JPH11194818A - 計器図表示装置及び計器図表示プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

計器図表示装置及び計器図表示プログラムを記録した記録媒体

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JPH11194818A
JPH11194818A JP78398A JP78398A JPH11194818A JP H11194818 A JPH11194818 A JP H11194818A JP 78398 A JP78398 A JP 78398A JP 78398 A JP78398 A JP 78398A JP H11194818 A JPH11194818 A JP H11194818A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計器図の大きさを自由に設定できる計器図表
示装置及び計器図表示プログラムを記録した記録媒体を
実現することを目的にする。 【解決手段】 本発明は、計器図を表示部に表示する計
器図表示装置に改良を加えたものである。本装置は、ス
ケーリング指示に基づいて決められた描画データを呼び
出し、大きさの演算を行い、計器図の表示部への表示処
理を行う表示処理手段を有することを特徴とする装置で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計器図を表示する
計器図表示装置及び計器図表示プログラムを記録した記
録媒体に関し、特に、計器図の大きさを自由に設定でき
る計器図表示装置及び計器図表示プログラムを記憶した
記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラント監視装置に用いられる計器図
は、主にスタートアップ時に使用されることを目的とし
て、全画面と全画面の1/4サイズのハーフ画面の2種
類に合わせた計器図が用意にされていた。
【0003】このような画面を図6に示す。aは全画面
で、bはハーフ画面である。この図に示される画面は、
コントロールグループウィンドウ(画面)で、エンジニ
アが設定した複数の計器の計器図が表示される。このよ
うに、固定サイズの計器図であり、解像度等を意識する
必要がなかった。
【0004】画面の種類として、その他に、フェースプ
レートウィンドウ、チューニングウィンドウがある。フ
ェースプレートウィンドウは、全画面上でオペレータが
呼び出した計器の計器図を1つだけ表示するものであ
る。チューニングウィンドウは、全画面とハーフ画面上
で、オペレータが呼び出した計器の計器図は、計器の詳
細情報も含めて表示するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように計器図は、
スタートアップ時を考慮して設計されたものであり、プ
ラントの監視に用いるには不適切であった。つまり、通
常、オペレータは、プラントを概略図で表示されたグラ
フィックウィンドウで、プラントの監視を行っている。
この画面に、重要な計器の計器図を加えて表示させるに
は、固定の大きさの計器図では、プラントの概略図の隙
間に表示させることができないという場合があった。
【0006】また、計器図が固定のウィンドウ上で固定
の位置とサイズで表示するため、すべて固定であり、グ
ラフィック上で汎用的に表示できなく、ユーザーの好み
にあったエンジニアリングを行うことができなかった。
【0007】そして、近年の画面表示では、複数の画面
を自由に大きさを調節して、同時に表示させ、プラント
の監視を行うことが要求され、固定サイズの計器図で
は、この要求を満たすことができなかった。
【0008】そこで、本発明の目的は、計器図の大きさ
を自由に設定できる計器図表示装置及び計器図表示プロ
グラムを記録した記録媒体を実現することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、計器図を表示
部に表示する計器図表示装置において、スケーリング指
示に基づいて決められた描画データを呼び出し、大きさ
の演算を行い、計器図の前記表示部への表示処理を行う
表示処理手段を有することを特徴とするものである。
【0010】このような本発明では、表示処理手段は、
スケーリング指示に基づいて決められた描画データを呼
び出し、大きさの演算を行い、計器図の表示部への表示
処理を行う。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を説明す
る。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。図
において、制御部1は、プラント2の監視と制御とを行
う。そして、制御部1は、監視結果に基づいて、記憶部
3に記憶された描画データにより表示部(CRT)4に
各種画面の表示を行う。操作手段5は、例えば、キーボ
ードまたはマウスで、制御部1を操作する。
【0012】制御部1は、監視制御手段11と表示処理
