JPH11193025A - ワンタッチケース - Google Patents
ワンタッチケースInfo
- Publication number
- JPH11193025A JPH11193025A JP36891197A JP36891197A JPH11193025A JP H11193025 A JPH11193025 A JP H11193025A JP 36891197 A JP36891197 A JP 36891197A JP 36891197 A JP36891197 A JP 36891197A JP H11193025 A JPH11193025 A JP H11193025A
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- JP
- Japan
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- flap
- lid
- fold line
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上蓋を閉蓋する作業だけで梱包ができるよう
にしたワンタッチケースを提供する。 【解決手段】 底面板１０に側面板２０，３０を連設
し、側面板２０に、蓋内側フラップ４０を連設し、蓋内
側フラップ４０と側面板２０との間の折線の両端から４
５°折線４１を蓋内側フラップ４０に設け、側面板３０
に、蓋外側フラップ５０を連設し、底面板１０と側面板
３０との間の折線の両端から４５°折線を側面板３０及
び蓋外側フラップ５０に設け、蓋外側フラップ５０の両
端及び側面板３０の両端から、糊付片６０を連設し、糊
付片６０を蓋内側フラップ４０の両端の内面及び側面板
２０の両端の内面に糊付けして、蓋内側フラップ４０を
折り曲げると同時に、蓋外側フラップ５０を折り曲げ、
ワンタッチで閉蓋して箱を形成できるようにしたもの。
にしたワンタッチケースを提供する。 【解決手段】 底面板１０に側面板２０，３０を連設
し、側面板２０に、蓋内側フラップ４０を連設し、蓋内
側フラップ４０と側面板２０との間の折線の両端から４
５°折線４１を蓋内側フラップ４０に設け、側面板３０
に、蓋外側フラップ５０を連設し、底面板１０と側面板
３０との間の折線の両端から４５°折線を側面板３０及
び蓋外側フラップ５０に設け、蓋外側フラップ５０の両
端及び側面板３０の両端から、糊付片６０を連設し、糊
付片６０を蓋内側フラップ４０の両端の内面及び側面板
２０の両端の内面に糊付けして、蓋内側フラップ４０を
折り曲げると同時に、蓋外側フラップ５０を折り曲げ、
ワンタッチで閉蓋して箱を形成できるようにしたもの。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワンタッチで上蓋
を閉め、粘着テープを上蓋の合わせ目に貼るだけで、梱
包できるようにしたケースに関する。
を閉め、粘着テープを上蓋の合わせ目に貼るだけで、梱
包できるようにしたケースに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、段ボール、又は、厚紙で製作され
た、いわゆる薄型梱包箱は、図１０に示すＡ箱や図１２
に示すＢ箱のものがあり、前者のＡ箱は、図１１に示す
ように、上蓋Ａ１、底蓋Ａ２いずれも同じようにワンタ
ッチで折り畳まれて閉蓋し、後者のＢ箱は、上蓋Ｂ１
は、図１１に示すＡ１と同じように折り畳まれて閉蓋す
るが、底蓋Ｂ２は図１３のように折り畳まれて閉蓋され
ていた。しかしながら、いずれの従来の箱においても、
商品を収納するためには、底蓋を組み立てて、粘着テー
プ、又は、糊付けして閉蓋する作業が必要であつた。
た、いわゆる薄型梱包箱は、図１０に示すＡ箱や図１２
に示すＢ箱のものがあり、前者のＡ箱は、図１１に示す
ように、上蓋Ａ１、底蓋Ａ２いずれも同じようにワンタ
ッチで折り畳まれて閉蓋し、後者のＢ箱は、上蓋Ｂ１
は、図１１に示すＡ１と同じように折り畳まれて閉蓋す
るが、底蓋Ｂ２は図１３のように折り畳まれて閉蓋され
ていた。しかしながら、いずれの従来の箱においても、
商品を収納するためには、底蓋を組み立てて、粘着テー
