JPH11175158A - 位置制御装置付き加工装置と位置決め制御装置 - Google Patents

位置制御装置付き加工装置と位置決め制御装置

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JPH11175158A
JPH11175158A JP9345639A JP34563997A JPH11175158A JP H11175158 A JPH11175158 A JP H11175158A JP 9345639 A JP9345639 A JP 9345639A JP 34563997 A JP34563997 A JP 34563997A JP H11175158 A JPH11175158 A JP H11175158A
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JP
Japan
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power supply
output
safety
torque output
detects
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Pending
Application number
JP9345639A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Tanaka
陽一 田中
Takahiro Kurokawa
崇裕 黒川
Kenji Okamoto
健二 岡本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一の出力遮断手段によって給電をオフして
安全停止し、しかも電源異常を安全停止と区別して制御
手段が認識できる装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 制御手段1の出力でトルク出力手段2を
介してアクチュエータMを運転制御し、電源異常検出手
段5が制御手段1とトルク出力手段2への給電の電源異
常を監視する加工装置であって、安全検出手段7が作業
者の危険行為を検出したときに出力遮断手段8がトルク
出力手段2への通電をオフして安全停止するよう構成
し、電源異常検出手段5から制御手段1への安全停止指
示を異常検出遮断手段9が否定するので、制御手段1
は、電源異常検出手段5が電源異常と判断した状態を作
業者の危険行為を検出して停止した場合とを区別して認
識できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクチュエータを
運転制御する位置決め制御装置を搭載した加工装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の加工装置としては、配線基板へ
の電子部品実装を実行する電子部品実装機を一例として
挙げることができる。
【0003】サーボモータ等のアクチュエータを駆動
し、ボールネジ等により負荷の位置を制御する位置決め
制御装置Aは図2に示すように構成されている。アクチ
ュエータMは制御手段1の出力でトルク出力手段2を介
して運転制御されている。
【0004】制御手段1への給電は、商用電源3から第
1の定電圧電源4を介して給電されるとともに、電源異
常検出手段5で第1の定電圧電源4での電源異常を監視
して電源異常の発生時には制御手段1に通報するように
構成されている。
【0005】トルク出力手段2への給電は、商用電源3
から第2の定電圧電源6を介して給電される。前記の電
源異常検出手段5では、制御手段1に対して第1の定電
圧電源4と第2の定電圧電源6との区別が無くて第1の
定電圧電源4と第2の定電圧電源との何れかに電源異常
が発生したことを制御手段1に通報するように構成され
ている。
【0006】なお、上記の電源異常の具体例としては、
断線、欠相、出力電圧異常を挙げることができる。制御
手段1は、電源異常検出手段5からの電源異常の発生の
通報を検出するとアクチュエータMが安全停止するよう
に制御するとともに、ランプBを点灯させて電源異常表
示するように構成されている。
【0007】安全検出手段7は、作業者が設備を不用意
に操作した状態を検出する手段である。具体例として
は、設備の稼働中にこの安全検出手段7を有する安全カ
バーを開いた状態を検出する場合を例に挙げることがで
きる。
【0008】この安全検出手段7により不用意な操作を
検出すると図2ではトルク出力手段2とアクチュエータ
Mの間に介装された出力遮断手段8がオープン状態にな
って、位置決め制御装置AからアクチュエータMへの出
力を遮断して作業者の安全確保が図られている。
【0009】電子部品実装機では、図3に示すように複
数台の位置決め制御装置Aが搭載されてそれぞれの位置
決め制御装置Aで運転されたアクチュエータMによって
電子部品の実装動作が実行される。
【0010】この図3に示した具体例の場合には、各ア
クチュエータMごとに出力遮断手段8が設けられてお
り、安全検出手段7により不用意な操作を検出すると複
数の出力遮断手段8が一斉にオープン状態になる。
【0011】図4は別の従来例を示している。図3に示
した従来例の場合には、それぞれの位置決め制御装置A
とアクチュエータMの間に出力遮断手段8がそれぞれ必
要になって、コストアップと前記の設備の体積の増大に
つながるため、一部には図4に示すように、位置決め制
御装置Aへのトルク出力電源を入力側で一括して遮断す
る構成を行っているものもある。この場合には、第2の
定電圧電源6から電源異常検出手段5へは、図2と図3
に見られたような信号入力がなされていない。
【0012】これは、図2と図3に見られたように電源
