JPH11193847A - 除振制御方法および装置 - Google Patents

除振制御方法および装置

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JPH11193847A
JPH11193847A JP10010018A JP1001898A JPH11193847A JP H11193847 A JPH11193847 A JP H11193847A JP 10010018 A JP10010018 A JP 10010018A JP 1001898 A JP1001898 A JP 1001898A JP H11193847 A JPH11193847 A JP H11193847A
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JP
Japan
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vibration
control signal
signal
actuator
feedforward
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JP10010018A
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English (en)
Inventor
Isao Iwai
功 岩井
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置設置基礎からの振動伝達特性を従来に比
較して大きく改善する。 【解決手段】 除振台と該除振台を防振支持する支持機
構と前記除振台に制御力を加えるアクチュエータとを有
する除振系の前記除振台に精密機器を搭載し、前記除振
台の振動情報を入力としフィードバック制御則に基づい
てフィードバック制御信号を作成し、前記除振系が設置
される装置設置基礎の振動情報を参照入力としてフィー
ドフォワード制御信号を作成し、前記装置設置基礎の振
動情報から振動モード付近の周波数帯域の振動信号を分
離抽出してサブフィードフォワード制御信号を作成し、
前記フィードバック制御信号と前記フィードフォワード
制御信号と前記サブフィードフォワード制御信号を合成
した信号に基づいて前記アクチュエータを駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置設置基礎から
の振動伝達特性を、従来に比較して大きく改善する精密
機器搭載用の除振制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来技術】電子顕微鏡や半導体露光装置等の精密機器
の高精度化に伴い、除振性能に対する要求は厳しくな
り、高性能な除振装置(除振制御装置)が不可欠になっ
ている。
【0003】このような要求に対して、除振台の振動を
振動センサで検出し、その出力信号を補償して除振台へ
制御力を加えるフィードバック制御だけでなく、装置設
置基礎の振動を適切に補償し加振手段にフィードフォワ
ードする振動制御方法が提案され、これにより、除振性
能は飛躍的に向上した。
【0004】図3はそのような従来の除振装置の構成を
示す。図3の除振装置は、不図示の精密機器を搭載する
除振台1と、除振台1を防振支持する支持機構2と、除
振台1へ制御力を加える加振手段であるアクチュエータ
3と、除振台1の振動情報を検出する第1の振動検出手
段5と、第1の振動検出手段5により検出された除振台
1の振動情報を入力としフィードバック制御則に基づい
てフィードバック制御信号を発生させるフィードバック
補償器8と、前記除振台1とそれを防振支持する支持機
構2からなる除振系が設置される装置設置基礎4の振動
を検出する第2の振動検出手段6と、前記第2の振動検
出手段6により検出された装置設置基礎の振動信号を参
照入力としてフィードフォワード制御信号を生成するフ
ィードフォワード補償器7と、フィードバック制御信号
とフィードフォワード制御信号を合成し前記アクチュエ
ータ3を駆動させる駆動回路13などから構成される。
9および10はバンドパスフィルタ、11および12は
増幅器である。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】ところで、除振装
置が設置される装置設置基礎は完全な剛体でないため様
々な局所的振動モードが励起される。そのため、装置設
置基礎の振動信号を参照入力とするフィードフォワード
制御信号によりアクチュエータを駆動させると局所的振
動モードによっては除振装置の性能を悪化させることが
あった。
【0006】本発明は、上述の従来例における問題点を
解決するためになされたもので、装置設置基礎からの振
動伝達特性を従来に比較して大きく改善することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記の課題を
解決するために、本発明の除振制御方法は、除振台と該
除振台を防振支持する支持機構と前記除振台に制御力を
加えるアクチュエータとを有する除振系の前記除振台に
精密機器を搭載し、前記除振台の振動情報を入力としフ
ィードバック制御則に基づいてフィードバック制御信号
を作成し、前記除振系が設置される装置設置基礎の振動
情報を参照入力としてフィードフォワード制御信号を作
成し、前記装置設置基礎の振動情報から振動モード付近
の周波数帯域の振動信号を分離抽出してサブフィードフ
ォワード制御信号を作成し、前記フィードバック制御信
号と前記フィードフォワード制御信号と前記サブフィー