プ、又は、糊付けして閉蓋する作業が必要であつた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上蓋を閉蓋
する作業だけで梱包ができるようにしたワンタッチケー
スを提供するものである。
する作業だけで梱包ができるようにしたワンタッチケー
スを提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明ワンタッチケース
は、上記課題を達成するため、図示するように、底面板
にそれぞれ側面板を折線を介して連設し、前記２対の側
面板のうち、１対の側面板に、１対の蓋内側フラップを
折線を介して連設し、前記蓋内側フラップと前記連設し
た側面板との間の折線の両端から４５°折線を前記蓋内
側フラップに設け、前記２対の側面板のうち、他方の１
対の側面板に、１対の蓋外側フラップを折線を介して連
設し、前記底面板と前記連設した側面板との間の折線の
両端から４５°折線を前記側面板及び前記蓋外側フラッ
プに設け、前記蓋外側フラツプの両端、又は、前記蓋外
側フラップの両端及び連設した側面板の両端、又は、前
記蓋内側フラップ両端、又は、前記蓋内側フラップ両端
及び連設した側面板両端から、１対の糊付片を折線を介
して連設し、前記糊付片を前記蓋内側フラップの両端の
内面、又は、前記蓋内側フラップの両端の内面及び連設
した側面板の両端の内面、又は、前記蓋外側フラップの
両端の内面、又は、前記蓋外側フラップの両端の内面及
び連設した側面板の両端の内面に糊付してなり、前記１
対の蓋内側フラップを折り曲げると同時に、前記１対の
蓋外側フラップを折り曲げ、ワンタッチで閉蓋して箱を
形成できるように形成したものである。
は、上記課題を達成するため、図示するように、底面板
にそれぞれ側面板を折線を介して連設し、前記２対の側
面板のうち、１対の側面板に、１対の蓋内側フラップを
折線を介して連設し、前記蓋内側フラップと前記連設し
た側面板との間の折線の両端から４５°折線を前記蓋内
側フラップに設け、前記２対の側面板のうち、他方の１
対の側面板に、１対の蓋外側フラップを折線を介して連
設し、前記底面板と前記連設した側面板との間の折線の
両端から４５°折線を前記側面板及び前記蓋外側フラッ
プに設け、前記蓋外側フラツプの両端、又は、前記蓋外
側フラップの両端及び連設した側面板の両端、又は、前
記蓋内側フラップ両端、又は、前記蓋内側フラップ両端
及び連設した側面板両端から、１対の糊付片を折線を介
して連設し、前記糊付片を前記蓋内側フラップの両端の
内面、又は、前記蓋内側フラップの両端の内面及び連設
した側面板の両端の内面、又は、前記蓋外側フラップの
両端の内面、又は、前記蓋外側フラップの両端の内面及
び連設した側面板の両端の内面に糊付してなり、前記１
対の蓋内側フラップを折り曲げると同時に、前記１対の
蓋外側フラップを折り曲げ、ワンタッチで閉蓋して箱を
形成できるように形成したものである。
【０００５】
【発明の実施の態様１】本発明の実施の態様１が、図１
乃至図６に示されている。本例のワンタッチケースは、
両面段ボールシート製で、底面板１０、側面板２０，２
０、側面板３０，３０、蓋内側フラップ４０，４０、蓋
外側フラップ５０，５０及び糊付片６０，６０，６０，
６０からなつている。側面板２０，２０及び側面板３
０，３０は、底面板１０の各辺から折線を介して連設さ
れている。各蓋内側フラップ４０は、側面板２０に折線
を介して連設されると共に、上辺中心から下辺両端に至
る、４５°折線４１，４１が設けられ、また、各４５°
折線４１のほぼ中央に上辺に向けて、折り曲げを容易に
するための山形切込み４２が設けられ、更に、各４５°
折線４１の下部に、蓋外側フラップ５０との隣接折線と
の間に、折り曲げを容易にするための直角三角形状切欠
き穴４３が設けられている。各蓋外側フラップ５０は、
側面板３０に折線を介して連設されると共に、上辺中央
から、連設した側面板３０の下辺両端に至る４５°折線
５１，５１が設けられている。糊付片６０は、蓋外側フ
ラップ５０の両端及び連設した側面板３０の両端に折線
６１を介して連設されると共に、折り曲げを容易にする
ため、蓋外側フラップ５０と側面板３０との隣接折線か
ら延長された折線６２との交点に丸穴６３、これに連続
する三角穴６４を折線６１上に設けている。
