JPH11192283A - 足裏マッサージ器の電極ソックス - Google Patents
足裏マッサージ器の電極ソックスInfo
- Publication number
- JPH11192283A JPH11192283A JP36852397A JP36852397A JPH11192283A JP H11192283 A JPH11192283 A JP H11192283A JP 36852397 A JP36852397 A JP 36852397A JP 36852397 A JP36852397 A JP 36852397A JP H11192283 A JPH11192283 A JP H11192283A
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- Japan
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- electrode
- electrodes
- socks
- acupoint
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】さまざまな形やサイズの足に対し、少ない種類
の配列パターンで足裏の個々のツボに対応させてツボ電
極を配列させると共に、配列したツボ電極を足裏に密着
させる。 【解決手段】コントロールボックス１にケーブル２を介
して左右一対の主電極３と、主電極３を内側に装着した
電極ソックス４を接続し、左右一対の主電極３を内側に
装着した電極ソックス４を左右の足に装着する。この状
態でコントロールボックス１の操作パネル１２を操作し
てパルス電流を流す足裏のツボ位置とパルス電流の種類
を指定し、主電極３と電極ソックス４のツボ電極間に指
定したツボ位置と種類のパルス電流を流す。
の配列パターンで足裏の個々のツボに対応させてツボ電
極を配列させると共に、配列したツボ電極を足裏に密着
させる。 【解決手段】コントロールボックス１にケーブル２を介
して左右一対の主電極３と、主電極３を内側に装着した
電極ソックス４を接続し、左右一対の主電極３を内側に
装着した電極ソックス４を左右の足に装着する。この状
態でコントロールボックス１の操作パネル１２を操作し
てパルス電流を流す足裏のツボ位置とパルス電流の種類
を指定し、主電極３と電極ソックス４のツボ電極間に指
定したツボ位置と種類のパルス電流を流す。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、足裏のツボに導電
接触すべき電極にパルス電流を流し、足裏のツボを電気
的に刺激して足裏をマッサージする足裏マッサージ器に
関し、特にその電極に関する。
接触すべき電極にパルス電流を流し、足裏のツボを電気
的に刺激して足裏をマッサージする足裏マッサージ器に
関し、特にその電極に関する。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】人体にはその生体を維
持するために、休みなく生体電流が流れて細胞活動や筋
肉の収縮運動を行っている。外部からパルス電流を人為
的に供給して生体を刺激すると、生体電流と同じように
細胞活動を活性化し、筋肉の収縮運動を喚起して血行を
促し、生体機能を高めることができる。
持するために、休みなく生体電流が流れて細胞活動や筋
肉の収縮運動を行っている。外部からパルス電流を人為
的に供給して生体を刺激すると、生体電流と同じように
細胞活動を活性化し、筋肉の収縮運動を喚起して血行を
促し、生体機能を高めることができる。
【０００３】一方、足は第二の心臓といわれるように、
血液の循環に大切な役割を果たしている。足は心臓から
遠く、体の最も低い位置にあるので、血行がどどこおり
やすい。このため足裏をマッサージすると、足の末端の
筋肉を刺激して血液の流れをよくし、心臓の血液を送り
出す作用を活発にし、全身の血液循環をスムーズにして
心臓の負担を軽くする。これにより、足が冷える、肩が
こる、便秘など血行がわるいことによって引き起こるさ
まざまな諸症状を解消することができる。
血液の循環に大切な役割を果たしている。足は心臓から
遠く、体の最も低い位置にあるので、血行がどどこおり
やすい。このため足裏をマッサージすると、足の末端の
筋肉を刺激して血液の流れをよくし、心臓の血液を送り
