JPH11189906A - 伸縮性衣服を製造するための生地の裁断方法 - Google Patents
伸縮性衣服を製造するための生地の裁断方法Info
- Publication number
- JPH11189906A JPH11189906A JP9366034A JP36603497A JPH11189906A JP H11189906 A JPH11189906 A JP H11189906A JP 9366034 A JP9366034 A JP 9366034A JP 36603497 A JP36603497 A JP 36603497A JP H11189906 A JPH11189906 A JP H11189906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- contraction
- expansion
- portions
- cutting
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Garments (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ズボン、スカートなどの衣服であってその丈
方向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有する衣
服を得る為に、仕上がり衣服の丈の長さよりも大きな寸
法の横幅を有し、且つ、当該横方向において複数の伸縮
度合いの異なる部分を有する生地を、当該横方向に裁断
を行なう伸縮性衣服を製造するための生地の裁断方法。 【効果】 その丈方向において複数の伸縮度合いの異な
る部分を有するズボン等の衣服を得ることができ、従来
例のような、一体としてスパンデックス繊維で衣服に伸
縮性能を付与している場合のような伸縮性能における不
具合がなく、スポ−ツや農作業など時において伸縮性能
に優れた衣服を得ることができる。
方向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有する衣
服を得る為に、仕上がり衣服の丈の長さよりも大きな寸
法の横幅を有し、且つ、当該横方向において複数の伸縮
度合いの異なる部分を有する生地を、当該横方向に裁断
を行なう伸縮性衣服を製造するための生地の裁断方法。 【効果】 その丈方向において複数の伸縮度合いの異な
る部分を有するズボン等の衣服を得ることができ、従来
例のような、一体としてスパンデックス繊維で衣服に伸
縮性能を付与している場合のような伸縮性能における不
具合がなく、スポ−ツや農作業など時において伸縮性能
に優れた衣服を得ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、丈方向において複
数の伸縮度合いの異なる部分を有する衣服、特に、丈方
向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有するズボ
ン、スカートを得る為のその生地の裁断技術に関する。
数の伸縮度合いの異なる部分を有する衣服、特に、丈方
向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有するズボ
ン、スカートを得る為のその生地の裁断技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】被服（衣服）に伸縮性能を付与する為
に、例えば、生地材料にスパンデックスと称される高弾
性のポリウレタン繊維を用いたり、材料のポリエステル
などの合成繊維にポリウレタンを混用したり、ストレッ
チ織物を使用したりしている。しかし、一般に、例え
ば、スパンデックス繊維でズボンなどを構成した場合、
一体としてスパンデックス繊維で構成されている為に、
特に、例えば、ズボンを着用して、スポ−ツをしたり、
あるいは、農作業などの作業をし、膝を折り曲げたりす
る時には、ヒップなどの特にその伸び縮みを必要とする
部分の伸縮度合いが不十分だったりすることがある。
又、全体に伸縮性能が付与されている為に、例えば、す
そ回りのように特に伸び縮を必要としないような部分で
さえ伸縮度合いが大き過ぎる為に、肌に密着し過ぎ、す
そに絡みついたりすることがある。一方、衣服例えばズ
ボンを製造する工程から見た時、通常は、縦幅の長い生
地から縦方向に前身頃、後見頃をそれぞれ裁断し、それ
らを縫製するという裁断方法が採られている。この場
合、図３に示すように、複数の伸縮度合いの異なる部分
を有する生地１を用いて、従来方式のようにして、裁断
してズボン２を得ることが考えられるが、この場合に
は、ズボンの丈方向において左右に複数の伸縮度合いの
異なる部分を有するズボンしか得られないことになる。
尚、図３において、Ｙ1は生地の横幅を、又、Ｘ1は生地
の縦幅を示す。この場合、横幅Ｙ1は、ズボン丈の長さ
を得るのに充分な長さがない。
に、例えば、生地材料にスパンデックスと称される高弾
性のポリウレタン繊維を用いたり、材料のポリエステル
などの合成繊維にポリウレタンを混用したり、ストレッ
チ織物を使用したりしている。しかし、一般に、例え
ば、スパンデックス繊維でズボンなどを構成した場合、
一体としてスパンデックス繊維で構成されている為に、
特に、例えば、ズボンを着用して、スポ−ツをしたり、
あるいは、農作業などの作業をし、膝を折り曲げたりす
