JPH11190483A - 流体用のプラグ継手 - Google Patents
流体用のプラグ継手Info
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- JPH11190483A JPH11190483A JP28415298A JP28415298A JPH11190483A JP H11190483 A JPH11190483 A JP H11190483A JP 28415298 A JP28415298 A JP 28415298A JP 28415298 A JP28415298 A JP 28415298A JP H11190483 A JPH11190483 A JP H11190483A
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- plug
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/12—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
- F16L37/14—Joints secured by inserting between mating surfaces an element, e.g. a piece of wire, a pin, a chain
- F16L37/142—Joints secured by inserting between mating surfaces an element, e.g. a piece of wire, a pin, a chain where the securing element is inserted tangentially
- F16L37/144—Joints secured by inserting between mating surfaces an element, e.g. a piece of wire, a pin, a chain where the securing element is inserted tangentially the securing element being U-shaped
Abstract
こと。 【解決手段】 プラグ継手部材の一方のプラグ継手部材
(12)の結合部分(34)が他方のプラグ継手部材
(10)の結合部分(20)を形状係合によって取り囲
んでおり、両結合部分(20、34)の間にシーリング
(24)が配置されている形式のものにおいて、前記シ
ーリング(24)が前記プラグ継手部材(10、12)
の一方のプラグ継手部材(10)の外周方向に延びてい
るシーリング溝(22)内に挿入されており、前記シー
リング(24)が負荷されていない状態ではシーリング
溝(22)から張り出していて、両プラグ継手部材(1
0、12)が互いに差し込まれると半径方向に弾性的に
圧縮される。
Description
念部に記載した形式の流体用のプラグ継手と、このよう
なプラグ継手のプラグ結合部材を用いて製造された導管
要素に関する。
れホース端と結合可能な接続部分と結合部分とを有して
いるプラグ継手部材が用いられる。協働する2つのプラ
グ継手部材の結合部分は互いに相補的であり、両プラグ
継手部材の間でガスケットが作用する。このガスケット
はプラグ継手部材を組み合わせると、たとえばプラグ継
手部材を互いにねじ込むと、応力下に置かれて密封す
る。
簡単に着脱できる流体プラグ継手を提供することであ
る。
り請求項1の特徴部に記載された特徴によって解決され
る。本発明によるプラグ継手では、両プラグ継手部材の
形状係合によって協働する両結合部分の互いに向き合う
外套面に配置されたシーリング溝内にシーリングが配置
されている。このシーリングはプラグ継手部材が分離さ
れていると当該シーリングを支持している結合部分の外
面から張り出していて、プラグ継手を互いに差し込むと
半径方向に圧縮される。したがって密封結合するために
は、プラグ継手を軸方向に互いに差し込むだけでよい。
記載されている。請求項2による本発明の構成は、簡単
な交換とシーリングの簡単な目視点検という点で有利で
ある。請求項3による本発明の構成により、プラグ継手
を閉じると両プラグ継手部材の軸方向のロックが得られ
る。これによりプラグ継手は、軸方向に引張荷重が作用
する際も確実に密であり続ける。請求項4によるプラグ
継手では、プラグ継手に対して対称的に係止が行われ
る。これによりプラグ継手の縦揺れモーメントが係止装
置によって防止される。
プラグ継手上に簡単に固定保持する点で有利である。請
求項6による発明の構成は、必要に応じて係止部材を簡
単に取り除ける点が有利である。請求項7による発明の
構成により、係止部材を特に正確に位置決めできる。請
求項8による発明の構成には、係止部材の簡単な着脱の
点で有利であり、さらにまた係止アームと係止溝との間
に特に良好な摩擦係合を生じる。本発明によるプラグ継
手部材に基づき、互いに差し込むことによって簡単に所
望するジオメトリの導管に組み立てることのできる剛な
導管要素も形成できる。
面に基づき詳しく説明する。図1には、ホースプラグ継