ドフォワード制御信号を合成した信号に基づいて前記ア
クチュエータを駆動する。
【0008】また、本発明の除振制御装置は、精密機器
を搭載する除振台と、前記除振台を防振支持する支持機
構と、前記除振台へ制御力を加える加振手段と、前記除
振台の振動を検出する第1の振動検出手段と、前記第1
の振動検出手段の出力を適切に補償して前記加振手段に
フィードバックする制御ループとを備え、さらに前記除
振台とそれを防振支持する支持機構からなる除振系が設
置される装置設置基礎の振動を検出する第2の振動検出
手段と、前記第2の振動検出手段で検出した装置設置基
礎の振動信号をフィードフォワード補償器で補償し前記
加振手段にフィードフォワードするフィードフォワード
ループと、前記第2の振動検出手段で検出した装置設置
基礎の振動信号から局所的振動モード付近の周波数帯域
の振動信号を分離抽出するバンドパスフィルタと、前記
バンドパスフィルタにより抽出された振動信号をサブフ
ィードフォワード補償器で補償し前記加振手段にフィー
ドフォワードするサブフィードフォワードループとを備
えることを特徴とする。
【0009】サブフィードフォワードループを設けるこ
とで除振装置へ悪影響を与える局所的振動モードによる
除振性能の悪化を防ぎ、十分な振動抑制性能を引き出す
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。本発明の実施例を図1に示す。なお、図1は鉛直方
向に作用する除振装置を例にとって示したものである
が、本実施例は水平方向に作用する除振装置に対しても
適用可能である。
【0011】図1の装置は、不図示の精密機器を搭載す
る除振台1と、前記除振台1を防振支持する支持機構2
と、加振手段であるアクチュエータ3と、除振台1の振
動情報を検出する第1の振動検出手段5と、第1の振動
検出手段5により検出された除振台1の振動情報を入力
としフィードバック制御則に基づいてフィードバック制
御信号を発生させるフィードバック補償器8と、前記除
振台1とそれを防振支持する支持機構2からなる除振装
置が設置される装置設置基礎4の振動を検出する第2の
振動検出手段6と、前記第2の振動検出手段6により検
出された装置設置基礎4の振動情報を参照入力として第
1のフィードフォワード制御信号を生成するフィードフ
ォワード補償器7と、前記第2の振動検出手段6で検出
した装置設置基礎4の振動信号から局所的振動モードの
振動信号を抽出分離するバンドパスフィルタ15と、前
記バンドパスフィルタ15により抽出された振動信号を
参照入力として第2のフィードフォワード制御信号を生
成するサブフィードフォワード補償器14と、フィード
バック制御信号と第1のフィードフォワード制御信号と
第2のフィードフォワード制御信号を合成し前記アクチ
ュエータ3を駆動させる駆動回路13などから構成され
る。
【0012】フィードバックループの構成は以下の通り
である。支持機構2により防振支持された除振台1の振
動を、加速度センサなどの第1の振動検出手段5で検出
し、増幅器12で増幅した後バンドパスフィルタ10に
より必要な周波数帯域のみを通過させた振動信号をフィ
ードバック補償器8で演算処理し、駆動回路13を介し
てアクチュエータ3にフィードバックする。
【0013】次にフィードフォワードループについて説
明する。フィードフォワードループは、除振装置が設置
される装置設置基礎4の振動を第2の振動検出手段6で
検出し、増幅器11で増幅した後バンドパスフィルタ9
により不必要な周波数帯域のみを除去した振動信号をフ
ィードフォワード補償器7で演算処理し、得られた操作
量を駆動回路13に入力し、アクチュエータ3を駆動す
るものである。また、第2の振動検出手段6には加速度
センサを用いることができるが、第2の振動検出手段6
は、例えば、第1の振動検出手段5の信号と、装置設置
基礎4と除振台1の相対変位を検出する変位センサの信
号とから、装置設置基礎4の加速度信号と等価な信号を
演算で求めるものであってもよい。
【0014】サブフィードフォワードループは以下のよ
うに構成される。除振装置が設置される装置設置基礎4
の振動を第2の振動検出手段6で検出した振動信号から
バンドパスフィルタ15により振動モード付近の周波数
帯域のみを分離抽出する。抽出された振動信号をサブフ
ィードフォワード補償器14で演算処理し、得られた操
作量を駆動回路13に入力し、アクチュエータ3を駆動
するものである。
【0015】例えばアクチュエータ3として空気圧アク
チュエータを用いた場合、フィードフォワード補償器7
およびサブフィードフォワード補償器14は以下のよう
に求めることができる。フィードフォワードループは装
置設置基準4の振動が支持機構2を介し除振台1に伝わ
る振動を相殺するようにアクチュエータ3を駆動させる
ものであることから、下式を満足するようにフィードフ
ォワード補償器7を設計すればよい。
【0016】
【数3】 よってフィードフォワード補償器7の伝達特性は支持機
構2および空気圧アクチュエータの特性を加味すると下
式のように得られる。
【0017】
【数4】
【0018】同様に、サブフィードフォワードループは
装置設置基準4の局所的振動が支持機構2を介し除振台
1に伝わる振動を相殺するようにアクチュエータ3を駆
動させるものであることから、サブフィードフォワード
補償器14は下式のようにフィードフォワード補償器7
と同じものを使うことができる。また下式中のc,kお
よびkx は適宜変更してもよい。
【0019】
【数5】
【0020】またアクチュエータ3として電磁アクチュ
エータを用いることもできる。その時のフィードフォワ
