JPH11183065A - 冷却器 - Google Patents

冷却器

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JPH11183065A
JPH11183065A JP35184297A JP35184297A JPH11183065A JP H11183065 A JPH11183065 A JP H11183065A JP 35184297 A JP35184297 A JP 35184297A JP 35184297 A JP35184297 A JP 35184297A JP H11183065 A JPH11183065 A JP H11183065A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat
pipe
heat pipe
absorbing block
heat absorbing
Prior art date
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Pending
Application number
JP35184297A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Takahashi
武志 高橋
Isao Tsukada
勲 塚田
Takashi Murase
孝志 村瀬
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH11183065A publication Critical patent/JPH11183065A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温環境下においても、優れた冷却性能を実
現した冷却器を得ること。 【解決手段】 発熱部品は吸熱ブロック10に取り付け
られている。ヒートパイプ20の吸熱側は吸熱ブロック
10に埋設され、このヒートパイプ20に並列して、内
部に不凍液が満水状態に満たされた中空パイプ21が配
置されている。フィン20はヒートパイプ20、中空パ
イプ21の双方に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体素子等を冷却
するための冷却器に関し、特に寒冷地等の低温環境にお
いて好適な冷却器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電車等の車両に搭載される電流変
換器等の半導体部品は、その使用によってある程度の発
熱が避けがたく、従ってその過度の加熱を防止する手段
を講ずる必要がある。そのような部品の冷却方法とし
て、その部品に放熱用のフィンを取り付けたり、或いは
その部品が収容される筐体内の雰囲気を冷却したりする
方法が知られている。冷却が必要な部品に放熱用のフィ
ンを取り付けて冷却する場合、その部品に伝熱性のブロ
ックや板材を取り付け、そのブロックや板材を経由して
フィンを取り付ける構造が採用されることが多い。
【0003】近年はヒートパイプの伝熱性能が注目さ
れ、冷却を要する部品に取り付けた伝熱性のブロックや
板材とフィンとをヒートパイプを介して接続した構造の
冷却器が登場している。ヒートパイプは、その内部に空
洞部を有するコンテナと作動流体とを備えており、空洞
部に封入された作動流体の相変態と移動により熱の輸送
が行われるものである。もちろん、ヒートパイプを構成
する容器(コンテナ)を熱伝導することで運ばれる熱も
多少あるが、その量は相対的に少ない。
【0004】ヒートパイプの作動について簡単に記すと
次のようになる。即ち、ヒートパイプの吸熱側におい
て、ヒートパイプを構成する容器中のその肉厚方向に熱
伝導して伝わってきた熱により、内部の作動流体が加熱
され蒸発する。そしてその蒸気がヒートパイプの放熱側
に移動する。放熱側では、作動流体の蒸気は冷却され再
び液相状態に戻る。そして液相に戻った作動流体は再び
吸熱側に移動(還流)する。このような作動流体の相変
態や移動により熱の移動がなされる。ヒートパイプの内
部は作動流体の相変態が生じやすくするために真空密封
しておく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6はヒートパイプを
用いた冷却器を説明する図である。図6(ア)はその正
面図、図6(イ)は側面図である。発熱部品43は、電
車等に搭載されるサイリスタやIGBT等を想定してい
る。吸熱ブロック41に発熱部品43が直接または伝熱
物を介して接続される。その吸熱ブロック41にはヒー
トパイプ42の吸熱側が埋設されている。この例ではヒ
ートパイプ42としてループ状のものを用いている。
【0006】さて吸熱ブロック41に伝わった発熱部品
43の熱の多くは、ヒートパイプ42の吸熱側に伝わ
り、その熱によりヒートパイプ42の内部の作動流体が
加熱され蒸発する。そしてその蒸気がヒートパイプ42