手の協働する2つのプラグ継手部材が10および12で
示されている。下方に位置するプラグ継手部材10は接
続部分14を有している。接続部分14は套管として形
成されていて、16で破線で示されたホースを差し込む
ために用いられる。保持リブ18はホースが、当該ホー
スを取り囲んでいるホースクランプ(図示しない)と共
に接続部分14から滑り落ちないようにしている。
0を支持している。結合部分20の円筒形外面には、結
合部分20の拘束されない端部に隣接してシーリング溝
22が形成されている。このシーリング溝22内には、
シールリング24、たとえばOリングが受容されてい
る。シールリング溝22から軸方向に接続部分14に向
かって離れて、結合部分20の外面に係止溝26が設け
られている。プラグ継手部材12は、図1で上方に位置
している接続部分28を有している。接続部分28は拘
束されない端部に位置している保持リブ30を備えてい
て、ホース32を受容する働きをする。ホース32はこ
こでも略示されているにすぎないが、ホースクランプ
(図示しない)によって追加的に固定保持されている。
端部に、結合部分34が結合されている。結合部分34
はカップ状の形状を有しており、内側に位置する外套面
で結合部分20の外面を形状係合によって取り囲んでい
る。結合部分34の外面に、位置決め溝36が設けられ
ている。位置決め溝36は、図2に見えている互いに向
き合う2つの窓38の上に延びていて、カップ状の結合
部分34の内部空間と連通している。窓38の範囲で
は、結合部分34の外側に2つの案内接合部40が成形
されている。
ーム42が、上方から下方に窓38に挿入されている。
係止アーム42はその間にある曲げ部分44を通して、
全体を46で示す係止部材と組み合わされている。係止
部材46はその中央部に把持部分48を有している。把
持部分48は貫通部50を備えていて、これに係止部材
46を引っ張るための工具を当てることができる。
案内接合部40の側方脚部40aおよび40bの内面
は、係止アーム42の端面を互いに遊びを持たせて受容
している。これにより、係止アーム42は半径方向内側
に位置する部分でも(係止溝26の壁により)軸方向に
固持されていて、半径方向外側に位置する部分でも(脚
部40aおよび40bにより)軸方向に固持されてい
る。したがって係止アームは半径方向に弾性的に可動で
あり、当該係止アーム42を支持している曲げ部分44
が比較的小さい断面積を有しなければならず、それゆえ
少しねじれ得るにもかかわらず、プラグ継手に大きい引
張力が作用しても傾かない。これによって、プラグ継手
部材10および12は簡単かつ迅速に結合および分離が
可能であり、同時にプラグ継手は大きい軸方向負荷に耐
える。
ブルアーム状のスライドを成形用型に導入することによ
って、射出成形において窓38を案内接合部40と一緒
に形成できる。同様に図2に見られるように、係止アー
ム42は半径方向内側に位置する境界面52を有してお
り、この境界面52の曲率直径は結合部分20の外径に
相応する。係止アーム42の外側に位置する境界面54
は、ほぼ結合部分34の外径に従い、案内接合部40の
内面から離れて延びているので、図2で係止部材46が
プラグ継手部材10、12から上方に引き抜かれると、
係止アーム42は曲げ部分44の弾性変形下で半径方向
外方にばね弾性的に作用し得る。
に位置する部分に、それぞれ1つの衝止突起56を有し
ている。衝止突起56は、付属している案内接合部の側
面と共に衝止部を形成している。プラグ継手部材10、
12は一体的なプラスチック射出成形品、たとえば繊維
を充填した熱硬化性プラスチックであることができる。
係止部材46もプラスチック射出成形品である。しか
し、係止部材に対してばね弾性の良好な熱可塑性プラス
チックを用いる。
示されている。開くためには、図2で係止部材46を上
方に窓から引き抜く。これによって、両プラグ継手部材
10、12の間の軸方向係止が解消される。圧縮された
シールリング24により結合部分34の内面に形成され
た摩擦力を克服して、両プラグ継手部材10、12を軸
方向に互いに抜き出すことができる。
くのと逆の方向で行われる。まず、プラグ継手部材10
の端面がカップ状の結合部分34の底部に当たるまで、
内側のプラグ継手部材10を外側のプラグ継手部材12
内に差し込む。次に、この位置で係止溝26は位置決め
溝36および結合部分34内に設けられた窓38と合致
する。このとき、係止部材46は弾性的に拡張して窓3
8および係止溝26内に押し込まれる。その際に、係止
アーム42の曲げられた境界面が係止溝26の底部に載
って固定される。係止部材46の厚さは係止溝26の幅
に相応しているので、両プラグ継手部材10、12は軸
方向で遊びなく係止される。
り、管部分60はその一方の端部に内側のプラグ継手部
材10を備え、他方の端部には外側のプラグ継手部材1
2を備えている。導管要素58は別のそのような導管要
素と当該導管要素の相応の端部が互いに差し込まれ、そ
れぞれ係止部材46によって固定保持されることによっ
て、より長い直管要素に結合され得る。
との関連で述べたのと類似しているが、管部分60の代
わりにエルボ64を有している。図3および図4に示さ
