JPH11194935A - ソフトウェア構造解析システム - Google Patents

ソフトウェア構造解析システム

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JPH11194935A
JPH11194935A JP10000418A JP41898A JPH11194935A JP H11194935 A JPH11194935 A JP H11194935A JP 10000418 A JP10000418 A JP 10000418A JP 41898 A JP41898 A JP 41898A JP H11194935 A JPH11194935 A JP H11194935A
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JP
Japan
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block diagram
structure analysis
software
software structure
operation log
Prior art date
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JP10000418A
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English (en)
Inventor
Masayuki Yamashita
雅之 山下
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の技術において、大規模ソフトウェアを入
力プログラムとして扱った場合、出力されるソフトウェ
アブロック図が大量な ページ数となってトレース作業
の効率が低下していた。 【解決手段】全体のソフトウェアブロック図に対して、
重点となる機能に関するトレース作業を行うことによ
り、その機能に関するブロック図の部分図を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リバースエンジニ
アリングと呼ばれるソフトウェア構造解析に使用される
ソフトウェア構造解析システムに関し、特に大規模ソフ
トウェアを取り扱う際の、トレース作業を支援するため
の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のソフトウェアブロック図
を表示するツールとしては、例えば特開昭61−249
148や特開平2−64748に示されるように、対象
プログラムの実行制御を行い、デバッグ情報を出力する
デバッグシステムを動作させて、関数やモジュールの情
報を拾集しつつ、現在の実行箇所を表示しながら試験を
行うものが多い。したがって、現在の実行箇所の前後の
表示に重点がおかれていた。
【0003】また、例えば特願平08−218733に
示されるように、プログラムのソースファイル全てを入
力し、そのプログラムの関数やモジュール情報を静的に
解析し、ソフトウェア全体のブロック図を生成・表示す
るというものもある。これはプログラムを実行させるこ
となく、そのプログラム構造をブロック図として表示す
るものである。
【0004】図4に、その構成図である。WS内HDの
プログラムファイル領域30にあるプログラムを、画像
情報データベース生成APL33がデータベース領域3
1を作成し、画像情報表示APL32がWSのディスプ
レイにソフトウェアブロック図を表示するというように
動作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術において、大規模ソフトウェアを入力プログラム
として扱った場合、出力されるソフトウェアブロック図
もまた大量な ページ数となってしまうので、トレース
作業の効率が低下することである。
【0006】その理由は、大規模ソフトウェアのトレー
スでは、全体・全機能を先頭からトレースすることはな
く、1つか2つの機能に重点を置いて、その 関係する
モジュール・関数をトレースするのであるが、全ブロッ
ク図を使用すると、あくまでも呼び出し・参照関係を有
する全てのモジュール・関数情報がトレース対象となる
ため、重点機能か否かの選別が大変になるからである。
【0007】本発明の目的は、上記の問題を解決するも
のであり、全体のソフトウェアブロック図に対して、重
点となる機能に関するトレース作業を行うことにより、
その機能に関するブロック図の部分図を作成することを
可能とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決すた
めに、本発明は、ソフトウェアの構造を解析するソフト
ウェア構造解析ツールと、ソフトウェア構造解析ツール
で解析される大規模ソフトウェアと、ソフトウェア構造
解析ツールがソフトウェア構造の解析を行う場合の関数
やデータの呼び出しおよび参照情報などを管理するデー
タベースと、プログラム制御により動作する情報処理装
置とから構成されるソフトウェア構造解析システムにお
いて、また、本発明は、ソフトウェア構造解析ツール
が、全体のソフトウェアブロック図を作成する全体ブロ
ック図解析生成表示手段と、一部分のソフトウェアブロ
ック図を作成する部分ブロック図解析生成表示手段とを
有することを特徴としている。
【0009】また、本発明は、部分ブロック図解析生成
表示手段が、指定されたトレース対象部の関数名や関数
が属するモジュール名およびデータ名やデータが属する
モジュール名などの情報の要素を操作ログとして記録す
る操作ログ記憶手段と、操作ログに記録された関数名や
データ名をデータベースを利用して参照関係を有する関
数名やデータ名だけで構成するソフトウェアブロック図
の部分ブロック図を生成する部分ブロック図作成手段と
を有することを特徴としている。
【0010】また、本発明は操作ログ記憶手段が、操作
ソログを記憶する操作ログ記憶部とを有することを特徴
としている。
【0011】また、本発明は、部分ブロック図作成手段