出す作用を活発にし、全身の血液循環をスムーズにして
心臓の負担を軽くする。これにより、足が冷える、肩が
こる、便秘など血行がわるいことによって引き起こるさ
まざまな諸症状を解消することができる。
【０００４】また、足の裏には腎臓や脳など内臓器官に
通じるツボがあり、経路を通ってともに体の中枢と結び
付いている。このため、内臓の働きがわるくなったり、
全身の機能が衰えると、その兆候がが足の裏に現れる。
この足の裏に現れた変化や異常を矯正するために、外部
から足の裏のツボを刺激すると、自律神経のバランスを
よくし、経路を通して五臓六腑の働きを活発にして自然
治癒力を強めることができる。
通じるツボがあり、経路を通ってともに体の中枢と結び
付いている。このため、内臓の働きがわるくなったり、
全身の機能が衰えると、その兆候がが足の裏に現れる。
この足の裏に現れた変化や異常を矯正するために、外部
から足の裏のツボを刺激すると、自律神経のバランスを
よくし、経路を通して五臓六腑の働きを活発にして自然
治癒力を強めることができる。
【０００５】足裏の個々のツボに対応させてツボ電極を
配列し、これらのツボ電極にパルス電流を流すと、足裏
の筋肉の収縮運動を喚起して血行を促進するマッサージ
効果がある。ところが、足の形やサイズは千差万別で、
少ない種類の配列パターンで不特定多数の人の足裏の個
々のツボに対応させてツボ電極を配列するのは難しい。
また、配列したツボ電極は、足裏に密着させる必要があ
る。
配列し、これらのツボ電極にパルス電流を流すと、足裏
の筋肉の収縮運動を喚起して血行を促進するマッサージ
効果がある。ところが、足の形やサイズは千差万別で、
少ない種類の配列パターンで不特定多数の人の足裏の個
々のツボに対応させてツボ電極を配列するのは難しい。
また、配列したツボ電極は、足裏に密着させる必要があ
る。
【０００６】そこで本発明は、さまざまな形やサイズの
足に対し、少ない種類の配列パターンで足裏の個々のツ
ボに対応させてツボ電極を配列させると共に、配列した
ツボ電極を足裏に密着させることを目的になされたもの
である。
足に対し、少ない種類の配列パターンで足裏の個々のツ
ボに対応させてツボ電極を配列させると共に、配列した
ツボ電極を足裏に密着させることを目的になされたもの
である。
【０００７】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、以下のように構成した。
めに、本発明は、以下のように構成した。
【０００８】すなわち、ソックス内側の底面に柔軟な材
質からなる足裏の個々のツボに導電接触すべきツボ電極
を装着し、このツボ電極にパルス電源を接続してなる足
裏マッサージ器の電極ソックスである。
質からなる足裏の個々のツボに導電接触すべきツボ電極
を装着し、このツボ電極にパルス電源を接続してなる足
裏マッサージ器の電極ソックスである。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【００１０】図１に、本発明を実施した足裏マッサージ
器の構成図を示す。足裏マッサージ器は、コントロール
ボックス１にケーブル２を介して左右一対の主電極３
と、主電極３を内側に装着した電極ソックス４を接続す
る。
器の構成図を示す。足裏マッサージ器は、コントロール
ボックス１にケーブル２を介して左右一対の主電極３
と、主電極３を内側に装着した電極ソックス４を接続す
る。
【００１１】コントロールボックス１は、後述するパル
ス電源１１を内蔵し、正面にタッチ式の操作パネル１２
を配備し、下端にパルス電源１１に接続するコネクタ１
３を取り付け、その脇にＡＣアダプタ１４を接続する。
ス電源１１を内蔵し、正面にタッチ式の操作パネル１２
を配備し、下端にパルス電源１１に接続するコネクタ１
３を取り付け、その脇にＡＣアダプタ１４を接続する。
【００１２】操作パネル１２は、パルス電流を流す足裏
のツボ位置と、パルス電流の種類を指定する。パルス電
流を流す足裏のツボ位置は、同時にすべてを選択する場
合と、順番に切換える場合と、効き目があると感じたツ
ボ位置を選択する場合と、操作パネル１２にメニュー表
示される内蔵器官を選択する場合などがある。内蔵器官
を選択した場合は、自動的に選択した内蔵器官に通じる
足裏のツボ位置が設定される。
のツボ位置と、パルス電流の種類を指定する。パルス電
