JPH11175634A - 物流管理システム - Google Patents
物流管理システムInfo
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- JPH11175634A JPH11175634A JP33970697A JP33970697A JPH11175634A JP H11175634 A JPH11175634 A JP H11175634A JP 33970697 A JP33970697 A JP 33970697A JP 33970697 A JP33970697 A JP 33970697A JP H11175634 A JPH11175634 A JP H11175634A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
取り扱いのトラブルをなくして社会的な物流促進のより
一層の円滑な発展を図り、社会的に無駄に消費されるコ
ストの大幅削減。 【解決手段】宅配物受取側1の物流識別データおよびそ
れに付随する物流管理データを統括管理する物流統括管
理機構4と、複数の荷物発送元2と、前記各荷物発送元
2それぞれから発送されてくる荷物を宅配物として宅配
物受取側1にそれぞれ個別に宅配する宅配機構3とを具
備し、前記荷物発送元2は前記宅配機構1に宅配物を発
送するに際して前記物流統括管理機構5から取得した前
記物流識別データを前記宅配機構3に通知し、前記宅配
機構3は、前記物流識別データを前記物流統括管理機構
5に照会して前記宅配物を前記宅配物受取側1に宅配す
る構成。
Description
的見地からみての無駄な消費コストの大幅な削減をカー
ド媒体を有効に活用することで可能にした新規な物流管
理システムに関する。
多様化、商品販売網の多様化などで、あるゆる商品にま
で宅配便が普及してきている。
例の一つであるがその典型的な形態の一つとしては消費
者個人と、商品販売業者と、宅配業者とを結ぶ物流があ
り、消費者個人は商品販売業者から商品を購入し、それ
を自宅などに宅配してもらう際には少なくとも商品販売
業者に対して宅配物である購入商品の宅配場所を指定
し、商品販売業者は自身で宅配能力がなければその商品
の宅配を一括して宅配業者に任せる。こうした宅配では
例えば次に述べる問題が指摘されている。
分自身が指定した宅配場所に不在であることがしばしば
である。その不在の際には宅配業者としては再度の宅配
が必要にされることになり、宅配コストが高くつくもの
となる。また、これを避けて再度の宅配をしない場合で
は、宅配物を保管しておくことが必要とされるのである
が、この場合においてもその保管にコストがかかること
を余儀なくされてしまう。また、代金引き換え配達にお
いては現金の取り扱いに種々のトラブルの発生も予想し
得る。こうしたことは社会的見地からしても好ましくな
い。
種々の無駄なコストの削減を可能とし、これによって社
会的な物流促進のより一層の円滑な発展を図るととも
に、大きくは社会的に無駄に消費されるコストの大幅削
減を可能としている。
ムにおいては、宅配物受取側の物流識別データおよびそ
れに付随する物流管理データを統括管理する物流統括管
理機構と、複数の荷物発送元と、前記各荷物発送元それ
ぞれから発送されてくる荷物を宅配物として宅配物受取
側にそれぞれ個別に宅配する宅配機構とを具備し、前記
荷物発送元は前記宅配機構に宅配物を発送するに際して
前記物流統括管理機構から取得した前記物流識別データ
を前記宅配機構に通知し、前記宅配機構は、前記物流識
別データを前記物流統括管理機構に照会して前記宅配物
を前記宅配物受取側に宅配することを特徴とする物流管
理システムとして、宅配物受取側が不在であっても、そ
の不在の際における他の宅配場所をストックポイントと
して指定するデータを前記物流管理データに登録可能と
することで、宅配物の再配達を不要として上述の課題を
解決している。また、好ましくは前記物流統括管理機構
から前記宅配物受取側に少なくとも前記物流識別データ
を含む代金決済機能を備えたカード媒体を送付可能と
し、前記宅配物受取側は前記カード媒体を用いて前記宅
配物に対する代金決済処理することで現金取り扱いにお
ける種々のトラブルの発生が防止可能となって上述の課
題を解決している。
て図1を参照して詳細に説明する。
の物流管理システムにおいては、宅配物受取側としての
複数の個人1と、それに対応する荷物発送元としての複
数の商品販売業者2と、前記各商品販売業者2それぞれ
から発送されてくる荷物を宅配物として個人1それぞれ
に個別に宅配する宅配機構としての宅配業者3とから構
成される物流形態において、個人1が指定できる他の宅
