JPH11188534A - 止め輪の挿着装置 - Google Patents

止め輪の挿着装置

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Publication number
JPH11188534A
JPH11188534A JP9355731A JP35573197A JPH11188534A JP H11188534 A JPH11188534 A JP H11188534A JP 9355731 A JP9355731 A JP 9355731A JP 35573197 A JP35573197 A JP 35573197A JP H11188534 A JPH11188534 A JP H11188534A
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JP
Japan
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ring
plate
retaining ring
holding
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP9355731A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Abe
政司 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP9355731A priority Critical patent/JPH11188534A/ja
Publication of JPH11188534A publication Critical patent/JPH11188534A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 止め輪の挿着作業を能率良くかつ正確に行え
るようにする。 【解決手段】 支持板30の裏面に設けられた嵌合突条
33に、複数枚のEリング8が積み重ね状に挿入され、
基板22上に載置される。支持板30の突板32と基板
22との間に最下段のEリング8のみを通過可能な隙間
が形成される。左右両ガイド27の間にエアシリンダ4
3により進退駆動される挿入部材37が設けられ、最下
段のEリング8を押圧可能な挿入板39が底面に形成さ
れる。挿入部材37にはEリング8を両側から弾性的に
挟持可能な挟持アーム50が設けられる。仮組みされた
アーム1,2が設置台10に設置されると、挿入部材3
7が前進して挿入板39の押圧部40で最下段のEリン
グ8が隙間を通して押し出されるとともに、挟持アーム
50で弾性的に保持される。挿入部材37が前進位置に
突出すると、Eリング8が軸3の取付溝5に押し付けら
れて挿着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Eリング等の止め
輪を自動的に挿着できるようにした挿着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両用シートのリクライニング
機構を構成する部分では、図7に示すように、ロアアー
ム1に突設した軸3をアッパアーム2の軸受孔4に嵌合
して相互に揺動可能に連結するようにしており、上記の
軸3に周設した取付溝5に大型のEリング8を挿着する
ことで軸3の抜け止めを図っている。従来、このような
Eリング8を挿着する場合は、図8に示すように、軸3
を軸受孔4に嵌合した状態で両アーム1,2を治具台a
上にセットし、たがねbとハンマcとによってEリング
8を取付溝5に打ち込むようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の打
ち込み作業は、相当な力を要するために作業者の負担が
大きく、能率も悪かった。また、打ち込みの際の抵抗が
大きいことで、正規に挿着される手前で打ち込みが停止
され、Eリング8がいわゆる半挿入の状態に留め置かれ
るおそれもあった。本発明は上記のような事情に基づい
て完成されたものであって、その目的は、止め輪の挿着
作業を能率良くかつ正確に行えるようにするところにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る止
め輪の挿着装置は、基板上には複数枚の止め輪を所定姿
勢で積み重ね状に支持可能な支持具が設けられて、この
支持具には前記積み重ねられた止め輪の最下段の止め輪
の通過を許容する隙間が設けられるとともに、この隙間
を通って進退可能な挿入板と、この挿入板を進退駆動す
る駆動手段が装備されている構成としたところに特徴を