乃至図６に示されている。本例のワンタッチケースは、
両面段ボールシート製で、底面板１０、側面板２０，２
０、側面板３０，３０、蓋内側フラップ４０，４０、蓋
外側フラップ５０，５０及び糊付片６０，６０，６０，
６０からなつている。側面板２０，２０及び側面板３
０，３０は、底面板１０の各辺から折線を介して連設さ
れている。各蓋内側フラップ４０は、側面板２０に折線
を介して連設されると共に、上辺中心から下辺両端に至
る、４５°折線４１，４１が設けられ、また、各４５°
折線４１のほぼ中央に上辺に向けて、折り曲げを容易に
するための山形切込み４２が設けられ、更に、各４５°
折線４１の下部に、蓋外側フラップ５０との隣接折線と
の間に、折り曲げを容易にするための直角三角形状切欠
き穴４３が設けられている。各蓋外側フラップ５０は、
側面板３０に折線を介して連設されると共に、上辺中央
から、連設した側面板３０の下辺両端に至る４５°折線
５１，５１が設けられている。糊付片６０は、蓋外側フ
ラップ５０の両端及び連設した側面板３０の両端に折線
６１を介して連設されると共に、折り曲げを容易にする
ため、蓋外側フラップ５０と側面板３０との隣接折線か
ら延長された折線６２との交点に丸穴６３、これに連続
する三角穴６４を折線６１上に設けている。
【０００６】従つて、各糊付片６０を各蓋内側フラップ
４０の両端及び各側面板２０の各内面に糊付けすれば、
図２に示すように、折り畳まれて保管に都合のよい本発
明ワンタッチケースが出来上がり、これを図３の状態か
ら図４の状態にして商品を収納したのち、図５の状態か
ら図６の状態に折り込んで、仮想線で示すように、粘着
テープ７０を貼着すれば、梱包が完了することになる。
４０の両端及び各側面板２０の各内面に糊付けすれば、
図２に示すように、折り畳まれて保管に都合のよい本発
明ワンタッチケースが出来上がり、これを図３の状態か
ら図４の状態にして商品を収納したのち、図５の状態か
ら図６の状態に折り込んで、仮想線で示すように、粘着
テープ７０を貼着すれば、梱包が完了することになる。
【０００７】
【発明の実施の態様２】本発明の実施の態様２が図７に
示されている。本例のワンタッチケースは、厚紙製で、
底面板１０Ｂ、側面板２０Ｂ，２０Ｂ、側面板３０Ｂ，
３０Ｂ、蓋内側フラップ４０Ｂ，４０Ｂ、蓋外側フラッ
プ５０Ｂ，５０Ｂ及び糊付片６０Ｂ，６０Ｂ，６０Ｂ，
６０Ｂからなつている。本例の構成は、本発明の実施の
態様１の場合に比べて、折り畳み容易なため、各蓋内側
フラップ４０Ｂに切込みや切欠きがなく、また、糊付片
６０Ｂに丸穴や三角穴がない点を除いては、本発明の実
施の態様１の場合と同様であるので、詳細説明は省略す
る。
示されている。本例のワンタッチケースは、厚紙製で、
底面板１０Ｂ、側面板２０Ｂ，２０Ｂ、側面板３０Ｂ，
３０Ｂ、蓋内側フラップ４０Ｂ，４０Ｂ、蓋外側フラッ
プ５０Ｂ，５０Ｂ及び糊付片６０Ｂ，６０Ｂ，６０Ｂ，
６０Ｂからなつている。本例の構成は、本発明の実施の
態様１の場合に比べて、折り畳み容易なため、各蓋内側
フラップ４０Ｂに切込みや切欠きがなく、また、糊付片
６０Ｂに丸穴や三角穴がない点を除いては、本発明の実
施の態様１の場合と同様であるので、詳細説明は省略す
る。
【０００８】
【発明の実施の形態３】本発明の実施の態様３が図８に
示されている。本例のワンタッチケースは、厚紙製で、
底面板１０Ｃ、側面板２０Ｃ，２０Ｃ、側面板３０Ｃ，
３０Ｃ、蓋内側フラップ４０Ｃ，４０Ｃ、蓋外側フラッ
プ５０Ｃ，５０Ｃ及び糊付片６０Ｃ，６０Ｃ，６０Ｃ，
６０Ｃからなつている。本例の構成は、本発明の実施の
態様２の場合に比べて、蓋外側フラップ５０Ｃに糊付片
６０Ｃがなく、１対の糊付片６０Ｃ，６０Ｃは、蓋内側
フラップ４０Ｃ及び連設した側面板２０Ｃの各両端に連
設されている点を除いては、本発明の実施の態様２の場
合と同様であるので、詳細説明は省略する。
示されている。本例のワンタッチケースは、厚紙製で、
底面板１０Ｃ、側面板２０Ｃ，２０Ｃ、側面板３０Ｃ，
３０Ｃ、蓋内側フラップ４０Ｃ，４０Ｃ、蓋外側フラッ
プ５０Ｃ，５０Ｃ及び糊付片６０Ｃ，６０Ｃ，６０Ｃ，
６０Ｃからなつている。本例の構成は、本発明の実施の
態様２の場合に比べて、蓋外側フラップ５０Ｃに糊付片
６０Ｃがなく、１対の糊付片６０Ｃ，６０Ｃは、蓋内側