る時には、ヒップなどの特にその伸び縮みを必要とする
部分の伸縮度合いが不十分だったりすることがある。
又、全体に伸縮性能が付与されている為に、例えば、す
そ回りのように特に伸び縮を必要としないような部分で
さえ伸縮度合いが大き過ぎる為に、肌に密着し過ぎ、す
そに絡みついたりすることがある。一方、衣服例えばズ
ボンを製造する工程から見た時、通常は、縦幅の長い生
地から縦方向に前身頃、後見頃をそれぞれ裁断し、それ
らを縫製するという裁断方法が採られている。この場
合、図３に示すように、複数の伸縮度合いの異なる部分
を有する生地１を用いて、従来方式のようにして、裁断
してズボン２を得ることが考えられるが、この場合に
は、ズボンの丈方向において左右に複数の伸縮度合いの
異なる部分を有するズボンしか得られないことになる。
尚、図３において、Ｙ1は生地の横幅を、又、Ｘ1は生地
の縦幅を示す。この場合、横幅Ｙ1は、ズボン丈の長さ
を得るのに充分な長さがない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の有する欠点を解消できる技術を提供することを目
的としたものである。本発明の前記ならびにそのほかの
目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面か
らあきらかになるであろう。
技術の有する欠点を解消できる技術を提供することを目
的としたものである。本発明の前記ならびにそのほかの
目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面か
らあきらかになるであろう。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、ズボン、スカ
ートなどの衣服であってその丈方向において複数の伸縮
度合いの異なる部分を有する衣服を得る為に、仕上がり
衣服の丈の長さよりも大きな寸法の横幅を有し、且つ、
当該横方向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有
する生地を、当該横方向に裁断することを特徴とする伸
縮性衣服を製造するための生地の裁断方法に係るもので
ある。
ートなどの衣服であってその丈方向において複数の伸縮
度合いの異なる部分を有する衣服を得る為に、仕上がり
衣服の丈の長さよりも大きな寸法の横幅を有し、且つ、
当該横方向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有
する生地を、当該横方向に裁断することを特徴とする伸
縮性衣服を製造するための生地の裁断方法に係るもので
ある。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を適宜その実
施例を示す図面を参照しつつ説明する。図１は、本発明
の実施例を示す裁断方法の説明図、図２（Ａ）および
（Ｂ）は、それぞれ仕上がり衣服を模式的に示す説明図
である。
施例を示す図面を参照しつつ説明する。図１は、本発明
の実施例を示す裁断方法の説明図、図２（Ａ）および
（Ｂ）は、それぞれ仕上がり衣服を模式的に示す説明図
である。
【０００６】図１に示すように、生地１における横幅Ｙ
2は、通常の生地の横幅よりも長いものにしている。当
該横幅Ｙ2は、仕上がり衣服の丈の長さよりも大きな寸
法に構成されている。縦幅Ｘ2は、前身頃、後見頃を得
るのに充分な長さがあればよいが、連続して連なった形
態のものであっても勿論よい。当該生地１は、例えば、
布（地）、織物、布帛、不織布等により構成される。当
該生地１は、その横方向において複数の伸縮度合いの異
なる部分を有してなる。図示例において、例えば、その
部分（Ａ）における伸縮度合い（伸縮度、伸縮率）は、
３５％、同（Ｂ）は、同じ３５％、（Ｃ）は、１５％、
（Ｄ）は、１０％、（Ｅ）は、殆んど収縮性のない０％
に近い値に構成されている。当該伸縮度合いは、織物の
収縮率に関し規定しているＪＩＳ Ｌ１０１８に準拠し
て測定することができる。当該複数の伸縮度合いの異な
る部分を有してなる生地１は、各種の方法で得ることが
できる。例えば、生地の構成において、高弾性繊維のポ
リウレタンよりなるスパンデックス繊維の使用比率を適
宜変更させる方法（この場合ポリエステルなどの材料に
ポリウレタンを混用した合成繊維を使用してもよい）、
伸び縮みするゴム糸の使用比率を適宜変更させる方法、
熱収縮の度合いの大きなポリプロピレン、アクリル、ポ
リ塩化ビニル繊維等とそれに比して熱収縮の度合いの小
さな繊維との組み合わせによる方法、織りの形態を異な
らしめる方法で、例えば伸縮度合いの大きな朱子織とそ
れに比して伸縮度合いの小さな他の織り組織との組み合
わせによる方法（この場合、タテ朱子を用いたサテンは
その伸縮度合いが小さいので（Ｅ）部分を構成させ、一
方、他部分はそれよりも伸縮度合いの大きなかつストレ
ッチ度の異なるストレッチ織物で構成すればよい）、ク
リンプ（ケン縮）加工により縮れ、捻れを付与した繊維
の使用比率を適宜変更させる方法、又、ギャザースカー
トやズボンで採用されているプリーツ加工方法を用い、
当該襞（プリーツ）の度合いを異ならしめる方法等をと
ればよい。
2は、通常の生地の横幅よりも長いものにしている。当
該横幅Ｙ2は、仕上がり衣服の丈の長さよりも大きな寸
法に構成されている。縦幅Ｘ2は、前身頃、後見頃を得
