JPH11194140A - 配電盤取付用電力量計 - Google Patents

配電盤取付用電力量計

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JPH11194140A
JPH11194140A JP99398A JP99398A JPH11194140A JP H11194140 A JPH11194140 A JP H11194140A JP 99398 A JP99398 A JP 99398A JP 99398 A JP99398 A JP 99398A JP H11194140 A JPH11194140 A JP H11194140A
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Hajime Koge
一 高家
Tsutomu Nagami
勉 永見
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端子カバーの電線挿入口からの盗電ができな
いようにした配電盤取付用電力量計を得る。 【解決手段】 本体ケース11の後側に設置されたベー
ス13の背面側に端子金具16が突出し、かつ、2列に
分離して配列された端子部15と、この端子部15を覆
うと共に2列の端子部15の中間位置に対向する側壁に
電線挿入口18aが形成された端子カバー18とを備え
るものにおいて、端子カバー18の電線挿入口18aの
近傍のベース13の背面側に、上記2列の端子部15の
配列と平行で端子部15の突出高さよりも高い高さの盗
電防止用隔壁17を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気料金の取引
に使用する配電盤取付用電力量計における端子部および
端子カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の配電盤取付用電力量計の
後側に設置されたベースと端子部を示す斜視図である。
図8は、図7の端子部を覆う端子カバーを示す斜視図で
ある。図において、1は鋼板を箱形に形成したベースで
あり、配電盤取付用電力量計の後側に設置されるもので
ある。2はベース1のほぼ中央部に溶接等により固着さ
れた端子カバー取付金具であり、雌ねじ2aが設けてあ
る。3は端子部であり、熱硬化性合成樹脂材料で形成さ
れた端子台3aに端子金具3bが一体に組込まれてい
る。また、端子部3は端子締付ねじ4によりベース1の
突出部1aに計器内部から締付けられている。なお、図
7に示す端子部3は単相3線式電力量計のものであり、
端子金具3bに外部電線(電源側及び負荷側の配電線)
が接続される。図8において、5は鋼板を箱形に形成し
た端子カバーであり、図7に示す端子部3を覆い、取付
けねじを兼ねた封印ねじ6により盗電防止のための封印
を施すものである。5aは外部電線挿入口である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、電気料
金の取引用として使用される場合の配電盤取付用電力量
計は、通常ベース1の外部電線接続部分に封印用の端子
カバー5が設けられている。即ち、端子金具3bに外部
電線を接続後に端子カバー5を取付け、この端子カバー
5は盗電防止のために取外し出来ないように封印を施す
仕様になっている。しかし、端子カバー5には電線挿入
口5aを設けているために、この電線挿入口5aの位置
あるいは大きさなどによっては、この電線挿入口5aか
ら導電物を挿入して、端子金具3bに接触させることに
より、電気を盗用することが可能になる場合がある。
【0004】このため、電線挿入口5aをできるだけ小
さくして導電物が端子金具3bに接触できない構造とす
るのが一般的である。しかし、電線挿入口5aを小さく
した場合は、外部電線の配線作業が困難になり電気工事
業者より苦情が出る。従って、現在実施されている端子
カバー5の電線挿入口5aは、盗電防止目的よりも外部
電線の配線容易性を主体とした構造になっている。即
ち、電線挿入口5aの位置あるいは大きさなどによって
は、端子カバー5の本来の目的である盗電防止の構造を
満足できない場合がある。
【0005】また、鋼板で形成されたベース1に、端子
カバー取付金具2が固着され、端子台3aに端子金具3
bが一体に組込まれた端子部3が、計器内部から端子締
付ねじ4により締付けられている。このため、部品点数
が多くなると共に、組立作業に時間がかかるなどの問題