れた導管要素と類似にTピースやその他の分岐管、ある
導管直径から他の導管直径に移行するレジューサも製造
できることは言うまでもない。
部分の横断方向断面図である。
を形成し得る直管要素の軸方向断面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 流体用のプラグ継手であって、接続部分
(14)および結合部分(20)を備えた第1のプラグ
継手部材(10)と、同様に接続部分(28)および結
合部分(34)を備えた第2のプラグ継手部材(12)
とを有しており、前記プラグ継手部材(10、12)の
一方のプラグ継手部材(12)の結合部分(34)が、
前記プラグ継手部材(10、12)の他方のプラグ継手
部材(10)の結合部分(20)を形状係合によって取
り囲んでおり、両結合部分(20、34)の間にシーリ
ング(24)が配置されている形式のものにおいて、前
記シーリング(24)が前記プラグ継手部材(10、1
2)の一方のプラグ継手部材(10)の外周方向に延び
ているシーリング溝(22)内に挿入されており、前記
シーリング(24)が負荷されていない状態ではシーリ
ング溝(22)から張り出していて、両プラグ継手部材
(10、12)が互いに差し込まれると半径方向に弾性
的に圧縮されることを特徴とする、プラグ継手。 - 【請求項2】 シーリング溝(22)が内側の結合部分
(20)の外面に刻設されている、請求項1記載のプラ
グ継手。 - 【請求項3】 内側の結合部分(20)が、シーリング
溝(22)から接続部分(14)に向かって軸方向に離
間して配置されている係止溝(26)を有しており、こ
の係止溝(26)内に他方の結合部分(34)に支えら
れている係止部材(46)が嵌入するようになってお
り、前記係止部材(46)が好ましくは係止溝(26)
の幅に相応する厚さを有している、請求項1または2記
載のプラグ継手。 - 【請求項4】 係止部材(46)が2つの係止アーム
(42)を有しており、両係止アーム(42)が直径上
で向き合う箇所で前記係止溝(26)内に嵌入する、請
求項3記載のプラグ継手。 - 【請求項5】 両係止アーム(42)がそれぞれ係止部
材(46)の曲げ部分(44)によって支持されてい
る、請求項4記載のプラグ継手。 - 【請求項6】 係止部材(46)が外方に向いた把持部
分(48)を有している、請求項5記載のプラグ継手。 - 【請求項7】 係止アーム(42)が外側の結合部分
(34)の貫通部(38、40)内で案内されている、
請求項5または6記載のプラグ継手。 - 【請求項8】 係止アーム(42)の半径方向内側に位
置する境界面(52)が、係止溝(26)の底部の湾曲
に対応する湾曲を有しているので、係止アーム(42)
がシーリング溝(22)の湾曲した底部に載って固定さ
れ得る、請求項4から7までのいずれか1項記載のプラ
グ継手。 - 【請求項9】 流体導管要素において、請求項1から8
までのいずれか1項記載の2つのプラグ継手部材(1
0、12)を有しており、それらの接続部分(14、2
8)によって管部分(60;64)と結合されているこ
とを特徴とする流体導管要素。
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DE29718150:5 | 1997-10-10 | ||
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JP2009048823A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Ihara Science Corp | 家庭用燃料電池における配管接続装置 |
JP2011231930A (ja) * | 2006-03-27 | 2011-11-17 | Jfe Pipe Fitting Mfg Co Ltd | 管継手 |
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-
1997
- 1997-10-10 DE DE29718150U patent/DE29718150U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-08-29 EP EP98116388A patent/EP0908659A3/de not_active Withdrawn
- 1998-10-06 JP JP28415298A patent/JPH11190483A/ja active Pending
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Publication number | Publication date |
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EP0908659A2 (de) | 1999-04-14 |
DE29718150U1 (de) | 1998-08-13 |
EP0908659A3 (de) | 2000-02-02 |
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