の放熱側であるフィン44が取り付けられた部分に移動
し、概ねそこで作動流体の蒸気の熱はフィン44を経て
放出される。その際、作動流体の蒸気は凝縮して液相に
戻る。図6ではヒートパイプ42が水平になるように描
いているが、実際は、ヒートパイプ42の放熱側はその
吸熱側より上方に配置するとよい。こうすることによ
り、放熱側で液相状態に戻った作動流体は重力作用によ
りヒートパイプ42の吸熱側に戻るからである。
【0007】ところでヒートパイプ42に用いられる作
動流体としては水がその代表例である。しかし発熱部品
43が搭載される電車等が冬季に寒冷地において使用さ
れるような場合、ヒートパイプ42もそのような低温状
況に置かれることになるから、場合によってはその作動
流体(水)が凍結してしまうことがありえる。例えば車
両等は夜間においては運転をしていない場合が多いか
ら、特に朝の起動時などにおいては作動流体が凍結して
おり実質的にヒートパイプ42が作動しない状態にある
場合が多い。
【0008】尚、ヒートパイプ42の吸熱部に伝わった
熱の全てが作動流体の相変態と移動によりフィン44か
ら放出されるとは限らない。つまり、ヒートパイプ42
の吸熱ブロック41とフィン44の途中の領域において
外気に放出される熱や、吸熱ブロック41から直接外気
に放出される熱も存在する。しかしその量は相対的に小
さく、発熱部品43の冷却性能としては不充分である。
【0009】そこで、ヒートパイプ42に収容される作
動流体として、水に替えて沸点が低いパーフロロカーボ
ン等の溶剤を適用することが考えられる。そうすれば、
氷点下の環境にある寒冷地においても、その作動流体は
凍結せず、従ってヒートパイプ42の作動は確保される
からである。
【0010】しかしパーフロロカーボン等の低沸点の溶
剤は、その潜熱が小さいため、潜熱に影響されるヒート
パイプ内での熱伝達率も小さくなってしまう。つまり熱
移動性能が低くなるので、所定の冷却性能を実現するに
は、その冷却器のサイズを相対的に大きくする等が必要
となり問題である。また寒冷地において使用される電車
等の車両であっても、運転中や、気温が上昇している日
中の使用中においては作動流体の凍結の問題が起きない
場合もある。このような状況において、冷却性能が低い
ということは効率的とは言えない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上述した
問題点を踏まえ、低温環境下においても、ある程度の冷
却性能が実現する冷却器を開発すべく鋭意研究を行っ
た。本発明の冷却器は、水を作動流体とするヒートパイ
プと、前記ヒートパイプの吸熱側に取り付けられた吸熱
ブロックと、前記ヒートパイプの放熱側に取り付けられ
たフィンと、前記ヒートパイプに並行して前記吸熱ブロ
ックおよび前記フィンとに取り付けられ、内部の密閉空
間に不凍液が満たされた中空パイプと、を備えるもので
ある。その吸熱ブロックには冷却が必要な発熱部品を接
続すれば良い。また、前記ヒートパイプがU字型または
L字型である場合を特に提案する。
【0012】前記不凍液は、本発明の冷却器が適用され
る車両等の機器が使用される低温環境において不凍であ
る液体を指す。例えばエチレングリコール、アルコー
ル、パーフロオロカーボン等が好適に適用できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1、図2を参照しながら本発明
の冷却器を説明する。図1は本発明の冷却器を説明する
斜視図であり、図2(ア)はその側面図、図2(イ)は
その正面図である。ヒートパイプ20は水を作動流体と
するループ型のヒートパイプで、その一部は吸熱ブロッ
ク10に埋設されている。図示しない発熱部品は、図2
における吸熱ブロック10の左側に取り付けられてい
る。吸熱ブロック10に埋設された部分がヒートパイプ
20の吸熱側に相当する。
【0014】吸熱ブロック10から立ち上がるようにヒ
ートパイプ20は突き出ているが、その部分には放熱用
のフィン30が所定枚数取り付けられている。そのフィ
ン30が取り付けられた部分がヒートパイプ20の放熱
側に相当する。
【0015】図示するような本発明の冷却器は例えば図
2(ア)に示すように、ヒートパイプ20の吸熱側(吸
熱ブロック10に埋設された部分)が、放熱側(フィン
30が取り付けられた部分)より下方に位置するように
配置すると良い。こうすれば、ヒートパイプ20内の作
動流体の重力による還流作用が期待できるからである。
【0016】本発明の冷却器では図示するようにヒート
パイプ20に並行して吸熱ブロック10およびフィン3
0とに取り付けられた、内部に不凍液が満たされた中空
パイプ21を備えている。図示する例では、この中空パ
イプ21も、ヒートパイプ20と同様のループ型の形状
のものを適用しているが、本発明はこれに限らない。ま
た中空パイプ21をヒートパイプ20と交互に配置して
いるが、これは本発明の一形態に過ぎない。
【0017】さて上述したような構成の本発明の冷却器