点があった。
【0006】さらに、複数の端子金具3b間に絶縁用の
隔壁が無いために、端子金具3bに外部電線を接続時
に、ねじ締付用のドライバー等の導電物が隣接の端子金
具3bへ接触する恐れがあるという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、第一の目的は、端子カバーの電線
挿入口からの盗電ができないようにすると共に、端子部
に対する外部電線の接続に際しねじ締付用のドライバー
が隣接の端子金具に接触するなどの問題点が解消された
配電盤取付用電力量計を得るものである。
【0008】また、第二の目的は、端子カバーの電線挿
入口からの盗電ができないようにすると共に、部品点数
を削減してベース及び端子部の組立作業時間を短くした
配電盤取付用電力量計を得るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のに係る配電盤
取付用電力量計においては、前側に表示窓を設けた本体
ケースと、本体ケースの後側に設置されたベースと、こ
のベースの背面側に複数の端子金具が突出し、かつ、2
列に分離して配列された端子部と、この端子部を覆うと
共に2列の端子部の中間位置に対向する側壁に電線挿入
口が形成された端子カバーとを備えるものにおいて、端
子カバーの電線挿入口の近傍においてベースの背面側
に、2列の端子部の配列と平行に、かつ、端子部の突出
高さよりも高い高さの盗電防止用隔壁を設け、この盗電
防止用隔壁により、電線挿入口から導電物を挿入しても
端子金具に対する接触が困難になされたものである。
【0010】また、配列された各端子金具にはその配列
方向に交叉して両側に絶縁用隔壁を設けると共に、絶縁
用隔壁と盗電防止用隔壁及びベースを合成樹脂材料で一
体に形成することにより、端子部に対する外部電線の接
続に際して、ねじ締付用のドライバーが隣接の端子金具
に接触するなどの問題点を解消すると共に、部品点数を
削減してベース及び端子部の組立作業時間を短くしたも
のである。
【0011】さらに、端子部に設けられた絶縁用隔壁
を、端子カバーの電線挿入口から端子金具を直接見るこ
とができない長さに形成することにより、電線挿入口か
ら導電物を挿入しても端子金具に対する接触が極めて困
難にしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1ないし図5
は、この発明の実施の形態である配電盤取付用電力量計
を示すもので、図1は配電盤取付用電力量計の前面側を
示す斜視図、図2は配電盤取付用電力量計の背面側を示
す分解斜視図、図3はベースの背面側を示す斜視図、図
4は端子カバーを示す斜視図、図5は発明の要部を説明
するための説明図である。
【0013】図において、101は電力量計本体であ
る。11は本体ケース、12は本体ケース11の前側に
設けられて計量値を読取るようになされた本体カバーで
あり、いずれも合成樹脂材料、例えばABS樹脂材料で
形成されている。13は本体ケース11の後側に設けら
れたベースであり、合成樹脂材料、例えばABS樹脂と
PBT樹脂(ポリブチレンテレフタレート樹脂)とのポ
リマーアロイ材料で形成され、図3に示すようにほぼ中
央部に突出した端子カバー取付部14と、2列に分離し
て配列された端子部15を有している。16は端子金具
であり、端子部15に穿設された貫通孔(図示せず)に
圧入等により固着され、電力量計の内部素子(図示せ
ず)に接続されている。なお、端子金具16は外部電線
20が接続できるように、ベース13の背面側に所定の
高さに突出するように形成されている。2列に配列され
た端子部15には、その端子金具16の配列方向に交叉
して図示のように第1の絶縁用隔壁15a及び第2の絶
縁用隔壁15bが一体に設けられている。17は盗電防
止用隔壁であり、後述の端子カバー18に形成され電線
挿入口18bの近傍において、ベース13の背面側に、
上記2列の端子部15の配列と平行に、かつ、上記端子
金具16の突出高さよりも高い高さに形成されている。
【0014】図4において、18は例えばABS樹脂の
ような合成樹脂材料で形成された端子カバーであり、2
列に配設された端子部15を覆うようにベース13の背
面側に取付けられる。19は取付け用を兼ねた封印ねじ
であり、端子カバー18の上面18cに設けてある。1
8dは封印線を通すための封印孔である。18aは電線
挿入口であり、一方の側壁18bに形成されている。こ
の電線挿入口18aは端子カバー18をベース13の背