手段12とからなる。また、制御部1は、一般にコンピ
ュータで構成され、監視制御手段11、表示処理手段1
2は、一般にプログラムで記述されている。そして、こ
のプログラムは、一般に記録媒体(FDD,CD−RO
M等)からコンピュータにインストールされる。
【0013】監視制御手段11は、プラント2の監視を
行うと共に、プラント2の制御を行う。
【0014】表示処理手段12は、監視制御手段11か
らの監視結果を入力し、スケーリング指示に基づいて決
められた描画データを記憶部3から呼び出し、大きさの
演算を行い、計器図の表示部4への表示処理を行う。ま
た、各種画面の表示処理も表示処理手段12は行ってい
る。
【0015】このような装置の動作を以下で説明する。
図2は図1の装置の動作を示したフローチャートであ
る。図3は図1の装置の描画データ対照表を示した図で
ある。この描画データ対照表は、記憶部3に記憶されて
いる。
【0016】操作手段5により、計器図の種類、また
は、サイズの変更あるいは事前指定を表示処理手段12
に行う。表示処理手段12は、計器図表示がコンパクト
サイズかどうかを判断する(S1)。
【0017】コンパクトサイズのとき、ウィンドウサイ
ズに対応して作成された計器図のスケールの描画データ
対照表に基づいて、SL(Scale Large)ウィンドウか
どうかを判断する(S2)。SLウィンドウのとき、描
画データ対照表のビットマップとフォントとに基づい
て、コンパクト計器図のSLウィンドウの描画データを
記憶部3から収集する(S3)。SLウィンドウでない
とき、描画データ対照表のビットマップとフォントとに
基づいて、コンパクト計器図のSM(Scale Mini)ウィ
ンドウの描画データを記憶部3から収集する(S4)。
【0018】コンパクトサイズでないとき、ウィンドウ
サイズに対応して作成された計器図のスケールの描画デ
ータ対照表に基づいて、SLウィンドウかどうかを判断
する(S5)。SLウィンドウのとき、描画データ対照
表のビットマップとフォントとに基づいて、通常計器図
のSLウィンドウの描画データを記憶部3から収集する
(S6)。SLウィンドウでないとき、描画データ対照
表のビットマップとフォントとに基づいて、通常計器図
のSMウィンドウの描画データを記憶部3から収集する
(S7)。
【0019】そして、描画データ収集後、計器図の縦横
の比率固定で、例えば、横幅を基準に縮尺計算を行う
(S8)。すなわち、(演算後の長さ)=((演算前長
さ)×(計器図呼び出し時の横幅))÷(計器図基準の
横幅)の演算を行う。
【0020】描画データと縮尺計算とを用いて各部品の
描画を表示部4に行う(S9)。また、監視制御手段1
1による監視結果により、表示処理手段12は計器図の
描画(例えば、数値やスケールバー)を変更する。
【0021】ここで、SLウィンドウとSMウィンドウ
という種類を設けたが、これは、ウィンドウサイズによ
り、多少デザインを変えたためである。SLウィンドウ
は、ウィンドウサイズ1024×768ドットを基準と
してデザインされ、SMウィンドウは、ウィンドウサイ
ズ640×480ドットを基準としてデザインされてい
る。このウィンドウのデザインの違いを図4を用いて説
明する。aはSMウィンドウの計器図で、bはSLウィ
ンドウの計器図である。このウィンドウの違いは、計器
図bは横線b1〜b3を有しているが、計器図aは横線
a1しか有していない。また、ビットマップであるが、
矢印イ等が描画データ対照表に示されるサイズの矢印イ
等が、表示処理手段12により、記憶部3から描画デー
タとして呼び出され、表示部4に表示される。
【0022】次に具体的な例を用いて本発明の動作を説
明する。例えば、ウィンドウサイズが1600×120
0ドットと1280×1024ドットとの間だった場
合、描画データ対照表より、デザインはSLウィンドウ
が選ばれ、ビットマップは24×24ドットで、フォン
トサイズは20を基準にサイズに応じてスケーリングさ
れる。この情報に基づいた描画データが収集される。そ
して、縮尺演算が行われ、表示部4に描画が行われる。
【0023】また、図4にグラフィックウィンドウの表
示例を示す。図において、aは通常計器図、bはコンパ
クト計器図である。コンパクト計器図bは、通常計器図
aの1/2の縦幅で設計され、通常計器図aから、タグ
コメントa1とデジタル値(PV(プロセス値),SV
(設定値),MV(操作値))a2とエントリーゾーン
呼び出しボタンa3とをなくしたものである。これによ
り、コンパクト計器図bは、監視を目的として、状態の
表示部分が強調される。
【0024】このように、表示処理手段12がスケーリ
ングに対応して、描画データを呼び出すので、計器図の
サイズを変更することができる。
【0025】また、計器図を自由な位置とサイズで配置
できるので、計器図がグラフィックウィンドウ上の汎用
部品としても使用できるため、ユーザの好みにあったエ
ンジニアリングを行うことができる。
【0026】そして、スケーリングに対応して、フォン
