JPH11183150A - リード測定装置及び測定方法 - Google Patents
リード測定装置及び測定方法Info
- Publication number
- JPH11183150A JPH11183150A JP35080797A JP35080797A JPH11183150A JP H11183150 A JPH11183150 A JP H11183150A JP 35080797 A JP35080797 A JP 35080797A JP 35080797 A JP35080797 A JP 35080797A JP H11183150 A JPH11183150 A JP H11183150A
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- Japan
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- lead
- semiconductor device
- measuring
- laser
- laser beam
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体装置の裏面側に折返えされたJリード
の高さを高精度に測定する。 【解決手段】 レーザ測長機ヘッド4から出射されるレ
ーザビーム20を、半導体装置1のJリード2の配列方
向に走査させ、かつ変調器3によりJリード2の長さ方
向に走査させ、リード頂点の高さを測定する。
の高さを高精度に測定する。 【解決手段】 レーザ測長機ヘッド4から出射されるレ
ーザビーム20を、半導体装置1のJリード2の配列方
向に走査させ、かつ変調器3によりJリード2の長さ方
向に走査させ、リード頂点の高さを測定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置のJリ
ード頂点高さを測定するリード測定装置及び測定方法に
関する。
ード頂点高さを測定するリード測定装置及び測定方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリード測定装置が特開平
9−178453号公報に開示されている。特開平9−
178453号公報に開示されたリード測定装置は図2
に示すように、半導体装置1の裏面側に折返されたJリ
ード2を上向きに設置し、レーザ測長機ヘッド4からレ
ーザビーム20をJリード2に向けて照射し、このレー
ザビーム20をもって、半導体装置1のJリード配列方
向に沿って設置された標準走査ライン30に沿いJリー
ド2上を走査し、Jリード2での反射光21を検出して
Jリード2の平坦度を測定していた。
9−178453号公報に開示されている。特開平9−
178453号公報に開示されたリード測定装置は図2
に示すように、半導体装置1の裏面側に折返されたJリ
ード2を上向きに設置し、レーザ測長機ヘッド4からレ
ーザビーム20をJリード2に向けて照射し、このレー
ザビーム20をもって、半導体装置1のJリード配列方
向に沿って設置された標準走査ライン30に沿いJリー
ド2上を走査し、Jリード2での反射光21を検出して
Jリード2の平坦度を測定していた。
【0003】ここで、測定の最初に少なくとも1個の半
導体装置1のJリード2をレーザビーム20で走査し、
リード実装面の配列情報を収集し、前記配列情報と標準
配列情報とのズレ量から補正走査ラインを設定し、その
後の同一ロットにおける半導体装置のJリード平坦度を
測定している。ここに、補正走査ラインは、各Jリード
2の実装面頂点の標準走査ライン30に対するズレ量を
求め、ズレ量の平均値を用いて決定している。
導体装置1のJリード2をレーザビーム20で走査し、
リード実装面の配列情報を収集し、前記配列情報と標準
配列情報とのズレ量から補正走査ラインを設定し、その
後の同一ロットにおける半導体装置のJリード平坦度を
測定している。ここに、補正走査ラインは、各Jリード
2の実装面頂点の標準走査ライン30に対するズレ量を
求め、ズレ量の平均値を用いて決定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示すリード測定装置は、同一ロットにおける半導体装置
のリード頂点位置のバラツキに対しては補正を有効にす
ることができないという問題がある。
示すリード測定装置は、同一ロットにおける半導体装置
のリード頂点位置のバラツキに対しては補正を有効にす
ることができないという問題がある。
【0005】また、初期に測定した半導体装置のJリー
ド高さに異常があるものを標本としてJリード高さを測
定した場合、その後の測定に対し補正が有効に機能しな
いという問題がある。