有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記挿入板には、この挿入板の前進に伴って前記最
下段の止め輪が押し出された際にこの止め輪を弾性的に
挟持可能な挟持部材が設けられているところに特徴を有
する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>請求項1の
発明の作用は以下のようである。挿着装置の前方には、
止め輪を挿着すべきワークを設置する設置台が設けられ
る。一方挿着装置側では、支持具に対して複数枚の止め
輪が積み重ね状に予め支持される。設置台にワークが設
置されると、駆動手段により挿入板が前進され、挿入板
は最下段の止め輪のみを隙間を通して押し出してワーク
の所定箇所に挿着する。この間、残りの止め輪は挿入板
で受けられている。挿着が完了すると挿入板が元位置に
後退し、残りの止め輪が全体に一段下がり、次の挿着作
業に対して待機した状態となる。すなわち本発明によれ
ば、複数枚の止め輪を予め支持しておけば、後は駆動手
段の駆動力を利用して順次に止め輪の挿着作業が行える
から、作業が能率良くかつ正確に行え、また作業者の負
担も大幅に軽減することができる。
【0007】<請求項2の発明>挿入板が前進して最下
段の止め輪が押し出されると、その止め輪は挟持部材で
弾性的に挟持され挿入姿勢を保ちつつ前進してワークに
対して挿着される。止め輪を浮いた状態で保持しつつワ
ークに対して押し付けることができるので、ワークを設
置台に設置する場合の自由度が増す。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図6に基づいて説明する。この実施形態では、車
両用シートにおけるロアアーム1とアッパアーム2の軸
支部分にEリング8を挿着する場合を例示している。両
アーム1,2は、図1に示すように、ロアアーム1に突
設された軸3をアッパアーム2の軸受孔4に嵌めた状態
に仮組みされて、設置台10上に設置される。詳細に
は、両アーム1,2に設けられた位置決め孔6が設置台
10の上面に突設された位置決めピン11に嵌められ、
また図5に示すように、軸3の下方突出部3Aが設置台
10に設けられた凹部12に嵌められて、両アーム1,
2が略直角をなす水平姿勢で設置される。そして、軸3
における軸受孔4から突出した部分に周設された取付溝
5に、Eリング8が挿着されるようになっている。
【0009】上記の設置台10の前方に本発明に係る挿
着装置20が設置され、続いてこの挿着装置20の構造
について詳細に説明する。装置本体21の上面には水平
な基板22が張られており、この基板22の表面は、上
記のように両アーム1,2が設置台10上に設置された
場合において、Eリング8を挿着すべき取付溝5と同じ
高さ位置となるように設定されている。基板22の前端
側(図1の手前側)の両端部には一対の取付柱24が立
設され、対向面に縦方向の取付溝25が形成されてい
る。両取付柱24の下端の内側の位置には、一対のガイ
ド27が後方に向けて平行に延出して設けられており、
両ガイド27の間は、Eリング8が通過可能な間隔が開
けられている。
【0010】両取付柱24の間には支持板30が嵌めら
れるようになっている。支持板30の上縁の両端部には
係止部31が張り出し形成されているとともに、下縁の
中央部には、上記した両ガイド27の間に嵌入可能な突
板32が形成されている。また、支持板30の裏面にお
ける幅方向の中央部には、Eリング8の口の部分を嵌め
ることのできる嵌合突条33が、上縁から突板32の下
縁にわたって固着されている。この支持板30が、左右
両側縁を取付柱24の取付溝25に嵌めて落とし込ま
れ、係止部31が取付柱24の上面に当たることで係止
され、その際、図3に示すように、嵌合突条33の下端
と、基板22との間に、Eリング8の1枚の厚さに相当
する隙間35が構成されるようになっている。すなわち
支持板30の嵌合突条33には、複数枚のEリング8が
積み重ねられた状態で上方から挿入可能であって、嵌合
突条33に沿って一定の向きで基板22上に載置され
る。そして、最下段のEリング8のみが上記した隙間3
5と対応するようになっている。
【0011】上記の両ガイド27には、それぞれの対向
する面の下端側にガイド溝28が形成されており、両ガ
イド27の間には、基板22上を摺接しつつ両ガイド溝
28に沿って進退可能な挿入部材37が装置されてい
る。この挿入部材37の上面には、図2及び図4に示す
ように、両ガイド27の間隔とほぼ同じ幅を有する凹溝
38が前縁から後方に向けて切られており、この凹溝3
8の底には、Eリング8の厚さに等しい厚さの挿入板3
9が形成されている。挿入板39の前縁には、図4に示
すように、Eリング8の背の部分に当接される三角形状
の押圧部40が形成されている。