ード補償器7およびサブフィードフォワード補償器14
の伝達特性は下式のようになる。
【0021】
【数6】
【0022】図2に図1の除振装置を用いた場合の効果
の例を示す。装置設置基礎4が局所的振動モードを持っ
ている場合、図3の装置(従来例)では図2細線のよう
に除振性能は悪化するが、図1の装置によれば図2太線
のように局所的振動モードによる除振性能の悪化を回避
していることがわかる。
【0023】本実施例では局所的振動モードが1つの場
合で示したが、むろん局所的振動モードが複数あった場
合にはそれぞれの局所的振動モード毎にサブフィードフ
ォワードループを複数構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によればバンドパス
フィルタにより抽出された局所的振動モード毎にサブフ
ィードフォワードループを設けることで十分な振動抑制
性能を引き出すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る除振装置の構成を示
す図である。
【図2】 図1の除振装置の振動伝達率を示すグラフで
ある。
【図3】 従来の除振装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1:除振台、2:除振台1の支持機構、3:アクチュエ
ータ、4:装置設置基礎、5:第1の振動検出手段、
6:第2の振動検出手段、7:フィードフォワード補償
器、8:フィードバック補償器、9,10:バンドパス
フィルタ、11,12:増幅器、13:アクチュエータ
駆動回路、14:サブフィードフォワード補償器、1
5:バンドパスフィルタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01J 37/02 H01J 37/02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除振台と該除振台を防振支持する支持機
    構と前記除振台に制御力を加えるアクチュエータとを有
    する除振系の前記除振台に精密機器を搭載し、前記除振
    台の振動情報を入力としフィードバック制御則に基づい
    てフィードバック制御信号を作成し、前記除振系が設置
    される装置設置基礎の振動情報を参照入力としてフィー
    ドフォワード制御信号を作成し、前記装置設置基礎の振
    動情報から振動モード付近の周波数帯域の振動信号を分
    離抽出してサブフィードフォワード制御信号を作成し、
    前記フィードバック制御信号と前記フィードフォワード
    制御信号と前記サブフィードフォワード制御信号を合成
    した信号に基づいて前記アクチュエータを駆動すること
    を特徴とする除振制御方法。
  2. 【請求項2】 前記アクチュエータが、前記除振台を防
    振支持するとともに前記除振台に制御力を加える空気圧
    アクチュエータであることを特徴とする請求項1記載の
    除振制御方法。
  3. 【請求項3】 精密機器を搭載する除振台と、該除振台
    を防振支持する支持機構と、前記除振台を防振支持する
    とともに前記除振台に制御力を加えるアクチュエータ
    と、前記除振台の振動情報を検出する第1の振動検出手
    段と、該第1の振動検出手段により検出された前記除振
    台の振動情報を入力としフィードバック制御則に基づい
    てフィードバック制御信号を発生させるフィードバック
    補償器と、前記除振台とそれを防振支持する支持機構か
    らなる除振系が設置される装置設置基礎の振動を検出す
    る第2の振動検出手段と、該第2の振動検出手段により
    検出された装置設置基礎の振動信号を参照入力としてフ
    ィードフォワード制御信号を生成するフィードフォワー
    ド補償器と、前記第2の振動検出手段により検出された
    装置設置基礎の振動信号から振動モード付近の周波数帯
    域の振動信号を分離抽出するバンドパスフィルタと、該
    バンドパスフィルタにより抽出された振動信号を参照入
    力としてサブフィードフォワード制御信号を生成するサ
    ブフィードフォワード補償器と、前記フィードバック制
    御信号と前記フィードフォワード制御信号と前記サブフ
    ィードフォワード制御信号を合成し前記アクチュエータ
    に駆動信号を加える駆動手段とを具備することを特徴と
    する除振制御装置。
  4. 【請求項4】 前記第1および第2の振動検出手段の少
    なくとも一方が加速度センサであることを特徴とする請
    求項3記載の除振制御装置。
  5. 【請求項5】 前記アクチュエータが空気圧アクチュエ
    ータであり、前記フィードフォワード補償器およびサブ
    フィードフォワード補債器が下式で示される伝達特性H
    ffによってそれぞれ前記フィードフォワード制御信号お
    よびサブフィードフォワード制御信号を生成することを
    特徴とする請求項3または4記載の除振制御装置。 【数1】
  6. 【請求項6】 前記アクチュエータが電磁アクチュエー
    タであり、前記フィードフォワード補償器およびサブフ
    ィードフォワード補債器が下式で示される伝達特性Hff
    によってそれぞれ前記フィードフォワード制御信号およ
    びサブフィードフォワード制御信号を生成することを特
    徴とする請求項3または4記載の除振制御装置。 【数2】
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