かい樹脂容
器の圧縮隙間が小さくなるように作られている。４はモ
ータでドラム１を回転させるための原動力として使われ
る。５は減速機構で、モータ４の回転数を減速してドラ
ム１に必要な回転トルクを与えるものである。６はばね
（図２）で、ドラム１とガイドブロック３の隙間を調節
するものである。
【０００９】７はガイドアーム（図２）で図１に示した
ガイドブロック３ａ〜３ｄの横ぶれを防止するものであ
る。なおドラム１の軸受けおよびモータ４の固定金具が
必要があるが、図では示されていない。次に、減容化装
置の動作を説明する。本減容化装置に投入された樹脂容
器８は、最初、図２のａの位置に置かれる。樹脂容器８
は送りアーム２によってドラム１の反時計方向への回転
に伴いｂの位置に送られる。この位置ではドラム１とガ
イドブロック３との隙間は樹脂容器８の直径より狭いの
で、樹脂容器は送りアーム２で送り込まれながら圧縮さ
れ始める。さらに、ドラム１が反時計方向に回転する
と、樹脂容器８は送りアーム２で押されながら、さらに
隙間が狭いＣの位置に送られる。ここで樹脂容器８はよ
り強い圧縮力を受け、平面状に押しつぶされる。Ｃの位
置の最も隙間の狭い部分では、ドラム１の表面に設けら
れた凸部１ａにより、樹脂容器８は剪断力を受け、コの
字状の波形に曲げられる。
ガイドブロック３ａ〜３ｄの横ぶれを防止するものであ
る。なおドラム１の軸受けおよびモータ４の固定金具が
必要があるが、図では示されていない。次に、減容化装
置の動作を説明する。本減容化装置に投入された樹脂容
器８は、最初、図２のａの位置に置かれる。樹脂容器８
は送りアーム２によってドラム１の反時計方向への回転
に伴いｂの位置に送られる。この位置ではドラム１とガ
イドブロック３との隙間は樹脂容器８の直径より狭いの
で、樹脂容器は送りアーム２で送り込まれながら圧縮さ
れ始める。さらに、ドラム１が反時計方向に回転する
と、樹脂容器８は送りアーム２で押されながら、さらに
隙間が狭いＣの位置に送られる。ここで樹脂容器８はよ
り強い圧縮力を受け、平面状に押しつぶされる。Ｃの位
置の最も隙間の狭い部分では、ドラム１の表面に設けら
れた凸部１ａにより、樹脂容器８は剪断力を受け、コの
字状の波形に曲げられる。
【００１０】樹脂容器８自体または異物が混入して、本
減容化装置の最大の圧縮力でも圧縮が困難な場合には、
その部分のばね６が縮小してガイドブロック３が移動
し、ドラム１とガイドブロック３との間隔が広げられ
て、モ−タ４の過負荷が防止される。またドラム１がさ
らに回転すると樹脂容器８はｄの位置へ排出される。こ
の間に、他の樹脂容器８をａの位置に置くことにより、
連続的に樹脂容器８を圧縮減容することができる。
減容化装置の最大の圧縮力でも圧縮が困難な場合には、
その部分のばね６が縮小してガイドブロック３が移動
し、ドラム１とガイドブロック３との間隔が広げられ
て、モ−タ４の過負荷が防止される。またドラム１がさ
らに回転すると樹脂容器８はｄの位置へ排出される。こ
の間に、他の樹脂容器８をａの位置に置くことにより、
連続的に樹脂容器８を圧縮減容することができる。
【００１１】なお、ばね６はコイル状でなく板ばねや弾
性体を用いてもよい。
性体を用いてもよい。
【００１２】
【発明の効果】本発明の樹脂容器減容化処理装置は上記
のように構成されており、直線的な往復運動ではなく回
転運動により行うため減容に要する時間を短縮できる。
また、モータの回転運動を直線運動に変換する必要がな
いため構造が簡単で保守作業が容易に行える。
のように構成されており、直線的な往復運動ではなく回
転運動により行うため減容に要する時間を短縮できる。
また、モータの回転運動を直線運動に変換する必要がな
いため構造が簡単で保守作業が容易に行える。
【図１】本発明の樹脂容器減容化処理装置の一実施例
（正面図）を示す図である。
（正面図）を示す図である。
【図２】上記実施例図１の左側面図である。
【図３】従来の樹脂容器減容化処理装置の一実施例であ
る。
る。
１ ドラム １ａ 凸部 ２ 送りアーム ３ ガイドブロック ３ａ〜３ｄ ガイドブロック ４ モ−タ ５ 減速機構 ６ ばね ７ ガイドアーム ８ 樹脂容器 ９ コンプレッサ １０ 加熱送風機 １１ 伸縮袋 １２ 圧縮用移動筒 １３ 圧縮室 １４ 蓋
Claims (1)
- 【請求項１】投入された樹脂容器を、回転するドラムに
より送り出す機構と、徐々にドラムとの間隔が狭まるガ
イドブロック部と、該ガイドブロック部に加わる力に応
じてガイドブロック部とドラムとの間隔を調節する機構
を備えた樹脂容器減容化処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9174116A JPH1119931A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 樹脂容器減容化処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9174116A JPH1119931A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 樹脂容器減容化処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1119931A true JPH1119931A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=15972927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9174116A Pending JPH1119931A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 樹脂容器減容化処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1119931A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008173646A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Takumi Giken Kk | 減容処理装置 |
| JP2009534190A (ja) * | 2006-04-21 | 2009-09-24 | ヘルマン シャルフェン | 中空体の圧縮ユニット及び圧縮機 |
| JP2010521311A (ja) * | 2007-03-19 | 2010-06-24 | エスイーベー・シュトラウトマン・インジェニエールビュロー・ゲー・エム・ベー・ハー | 物品投入装置と物品裂開排出装置とを備えたプレス機 |
| CN108127815A (zh) * | 2016-06-24 | 2018-06-08 | 刘秀兰 | 垃圾的自动分类回收方法 |
| CN112936960A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-11 | 江苏金亿来物资回收有限公司 | 一种废弃物回收用管材压变装置 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9174116A patent/JPH1119931A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009534190A (ja) * | 2006-04-21 | 2009-09-24 | ヘルマン シャルフェン | 中空体の圧縮ユニット及び圧縮機 |
| JP2008173646A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Takumi Giken Kk | 減容処理装置 |
| JP2010521311A (ja) * | 2007-03-19 | 2010-06-24 | エスイーベー・シュトラウトマン・インジェニエールビュロー・ゲー・エム・ベー・ハー | 物品投入装置と物品裂開排出装置とを備えたプレス機 |
| CN108127815A (zh) * | 2016-06-24 | 2018-06-08 | 刘秀兰 | 垃圾的自动分类回收方法 |
| CN108127815B (zh) * | 2016-06-24 | 2019-10-15 | 刘秀兰 | 垃圾的自动分类回收方法 |
| CN112936960A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-11 | 江苏金亿来物资回收有限公司 | 一种废弃物回收用管材压变装置 |
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