ド高さに異常があるものを標本としてJリード高さを測
定した場合、その後の測定に対し補正が有効に機能しな
いという問題がある。
【0006】本発明の目的は、半導体装置のJリード高
さを高精度に測定するリード測定装置を提供することに
ある。
さを高精度に測定するリード測定装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るリード測定装置は、半導体装置の裏面
側に折返えされたJリードの平坦度をレーザ測長機を用
いて測定するリード測定装置であって、走査部と変調部
とを有し、走査部は、前記レーザ測長機から出射するレ
ーザビームを半導体装置のJリードの配列方向に走査す
るものであり、変調部は、前記レーザビームを、Jリー
ド配列方向と交差する方向に変調させるものである。
め、本発明に係るリード測定装置は、半導体装置の裏面
側に折返えされたJリードの平坦度をレーザ測長機を用
いて測定するリード測定装置であって、走査部と変調部
とを有し、走査部は、前記レーザ測長機から出射するレ
ーザビームを半導体装置のJリードの配列方向に走査す
るものであり、変調部は、前記レーザビームを、Jリー
ド配列方向と交差する方向に変調させるものである。
【0008】また前記変調部は、前記レーザビームをJ
リード配列方向と交差する直角方向に変調させるもので
ある。
リード配列方向と交差する直角方向に変調させるもので
ある。
【0009】また前記レーザビームを変調する方向は、
半導体装置のJリードの折曲方向に一致させたものであ
る。
半導体装置のJリードの折曲方向に一致させたものであ
る。
【0010】また前記レーザビームの変調周波数は、半
導体装置の相対速度に対して十分早く設定したものであ
る。
導体装置の相対速度に対して十分早く設定したものであ
る。
【0011】また本発明に係るリード測定方法は、半導
体装置の裏面側に折り返えされたJリードの平坦度をレ
ーザ測長機を用いて測定するリード測定方法であって、
レーザ測長機から出射されるレーザビームを半導体装置
のJリードの配列方向に走査するとともに、Jリード配
列方向と交差する方向に変調することにより、Jリード
の平坦度を測定する。
体装置の裏面側に折り返えされたJリードの平坦度をレ
ーザ測長機を用いて測定するリード測定方法であって、
レーザ測長機から出射されるレーザビームを半導体装置
のJリードの配列方向に走査するとともに、Jリード配
列方向と交差する方向に変調することにより、Jリード
の平坦度を測定する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
より説明する。
【0013】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1に係るリード測定装置を示す構成図である。
1に係るリード測定装置を示す構成図である。
【0014】図において本発明の実施形態1に係るレー
ザ測定装置は、半導体装置1の裏面側に折り返されたJ
リード2の平坦度をレーザ測長機を用いて測定するもの
であり、走査部と変調部とを有している。
ザ測定装置は、半導体装置1の裏面側に折り返されたJ
リード2の平坦度をレーザ測長機を用いて測定するもの
であり、走査部と変調部とを有している。
【0015】前記レーザ測長機は、レーザ測長機ヘッド
4とレーザ測長機制御部5を有している。レーザ測長機
ヘッド4は、レーザビーム20を出射する発光素子と、
半導体装置1のJリード2で反射した反射光21を受光
する受光素子等を含んでいる。レーザ測長機制御部5
は、レーザ測長機ヘッド4の動作を制御するとともに、
レーザ測長機ヘッド4の受光した受光信号を処理して半
導体装置1のJリード2の高さを演算するようになって
いる。
4とレーザ測長機制御部5を有している。レーザ測長機
ヘッド4は、レーザビーム20を出射する発光素子と、
半導体装置1のJリード2で反射した反射光21を受光
する受光素子等を含んでいる。レーザ測長機制御部5
は、レーザ測長機ヘッド4の動作を制御するとともに、
レーザ測長機ヘッド4の受光した受光信号を処理して半
導体装置1のJリード2の高さを演算するようになって
いる。
【0016】また変調部3は、実施形態1ではEO変調
器からなり、レーザ測長機4から出射されるレーザビー
ム20を、Jリード2の配列方向と交差する方向に変調
させるようになっている。レーザビーム20の変調方向
は、Jリード2の折曲方向、すなわちJリード2の配列
方向と交差する直角方向に設定することが望ましいが、
レーザビームを変調する方向は、半導体装置1のJリー
ド2の折曲方向に一致させてあれば、いずれの方向でも
よい。また変調部3は、変調制御部(EOドライバ)7
によって駆動制御される。変調部3による変調範囲は、