面側に取付けたとき、2列の端子部15の中間位置に対
向するように形成されている。なお、図2及び図3に示
す端子部15は、三相3線式の配電盤取付用電力量計に
おける端子の配列になっている。20は外部電線(電源
側及び負荷側の配電線)である。
【0015】次に、端子部15に形成されている第1の
絶縁用隔壁15aと第2の絶縁用隔壁15b及び盗電防
止用隔壁17の関係など、発明の要部について説明す
る。説明のために、図5(a)において、第1の絶縁用
隔壁15a及び第2の絶縁用隔壁15bの長さ寸法をA
とし、盗電防止用隔壁17の長さ寸法をBとし、端子カ
バー18(二点鎖線で示す)に形成された電線挿入口1
8aの間口寸法をCとする。また、図5(b)におい
て、Dは第1の絶縁用隔壁15aと第2の絶縁用隔壁1
5bと盗電防止用隔壁17の高さ寸法である。なお、図
5における端子部15は、三相4線式の配電盤取付用電
力量計における端子の配列の一例を示している。
【0016】この発明による配電盤取付用電力量計にお
いては、図2に示すように、外部電線20を、第1の絶
縁用隔壁15a及び第2の絶縁用隔壁15bと盗電防止
用隔壁17との間を通して、その先端部の芯線をそれぞ
れの端子金具16に端子ねじ21により接続している。
そして、端子カバー18で覆い、端子カバー18は封印
ねじ19で締付けされる。なお、外部電線20は電線挿
入口18aを通るように配線されている。
【0017】この場合、外部電線20の配線を容易にす
るために、第1の絶縁用隔壁15a及び第2の絶縁用隔
壁15bの長さ寸法Aはできる限り短くして、盗電防止
用隔壁17との間を広くすることが望まれる。この関係
において、第1の絶縁用隔壁15a及び第2の絶縁用隔
壁15bの長さ寸法Aと盗電防止用隔壁17の長さ寸法
の関係は、寸法Aを短くしても、盗電防止用隔壁17の
長さ寸法Bを長くすれば、電線挿入口18aから導電物
22を挿入しても端子金具16に対する接触が困難にな
る。即ち、図5(a)において二点鎖線で示すように、
電線挿入口18aから導電物22(例えば銅線など)を
斜め方向から挿入しても端子金具16には接触できない
ので盗電が防止される。そして、第1の絶縁用隔壁15
a及び第2の絶縁用隔壁15bの長さ寸法Aが短くなっ
ていることから外部電線20の配線も容易になる。
【0018】なお、この場合、図5(b)に示す各隔壁
15a,15b,17の高さ寸法Dは、端子金具16の
突出寸法よりも高い寸法に設定しておくものとする。こ
の高さ寸法Dは、外部電線20を端子金具16に接続時
に、締付け用のドライバー等が隣接の端子金具16へ接
触するおそれがあることを考慮すると、端子ねじ21を
最大に緩めた寸法よりも高くする必要がある。
【0019】上記の実施の形態では、ベース13を合成
樹脂材料により形成したものを示したが、ベース13を
従来の技術で示したもののように鋼板を箱形に形成した
ものであっても同様の構成が得られる。この場合、盗電
防止用隔壁17は合成樹脂材料で形成したものを、鋼板
製のベース13に立設してもよいが、鋼板で形成したも
のを立設しても盗電防止用隔壁17としての作用効果が
得られる。
【0020】実施の形態2.実施の形態1においては、
第1の絶縁用隔壁15a及び第2の絶縁用隔壁15bの
長さ寸法Aはできる限り短くしたものを示したが、計器
の大きさを大きくしたもの、あるいは、単相3線式計器
のように、外部電線20の本数が少ない計器において
は、第1の絶縁用隔壁15a及び第2の絶縁用隔壁15
bの長さ寸法Aを長くしても外部電線20の配線に支障
を生じないし盗電防止の構成も得られる。即ち、図6に
示す実施の形態2は、実施の形態1とは逆に、第1の絶
縁用隔壁35a及び第2の絶縁用隔壁35bの長さ寸法
Eが盗電防止用隔壁37の長さ寸法Fよりも長くなった
ものである。このような構成の場合、二点鎖線で示すよ
うに、電線挿入口18aから導電物22(例えば銅線な
ど)を斜め方向から挿入しても端子金具16には接触で
きないので盗電が防止される。
【0021】この実施の形態2による配電盤取付用電力
量計は、第1の絶縁用隔壁35a及び第2の絶縁用隔壁
35bの長さ寸法Eと盗電防止用隔壁37の長さ寸法F
の関係により、端子カバー18の電線挿入口18aから
端子金具16を直接見ることができないようにして盗電
防止を図ったものである。すなわち寸法Fと寸法Eが、
E>Fであっても盗電防止が可能となる。また、絶縁用
隔壁35a,35bと盗電防止用隔壁37及びベース3