が、操作ソログの情報の要素の抽出が終了したか判定す
る終了判定手段と、終了判定手段において終了していな
いと判定された場合は操作ソログから情報の要素を抽出
する要素抽出手段と、要素抽出手段が抽出した情報の要
素と関連する情報をデータベースから抽出する関連情報
抽出手段と、終了判定手段で操作ソログの情報の要素の
抽出が終了したと判定された場合は抽出した情報を使っ
て部分ブロック図を生成して表示する部分ブロック図作
成表示手段とを有することを特徴とすしている。
【0012】また、本発明は、データベースが情報処理
装置に内蔵されていることを特徴としている。
【0013】また、本発明は、データベースが情報処理
装置と別のシステムで、データベースと情報処理装置と
がネットワークで接続されていることを特徴としてい
る。
【0014】また、本発明は、ソフトウェア構造解析ツ
ールのプログラムを記憶させたソフトウェア構造解析シ
ステム記憶媒体を特徴としている。
【0015】また、ソフトウェア構造解析ツールのプロ
グラムおよびデータベースのデータおよびプログラムを
記憶したソフトウェア構造解析システム記憶媒体を特徴
としている。
【0016】
【発明の実施の形態】先ず、本発明の作用に関して説明
する。
【0017】本発明は、従来のソフトウェア構造解析ツ
ールに、利用者が行ったトレース作業の操作ログを記録
し、その操作ログからブロック図のトレース対象部分に
限定した部分図を生成する。このため、容易に部分ブロ
ック図を作成することが可能となる。
【0018】また、部分ブロック図を使用してトレース
することにより、表示範囲が小さくなるので、表示切り
替えのTAT短縮といった高速化の実現が可能となる。
【0019】すなわち、トレース作業全体が効率化が可
能となり、操作性が向上し、ソフトウェアの保守性が向
上する。
【0020】次に、本発明の実施の形態について図面を
参照して詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の実施の形態で、部分ソフ
トウェアブロック図(以後、部分ブロック図と記す場合
もある)を作成する場合のシステムの構成図である。
【0022】図1を参照すると、本発明のシステム構成
は、ソフトウェアの構造を解析するソフトウェア構造解
析ツール1と、ソフトウェア構造解析ツール1で解析さ
れる大規模ソフトウェア2と、ソフトウェア構造解析ツ
ール1がソフトウェア構造の解析を行う場合の関数やデ
ータの呼び出しおよび参照情報などを管理するデータベ
ース10aと、ソフトウェア構造解析ツール1のプログ
ラムおよびデータベース10aのデータおよびプログラ
ムを記憶した記憶媒体100と、プログラム制御により
動作するワークステーション200とから構成される。
【0023】ソフトウェア構造解析ツール1は、全体の
ソフトウェアブロック図を作成する全体ブロック図解析
生成表示手段10bと、一部分のソフトウェアブロック
図を作成する部分ブロック図解析生成表示手段10cと
から構成される。
【0024】部分ブロック図解析生成表示手段10c
は、指定されたトレース対象部の関数名や関数が属する
モジュール名およびデータ名やデータが属するモジュー
ル名などの情報(以後、要素と記す場合がある)を操作
ログ5aとして記録する操作ログ記憶手段5と、操作ロ
グ5aに記録された関数名やデータ名をデータベース1
0aを利用して参照関係を有する関数名やデータ名だけ
で構成するソフトウェアブロック図の部分ブロック図7
を生成する部分ブロック図作成手段6とから構成され
る。操作ログ記憶手段5は、操作ログ5aを記憶する操
作ログ記憶部5bを有する。
【0025】図2は、図1に示す部分ブロック図作成手
段6の機能ブロック図である。
【0026】図2を参照すると部分ブロック図作成手段
6は、操作ログ5aの要素の抽出が終了したか判定する
終了判定手段61と、終了判定手段61において終了し
ていないと判定された場合は操作ログ5aから要素を抽
出する要素抽出手段62と、要素抽出手段62が抽出し
た要素と関連する情報をデータベース10aから抽出す
る関連情報抽出手段63と、終了判定手段61で操作ロ
グ5aの要素の抽出が終了したと判定された場合は抽出
した情報を使って部分ブロック図を生成して表示する部
分ブロック図作成表示手段64とから構成される。
【0027】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1と図2および図3とを参照して詳細に説明す
る。
【0028】ワークステーション200において、ソフ
トウェア構造解析ツール1に大規模ソフトウェア2をパ
ラメータで与えて起動すると、内部で関数やデータの呼
び出し・参照情報などをデータベース管理を行い、これ
からソフトウェアブロック図3の生成を行い、ビジュア
ル表示する。
【0029】利用者4は、ビジュアル表示に対してマウ
スで表示切り替えを指示しながら、トレース作業を行う
と、ツール1の操作ログ記憶手段5は操作ログ記憶部5
bに操作ログ5aを記録する。
【0030】利用者4から部分図生成の指示があると、
部分ブロック図作成手段6がステップS1で終了判定手
段61が操作ログ5aの要素の抽出が終了したか判定す
る。終了してなければ、ステップS2で要素抽出手段6
2が要素を抽出し、それに従ってステップS3で関連情
報抽出手段63がデータベース10aから操作ログの内
容に対応する情報のみを抽出する。これをステップS1
で終了判定手段61が操作ログ5aの要素の抽出が終了
したと判定するまでくり返す。終了判定手段61が終了
したと判定したならステップS4で部分ブロック図作成
表示手段64が、この抽出した情報を使ってソフトウェ
アブロック図3の部分ブロック図7を生成して表示す
る。
【0031】
【発明の効果】第1の効果は、膨大なページ数のブロッ
ク図から、一次トレースの情報により見通しの良いペー
ジ数の部分図が抽出できることである。この部分図がま
だ相当量のページ数があるようならば、二次トレースの
情報から再度部分図を抽出するというように、繰り返し
て動作させることができる。