異常検出手段5が第2の定電圧電源6の電源異常を併せ
て監視した場合には、安全検出手段7により出力遮断手
段8を介して第2の定電圧電源6への給電が遮断される
ことによっても電源異常検出手段5から制御手段1へ電
源異常の発生として通報が実行され、アクチュエータM
の安全停止とランプBが点灯するためであり、図4に示
した従来例の場合には、第2の定電圧電源6から電源異
常検出手段5へ信号入力しないことによって、作業者に
よる不用意な操作を検出した場合にはランプBが点灯し
ないように構成されている。
【0013】これによって図4に示した従来例では、運
転の途中で緊急停止した場合に、ランプBが点灯中であ
る場合には電源異常による緊急停止、ランプBが消灯中
である場合には作業者による不用意な操作を検出したこ
とによる緊急停止であると区別できるとしているのが現
状である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来例の
場合には、図3に示した従来例の場合に比べて出力遮断
手段8の数を削減できるけれども、ランプBによる表示
内容である“電源異常による緊急停止”の表示に不完全
な部分が発生している。
【0015】具体的には、この図4に示した実施例の場
合には、第1の定電圧電源4に電源異常が発生すると電
源異常検出手段5がこれを検出して制御手段1に通報し
て緊急停止するとともにランプBが点灯して電源異常に
よる緊急停止であることを管理者に報知する。しかし、
第2の定電圧電源6に電源異常が発生しても電源異常検
出手段5はこれを監視していないために、前記の緊急停
止が実行されずランプBも点灯しない。
【0016】本発明は、作業者による不用意な操作を検
出した場合に、複数台の位置決め制御装置であっても単
一の出力遮断手段8によって第2の定電圧電源6への給
電をオフして安全停止することができ、しかも制御装置
への給電系だけでなくトルク検出手段への給電系の電源
異常を、出力遮断手段8による安全停止と区別して制御
手段が認識できる位置制御装置付き加工装置を提供する
ことを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の位置制御装置付
き加工装置は、電源の異常を検出して制御手段に安全停
止命令を出力する電源異常検出手段から制御手段への安
全停止指示を否定する異常検出遮断手段を設けたことを
特徴とする。
【0018】この構成によると、作業者による不用意な
操作を検出した場合に、複数台の位置決め制御装置を単
一の出力遮断手段によってトルク出力手段への給電をオ
フして安全停止することができ、しかも制御装置への給
電系だけでなくトルク検出手段への給電系の電源異常を
制御手段が認識できる。
【0019】
【発明の実施の形態】請求項1記載の位置制御装置付き
加工装置は、制御手段の出力でトルク出力手段を介して
アクチュエータMを運転制御する位置決め制御装置を搭
載した加工装置であって、使用者の危険行為を検出する
安全検出手段と、安全検出手段が危険行為を検出したと
きに前記トルク出力手段への給電を遮断する出力遮断手
段と、電源の異常を検出して前記制御手段に前記アクチ
ュエータの安全停止を指示する安全停止命令を出力する
電源異常検出手段と、前記の安全検出手段の出力を入力
として安全検出手段が危険行為を検出したときに前記の
電源異常検出手段から前記制御手段への安全停止指示を
否定する異常検出遮断手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0020】請求項2記載の位置制御装置付き加工装置
は、請求項1において、複数台の位置決め制御装置のト
ルク出力手段への電源入力回路を互いに並列接続し、単
一の出力遮断手段を介して複数台のトルク出力手段に給
電するように構成したことを特徴とする。
【0021】請求項3記載の位置制御装置付き加工装置
は、請求項2において、複数台の位置決め制御装置が配
線基板への電子部品実装を実行する複数台のアクチュエ
ータを運転制御する電子部品実装機であることを特徴と
する。
【0022】請求項4記載の位置決め制御装置は、制御
手段の出力でトルク出力手段を介してアクチュエータを
運転制御する位置決め制御装置であって、使用者の危険
行為を検出する安全検出手段と、安全検出手段が危険行
為を検出したときに前記トルク出力手段への給電を遮断
する出力遮断手段と、電源の異常を検出して前記制御手
段に前記アクチュエータの安全停止を指示する安全停止
命令を出力する電源異常検出手段と、前記の安全検出手
段の出力を入力として安全検出手段が危険行為を検出し
たときに前記の電源異常検出手段から前記制御手段への
安全停止指示を否定する異常検出遮断手段(9)とを設
けたことを特徴とする。
【0023】以下、本発明の実施の形態を図1に基づい
て説明する。 (実施の形態)図1は本発明の位置制御装置付き加工装
置を示す。
【0024】具体的には、図1は複数台の位置決め制御
装置A,A,・・・が配線基板への電子部品実装を実行
する複数台のアクチュエータM,M,・・・を運転制御
する電子部品実装機を示している。この場合のあるアク
チュエータMは配線基板をX軸方向に移動させるボール
ネジを駆動するモータであったり、またあるアクチュエ
ータMは配線基板をY軸方向に移動させるボールネジを
駆動するモータであったりする。
【0025】図1では従来例を示す図2〜図4と同様の
作用をなすものには同一の符合が付けられている。図4
に示す従来例と図1に示す実施の形態とは、次の点が異
なっている。
【0026】電源異常検出手段5は、図3と同じように
第1,第2の定電圧電源4,6の電源異常を監視してお
り、電源の異常を検出して制御装置1にアクチュエータ
Mの安全停止を指示する安全停止命令S1を出力する。
【0027】電源異常検出手段5の出力と制御手段1の