【0012】挿入部材37の上面の後縁には連結板41
が突設されている。一方、基板22の後端側には、エア
シリンダ43がブラケット45を介して前向きの水平姿
勢で取り付けられており、図5に示すように、そのピス
トンロッド44の先端に設けられたナックル46がナッ
クルピン47を介して連結板41と連結されている。し
たがって、ピストンロッド44の伸縮によって、挿入部
材37は図5に示す後退位置と、図6に示す前進位置と
の間でガイド27に沿って進退駆動され、後退位置で
は、図4の実線に示すように、上記した押圧部40がE
リング8の積み重ね位置の少し後方に位置し、一方前進
位置では、押圧部40が設置台10上に設置された両ア
ーム1,2における軸3の取付溝5の位置まで前進する
ようになっている。
【0013】また挿入部材37には、押し出されたEリ
ング8を弾性的に挟持するための一対の挟持アーム50
が対向状に備えられている。この挟持アーム50は、図
2に示すように細長い形状であって、長さ方向の中央部
よりも少し前方の位置から前端に向けて内側に拡幅され
た段付き状に形成され、前端部には厚さが増大された頭
部51が形成されている。
【0014】一方、挿入部材37の左右の外側面には、
その厚さ方向の中央部において、上記の挟持アーム50
が嵌入される嵌入溝53が切られている。この嵌入溝5
3の前端側の所定範囲は、内側の凹溝38に開口してい
る。そして各挟持アーム50が、頭部51のみを前方に
突出させた状態で対応する嵌入溝53内に嵌入され、拡
幅された部分の付け根付近においてピン54により揺動
自由に支持されている。また、取り付けられた挟持アー
ム50の頭部51の底面は、挿入部材37の底面と面一
に位置しており、すなわち基板22の上面に重なり、両
頭部51の対向する面の底部には、Eリング8の厚さと
同じ高さの挟持溝52が形成されている。
【0015】挿入部材37の後端側には、図4の破線に
示すように、両嵌入溝53を連通するようにして装着孔
55が横切って形成されている。この装着孔55内には
圧縮コイルバネ56が装着され、その両端が両嵌入溝5
3内に臨んで左右の挟持アーム50の後端に圧縮されつ
つ当接されている。この圧縮コイルバネ56の弾拡力に
より、両挟持アーム50には頭部51が互いに接近して
閉じる方向の揺動力が付勢され、頭部51が挿入板39
の前縁に当接することで揺動が規制されようになってい
る。
【0016】また、基板22の左右両端には、上記した
両挟持アーム50を開放する一対の開放部材58が取り
付けられている。この開放部材58には、上記した挿入
部材37の嵌入溝53内に突入して挟持アーム50の後
端側と係合可能な係合突部59が形成されている。な
お、挟持アーム50の後端側の外面は、先端に向けて次
第に幅狭となったテーパ面60となっている。
【0017】そして、挿入部材37が後退位置にあると
きには、図4の破線に示すように、挟持アーム50の後
端が係合突部59にそれぞれ乗り上げることで、後端側
が圧縮コイルバネ56を弾縮しつつ互いに接近し、すな
わち両頭部51がその間にEリング8を通すことができ
る間隔を持つまでに開かれる。一方、上記の状態から挿
入部材37が前進すると、圧縮コイルバネ56の復元弾
拡力によりテーパ面60に倣って挟持アーム50の後端
側が次第に離間することにより両頭部51が次第に閉
じ、さらに挿入部材37が前進して挟持アーム50が係
合突部59から外れると、両頭部51がさらに閉じるこ
とができるようになっている。
【0018】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。初めはエアシリンダ43の
ピストンロッド44が収縮状態にあって、挿入部材37
は後退位置にある。係る状態で複数枚のEリング8を嵌
合突条33に沿って落とし込む。Eリング8は、図4及
び図5に示すように、挿入板39の押圧部40と、両挟
持アーム50の開放した両頭部51の間の空間において
基板22上に積み重ねられた状態となる。一方、設置台
10には、図1及び図5に示すように、両アーム1,2
が既述した要領でセットされる。
【0019】この状態からエアシリンダ43のピストン
ロッド44が伸長すると、挿入部材37がガイド27に
沿って前進し、挿入板39の押圧部40が積み重ねられ
たうちの最下段のEリング8の背に当接して、隙間35
を通して前方に押し出す。押し出されたEリング8が基
板22上を滑っている間に、両挟持アーム50の頭部5
1が圧縮コイルバネ56の弾拡力で次第に閉じて、Eリ
ング8が基板22から離れる前には、両側を挟持溝52
に嵌めつつ挟持アーム50の両頭部51によりEリング
8が弾性的に挟み付けられる。これによりEリング8
は、基板22から離れても挿入部材37に保持された状