が、例えば寒冷地において使用される車両に適用され、
その車両が一晩中、その運転を停止した後の早朝に運転
を開始したという状況を想定する。この場合、水を作動
流体とするヒートパイプ20の内部においては、その作
動流体たる水の多くが、ヒートパイプ20内のフィン3
0が取り付けられた部分で凍結固定しており、ヒートパ
イプ20の吸熱側には少量の水が残るだけで、しかもそ
の水は凍結した状態になっている。
【0018】従来の冷却器の場合、上述したような状態
で、当該車両の運転を開始し、吸熱ブロック10に取り
付けられた発熱部品の温度が上昇し始めても、なかなか
フィン30が取り付けられた部分で凍結固定している多
くの氷が氷解せず、従って長時間に渡りヒートパイプ2
0の作動が充分にならない。
【0019】しかし本発明の冷却器の場合、ヒートパイ
プ20に並行して吸熱ブロック10とフィン30とに、
内部の密閉空間に不凍液が満たされた中空パイプ21を
備えているので、その中空パイプ21内の不凍液が加熱
され、その加熱された不凍液の対流により、温度上昇し
た不凍液がフィン30の取り付けられた部分に至り、そ
のフィン30に熱を伝える。この熱が更に隣接するヒー
トパイプ20に伝わり、その熱によりフィン30が取り
付けられた部分で凍結固定している氷の氷解が促進され
る。
【0020】ヒートパイプ20内のフィン30が取り付
けられた部分で凍結した氷が液体に戻れば、その液体
(作動流体)は重力によって吸熱側へ移動する。こうし
てヒートパイプ20の作動が速やかに再開される。
【0021】このように本発明の冷却器では、ヒートパ
イプ20内のフィン30が取り付けられた部分で凍結し
た氷の氷解が速やかになされ、冷却器の冷却性能が早期
に回復する。もちろん満水状態に不凍液が満たされた中
空パイプ21内の不凍液の対流作用による熱移動も、こ
の冷却性能に寄与する。
【0022】本発明における不凍液は、想定される寒冷
地での温度条件を考え、その温度状況において凍らない
液体であればよい。例えばエチレングリコール、アルコ
ール、パーフロロカーボン等が適用できる。
【0023】ところで、図1、2に示した例において、
ヒートパイプ20としてループ型のものを適用したが、
その他、通常の棒状のヒートパイプを適用しても構わな
いことは言うまでもない。但し通常の棒状のヒートパイ
プの場合、その下端部に水が溜まり、それが凍結するこ
とによるパイプの破損が発生することもありえる。これ
に対し、ループ型またはL字型のヒートパイプを用いる
と、その下端部に水が溜まり、それが凍結することによ
るパイプ破損の発生が起こりにくくなる、という利点が
ある。
【0024】図3、4は本発明の冷却器の他の形態例を
示す説明図である。この例は、図1における中空パイプ
21に替え、L字型の中空パイプ22を適用した構造の
ものである。ヒートパイプ20と中空パイプ22の配置
関係は図1、2に示した例と同様、一つ一つを等間隔で
交互に配置したものになっている。この例においても上
述の図1、2の冷却器と同様、ヒートパイプ20内のフ
ィン30が取り付けられた部分で凍結した氷の氷解が速
やかになされ、冷却器の冷却性能が早期に回復する。
【0025】上述した本発明の実施の形態においては、
ヒートパイプ20と中空パイプ22とを一つ一つ等間隔
で交互に配置しているが、この配置関係は要求される性
能その他によって適宜決定すれば良い。例えば図5に側
面図を示す例のように、左右2個のヒートパイプ23に
はそれに並行して中空パイプ24を近接させて設け、中
間にあるヒートパイプ25には、その両隣に中空パイプ
が近接していないような配置形態もありえる。この場
合、中間に位置するヒートパイプ25は、そのフィン3
1が取り付けられた部分で凍結した氷の氷解は左右に位
置するヒートパイプ23でのそれに比べ若干遅れるであ
ろう。しかし、左右のヒートパイプ23には中空パイプ
24がより近接して配置されることになり、それらの内
部の氷の氷解はむしろ早められる効果がある。
【0026】その他、図示しないが、ヒートパイプとそ
れに並行して設ける、内部の密閉空間に不凍液が満たさ
れた中空パイプの大きさや長さを適宜設定することも可
能である。例えば、図5において、中空パイプ23の長
さを短くし、フィン31の一部とは接続していない形態
にしても良い。
【0027】また、ヒートパイプの両脇に中空パイプを
必ず配置しなければならない訳でもない。場合によって
は、片側にのみ中空パイプを配置する形態でも良い。こ
のように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜改良、
変更を施してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の冷却器
は、ヒートパイプ内の凍結した氷の氷解が速やかになさ
れ、早期に冷却器の冷却性能が回復するものである。従
って特に寒冷地で使われる車両等に搭載される各種半導
体部品等の冷却に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却器を説明する斜視図である。