配場所としてのストックポイント4と、個人1の物流識
別データおよびそれに付随する物流管理データを統括管
理する物流統括管理機構5とを具備したことを特徴とし
ている。
ると、物流統括管理機構5は、宅配物受取側である個人
1それぞれの物流識別データとして、一定桁数の英数文
字を情報として保有している。物流統括管理機構5はま
た、宅配物受取側である個人1それぞれの物流管理デー
タとして、その住所、居所、氏名、名称、電話番号、フ
ァクシミリ番号などの他に、宅配希望日時、宅配希望場
所、商品が通信販売の場合では通信販売の決済方法、さ
らには暗証番号などを情報として保有している。そし
て、物流統括管理機構5は、個人1を宅配物受取側とし
て契約などでその承認などを得ることで前記データを保
有するものである一方、それらデータのうち、宅配物受
取側である個人1の了解のもとに、例えば個人1それぞ
れの住所、居所、氏名、名称、電話番号などを公開可能
とし、任意にそれら公開されたデータを外部との契約な
どで任意に検索可能とし、かつ、この検索されたデータ
から物流識別データの検索も可能としている。
して取引決済可能なカード媒体を交付し、このカード媒
体には個人1の物流識別データを記録することで、この
カード媒体で通信販売の決済手段として利用可能として
いる。
る。
である商品販売業者2との間で商取引が成立し、個人1
が宅配場所として自宅あるいは他の宅配場所をストック
ポイント4として指定し、商品の宅配を商品販売業者2
に依頼する。その際、個人1は、自己の物流識別データ
を荷物発送元2に通知する。
にその荷物を発送するとともにその荷物を宅配物として
個人1に宅配することを依頼するが、その際、物流統括
管理機構5から取得した物流識別データを宅配業者3に
通知する。宅配業者3は、物流識別データを物流統括管
理機構5に照会して宅配物を個人1に宅配する手配を行
う。
物流識別データおよび物流管理データをコンピュータな
どに電子的にデータベースとしてファイル化して保有し
ている。商品販売業者2と宅配業者3とは物流統括管理
機構5との間の契約でもって物流識別データから物流管
理データ、あるいは物流管理データから物流識別データ
へのアクセスとかを可能としている。したがって、商品
販売業者2は、個人1から通知されたデータが物流識別
データでなければその物流識別データからの氏名、住
所、あるいは電話番号といった物流管理データから物流
識別データの検索が可能である。また、宅配業者3は、
商品販売業者2からの通知された物流識別データを物流
統括管理機構5に対して電子的照会で検索可能となって
いる。また、物流管理データには、個人1の住所、居
所、電話、宅配日時、宅配場所など、宅配に必要とする
データの他に、代金決済処理方法のデータとか、個人1
の暗証番号のデータが含まれるから、宅配業者3として
は、個人1との間での代金決済をトラブルなく確実に行
うことができる。
は、複数に指定が可能であり、かつ、そのうちの少なく
とも一つが個人1で指定された場所に当該個人1が不在
の際に他の場所をストックポイント4として指定可能で
ある。例えば個人1は宅配場所としては自宅の他に、宅
配当日の不在に備えて、ストックポイント4としてコン
ビニエンスストアなどの店舗に指定することができる。
そうすると、宅配業者3は個人1が自宅に不在の場合
は、その店舗に宅配物を預けられるので便利である。そ
の際、宅配業者3は個人1の自宅に不在配達通知を入れ
ておくと、その個人1も宅配物が届き、それがストック
ポイント4である店舗に預けられていることが容易に分
かり、したがって、その店舗まで宅配物を受け取りに行
くことができるとともに、その際、ついでにその店で必
要な品物を買うことができるから便利である一方で、そ
の店舗としてもその売上に役立つ。この場合、その店舗
は物流統括管理機構5と契約により宅配場所として指定
されることで集客効果を期待できる。また、こうしたこ
とから個人1としてはその店舗から微額の宅配物の引き
取り料を受け取ることもできるうえ、この店舗の場合で
は自身の都合のよい日時に宅配物を取りに行くことが可
能であるから、例えば隣家に宅配物を預けられる場合よ
りも安心であると同時にその店舗で必要に応じて日用品
あるいは食品を買えるので便利である。
流識別データを含む代金決済可能なカードリーダーのよ
うなで読み取り端末で読み取り可能なカード媒体を送付
する。個人1はこのカード媒体を例えば店舗に装備され
ている代金決済可能な読み取り端末にセットすることで
宅配物に対する代金決済処理が可能となってたいへん便
利である。こうして、宅配に関して荷物発送元である商
品販売業者2、宅配機構である宅配業者3、不在時の宅