流を流す足裏のツボ位置は、同時にすべてを選択する場
合と、順番に切換える場合と、効き目があると感じたツ
ボ位置を選択する場合と、操作パネル１２にメニュー表
示される内蔵器官を選択する場合などがある。内蔵器官
を選択した場合は、自動的に選択した内蔵器官に通じる
足裏のツボ位置が設定される。
【００１３】パルス電流の種類には、５〜１０Ｈｚの低
い周波数のパルスで足裏の深部を刺激し、筋肉を運動さ
せて血液の循環を促し、足裏を揉みほぐす効果のあるト
ーニングと、２０〜１００Ｈｚの高い周波数のパルスで
足裏の表部を刺激し、上層部の筋肉を運動させてリンパ
液の流れを助長し、浮腫などを取り除く効果のあるドレ
ナージュがある。
い周波数のパルスで足裏の深部を刺激し、筋肉を運動さ
せて血液の循環を促し、足裏を揉みほぐす効果のあるト
ーニングと、２０〜１００Ｈｚの高い周波数のパルスで
足裏の表部を刺激し、上層部の筋肉を運動させてリンパ
液の流れを助長し、浮腫などを取り除く効果のあるドレ
ナージュがある。
【００１４】主電極３は、柔軟な帯状のウレタン樹脂の
表面に導電性のカーボンインクをコーティングして形成
し、電極ソックス４の入口内側に装着する。主電極３
は、柔軟な絶縁性の帯状シートの表面にアルミ泊を接着
したものや、導電性のゴムやシリコン（ゴムやシリコン
に金属粉末を混入したもの）で形成してもよい。
表面に導電性のカーボンインクをコーティングして形成
し、電極ソックス４の入口内側に装着する。主電極３
は、柔軟な絶縁性の帯状シートの表面にアルミ泊を接着
したものや、導電性のゴムやシリコン（ゴムやシリコン
に金属粉末を混入したもの）で形成してもよい。
【００１５】電極ソックス４は、図２に示すように、内
側の底面に足裏のツボ位置に対応するツボ電極４１を配
列して装着し、それぞれのツボ電極４１に接続コード４
２の一端を接続する。接続コード４２の他端は、電極ソ
ックス４の入口に取り付けたコネクタ４３の一方の端子
に接続する。コネクタ４３の他方の端子は、ケーブル２
を介してコントロールボックス１のコネクタ１３に接続
する。
側の底面に足裏のツボ位置に対応するツボ電極４１を配
列して装着し、それぞれのツボ電極４１に接続コード４
２の一端を接続する。接続コード４２の他端は、電極ソ
ックス４の入口に取り付けたコネクタ４３の一方の端子
に接続する。コネクタ４３の他方の端子は、ケーブル２
を介してコントロールボックス１のコネクタ１３に接続
する。
【００１６】電極ソックス４は、伸縮性の大きい繊維材
料で縫製し、図３に示すように、足にぴったりフィット
させてそれぞれのツボ電極４１を対応する足裏の個々の
ツボに押圧する。電極ソックス４は、不特定多数の人の
足に合うように、いくつかのサイズを取り揃える。
料で縫製し、図３に示すように、足にぴったりフィット
させてそれぞれのツボ電極４１を対応する足裏の個々の
ツボに押圧する。電極ソックス４は、不特定多数の人の
足に合うように、いくつかのサイズを取り揃える。
【００１７】ツボ電極４１は、主電極３と同じ材料の電
極を、足裏の個々のツボの形状と大きさに合わせて裁断
して形成する。
極を、足裏の個々のツボの形状と大きさに合わせて裁断
して形成する。
【００１８】接続コード４２は、柔軟な細線コードを使
用して足で踏んでも凹凸感がないようにする。
用して足で踏んでも凹凸感がないようにする。
【００１９】図４に、コントロールボックス１に内蔵す
るパルス電源１１のブロック図を示す。パルス電源１１
は、操作パネル１２で指定したパルス電流の種類をＣＰ
Ｕ１１２によってメモリ１１３から読み出し、このパル
ス電流の種類に基づいて基準クロック発生器１１４のク
ロックパルスを分周したデジタルトリガ信号をＩ／Ｏイ
ンタフェース１１５とＤ／Ａ変換器１１６を介してパル
ス発生器１１７に入力し、所定の幅と周波数の電圧パル
スを生成してトランスＴ１の一次側に供給する。
るパルス電源１１のブロック図を示す。パルス電源１１
は、操作パネル１２で指定したパルス電流の種類をＣＰ
Ｕ１１２によってメモリ１１３から読み出し、このパル
ス電流の種類に基づいて基準クロック発生器１１４のク
ロックパルスを分周したデジタルトリガ信号をＩ／Ｏイ
ンタフェース１１５とＤ／Ａ変換器１１６を介してパル
ス発生器１１７に入力し、所定の幅と周波数の電圧パル
スを生成してトランスＴ１の一次側に供給する。
【００２０】トランスＴ１と並列にトランスＴ２を接続