信号入力の間には、異常検出遮断手段9が設けられてい
る。この異常検出遮断手段9は、安全検出手段7が危険
行為を検出していない状態では電源異常検出手段5の出
力を制御手段1の信号入力に伝達し、安全検出手段7が
危険行為を検出したときには電源異常検出手段5の出力
を制御手段1の信号入力に伝達しないように構成されて
いる。
【0028】このように構成したため、第1の定電圧電
源4または第2の定電圧電源6において電源異常が発生
すると、電源異常検出手段5から異常検出遮断手段9を
介して制御手段1の信号入力に安全停止命令S1が伝達
されて安全停止し、ランプBが点灯して電源異常による
停止であることを知らせる。
【0029】一方、安全検出手段7が危険行為を検出し
たときには、出力遮断手段8によって第2の定電圧電源
6への給電がオフされて安全停止するとともに、安全検
出手段7が危険行為を検出した出力S2によって異常検
出遮断手段9が、前記の電源異常検出手段5から制御手
段1への安全停止指示S1を否定して、電源異常検出手
段5から制御手段1の信号入力への安全停止命令S1を
伝達しないため、ランプBは消灯状態に維持される。
【0030】したがって、管理者は安全停止した時点で
ランプBが点灯中であれば“電源異常による停止”であ
ることを確認でき、また、安全停止した時点でランプB
が消灯中であれば“作業者による不用意な操作を検出し
た停止”であることを認識できる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の位置制御装置付き
加工装置は、制御手段の出力でトルク出力手段を介して
アクチュエータを運転制御する位置決め制御装置を搭載
した加工装置であって、使用者の危険行為を検出する安
全検出手段と、安全検出手段が危険行為を検出したとき
に前記トルク出力手段への給電を遮断する出力遮断手段
と、電源の異常を検出して前記制御手段に前記アクチュ
エータの安全停止を指示する安全停止命令を出力する電
源異常検出手段と、前記の安全検出手段の出力を入力と
して安全検出手段が危険行為を検出したときに前記の電
源異常検出手段から前記制御手段への安全停止指示を否
定する異常検出遮断手段とを設けたため、制御手段の側
では異常検出遮断手段の作用によって電源異常と危険行
為の発生とを区別して認識することができる。
【0032】さらに、複数台の位置決め制御装置のトル
ク出力手段への電源入力回路を互いに並列接続し、単一
の出力遮断手段を介して複数台のトルク出力手段に給電
するように構成することによって、格別の出力遮断手段
を使用したものに比べて、製造コストの低廉化と装置の
小型化の点で有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位置制御装置付き加工装置の実施の形
態の構成図
【図2】従来の位置制御装置付き加工装置の構成図
【図3】従来例の電子部品実装機の構成図
【図4】別の従来例の電子部品実装機の構成図
【符号の説明】
A 位置決め制御装置 M アクチュエータ 1 制御手段 2 トルク出力手段 3 商用電源 4 第1の定電圧電源 5 電源異常検出手段 6 第2の定電圧電源 7 安全検出手段 8 出力遮断手段 9 異常検出遮断手段 S1 安全停止命令 S2 危険行為を検出した出力 B ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御手段(1)の出力でトルク出力手段
    (2)を介してアクチュエータ(M)を運転制御する位
    置決め制御装置(A)を搭載した加工装置であって、 使用者の危険行為を検出する安全検出手段(7)と、 安全検出手段(7)が危険行為を検出したときに前記ト
    ルク出力手段(2)への給電を遮断する出力遮断手段
    (8)と、 電源の異常を検出して前記制御手段(1)に前記アクチ
    ュエータ(M)の安全停止を指示する安全停止命令(S
    1)を出力する電源異常検出手段(5)と、 前記の安全検出手段(7)の出力を入力として安全検出
    手段(7)が危険行為を検出したときに前記の電源異常
    検出手段(5)から前記制御手段(1)への安全停止指
    示を否定する異常検出遮断手段(9)とを設けた位置制
    御装置付き加工装置。
  2. 【請求項2】複数台の位置決め制御装置のトルク出力手
    段(2)への電源入力回路を互いに並列接続し、単一の
    出力遮断手段(8)を介して複数台のトルク出力手段
    (2)に給電するように構成した請求項1記載の位置制
    御装置付き加工装置。
  3. 【請求項3】複数台の位置決め制御装置が配線基板への
    電子部品実装を実行する複数台のアクチュエータ(M)
    を運転制御する電子部品実装機である請求項2記載の位
    置制御装置付き加工装置。
  4. 【請求項4】制御手段(1)の出力でトルク出力手段
    (2)を介してアクチュエータ(M)を運転制御する位
    置決め制御装置(A)であって、 使用者の危険行為を検出する安全検出手段(7)と、 安全検出手段(7)が危険行為を検出したときに前記ト
    ルク出力手段(2)への給電を遮断する出力遮断手段
    (8)と、 電源の異常を検出して前記制御手段(1)に前記アクチ
    ュエータ(M)の安全停止を指示する安全停止命令(S
    1)を出力する電源異常検出手段(5)と、 前記の安全検出手段(7)の出力を入力として安全検出
    手段(7)が危険行為を検出したときに前記の電源異常
    検出手段(5)から前記制御手段(1)への安全停止指
    示を否定する異常検出遮断手段(9)とを設けた位置決
    め制御装置。
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