JPH11177262A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH11177262A
JPH11177262A JP33840597A JP33840597A JPH11177262A JP H11177262 A JPH11177262 A JP H11177262A JP 33840597 A JP33840597 A JP 33840597A JP 33840597 A JP33840597 A JP 33840597A JP H11177262 A JPH11177262 A JP H11177262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
heat
frame
circuit board
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33840597A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Fukutani
淳一 福谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP33840597A priority Critical patent/JPH11177262A/ja
Publication of JPH11177262A publication Critical patent/JPH11177262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱電子部品が内蔵された電子機器において
十分な放熱効果を得る。 【解決手段】 フレーム11に金属製のカバー15を嵌
着し、このカバー15には複数個の孔17を設けるとと
もに、このカバー15から切り起こして一体的に爪16
を設け、この爪16を半導体13に当接させるととも
に、爪16とカバー15の連結部をフレーム11の近傍
に設けたものである。これにより、発熱量の大きい半導
体をプリント基板上に配備した場合にも、十分な放熱効
果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発熱電子部品が内蔵
された電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の電子機器について説明す
る。従来の電子機器は図9に示すように、フレーム1内
にプリント基板2が取り付けられ、このプリント基板2
上には発熱電子部品としての半導体3が装着されてい
た。この構成において、半導体3から発生した熱は、金
属製のフレーム1の開口部4を通して放熱する仕組みに
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、電力用に使用されるか、または動作
速度の速い等の発熱量の大きい半導体3をプリント基板
2上に配備した場合には、金属製のフレーム1の開口部
4からの自然放熱だけでは十分な効果を得られず、半導
体3の表面温度が保証範囲を超えてしまうという問題点
を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、発熱量の大きい電子部品をプリント基板上に配備し
た場合にも、十分な放熱効果が得られる電子機器を提供
することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を実現するため
に本発明の電子機器は、フレームには金属製のカバーを
嵌着し、このカバーには複数個の孔を設けるとともに、
このカバーから切り起こして一体的に爪を設け、この爪
を前記発熱電子部品に当接させるとともに、前記爪とカ
バーの連結部を前記フレーム近傍に設けたものである。
【0006】これにより、発熱量の大きい電子部品をプ
リント基板上に配備した場合にも、十分な放熱効果が得
られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、金属製のフレームと、このフレームに装着されたプ
リント基板と、このプリント基板上に設けられた発熱電
子部品とを備え、前記フレームにき金属製のカバーを嵌
着し、このカバーには複数個の孔を設けるとともに、こ
のカバーから切り起こして一体的に爪を設け、この爪を
前記発熱電子部品に当接させるとともに、前記爪とカバ
ーの連結部を前記フレーム近傍に設けた電子機器であ
り、このように放熱板としてのカバーを設けているの
で、たとえ発熱量の大きい電子部品をプリント基板上に
配備したとしても、この電子部品の熱は当接された爪を
介して、カバーとフレームに伝導され、熱発散効率よく
外部への放熱ができる。また、複数個設けられた孔によ
って内部に熱がこもることもない。すなわち、十分な発
熱効果が得られる電子機器を提供することができる。さ
らにこの爪とカバーの連結部をフレーム近傍に設けてい
るので、更に効率よく放熱することができる。更に又、
カバーによりシールド効果が高まる。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明のカバーに
は、直径5mm以上の孔を、間隔3mm以内で縦横に設け、
カバーの表面積の1/10以上の孔による開口を有する
請求項1に記載の電子機器であり、このように孔による
大きな開口を持っているので、更に内部に熱がこもるこ
とを防止でき、より外部への放熱効果を高くすることが
できる。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、フレー
ムとカバーの嵌着は、カバーに折り返しを設けた請求項
2に記載の電子機器であり、このように構成することに
よって、金属製のフレームとカバーとの接続が確実に取
れ、高周波的なシールド性能を向上させることができ
る。
【0010】本発明の請求項4に記載の発明は、プリン
ト基板上に設けられた銅箔に発熱電子部品を接続し、こ
の銅箔をフレームに接続するとともに、前記発熱電子部
品自身も前記フレームの近傍に配置した請求項1に記載
の電子機器であり、このように構成することによって、
発熱電子部品からの熱を銅箔を介してフレームに伝導
し、発熱電子部品の熱を外部に放出させることができ
る。また、この発熱電子部品自身も前記フレームの近傍
に配置してあるので、更に効率よく外部に放熱させるこ
とができる。
【0011】本発明の請求項5に記載の発明は、プリン
ト基板の表面に設けられた発熱電子部品の下部と周辺に
スルーホールを設け、このスルーホールを前記プリント
基板の裏面に設けられたグランドプレーンに接続すると
ともに、このグランドプレーンをフレームに接続した請
求項1に記載の電子機器であり、このように構成するこ
とによって、前記発熱電子部品からの熱をスルーホール
を介して、グランドプレーンに伝導し、更にこのグラン
ドプレーンを介してフレームに伝導され、効率よく外部
に放熱させることができる。また、このグランドプレー
ンにより、発熱電子部品はシールドされることになる。
【0012】本発明の請求項6に記載の発明は、発熱電
子部品に対向するカバー位置に、この発熱電子部品の外
形より若干大きい孔を設けた請求項1に記載の電子機器
であり、このように構成することによって、高周波的に
シールドされるとともに、発熱電子部品からの熱を孔を
通して直接外部に放出することができる。
【0013】本発明の請求項7に記載の発明は、孔の周
辺をプリント基板側へ折り曲げた請求項6に記載の電子
機器であり、このように構成することによって、発熱電
子部品と他の回路との確実な高周波的シールドがとれ
る。また、孔の端部で怪我をするようなこともない。
【0014】本発明の請求項8に記載の発明は、孔の周
辺をプリント基板側へ折り曲げた周辺部を前記プリント
基板に当接させた請求項7に記載の電子機器であり、こ
のように構成することによって、たとえ外力が加わった
としてもカバーが変形することはない。
【0015】本発明の請求項9に記載の発明は、発熱電
子部品のグランド端子と周辺部とを半田で接続した請求
項8に記載の電子機器であり、このように構成すること
によって、発熱電子部品のグランドを確実にとることが
できる。
【0016】本発明の請求項10に記載の発明は、発熱
電子部品の天面とカバーの上面とを略同一面とした請求
項6に記載の電子機器であり、このように構成すること
によって、カバー材厚分の薄型化ができる。
【0017】本発明の請求項11に記載の発明は、金属
製のフレームと、このフレームに装着されたプリント基
板と、このプリント基板上に設けられた発熱電子部品と
を備え、前記フレームには金属製のカバーを嵌着し、こ
のカバーの略中央に凹部を設け、この凹部を前記発熱電
子部品に当接させた電子機器であり、このように構成す
ることによって、発熱量の大きい電子部品をプリント基
板上に配備した場合にも、電子部品に当接された凹部を
介して効率よくカバーとフレームに熱が伝導され、熱発
散効率よく熱を外部へ放出することができる。すなわ
ち、凹部の底は複数個所でカバーに連結するので、十分
な放熱効果が得られる。
【0018】以下本発明の実施の形態について、図面を
参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
電子機器の斜視図である。以下、図面に基づいて本発明
の電子機器を説明する。
【0019】図1において、本発明の電子機器は、フレ
ーム11にプリント基板12が取り付けられ、このプリ
ント基板12上には発熱電子部品としての半導体13が
装着されている。そして、フレーム11にカバー15が
嵌着され、このカバー15から一体的に切り起こされた
爪16が設けられている。この爪16の平面部16bは
半導体13の天面に面接触している。また、このカバー
15には複数個の孔17が設けられている。従って、半
導体13からの発熱を当接する爪16の平面部16bと
根元部16aを介して、カバー15とフレーム11に伝
導され、熱発散効率よく外部へ放熱することができる。
また、複数個設けられた孔17によって内部に熱がこも
ることもない。しかも一般の放熱板を取り付けたときの
ようにフレーム11の高さ18を高くする必要もなく、
低背型の電子機器が実現できる。また、カバー15には
直径5mm以上の孔17を、間隔3mm以内で縦横に設け、
カバー15の表面積の1/10以上の孔17による開口
を有するようにしている。このように構成することによ
って、更に効率よく半導体13からの発熱を外部へ放出
することができる。
【0020】図2はフレーム11とカバー15の要部断
面図である。図2に示すようにカバー15にはフレーム
11に当接する折り返し15aを設けているので、カバ
ー15は確実なグランドをとることができる。また、フ
レーム11の上端には凸部11aを設け、カバー15の
折り返し15aと係止するようになっている。
【0021】図3はフレーム11とプリント基板12近
傍の要部断面図を示している。図3において、半導体1
3はプリント基板12に装着されるとともに、フレーム
11の近傍に設けられている。フレーム11と半導体1
3との距離18は本実施の形態では1cm以下にしてい
る。また、19はプリント基板12上に設けられた銅箔
であり、この銅箔19は半導体13に接続されるととも
に、フレーム11にも接続されている。このことにより
半導体13の熱を効率よくフレーム11へ伝導させるこ
とができる。
【0022】(実施の形態2)図4は実施の形態2によ
る電子機器の要部断面図である。図4において、20は
プリント基板であり、このプリント基板20上には半導
体13が装着されている。このプリント基板20の上面
20aと裏面20bの間には、スルーホール21が複数
個設けられている。このスルーホール21は半導体13
の周辺と半導体13の下部の双方に設けられており、そ
のスルーホール21の間隔は5mmにしている。また、こ
の半導体13はフレーム11の近傍に設けられている。
これ等の配慮により、半導体13の熱を効率よくフレー
ム11に伝導されている。
【0023】(実施の形態3)図5は実施の形態3によ
る電子機器の要部断面図である。図5において、プリン
ト基板22には半導体13が装着されている。また、2
3はカバーであり、このカバー23には略半導体13の
外形に対応するとともに、この外形より若干大きな孔2
4が設けられている。そして、半導体13の天面とカバ
ー23の上面とは略等しくすることにより、電子機器の
薄型化を可能としている。また、半導体13の天面は孔
24を介して直接外気に触れるので放熱効果もよい。
【0024】図6はその平面図である。すなわち、半導
体13の上面には孔24がカバー23の略中央に設けら
れている。本実施の形態では長方形の半導体13を用い
ているので、この半導体13の外形に対応して孔24も
長方形にしている。
【0025】(実施の形態4)図7において、25はプ
リント基板であり、このプリント基板25には半導体1
3が装着されている。26はカバーであり、このカバー
26には実施の形態3で示したような孔27を設けてい
る。しかし、実施の形態4では、孔27の周辺部28は
プリント基板25側へ折り曲げている。このことによ
り、半導体13と他の回路部29との間は確実なシール
ドをとることができる。また、折り曲げられた周辺部2
8はプリント基板25に当接させることにより、たとえ
カバーは外力を受けたとしても変形することはない。ま
た、半導体13のグランド端子13a近傍の周辺部28
にはプリント基板25を貫通する爪30を設け、この爪
30とグランド端子13aを半田31で接続している。
このことにより、半導体13は確実なグランドがとれ
る。この場合においても、半導体13の天面とカバー2
6の上面とは略同一平面にしているので薄型化を図るこ
とができる。
【0026】(実施の形態5)図8は実施の形態5にお
ける電子機器の要部断面図である。図5において32は
プリント基板であり、このプリント基板32上には半導
体13が装着されている。33はカバーであり、このカ
バー33には凹部34が設けられており、この凹部34
の底面34bは半導体13の天面全体に面接触するよう
になっている。また、この凹部34はカバー33の略中
央に設けられている。この凹部34の側面は対向する二
つの側面34aで形成してもよいし、凹部34全体の側
面をカバーに連結してもよい。すなわち、凹部34が四
角形のときには、4辺とも凹部34の底面34bとカバ
ー33とを連結するわけである。このように凹部34を
設けることにより、半導体13の熱が効率よくカバー3
3に伝導される。また、凹部34の側面が4辺ともカバ
ー33に連結するので、塵や水が外部から電子機器の内
部35に入ることはない。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、フレーム
には金属製のカバーを嵌着し、このカバーには複数個の
孔を設けるとともに、このカバーから切り起こして一体
的に爪を設け、この爪を発熱電子部品に当接させるとと
もに、前記爪とカバーの連結部を前記フレーム近傍に設
けたものであり、このように放熱板としてのカバーを設
けているので、たとえ発熱量の大きい電子部品をプリン
ト基板上に配備したとしても、この電子部品の熱は当接
された爪を介して、カバーとフレームに伝導され、熱発
散効率よく外部への放熱ができる。
【0028】また、複数個設けられた孔によって内部に
熱がこもることもない。すなわち、十分な発熱効果が得
られる。
【0029】さらにこの爪とカバーの連結部をフレーム
近傍に設けているので、更に効率よく放熱することがで
きる。更に又、カバーによりシールド効果が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における電子機器の斜視
【図2】同、フレームとカバーの要部断面図
【図3】同、フレーム近傍の要部断面図
【図4】本発明の実施の形態2におけるフレーム近傍の
要部断面図
【図5】同、実施の形態3における要部断面図
【図6】同、平面図
【図7】同、実施の形態4における要部断面図
【図8】同、実施の形態5における要部断面図
【図9】従来の電子機器の斜視図
【符号の説明】
11 フレーム 12 プリント基板 13 半導体 15 カバー 16 爪 17 孔

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のフレームと、このフレームに装
    着されたプリント基板と、このプリント基板上に設けら
    れた発熱電子部品とを備え、前記フレームには金属製の
    カバーを嵌着し、このカバーには複数個の孔を設けると
    ともに、このカバーから切り起こして一体的に爪を設
    け、この爪を前記発熱電子部品に当接させるとともに、
    前記爪とカバーの連結部を前記フレーム近傍に設けた電
    子機器。
  2. 【請求項2】 カバーには直径5mm以上の孔を、間隔3
    mm以内で縦横に設け、カバーの表面積の1/10以上の
    孔による開口を有する請求項1に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 フレームとカバーの嵌着は、カバーに折
    り返しを設けた請求項2に記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 プリント基板上に設けられた銅箔に発熱
    電子部品を接続し、この銅箔をフレームに接続するとと
    もに、前記発熱電子部品自身も前記フレームの近傍に配
    置した請求項1に記載の電子機器。
  5. 【請求項5】 プリント基板の表面に設けられた発熱電
    子部品の下部と周辺にスルーホールを設け、このスルー
    ホールを前記プリント基板の裏面に設けられたグランド
    プレーンに接続するとともに、このグランドプレーンを
    フレームに接続した請求項1に記載の電子機器。
  6. 【請求項6】 発熱電子部品に対向するカバー位置に、
    この発熱電子部品の外形より若干大きい孔を設けた請求
    項1に記載の電子機器。
  7. 【請求項7】 孔の周辺をプリント基板側へ折り曲げた
    請求項6に記載の電子機器。
  8. 【請求項8】 孔の周辺をプリント基板側へ折り曲げた
    周辺部を前記プリント基板に当接させた請求項7に記載
    の電子機器。
  9. 【請求項9】 発熱電子部品のグランド端子と周辺部と
    を半田で接続した請求項8に記載の電子機器。
  10. 【請求項10】 発熱電子部品の天面とカバーの上面と
    を略同一面とした請求項6に記載の電子機器。
  11. 【請求項11】 金属製のフレームと、このフレームに
    装着されたプリント基板と、このプリント基板上に設け
    られた発熱電子部品とを備え、前記フレームには金属製
    のカバーを嵌着し、このカバーの略中央に凹部を設け、
    この凹部を前記発熱電子部品に当接させた電子機器。
JP33840597A 1997-12-09 1997-12-09 電子機器 Pending JPH11177262A (ja)

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JP33840597A JPH11177262A (ja) 1997-12-09 1997-12-09 電子機器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1130954A2 (en) * 2000-03-01 2001-09-05 Sony Corporation Shield case
KR100459319B1 (ko) * 2001-06-12 2004-12-03 엔이씨 엘씨디 테크놀로지스, 엘티디. 회로 기판 보호 커버 및 회로 기판 보호 커버를 갖는 회로기판

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