し、トランスＴ２に電流検出回路１１８を接続して電流
値を測定し、過電流が流れていないかどうかを監視す
る。電流検出回路１１８が検出した検出電流は、Ａ／Ｄ
変換器１１９とＩ／０インタフェース１１５を介してＣ
ＰＵ１１２に入力し、電流値が基準をオーバーしている
ときは、電流保護回路１１１０によって遮断スイッチ１
１１１を作動して回路を遮断する。
し、トランスＴ２に電流検出回路１１８を接続して電流
値を測定し、過電流が流れていないかどうかを監視す
る。電流検出回路１１８が検出した検出電流は、Ａ／Ｄ
変換器１１９とＩ／０インタフェース１１５を介してＣ
ＰＵ１１２に入力し、電流値が基準をオーバーしている
ときは、電流保護回路１１１０によって遮断スイッチ１
１１１を作動して回路を遮断する。
【００２１】トランスＴ１の二次側の一端にはコネクタ
１３、４３を介して主電極３を、他端にはスイッチング
回路１１１２Ａとコネクタ１３、４３を介して複数のツ
ボ電極４１を分岐接続する。スイッチング回路１１１２
Ａはフォトカプラ接続のスイッチング回路で、対応する
切換ユニット１１１３Ａの出力信号によって操作パネル
１２で指定したツボ電極４１に対応するフォトカプラを
通電してスイッチングを行う。これにより、主電極３と
ツボ電極４１の間にパルス発生器１１７が生成したパル
ス電流を供給する。
１３、４３を介して主電極３を、他端にはスイッチング
回路１１１２Ａとコネクタ１３、４３を介して複数のツ
ボ電極４１を分岐接続する。スイッチング回路１１１２
Ａはフォトカプラ接続のスイッチング回路で、対応する
切換ユニット１１１３Ａの出力信号によって操作パネル
１２で指定したツボ電極４１に対応するフォトカプラを
通電してスイッチングを行う。これにより、主電極３と
ツボ電極４１の間にパルス発生器１１７が生成したパル
ス電流を供給する。
【００２２】本発明を実施した足裏マッサージ器の電極
ソックスは以上のような構成で、左右一対の主電極３を
内側に装着した電極ソックス４を左右の足に装着する。
この状態でコントロールボックス１の操作パネル１２を
操作してパルス電流を流す足裏のツボ位置とパルス電流
の種類を指定し、主電極３と電極ソックス４のツボ電極
間に指定したツボ位置と種類のパルス電流を流す。
ソックスは以上のような構成で、左右一対の主電極３を
内側に装着した電極ソックス４を左右の足に装着する。
この状態でコントロールボックス１の操作パネル１２を
操作してパルス電流を流す足裏のツボ位置とパルス電流
の種類を指定し、主電極３と電極ソックス４のツボ電極
間に指定したツボ位置と種類のパルス電流を流す。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の足裏マッ
サージ器の電極ソックスは、ソックス内側の底面に足裏
の個々のツボに対応するツボ電極を配列し、このツボ電
極にパルス電源を接続する。従って、本発明によれば、
足の形と大きさに応じてソックスが伸び縮みして相似的
に電極の位置も移動するので、さまざまな形やサイズの
足に対して、足裏の個々のツボに確実にツボ電極をヒッ
トさせることができる。また、ソックスが足にぴったり
フィットして足裏を押圧するので、足裏にツボ電極を密
着させることができる。さらに、電極ソックスはふだん
着用しているソックスとさほど変らないので、パルス電
源を携帯用にすれば生活活動中や仕事中でも使用でき、
そのための時間をとらなくても足裏マッサージを受ける
ことができる。
サージ器の電極ソックスは、ソックス内側の底面に足裏
の個々のツボに対応するツボ電極を配列し、このツボ電
極にパルス電源を接続する。従って、本発明によれば、
足の形と大きさに応じてソックスが伸び縮みして相似的
に電極の位置も移動するので、さまざまな形やサイズの
足に対して、足裏の個々のツボに確実にツボ電極をヒッ
トさせることができる。また、ソックスが足にぴったり
フィットして足裏を押圧するので、足裏にツボ電極を密
着させることができる。さらに、電極ソックスはふだん
着用しているソックスとさほど変らないので、パルス電
源を携帯用にすれば生活活動中や仕事中でも使用でき、
そのための時間をとらなくても足裏マッサージを受ける
ことができる。
【図１】本発明を実施した足裏マッサージ器の構成図で
ある。
ある。
【図２】本発明を実施した電極ソックスの内側の底面の
平面図である。
平面図である。