配物受取場所であるストックポイント4となる店舗のい
ずれもメリットがあるから、宅配にかかる費用を抑えら
れて社会的コストの低減に反映される結果となり、その
反映の一部が宅配物受取側である消費者個人1に対して
は宅配手数料が低くなるといったことに還元される。
ては、宅配物受取側は個人に限定されることは何らなく
団体であっても構わないし、その他であっても構わない
ことは勿論である。
ては、宅配物は商品であったが、これに限定されること
は何らなく非商品であっても構わないことは勿論であ
る。
ては、荷物発送元は商品販売業者のように営利個人ある
いは団体であったがこれに限定されることは何らなく非
営利個人、団体であっても構わないことは勿論である。
ては、物流ルートとしては荷物発送元は必ずしも必須の
ものでない。宅配物受取側が直接に宅配業者に宅配物の
宅配を依頼する場合も含まれる。
ては、物流統括管理機構から個人に交付されるカード媒
体の典型例としてはICカードがあるが、その形態は磁
気式、光学式、その他であっても構わないことは勿論で
ある。
取側の物流識別データおよびそれに付随する物流管理デ
ータを統括管理する物流統括管理機構と、複数の荷物発
送元と、前記各荷物発送元それぞれから発送されてくる
荷物を宅配物として宅配物受取側にそれぞれ個別に宅配
する宅配機構とを具備し、前記荷物発送元は前記宅配機
構に宅配物を発送するに際して前記物流統括管理機構か
ら取得した前記物流識別データを前記宅配機構に通知
し、前記宅配機構は、前記物流識別データを前記物流統
括管理機構に照会して前記宅配物を前記宅配物受取側に
宅配することから、宅配物受取側が不在であっても、そ
の不在の際には他の宅配場所に宅配が可能であるから宅
配物の再配達が不要となるとともに、不在の際の宅配物
の保管も不要となり、宅配にかかるコストを大幅に削減
でき、これによって宅配における社会コストの削減にな
る。また、物流統括管理機構から宅配物受取側に物流識
別データを含む代金決済機能を備えたカード媒体を送付
可能とすることで宅配物受取側はそのカード媒体を用い
て宅配物に対する代金決済処理が可能となるから、現金
取り扱いにおける種々のトラブルの発生を防止できる。
成を示す図である。
Claims (11)
- 【請求項1】宅配物受取側を識別するための物流識別デ
ータおよびこれに付随する物流管理データを統括管理す
る物流統括管理機構と、 宅配物を対応する前記宅配物受取側に宅配する宅配機構
とを少なくとも具備し、 前記宅配機構は宅配物を宅配するに際しては前記宅配物
受取側からの物流識別データを前記物流統括管理機構に
照会し、この照会に係る物流識別データに従って前記宅
配物を前記宅配物受取側に宅配することが可能なことを
特徴とする物流管理システム。 - 【請求項2】前記物流管理データは、前記宅配物受取側
の住所、居所、電話、宅配日時、宅配場所、代金決済処
理方法、暗証番号など、宅配に必要とするデータである
ことを特徴とする請求項1に記載の物流管理システム。 - 【請求項3】前記物流識別データは前記物流管理データ
から検索可能であることを特徴とする請求項1に記載の
物流管理システム。 - 【請求項4】前記物流管理データに含まれる宅配場所
は、複数に指定が可能であり、かつ、そのうちの少なく
とも一つが前記宅配物受取側で指定された場所に当該宅
配物受取側が不在の際に他の場所を宅配物のストックポ
イントとして指定可能であることを特徴とする請求項2
に記載の物流管理システム。 - 【請求項5】前記物流統括管理機構は、前記宅配物受取
側に少なくとも前記物流識別データを含む代金決済可能
なカード媒体を送付し、前記宅配物受取側は前記カード
媒体を用いて前記宅配物に対する代金決済処理が可能で
あることを特徴とする請求項1に記載の物流管理システ
ム。 - 【請求項6】宅配物受取側の物流識別データおよびそれ
に付随する物流管理データを統括管理する物流統括管理
機構と、 複数の荷物発送元と、 前記各荷物発送元それぞれから発送されてくる荷物を宅
配物として宅配物受取側にそれぞれ個別に宅配する宅配
機構とを具備し、 前記荷物発送元は前記宅配機構に宅配物を発送するに際
して前記物流統括管理機構から取得した前記物流識別デ
ータを前記宅配機構に通知し、前記宅配機構は、前記物
流識別データを前記物流統括管理機構に照会して前記宅
配物を前記宅配物受取側に宅配することを特徴とする物
流管理システム。 - 【請求項7】前記荷物発送元は、前記物流統括管理機構
に対しては前記物流管理データから前記物流識別データ
を検索することが可能であることを特徴とする請求項6
に記載の物流管理システム。 - 【請求項8】前記物流管理データは、前記宅配物受取側
の住所、居所、電話、宅配日時、宅配場所、代金決済処
理方法、暗証番号など、宅配に必要とするデータである
ことを特徴とする請求項6に記載の物流管理システム。 - 【請求項9】前記物流識別データは前記物流管理データ
から検索可能であることを特徴とする請求項6に記載の
物流管理システム。 - 【請求項10】前記物流管理データに含まれる宅配場所
は、複数に指定が可能であり、かつ、そのうちの少なく
とも一つが前記宅配物受取側で指定された場所に当該宅
配物受取側が不在の際に他の場所を宅配物のストックポ
イントとして指定可能であることを特徴とする請求項6
に記載の物流管理システム。 - 【請求項11】前記物流統括管理機構は、前記宅配物受
取側に少なくとも前記物流識別データを含む代金決済可
能なカード媒体を送付し、前記宅配物受取側は前記カー
ド媒体を用いて前記宅配物に対する代金決済処理が可能
であることを特徴とする請求項6に記載の物流管理シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33970697A JPH11175634A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 物流管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33970697A JPH11175634A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 物流管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11175634A true JPH11175634A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18330042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33970697A Pending JPH11175634A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 物流管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11175634A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001325332A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Nec Corp | 配送システム及び配送方法 |
JP2002230078A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Hitachi Ltd | ポイント発行方法及びシステム |
JP2002240948A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Galileo:Kk | 配達システム |
JP2002288459A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Fujitsu Ltd | センター購入処理方法、バーチャル百貨店方法及び店舗端末注文処理方法 |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP33970697A patent/JPH11175634A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001325332A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Nec Corp | 配送システム及び配送方法 |
JP2002230078A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Hitachi Ltd | ポイント発行方法及びシステム |
JP2002240948A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Galileo:Kk | 配達システム |
JP2002288459A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Fujitsu Ltd | センター購入処理方法、バーチャル百貨店方法及び店舗端末注文処理方法 |
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