【図2】(ア)は図1の冷却器の側面図、(イ)は正面
図である。
【図3】本発明の冷却器を説明する斜視図である。
【図4】図3の冷却器の側面図である。
【図5】本発明の冷却器を説明する側面図である。
【図6】従来の冷却器を説明する図で、(ア)はその側
面図、(イ)は底面図である。
【符号の説明】
10 吸熱ブロック 20 ヒートパイプ 21 中空パイプ 30 フィン 22 中空パイプ 23 ヒートパイプ 24 中空パイプ 25 ヒートパイプ 31 フィン 41 吸熱ブロック 42 ヒートパイプ 43 発熱部品 44 フィン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を作動流体とするヒートパイプと、前
    記ヒートパイプの吸熱側に取り付けられた吸熱ブロック
    と、前記ヒートパイプの放熱側に取り付けられたフィン
    と、前記ヒートパイプに並行して前記吸熱ブロックおよ
    び前記フィンとに取り付けられ、内部の密閉空間に不凍
    液が満たされた中空パイプと、を備える冷却器。
  2. 【請求項2】 前記吸熱ブロックには冷却が必要な発熱
    部品が接続される、請求項1記載の冷却器。
  3. 【請求項3】 前記ヒートパイプがU字型またはL字型
    である、請求項1または2記載の冷却器。
  4. 【請求項4】 前記不凍液がエチレングリコール、アル
    コール、パーフロロカーボンの何れかである、請求項1
    〜3のいずれかに記載の冷却器。
JP35184297A 1997-12-22 1997-12-22 冷却器 Pending JPH11183065A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35184297A JPH11183065A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 冷却器

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JP35184297A JPH11183065A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 冷却器

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JPH11183065A true JPH11183065A (ja) 1999-07-06

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ID=18419984

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JP35184297A Pending JPH11183065A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 冷却器

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JP (1) JPH11183065A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010143896A2 (en) * 2009-06-11 2010-12-16 Zaonzi Co.,Ltd. Heat-dissipating device and electronic apparatus having the same
KR101088049B1 (ko) 2010-03-25 2011-11-29 정승학 방열 장치 및 이를 이용한 발광 소자 방열 시스템

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010143896A2 (en) * 2009-06-11 2010-12-16 Zaonzi Co.,Ltd. Heat-dissipating device and electronic apparatus having the same
WO2010143896A3 (en) * 2009-06-11 2011-03-03 Zaonzi Co.,Ltd. Heat-dissipating device and electronic apparatus having the same
US8773855B2 (en) 2009-06-11 2014-07-08 Zaonzi Co., Ltd. Heat-dissipating device and electric apparatus having the same
KR101088049B1 (ko) 2010-03-25 2011-11-29 정승학 방열 장치 및 이를 이용한 발광 소자 방열 시스템

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