トあるいはビットマップが選ばれるので、描画が崩れる
ことがない。つまり、計器図の描画が崩れない。
【0027】さらに、計器図のサイズの縦横比率を固定
にしたので、計器図の描画が一定のデザインで表示でき
る。つまり、デザインが一定であるので、サイズが変更
になっても、認識がしやすい。
【0028】その上、コンパクトサイズの計器図を設け
たので、スペースを取らずに計器の監視を行うことがで
きる。また、グラフィックウィンドウ等にスペースを取
らずに設けることができるので、重要な計器の監視を行
うことができる。そして、近年の複数画面の表示の要求
に答えることができる。
【0029】なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、以下のようなものでもよい。描画データ対照表を
記憶部3に記憶する構成を示したが、表示処理手段12
の内部に組み込み構成でもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。請求項1,6によれば、スケーリングに対応して、
描画データを呼び出すので、計器図のサイズを変更する
ことができる。また、計器図を自由な位置とサイズで配
置できるので、計器図がグラフィックウィンドウ上の汎
用部品としても使用できるため、ユーザの好みにあった
エンジニアリングを行うことができる。
【0031】請求項2,7によれば、スケーリングに対
応して、フォントあるいはビットマップが選ばれるの
で、描画が崩れることがない。つまり、計器図の描画が
崩れない。
【0032】請求項3,8によれば、計器図のサイズの
縦横比率を固定にしたので、計器図の描画が一定のデザ
インで表示できる。つまり、デザインが一定であるの
で、サイズが変更になっても、認識がしやすい。
【0033】請求項4,9によれば、コンパクトサイズ
の計器図を設けたので、スペースを取らずに計器の監視
を行うことができる。
【0034】請求項5,10によれば、計器図の大きさ
を自由にできるので、グラフィックウィンドウ等に計器
図を設けることができ、重要な計器図の監視を行うこと
ができる。また、近年の複数画面の表示の要求に答える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の装置の動作を示したフローチャートであ
る。
【図3】図1の装置の描画データ対照表を示した図であ
る。
【図4】図1の装置の表示例を示した図である。
【図5】図1の装置の表示例を示した図である。
【図6】従来のプラント監視装置の表示例を示した図で
ある。
【符号の説明】
1 制御部 2 プラント 3 記憶部 4 表示部 5 操作手段 11 監視制御手段 12 表示処理手段

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器図を表示部に表示する計器図表示装
    置において、 スケーリング指示に基づいて決められた描画データを呼
    び出し、大きさの演算を行い、計器図の前記表示部への
    表示処理を行う表示処理手段を有することを特徴とする
    計器図表示装置。
  2. 【請求項2】 表示処理手段は、スケーリングに対応し
    て、計器図に用いるビットマップ及びフォントを選択す
    ることを特徴とする請求項1記載の計器図表示装置。
  3. 【請求項3】 表示処理手段は、計器図の縦横比率を同
    一にしたことを特徴とする請求項1,2記載の計器図表
    示装置。
  4. 【請求項4】 表示処理手段は、計器図に通常計器図と
    コンパクト計器図とを設け、選択可能にしたことを特徴
    とする請求項1〜3記載の計器図表示装置。
  5. 【請求項5】 プラント監視装置に用いたことを特徴と
    する請求項1〜4記載の計器図表示装置。
  6. 【請求項6】 計器図を表示部に表示する計器図表示プ
    ログラムを記録した記録媒体において、 スケーリング指示に基づいて決められた描画情報を呼び
    出し、大きさの演算を行い、計器図の前記表示部への表
    示処理を行うことを特徴とする計器図表示プログラムを
    記録した記録媒体。
  7. 【請求項7】 スケーリングに対応して、計器図に用い
    るビットマップ及びフォントを選択することを特徴とす
    る請求項6記載の計器図表示プログラムを記録した記録
    媒体。
  8. 【請求項8】 計器図の縦横比率を同一にしたことを特
    徴とする請求項6,7記載の計器図表示プログラムを記
    録した記録媒体。
  9. 【請求項9】 計器図に通常計器図とコンパクト計器図
    とを設け、選択可能にしたことを特徴とする請求項6〜
    8記載の計器図表示プログラムを記録した記録媒体。
  10. 【請求項10】 プラント監視プログラムを記録した記
    録媒体に用いたことを特徴とする請求項6〜9記載の計
    器図表示プログラムを記録した記録媒体。
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