態で前進する。そして、挿入部材37が前進位置まで移
動すると、図6に示すように、挿入板39で押されつ
つ、Eリング8は軸3の取付溝5に挿着される。この
間、残ったEリング8は、挿入板39の上面に載って受
けられている。
【0020】挿着が完了したら、ピストンロッド44が
収縮することで、挿入部材37が図4の実線に示す後退
位置に向けて後退する。挟持アーム50の頭部51は挿
着されたEリング8が相対的に抜け出ることで一旦閉じ
るが、挟持アーム50の後端が開放部材58の係合突部
59に乗り上げることで再び開く。そして、挿入部材3
7が後退位置に戻ったところで、挿入板39による受け
が無くなることで、残ったEリング8が全体として一段
下がり、待機状態となる。そして、Eリング8の挿着さ
れた両アーム1,2を外して、新たな両アーム1,2を
設置台10上に設置すれば、再び上記の動作を繰り返す
ことでEリング8の挿着が順次に行える。
【0021】以上説明したように本実施形態の挿着装置
を使用すれば、予め複数枚のEリング8を支持して置く
ことにより、後はエアシリンダ43の駆動力を利用して
Eリング8の挿着が順次に行えるのであって、大型のも
のであっても挿着作業を正確にかつ能率良く行うことが
できる。当然、作業者の負担は大幅に軽減される。
【0022】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)挿入部材を進退駆動する駆動手段としては、エア
シリンダに限らず油圧シリンダ等の他の駆動部材を用い
てもよい。 (2)本発明は車両用シートの軸支部分に限らず、他の
部位にEリングを挿着する場合にも適用でき、またCリ
ングを含む止め輪全般の挿着装置として広く適用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る挿着装置の斜視図
【図2】挿入部材の構造を示す分解斜視図
【図3】Eリングの支持部付近の断面図
【図4】挿着装置の平面図
【図5】挿入部材が後退位置にある状態の縦断面図
【図6】その前進位置に移動した状態の縦断面図
【図7】従来例に係るEリングの挿着部分を示す斜視図
【図8】その挿着方法を示す断面図
【符号の説明】
1…ロアアーム 2…アッパアーム 3…軸 5…取付溝 8…Eリング 10…設置台 20…挿着装置 22…基板 27…ガイド 30…支持板 32…突板 33…嵌合突条 35…隙間 37…挿入部材 39…挿入板 40…押圧部 43…エアシリンダ 50…挟持アーム 51…頭部 54…ピン 56…圧縮コイルバネ 58…開放部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上には複数枚の止め輪を所定姿勢で
    積み重ね状に支持可能な支持具が設けられて、この支持
    具には前記積み重ねられた止め輪の最下段の止め輪の通
    過を許容する隙間が設けられるとともに、この隙間を通
    って進退可能な挿入板と、この挿入板を進退駆動する駆
    動手段が装備されていることを特徴とする止め輪の挿着
    装置。
  2. 【請求項2】 前記挿入板には、この挿入板の前進に伴
    って前記最下段の止め輪が押し出された際にこの止め輪
    を弾性的に挟持可能な挟持部材が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載の止め輪の挿着装置。
JP9355731A 1997-12-24 1997-12-24 止め輪の挿着装置 Pending JPH11188534A (ja)

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JP9355731A JPH11188534A (ja) 1997-12-24 1997-12-24 止め輪の挿着装置

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JP9355731A JPH11188534A (ja) 1997-12-24 1997-12-24 止め輪の挿着装置

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JPH11188534A true JPH11188534A (ja) 1999-07-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103072002A (zh) * 2012-12-30 2013-05-01 卓旦春 一种用于安装卡簧的装置

Cited By (1)

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Effective date: 20041018