フラップ４０Ｃ及び連設した側面板２０Ｃの各両端に連
設されている点を除いては、本発明の実施の態様２の場
合と同様であるので、詳細説明は省略する。
【０００９】
【発明の実施の態様４】本発明の実施の態様４が図９に
示されている。本例のワンタッチケースは、厚紙製で、
底面板１０Ｄ、側面板２０Ｄ，２０Ｄ、側面板３０Ｄ，
３０Ｄ、蓋内側フラップ４０Ｄ，４０Ｄ、蓋外側フラッ
プ５０Ｄ，５０Ｄ及び糊付片６０Ｄ，６０Ｄ，６０Ｄ，
６０Ｄからなつている。本例の構成は、本発明の実施の
態様３の場合に比べて、蓋外側フラップ５０Ｄに糊付片
６０Ｄがなく、１対の糊付片６０Ｄ，６０Ｄは、蓋内側
フラップ４０Ｄの両端に連設されている点を除いては、
本発明の実施の態様３の場合と同様であるので、詳細説
明は省略する。
示されている。本例のワンタッチケースは、厚紙製で、
底面板１０Ｄ、側面板２０Ｄ，２０Ｄ、側面板３０Ｄ，
３０Ｄ、蓋内側フラップ４０Ｄ，４０Ｄ、蓋外側フラッ
プ５０Ｄ，５０Ｄ及び糊付片６０Ｄ，６０Ｄ，６０Ｄ，
６０Ｄからなつている。本例の構成は、本発明の実施の
態様３の場合に比べて、蓋外側フラップ５０Ｄに糊付片
６０Ｄがなく、１対の糊付片６０Ｄ，６０Ｄは、蓋内側
フラップ４０Ｄの両端に連設されている点を除いては、
本発明の実施の態様３の場合と同様であるので、詳細説
明は省略する。
【００１０】
【発明の効果】本発明のワンタッチケースは、商品を収
納するための底蓋の閉蓋作業が不要で、上蓋のみの閉蓋
作業だけでよいので、梱包作業量は半減することにな
る。また、底面板はフラットなので、この種のケースが
多用される通信販売では、底面板自身に宛名書き又は宛
名ラベル貼りができる大きな利点がある。更に、本発明
では、糊付けして組み立てられた箱を扁平状にバランス
よく、折り畳んで保管できる特別の効果がある。
納するための底蓋の閉蓋作業が不要で、上蓋のみの閉蓋
作業だけでよいので、梱包作業量は半減することにな
る。また、底面板はフラットなので、この種のケースが
多用される通信販売では、底面板自身に宛名書き又は宛
名ラベル貼りができる大きな利点がある。更に、本発明
では、糊付けして組み立てられた箱を扁平状にバランス
よく、折り畳んで保管できる特別の効果がある。
【図１】本発明の実施態様を示す展開図である。
【図２】図１の箱形成時の折り畳まれた平面図である。
【図３】図２から起立中の斜視図である。
【図４】図３から起立した斜視図である。
【図５】図４に商品を収納して折り畳み中の斜視図であ
る。
る。
【図６】図５を折り畳んだときの斜視図である。
【図７】別の本発明の実施態様を示す展開図である。
【図８】別の本発明の実施態様を示す展開図である。
【図９】更に本発明の別の実施態様を示す展開図であ
る。
る。
【図１０】従来例の展開図である。
【図１１】図１０の箱形成時の斜視図である。
【図１２】別の従来例の展開図である。
【図１３】図１２の箱形成時の底蓋の平面図である。
１０，１０Ｂ，１０Ｃ，１０Ｄ 底面板 ２０，３０，２０Ｂ，３０Ｂ，２０Ｃ，３０Ｃ，２０
Ｄ，３０Ｄ 側面板 ４０，４０Ｂ，４０Ｃ，４０Ｄ 蓋内側フラップ ５０，５０Ｂ，５０Ｃ，５０Ｄ 蓋外側フラップ ４１，５１，４１Ｂ，５１Ｂ，４１Ｃ，５１Ｃ，４１
Ｄ，５１Ｄ ４５°折線 ６０，６０Ｂ，６０Ｃ，６０Ｄ 糊付片
Ｄ，３０Ｄ 側面板 ４０，４０Ｂ，４０Ｃ，４０Ｄ 蓋内側フラップ ５０，５０Ｂ，５０Ｃ，５０Ｄ 蓋外側フラップ ４１，５１，４１Ｂ，５１Ｂ，４１Ｃ，５１Ｃ，４１
Ｄ，５１Ｄ ４５°折線 ６０，６０Ｂ，６０Ｃ，６０Ｄ 糊付片
Claims (1)
- 【請求項１】 底面板にそれぞれ側面板を折線を介して
連設し、前記２対の側面板のうち、１対の側面板に、１
対の蓋内側フラップを折線を介して連設し、前記蓋内側
フラップと前記連設した側面板との間の折線の両端から
４５°折線を前記蓋内側フラップに設け、前記２対の側
面板のうち、他方の１対の側面板に、１対の蓋外側フラ
ップを折線を介して連設し、前記底面板と前記連設した
側面板との間の折線の両端から４５°折線を前記側面板
及び前記蓋外側フラップに設け、前記蓋外側フラツプの
両端、又は、前記蓋外側フラップの両端及び連設した側
面板の両端、又は、前記蓋内側フラップ両端、又は、前