1などを合成樹脂材料で一体に形成することにより、部
品点数を削減し、ベース及び端子部の組立作業時間が短
くなるようにしたものである。なお、絶縁用隔壁35
a,35bの長さ寸法Eを長くしても、盗電防止用隔壁
37の長さ寸法Fを短くできるので、外部電線20の配
線に対する影響は少ない。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0023】端子カバーの電線挿入口の近傍において、
ベースの背面側に、2列の端子部の配列と平行に、か
つ、端子金具の突出高さよりも高い高さの盗電防止用隔
壁を設けたので、導電物の挿入による盗電が防止され
る。
【0024】また、絶縁用隔壁と盗電防止用隔壁及びベ
ースなどを合成樹脂材料で一体に形成したので、部品点
数が削減され、ベースあるいは端子部などの組立作業が
簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す配電盤取付用
電力量計の斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す配電盤取付用
電力量計の分解斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示すベースの斜視
図である。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す端子カバーの
斜視図である。
【図5】 この発明の実施の形態1を示す要部の説明図
である。
【図6】 この発明の実施の形態2を示すベースの平面
図である。
【図7】 従来の配電盤取付用電力量計のベースを示す
斜視図である。
【図8】 従来の配電盤取付用電力量計の端子カバーを
示す斜視図である。
【符号の説明】
11 本体ケース、12 本体カバー、13 ベース、
15 端子部、15a 第1の絶縁用隔壁、15b 第
2の絶縁用隔壁、16 端子金具、17 盗電防止用隔
壁、18 端子カバー、18a 電線挿入口。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側に表示窓を設けた本体ケースと、上
    記本体ケースの後側に設置されたベースと、このベース
    の背面側に複数の端子金具が突出され、かつ、2列に分
    離して配列された端子部と、この端子部を覆うと共に上
    記2列の端子部の中間位置に対向する側壁に電線挿入口
    が形成された端子カバーとを備えるものにおいて、上記
    端子カバーの電線挿入口の近傍において上記ベースの背
    面側に、上記2列の端子部の配列と平行に、かつ、上記
    端子金具の突出高さよりも高い高さの盗電防止用隔壁を
    設けたことを特徴とする配電盤取付用電力量計。
  2. 【請求項2】 各端子金具にはその配列方向に交叉して
    両側に絶縁用隔壁を設けると共に、上記絶縁用隔壁と盗
    電防止用隔壁及びベースを合成樹脂材料で一体に形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の配電盤取付用電力量
    計。
  3. 【請求項3】 端子部に設けられた絶縁用隔壁は、端子
    カバーの電線挿入口から端子金具を直接見ることができ
    ない長さに形成されていることを特徴とする請求項2記
    載の配電盤取付用電力量計。
JP00099398A 1998-01-06 1998-01-06 配電盤取付用電力量計 Expired - Lifetime JP3569620B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020030933A (ko) * 2000-10-18 2002-04-26 한상섭 뒷면접속형 전자식 전력량계
KR20030049275A (ko) * 2001-12-14 2003-06-25 한국전력공사 전력량계 단자함 커버의 봉인체결구조
JP2018059765A (ja) * 2016-10-04 2018-04-12 大崎電気工業株式会社 電子式電力量計を収容するための収容ケース及び収容ケースと電子式電力量計とを備える電子式電力量計ユニット
CN111579842A (zh) * 2020-05-26 2020-08-25 国网河南省电力公司漯河供电公司 计量系统用联锁装置、计量表箱、防窃电方法

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