レーザビーム20がJリード2の標準高さにおけるリー
ド頂点のX軸方向のバラツキ、例えば50μm程度とす
る。また変調部3による変調周波数は、測定ステージ9
の動作スピードに対して十分早く測定するように設定し
てある。例えばY軸方向のJリード2の幅を1mm、測
定ステージ9のY軸方向の移動速度を50mm/sec
とすると、測定取りこぼしのないように1リード幅内で
10回程度走査するように500Hzで変調するように
設定する。なお、変調部3による変調周波数は、測定ス
テージ9の動作スピードに対して十分早く測定するよう
に設定してあれば、上述した数値に限定されるものでは
ない。
器からなり、レーザ測長機4から出射されるレーザビー
ム20を、Jリード2の配列方向と交差する方向に変調
させるようになっている。レーザビーム20の変調方向
は、Jリード2の折曲方向、すなわちJリード2の配列
方向と交差する直角方向に設定することが望ましいが、
レーザビームを変調する方向は、半導体装置1のJリー
ド2の折曲方向に一致させてあれば、いずれの方向でも
よい。また変調部3は、変調制御部(EOドライバ)7
によって駆動制御される。変調部3による変調範囲は、
レーザビーム20がJリード2の標準高さにおけるリー
ド頂点のX軸方向のバラツキ、例えば50μm程度とす
る。また変調部3による変調周波数は、測定ステージ9
の動作スピードに対して十分早く測定するように設定し
てある。例えばY軸方向のJリード2の幅を1mm、測
定ステージ9のY軸方向の移動速度を50mm/sec
とすると、測定取りこぼしのないように1リード幅内で
10回程度走査するように500Hzで変調するように
設定する。なお、変調部3による変調周波数は、測定ス
テージ9の動作スピードに対して十分早く測定するよう
に設定してあれば、上述した数値に限定されるものでは
ない。
【0017】また測定ステージ9は、ステージY軸モー
タ12及びステージX軸モータ13により半導体装置1
のJリード2の配列方向(Y軸方向)と、Jリード2の
配列方向に対して直角の方向(X軸方向)とにそれぞれ
移動される。またモータ12、13はステージコントロ
ーラ10により駆動制御され、ステージコントローラ1
0は主制御部8により駆動制御されるようになってい
る。
タ12及びステージX軸モータ13により半導体装置1
のJリード2の配列方向(Y軸方向)と、Jリード2の
配列方向に対して直角の方向(X軸方向)とにそれぞれ
移動される。またモータ12、13はステージコントロ
ーラ10により駆動制御され、ステージコントローラ1
0は主制御部8により駆動制御されるようになってい
る。
【0018】図1において、半導体装置1のJリード2
の平坦度を測定するには、半導体装置1をJリード2が
上向きになるように測定ステージ9上に設置する。
の平坦度を測定するには、半導体装置1をJリード2が
上向きになるように測定ステージ9上に設置する。
【0019】次に標準走査ライン30、すなわち半導体
装置1のJリード2の配列方向にレーザビーム20が走
査するように測定ステージ9を相対変位させる。同時に
レーザビーム20を変調器3により、標準走査ライン3
0と直交する方向に微少範囲で変調する。
装置1のJリード2の配列方向にレーザビーム20が走
査するように測定ステージ9を相対変位させる。同時に
レーザビーム20を変調器3により、標準走査ライン3
0と直交する方向に微少範囲で変調する。
【0020】各Jリード2で反射した反射光21をレー
ザ測長機ヘッド4にて受光し、その受光信号に基づい
て、レーザ測長機制御部5では、リアルタイムにJリー
ド2の高さ信号に変換する。
ザ測長機ヘッド4にて受光し、その受光信号に基づい
て、レーザ測長機制御部5では、リアルタイムにJリー
ド2の高さ信号に変換する。
【0021】主制御部8は、標準走査ライン30の内、
測定ステージ9の動作に合わせて標準のJリード2が存
在する位置で測定ゲート信号を判定器6に出力する。
測定ステージ9の動作に合わせて標準のJリード2が存
在する位置で測定ゲート信号を判定器6に出力する。
【0022】判定器6では、レーザ測長機制御部5の出
力と主制御部8からの出力とに基づいてJリード2の高
さが標準の高さ範囲に入っているか、又リード高さのバ
ラツキが規定範囲内に入っているかを判定する。
力と主制御部8からの出力とに基づいてJリード2の高
さが標準の高さ範囲に入っているか、又リード高さのバ
ラツキが規定範囲内に入っているかを判定する。
【0023】(実施形態2)図3は、本発明の実施形態
2を示す構成図である。
2を示す構成図である。
【0024】図3に示す本発明の実施形態2では、測定
ステージ9を直交するXYの2軸方向に移動させるに代
えて、測定ステージ9を定位置に固定し、レーザ測長機