記蓋内側フラップ両端及び連設した側面板両端から、１
対の糊付片を折線を介して連設し、前記糊付片を前記蓋
内側フラップの両端の内面、又は、前記蓋内側フラップ
の両端の内面及び連設した側面板の両端の内面、又は、
前記蓋外側フラップの両端の内面、又は、前記蓋外側フ
ラップの両端の内面及び連設した側面板の両端の内面に
糊付してなり、前記１対の蓋内側フラップを折り曲げる
と同時に、前記１対の蓋外側フラップを折り曲げ、ワン
タッチで閉蓋して箱を形成できるようにしたことを特徴
とするワンタッチケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36891197A JP3920435B2 (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | ワンタッチケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36891197A JP3920435B2 (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | ワンタッチケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193025A true JPH11193025A (ja) | 1999-07-21 |
| JP3920435B2 JP3920435B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=18493072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36891197A Expired - Fee Related JP3920435B2 (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | ワンタッチケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3920435B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002522302A (ja) * | 1998-08-04 | 2002-07-23 | ベル，マシュー，コリン | 折り畳み可能な箱体 |
| JP2007161279A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Dainippon Printing Co Ltd | オートボトムカートン |
-
1997
- 1997-12-27 JP JP36891197A patent/JP3920435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002522302A (ja) * | 1998-08-04 | 2002-07-23 | ベル，マシュー，コリン | 折り畳み可能な箱体 |
| JP2007161279A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Dainippon Printing Co Ltd | オートボトムカートン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3920435B2 (ja) | 2007-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060811 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060912 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20061024 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070130 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20070215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |