JPH11194875A - 自照式キーボードカバー - Google Patents

自照式キーボードカバー

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JPH11194875A
JPH11194875A JP10001246A JP124698A JPH11194875A JP H11194875 A JPH11194875 A JP H11194875A JP 10001246 A JP10001246 A JP 10001246A JP 124698 A JP124698 A JP 124698A JP H11194875 A JPH11194875 A JP H11194875A
Authority
JP
Japan
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keyboard
cover
luminous
self
illuminated
Prior art date
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Pending
Application number
JP10001246A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Shirato
清 白土
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明のない暗闇や極めて薄暗い環境や夜間使
用でのキーボード操作において視認出来ず極めて使い勝
手が悪いという問題を、既存のキーボードの上に被せる
だけで、従来のキーボードカバー本来の目的機能である
防塵・防滴・防水及び防汚の機能を有しつつ低コストで
簡単に克服し、暗闇や夜間使用においても極めて高い視
認性と使い勝手の良いキーボード操作環境を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 ゴムやシリコン等の高分子ポリマーやそ
の他の材料等でキーボードのキートップ形状を一体形状
として成形され、キーボードの上に被せて使用するキー
ボードカバー1の表面或いは裏面側に蓄光塗料や蓄光イ
ンキ3にて蓄光文字印刷或いは抜き文字印刷を施してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器の操作ボタ
ンパネルや情報処理装置の入力用キーボードの防塵・防
滴・防水及び防汚用に用いるキーボードの保護カバーに
関し、詳しくは、照明のない場所や極めて薄暗い環境及
び夜間においてもキーボード操作を可能とさせる為の自
照式キーボードカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、省スペース性に優れ、携帯に便利
なラップトップコンピュータやブック型コンピュータ、
その他の液晶ディスプレイを備えた携帯型情報処理装置
が極めて普及してきている。更にそれら装置の高性能化
や携帯性を意識した小型・軽量化の進展により、それら
の使用範囲及び使用環境も急速に拡大してきている。特
に携帯による野外での活用や工場ならびに土木作業現場
等を含む野外作業現場等での活用の進展は著しいものが
ある。さらに、昼でも夜でもといった24時間のフルタ
イム使用も当然の事となってきている。
【0003】このような何時でも何処でもの使用環境で
特に求められているのが、それら装置の埃や水等に対す
る防塵・防滴・防水や防汚等の信頼性・安全性の向上で
あり、また暗闇や夜間でも問題無く使用可能な構造や配
慮である。
【0004】このような事情下、情報処理装置、或いは
その他の電子機器においては、前述の要望に対し、様々
な対策や配慮がなされている。特に機器の操作ボタンや
入力装置としてのキーボード等に関する対策・配慮につ
いての従来技術を以下に説明する。
【0005】図2は、携帯性を重視したブック型コンピ
ュータに配置された入力装置としてのキーボードに配置
されるキーボード用保護カバーの例を示す。図におい
て、21は情報処理装置の代表的な入力装置であるキー
ボード、22はキーボード21が配置されているブック
型コンピュータ本体、23はブック型コンピュータ本体
に液晶ディスプレイ24を回動可能なように取り付けら
れるヒンジ機構。25はキーボードの防塵・防滴・防水
及び防汚の為のキーボードの保護カバーである。
【0006】ここで、ブック型コンピュータの不使用時
には、液晶ディスプレイ24はヒンジ機構23により回
動しブック型コンピュータ本体22に密着するように閉
じられており、この状態ではキーボード21の隙間に埃
などは極めて侵入しづらい。使用時など、液晶ディスプ
レイ24が開かれているときは埃の侵入を防ぐため、キ
ーボード21の上に保護カバー25を被せる。保護カバ
ー25は、ゴムやシリコン等の高分子ポリマーやその他
の材料等で成形されており、キーボード21の操作性を
劣化させることなくキーボード21の各キートップの上
に被せて使用できるものである。或いは、キーボード2
1のキートップ形状を一体形状として成形され、同様に
キーボード21の上に被せて使用するものである。ま
た、その特徴は、半透明の薄肉のカバーとなっており、
キーボード21の上に被せて使用してもキーボード21
のキートップ上の印刷が十分に透けて認識できるものと
なっている。この保護カバーをキーボード21に被せる
ことによりキーボード21への直接の埃や水の浸入を防
ぎ、また、同時にキーボード21自身の汚れの進行をも
防いでいる。
【0007】また、図3は、従来の技術の他の例である
自照式のキーボードの構造を示す。31はキートップ3
2に被せられるキートップキャップ、33はキートップ
32を上下に可動させるガイド構造を有したハウジン
グ、34はキートップ32を上下させる為の弾性ゴム、
35はキートップキャップ31を自照させる為の光源で
あるELやLED等の照明部品、36は照明部品35よ
りの光をキートップ32へ導く為の導光部品、37はキ
ーボードの電気接点及び回路を構成するメンブレンフレ
キ基板、38はキーボードの底板である。
【0008】その構造はキーボードの底板38の上に、
キーボードの電気的接点及び回路を構成するメンブレン
フレキ基板37が配置されている、その上部にキートッ
プ32を上下に可動させるガイド構造を有したハウジン
グ33があり、このハウジング33にガイドされて、キ
ートップ32がスムースに上下してメンブレンフレキ基
板37の接点部を作動させる事となる。
【0009】キートップキャップ31を自照させる構造
としては、メンブレンフレキ基板37の上部に配置され
た、キートップキャップ31を自照させる為の光源であ
るELやLED35、またその他の照明部品によって作
られた光を透明にて光を導ける特徴を有した材料にて成
形された導光部品36を介して、更に導光部品36と同
様な特徴を有した材料にて成形されたキートップ32に
導きキートップキャップ31の表面を光らせる事とな
る。
【0010】キートップキャップ31の表面は光らせた
い文字や図柄を透明或いは半透明とするなどして、特定
の形状に光らせるような対応・配慮がなされている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成でのキーボードカバーは、前述の通り、防塵・防
滴・防水及び防汚等には効果があるが、照明のない場所
や極めて薄暗い環境及び夜間においてキーボードの視認
性の改善や使い勝手を向上させるものではない。また、
液晶ディスプレイにバックライトを照明として用いると
しても、かなりキーボード側へ傾けねばキーボードを照
らすことが出来ず、実使用上は利用出来るものでもな
い。
【0012】また、自照式キーボードは、前述の通りそ
の構成内容上、使用部品や部品点数から言っても極めて
コスト的に高く、生産上も通常の自照しないキーボード
に比較して大幅な工数UPとなる。また、キーボードと
して今後求められる薄型化や軽量化への対応に関しても
多くの困難な要因を抱えている。さらに、携帯性を重視
した情報処理装置および電子機器においては、それらの
電池寿命が極めて重要であり、自照式キーボード自体の
電力消費が装置自体の電池寿命に大きな負担を与えてし
まってもいる。この様に自照式キーボードは通常キーボ
ードに対して多くの問題を有しているのである。
【0013】また、上記キーボードカバーと、自照式キ
ーボードを合わせて用いるとすると、キーボードカバー
が透明ではなく半透明性である為、その透過率の問題よ
りキーボード自体の自照輝度を低下させ、その視認性を
劣化させてしまうという問題も存在している。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決し、照明
のない暗闇或いは極めて薄暗い環境や夜間使用において
も、視認性が良く極めて使い勝手の良いキーボードの使
用を可能にし、且つその実現を低コストで簡単に提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の自照式キーボードカバーは、カバー自体の表
面或いは裏面側を蓄光塗料や蓄光インキにて蓄光文字印
刷、或いは抜き文字印刷することで、カバー自体の蓄光
印刷部が蓄光により自照するとした自照式キーボードカ
バーである。或いは、キーボードカバー自体の表面或い
は裏面側に蓄光塗料や蓄光インキにて蓄光文字印刷、或
いは抜き文字印刷された蓄光シールを貼ることによっ
て、同様にカバー自体の蓄光印刷部が蓄光により自照す
るとした自照式キーボードカバーである。或いは、キー
ボードカバーの成形材料自体に蓄光塗料や蓄光インキを
混在させ練り込んだ材料で成形されたカバーで、同様に
カバー自体が蓄光により自照するとした自照式キーボー
ドカバーである。
【0016】上記構成とすることにより、照明のない暗
闇或いは極めて薄暗い環境や夜間使用においても、通常
のキーボードの上に本発明の自照式キーボードカバーを
被せ、液晶ディスプレイのバックライト光を照射するだ
けで、簡単に自照式キーボードカバーが蓄光し蓄光印刷
部が自照する為、キーボードの良好な視認性を確保し使
い勝手の良いキーボード操作を可能に出来る。また、本
発明の自照式キーボードカバーは、本来のキーボードカ
バーの目的及び機能である防塵・防滴・防水及び防汚性
をそのまま維持できる為、これら防塵・防滴・防水及び
防汚性と暗闇での視認性や使い勝手の向上を一部品にて
効果的に満足させることが可能である。さらに、本発明
による自照式キーボードカバーは、前述した従来の自照
式キーボードに比較して極めて低コストで実現可能であ
り、ユーザーに安価で提供することが出来ると同時に、
自照式キーボードのように自照の為の電力消費をまった
く必要としないため、装置自体の電池寿命の低下といっ
た問題も同時に解決できるばかりか、省エネルギーの面
でも極めて大きく貢献できることとなる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、少なくとも一部がキートップ形状に成形され、電子
機器の入力用キーボードの全体、または一部を覆うこと
のできる形状を有するキーボードカバーであって、上面
または裏面キーボード側に蓄光塗料等による印刷を施し
たもので、通常キーボードの上に本発明の自照式キーボ
ードカバーを被せるだけで簡単に本来のカバーの目的機
能である防塵・防滴・防水及び防汚性の向上を図ると同
時に、照明のない暗闇や薄暗い環境及び夜間使用におい
て、液晶ディスプレイのバックライト光により簡単に蓄
光塗料や蓄光インキにて印刷された蓄光文字が自照する
ことで、極めて高い視認性と使い勝手の良いキーボード
操作環境を実現する等の作用を有する。
【0018】本発明の請求項2に記載の発明は、少なく
とも一部がキートップ形状に成形され、電子機器の入力
用キーボードの全体、または一部を覆うことのできる形
状を有するキーボードカバーであって、上面または裏面
キーボード側に蓄光塗料等による印刷を施した蓄光シー
ル等を貼り付けたもので、通常のキーボードカバーを簡
単に自照式キーボードカバーにでき、これをキーボード
に被せるだけで簡単にカバーの本来の目的機能である防
塵・防滴・防水及び防汚性の向上を図ると同時に、照明
のない暗闇や薄暗い環境及び夜間使用において、液晶デ
ィスプレイのバックライト光により簡単に蓄光塗料や蓄
光インキにて蓄光印刷された文字が自照することで、極
めて高い視認性と使い勝手の良いキーボード操作環境を
実現する等の作用を有する。
【0019】本発明の請求項3に記載の発明は、少なく
とも一部がキートップ形状に成形され、電子機器の入力
用キーボードの全体、または一部を覆うことのできる形
状を有するキーボードカバーであって、蓄光材料を含有
する材料で成形したもので、さらにその表面或いは裏面
側に通常の文字印刷或いは抜き文字印刷を施すことによ
り文字の視認性を高めることが可能である。この自照式
キーボードカバーを通常キーボードの上に被せるのみで
簡単にキーボードカバー本来の目的機能である防塵・防
滴・防水及び防汚性の向上を図ると同時に、照明のない
暗闇や薄暗い環境及び夜間使用においても、液晶ディス
プレイのバックライト光により簡単にキーボードカバー
自体を蓄光させ自照させ、文字印刷内容等の高い視認性
を実現させ極めて使い勝手の良いキーボード操作環境を
実現する等の作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について、図を
用いて説明する。(実施の形態1)図1は、本発明の一
実施の形態の自照式キーボードカバーを示すもので、図
1(a)は取付状態の構成図、図1(b)はキーボード
カバーの一部断面図である。図において、1は自照式キ
ーボードカバーで、ゴム或いはシリコン等の材料にてキ
ーボードのキートップと同形状に一体成形された半透明
のフレキシブルなキーボードカバー基材2と、キーボー
ドカバー基材2の裏面に印刷される蓄光塗料或いは蓄光
インキによる蓄光文字印刷3によって構成される。4は
自照式キーボードカバー1が被せられるブック型コンピ
ュータのキーボード、5はブック型コンピュータ本体、
6はブック型コンピュータ本体5にヒンジ機構7にて回
動自在に取り付けられバックライト(図示せず)が内蔵
されている液晶ディスプレイである。
【0021】この様な構成により、照明のない暗闇や極
めて薄暗い環境や夜間使用においてキーボード操作をす
る場合には、キーボード4の上に被せてある自照式キー
ボード1に、液晶ディスプレイ6を自在に回動させ液晶
ディスプレイ6のバックライトの照明光を短時間照射す
ることにより、自照式キーボードカバー1の蓄光文字印