るのに充分な長さがあればよいが、連続して連なった形
態のものであっても勿論よい。当該生地１は、例えば、
布（地）、織物、布帛、不織布等により構成される。当
該生地１は、その横方向において複数の伸縮度合いの異
なる部分を有してなる。図示例において、例えば、その
部分（Ａ）における伸縮度合い（伸縮度、伸縮率）は、
３５％、同（Ｂ）は、同じ３５％、（Ｃ）は、１５％、
（Ｄ）は、１０％、（Ｅ）は、殆んど収縮性のない０％
に近い値に構成されている。当該伸縮度合いは、織物の
収縮率に関し規定しているＪＩＳ Ｌ１０１８に準拠し
て測定することができる。当該複数の伸縮度合いの異な
る部分を有してなる生地１は、各種の方法で得ることが
できる。例えば、生地の構成において、高弾性繊維のポ
リウレタンよりなるスパンデックス繊維の使用比率を適
宜変更させる方法（この場合ポリエステルなどの材料に
ポリウレタンを混用した合成繊維を使用してもよい）、
伸び縮みするゴム糸の使用比率を適宜変更させる方法、
熱収縮の度合いの大きなポリプロピレン、アクリル、ポ
リ塩化ビニル繊維等とそれに比して熱収縮の度合いの小
さな繊維との組み合わせによる方法、織りの形態を異な
らしめる方法で、例えば伸縮度合いの大きな朱子織とそ
れに比して伸縮度合いの小さな他の織り組織との組み合
わせによる方法（この場合、タテ朱子を用いたサテンは
その伸縮度合いが小さいので（Ｅ）部分を構成させ、一
方、他部分はそれよりも伸縮度合いの大きなかつストレ
ッチ度の異なるストレッチ織物で構成すればよい）、ク
リンプ（ケン縮）加工により縮れ、捻れを付与した繊維
の使用比率を適宜変更させる方法、又、ギャザースカー
トやズボンで採用されているプリーツ加工方法を用い、
当該襞（プリーツ）の度合いを異ならしめる方法等をと
ればよい。
【０００７】当該生地１の裁断においては、ズボン、ス
カートなどの仕上がり衣服の丈方向において複数の伸縮
度合いの異なる部分（Ａ）〜（Ｅ）を有するように裁断
する。図１に示す例のように、複数の伸縮度合いの異な
る部分に沿って矢標に示すように横方向に裁断する。前
身頃のみでなく、後ろ身頃についても、同様に裁断すれ
ばよい。左部分のみでなく、右部分についても、同様に
裁断すればよい。その後の縫製により、丈方向に複数の
伸縮度合いの異なる部分を有する衣服２を得ることがで
きる。図２は、仕上がり衣服を模式的に示す説明図で、
ズボンやスカート２においては、複数の伸縮度合いの異
なる部分を有するものが得られる。
カートなどの仕上がり衣服の丈方向において複数の伸縮
度合いの異なる部分（Ａ）〜（Ｅ）を有するように裁断
する。図１に示す例のように、複数の伸縮度合いの異な
る部分に沿って矢標に示すように横方向に裁断する。前
身頃のみでなく、後ろ身頃についても、同様に裁断すれ
ばよい。左部分のみでなく、右部分についても、同様に
裁断すればよい。その後の縫製により、丈方向に複数の
伸縮度合いの異なる部分を有する衣服２を得ることがで
きる。図２は、仕上がり衣服を模式的に示す説明図で、
ズボンやスカート２においては、複数の伸縮度合いの異
なる部分を有するものが得られる。
【０００８】以上本発明者によってなされた発明を実施
例にもとずき具体的に説明したが、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
例にもとずき具体的に説明したが、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【０００９】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明によれば、その丈
方向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有するズ
ボン等の衣服を得ることができ、従来例のような、一体
としてスパンデックス繊維で衣服に伸縮性能を付与して
いる場合のような伸縮性能における不具合がなく、スポ
−ツや農作業など時において伸縮性能に優れた衣服を得
ることができる。本発明は、ズボン、スカートの他の被
服にも適用でき、ブラウス、ワンピース、スラックス等
にも適用できる。特に、スポーツ衣料、ワーキングウェ
アに適用するとよい。又、表地のみならず、裏地にも適
用してもよい。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明によれば、その丈
方向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有するズ
ボン等の衣服を得ることができ、従来例のような、一体
としてスパンデックス繊維で衣服に伸縮性能を付与して
いる場合のような伸縮性能における不具合がなく、スポ
−ツや農作業など時において伸縮性能に優れた衣服を得
ることができる。本発明は、ズボン、スカートの他の被
服にも適用でき、ブラウス、ワンピース、スラックス等
にも適用できる。特に、スポーツ衣料、ワーキングウェ
アに適用するとよい。又、表地のみならず、裏地にも適
用してもよい。
【図１】図１は、本発明の実施例を示す裁断方法の説明
図である。
図である。
【図２】図２（Ａ）および（Ｂ）は、それぞれ仕上がり
衣服を模式的に示す説明図である。
衣服を模式的に示す説明図である。
１…生地 ２…衣服
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１０年２月２４日