ヘッド4を直交するXYの2軸方向に移動させるように
している。その他の構成は、実施形態1と同様である。
ステージ9を直交するXYの2軸方向に移動させるに代
えて、測定ステージ9を定位置に固定し、レーザ測長機
ヘッド4を直交するXYの2軸方向に移動させるように
している。その他の構成は、実施形態1と同様である。
【0025】尚、実施形態では、変調部3として、EO
変調器を用いたが、AO変調器を用いてもよい。
変調器を用いたが、AO変調器を用いてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ーザビームをJリード配列方向と直交方向との2方向に
走査してリード頂点高さを測定するため、リード頂点高
さのバラツキを高精度に測定することができる。
ーザビームをJリード配列方向と直交方向との2方向に
走査してリード頂点高さを測定するため、リード頂点高
さのバラツキを高精度に測定することができる。
【図1】本発明の実施形態1を示す構成図である。
【図2】従来例を示す構成図である。
【図3】本発明の実施形態2を示す構成図である。
1 半導体装置 2 Jリード 3 変調部 4 レーザ測長機ヘッド 5 レーザ測長機制御部 9 測定ステージ 11 ステージX軸モータ 12 ステージY軸モータ
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体装置の裏面側に折返えされたJリ
ードの平坦度をレーザ測長機を用いて測定するリード測
定装置であって、 走査部と変調部とを有し、 走査部は、前記レーザ測長機から出射するレーザビーム
を半導体装置のJリードの配列方向に走査するものであ
り、 変調部は、前記レーザビームを、Jリード配列方向と交
差する方向に変調させるものであることを特徴とするリ
ード測定装置。 - 【請求項2】 前記変調部は、前記レーザビームをJリ
ード配列方向と交差する直角方向に変調させるものであ
ることを特徴とする請求項1に記載のリード測定装置。 - 【請求項3】 前記レーザビームを変調する方向は、半
導体装置のJリードの折曲方向に一致させたものである
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のリード測定装
置。 - 【請求項4】 前記レーザビームの変調周波数は、半導
体装置の相対速度に対して十分早く設定したものである
ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のリード測
定装置。 - 【請求項5】 半導体装置の裏面側に折り返えされたJ
リードの平坦度をレーザ測長機を用いて測定するリード
測定方法であって、 レーザ測長機から出射されるレーザビームを半導体装置
のJリードの配列方向に走査するとともに、Jリード配
列方向と交差する方向に変調することにより、Jリード
の平坦度を測定することを特徴とするリード測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35080797A JPH11183150A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | リード測定装置及び測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35080797A JPH11183150A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | リード測定装置及び測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11183150A true JPH11183150A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18413013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35080797A Pending JPH11183150A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | リード測定装置及び測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11183150A (ja) |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP35080797A patent/JPH11183150A/ja active Pending
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