刷3が蓄光し印刷文字の形状で自照する。これにより暗
闇でも極めて高い視認性の使い勝手の良いキーボード操
作環境を実現できる。
【0022】さらに自照式キーボードカバー1は同時に
カバー本来の目的機能である防塵・防滴・防水及び防汚
の機能を同時に発揮できる為、極めて有益なキーボード
カバーとなる。
【0023】当然ながら本自照式キーボードカバー1
は、取り外し可能な為、使用状況に応じて、臨機応変に
取り付け、取り外し可能でもあり、ユーザーの自由な選
択による使用環境を実現出来るものでもある。
【0024】なお、自照式キーボードカバーは、蓄光文
字印刷に変えて蓄光文字印刷シールを通常の透明のキー
ボードカバーに貼り付けることによるものでもよい。
【0025】また、キーボードカバーを蓄光材料を含有
する材料で成形し、さらにその表面或いは裏面側に通常
の文字印刷或いは抜き文字印刷を施すようにしてもよ
い。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による自照式キーボードカバーによれば、従来のキーボ
ードカバー本来の目的機能である防塵・防滴・防水及び
防汚の機能を有しつつ、照明のない暗闇や極めて薄暗い
環境や夜間使用でのキーボードが視認出来ないという問
題を克服し、極めて高い視認性と使い勝手の良いキーボ
ード操作環境を、既存のキーボードの上に被せるだけで
簡単に実現可能とし、更にそれらを極めて簡単に低コス
トで実現できるものであり、今後更に情報処理機器の使
用範囲や使用環境を大きく拡大し発展させ得ることに大
きく貢献できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の自照式キーボードカバ
ーの構成図
【図2】従来のキーボード用保護カバーの構成図
【図3】従来の自照式キーボードの構成図
【符号の説明】
1 自照式キーボードカバー 2 キーボードカバー基材 3 蓄光文字印刷 4 キーボード 5 ブック型コンピュータ本体 6 液晶ディスプレイ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一部がキートップ形状に成形さ
    れ、電子機器の入力用キーボードの全体、または一部を
    覆うことのできる形状を有するキーボードカバーであっ
    て、上面または裏面キーボード側に蓄光塗料等による印
    刷を施したことを特徴とする自照式キーボードカバー。
  2. 【請求項2】少なくとも一部がキートップ形状に成形さ
    れ、電子機器の入力用キーボードの全体、または一部を
    覆うことのできる形状を有するキーボードカバーであっ
    て、上面または裏面キーボード側に蓄光塗料等による印
    刷を施した蓄光シール等を貼り付けたことを特徴とする
    自照式キーボードカバー。
  3. 【請求項3】少なくとも一部がキートップ形状に成形さ
    れ、電子機器の入力用キーボードの全体、または一部を
    覆うことのできる形状を有するキーボードカバーであっ
    て、蓄光材料を含有する材料で成形したことを特徴とす
    る自照式キーボードカバー。
JP10001246A 1998-01-07 1998-01-07 自照式キーボードカバー Pending JPH11194875A (ja)

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JP10001246A JPH11194875A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 自照式キーボードカバー

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JP10001246A JPH11194875A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 自照式キーボードカバー

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040029914A (ko) * 2002-10-02 2004-04-08 지춘제 형광 키보드
GB2451260A (en) * 2007-07-25 2009-01-28 Anatolijs Fjodorovics Luminous computer keyboard
US8699214B2 (en) 2010-08-31 2014-04-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic device
JP2020109575A (ja) * 2019-01-07 2020-07-16 イーソル株式会社 携帯型入力端末用のカバーシート

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