【0032】その理由は、部分図の構成要素は全体図の
それと全く同じものであるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例で、部分ブロック図
を作成する場合のシステムの構成図である。
【図2】図1に示す部分ブロック図作成手段の機能ブロ
ック図で有る。
【図3】図2に示す部分ブロック図作成手段の流れ図で
ある。
【図4】従来技術を説明する全体図である。
【符号の説明】
1 ソフトウェア構造解析ツール 2 大規模ソフトウェア 5 操作ログ記憶手段 5a 操作ログ 5b 操作ログ記憶部 6 部分ブロック図作成手段 7 部分ブロック図 10a データベース 100 記憶媒体 10b 全体ブロック図解析生成表示手段 10c 部分ブロック図解析生成表示手段 61 終了判定手段 62 要素抽出手段 63 関連情報抽出手段 64 部分ブロック図作成表示手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアの構造を解析するソフトウ
    ェア構造解析ツールと、前記ソフトウェア構造解析ツー
    ルで解析される大規模ソフトウェアと、前記ソフトウェ
    ア構造解析ツールがソフトウェア構造の解析を行う場合
    の関数やデータの呼び出しおよび参照情報などを管理す
    るデータベースと、プログラム制御により動作する情報
    処理装置とから構成されるソフトウェア構造解析システ
    ムにおいて、 前記ソフトウェア構造解析ツールは、全体のソフトウェ
    アブロック図を作成する全体ブロック図解析生成表示手
    段と、一部分のソフトウェアブロック図を作成する部分
    ブロック図解析生成表示手段とを有することを特徴とす
    るソフトウェア構造解析システム。
  2. 【請求項2】 前記部分ブロック図解析生成表示手段
    は、指定されたトレース対象部の関数名や関数が属する
    モジュール名およびデータ名やデータが属するモジュー
    ル名などの情報の要素を操作ログとして記録する操作ロ
    グ記憶手段と、前記操作ログに記録された関数名やデー
    タ名を前記データベースを利用して参照関係を有する関
    数名やデータ名だけで構成する前記ソフトウェアブロッ
    ク図の部分ブロック図を生成する部分ブロック図作成手
    段とを有することを特徴とする請求項1記載のソフトウ
    ェア構造解析システム。
  3. 【請求項3】 前記操作ログ記憶手段は、前記操作ログ
    を記憶する操作ログ記憶部とを有することを特徴とする
    請求項2記載のソフトウェア構造解析システム。
  4. 【請求項4】 前記部分ブロック図作成手段は、前記操
    作ログの情報の要素の抽出が終了したか判定する終了判
    定手段と、前記終了判定手段において終了していないと
    判定された場合は前記操作ログから情報の要素を抽出す
    る要素抽出手段と、前記要素抽出手段が抽出した情報の
    要素と関連する情報を前記データベースから抽出する関
    連情報抽出手段と、前記終了判定手段で前記操作ログの
    情報の要素の抽出が終了したと判定された場合は抽出し
    た情報を使って前記部分ブロック図を生成して表示する
    部分ブロック図作成表示手段とを有することを特徴とす
    る請求項3記載のソフトウェア構造解析システム。
  5. 【請求項5】 前記データベースが前記情報処理装置に
    内蔵されていることを特徴とする請求項1記載のソフト
    ウェア構造解析システム。
  6. 【請求項6】 前記データベースが前記情報処理装置と
    別のシステムで、前記データベースと前記情報処理装置
    とがネットワークで接続されていることを特徴とした請
    求項1記載のソフトウェア構造解析システム。
  7. 【請求項7】 前記ソフトウェア構造解析ツールのプロ
    グラムを記憶したソフトウェア構造解析システム記憶媒
    体。
  8. 【請求項8】 前記ソフトウェア構造解析ツールのプロ
    グラムおよび前記データベースのデータおよびプログラ
    ムを記憶したソフトウェア構造解析システム記憶媒体。
JP10000418A 1998-01-05 1998-01-05 ソフトウェア構造解析システム Pending JPH11194935A (ja)

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JP10000418A JPH11194935A (ja) 1998-01-05 1998-01-05 ソフトウェア構造解析システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003034305A1 (en) * 2001-10-15 2003-04-24 Geir Ove Skjaervik Method for flexible diagram generation and presentation tool
JP2010198133A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 性能評価モデリングのための関数選択手法
JP2010211521A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Nec Corp 検証対象関数自動選択装置、検証対象関数自動選択方法、及び検証対象関数自動選択用プログラム

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JP2010198133A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 性能評価モデリングのための関数選択手法
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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011120