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】図１は、本発明の実施例を示す裁断方法の説明
図である。
図である。
【図２】図２（Ａ）および（Ｂ）は、それぞれ仕上がり
衣服を模式的に示す説明図である。
衣服を模式的に示す説明図である。
【図３】図３は、従来方式の説明図である。
【符号の説明】 １・・・生地 ２・・・衣服
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ａ４１Ｄ 31/00 ５０１ Ａ４１Ｄ 31/00 ５０１Ｅ Ｄ０６Ｈ 7/00 Ｄ０６Ｈ 7/00
Claims (1)
- 【請求項１】 ズボン、スカートなどの衣服であってそ
の丈方向において複数の伸縮度合いの異なる部分を有す
る衣服を得る為に、仕上がり衣服の丈の長さよりも大き
な寸法の横幅を有し、且つ、当該横方向において複数の
伸縮度合いの異なる部分を有する生地を、当該横方向に
裁断することを特徴とする伸縮性衣服を製造するための
生地の裁断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366034A JPH11189906A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 伸縮性衣服を製造するための生地の裁断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366034A JPH11189906A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 伸縮性衣服を製造するための生地の裁断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11189906A true JPH11189906A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18485758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9366034A Pending JPH11189906A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 伸縮性衣服を製造するための生地の裁断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11189906A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011136066A1 (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-03 | 株式会社オンワードホールディングス | ストレッチ織物および伸縮性を有するズボン |
| JP2013096027A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Toray Ind Inc | ストレッチ織物 |
| JP2015161054A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | イヅハラ産業株式会社 | 複合伸縮性織布およびその製造方法 |
| CN113293596A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-08-24 | 北京服装学院 | 一种服装余料再造剪裁方法 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP9366034A patent/JPH11189906A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011136066A1 (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-03 | 株式会社オンワードホールディングス | ストレッチ織物および伸縮性を有するズボン |
| JP5016739B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2012-09-05 | 株式会社オンワードホールディングス | ストレッチ織物および伸縮性を有するズボン |
| JP2013096027A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Toray Ind Inc | ストレッチ織物 |
| JP2015161054A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | イヅハラ産業株式会社 | 複合伸縮性織布およびその製造方法 |
| CN113293596A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-08-24 | 北京服装学院 | 一种服装余料再造剪裁方法 |
| CN113293596B (zh) * | 2021-05-25 | 2022-03-04 | 北京服装学院 | 一种服装余料再造剪裁方法 |
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