【図３】本発明を実施した電極ソックスを足に装着した
説明図である。
説明図である。
【図４】本発明を実施した足裏マッサージ器のパルス電
源のブロック図である。
源のブロック図である。
１ コントロールボックス ２ ケーブル ３ 主電極 ４ 電極ソックス １１ パルス電源 １２ 操作パネル １３ コネクタ １４ ＡＣアダプタ ４１ ツボ電極 ４２ 接続コード ４３ コネクタ １１２ ＣＰＵ １１３ メモリ １１４ 基準クロック発生器 １１５ Ｉ／Ｏインタフェース １１６ Ｄ／Ａ変換器 １１７ パルス発生器 １１８ 電流検出回路 １１９ Ａ／Ｄ変換器 １１１０ 電流保護回路 １１１１ 遮断スイッチ １１１２ スイッチング回路 １１１３ 切換ユニット Ｔ１〜Ｔ２ トランス
Claims (1)
- 【請求項１】 ソックス内側の底面に柔軟な材質からな
る足裏の個々のツボに導電接触すべきツボ電極を装着
し、このツボ電極にパルス電源を接続してなる足裏マッ
サージ器の電極ソックス。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36852397A JPH11192283A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 足裏マッサージ器の電極ソックス |
| CNB981269575A CN1142801C (zh) | 1997-12-26 | 1998-12-24 | 足底按摩器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36852397A JPH11192283A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 足裏マッサージ器の電極ソックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192283A true JPH11192283A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18492051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36852397A Pending JPH11192283A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-27 | 足裏マッサージ器の電極ソックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11192283A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2412068A (en) * | 2004-03-18 | 2005-09-21 | Tsung-I Yu | Electro-stimulating massage confiner |
| WO2020196830A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 株式会社Mtg | 電気刺激装置 |
| WO2023277082A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 株式会社Mtg | 電気刺激装置 |
-
1997
- 1997-12-27 JP JP36852397A patent/JPH11192283A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2412068A (en) * | 2004-03-18 | 2005-09-21 | Tsung-I Yu | Electro-stimulating massage confiner |
| WO2020196830A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 株式会社Mtg | 電気刺激装置 |
| WO2023277082A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 株式会社Mtg | 電気刺激装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021119 |