JPH1117499A - 選局装置およびリモコン送信器 - Google Patents
選局装置およびリモコン送信器Info
- Publication number
- JPH1117499A JPH1117499A JP16397297A JP16397297A JPH1117499A JP H1117499 A JPH1117499 A JP H1117499A JP 16397297 A JP16397297 A JP 16397297A JP 16397297 A JP16397297 A JP 16397297A JP H1117499 A JPH1117499 A JP H1117499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- time
- switching
- key
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 テレビ番組視聴時に現在視聴している番組か
ら異なるチャンネルに切り換えた時、いままで視聴して
いた番組に選局し直すのを忘れてしまうことを防ぐこと
を目的とする。 【解決手段】 現在のチャンネルを記憶するメモリ5を
有し、カウントダウンタイマー6及びタイマー9により
ある一定時間を測定することができるようにする。シス
テムコントローラー4で制御することにより、チャンネ
ル切り換え後、ある一定時間が経過すると自動的に記憶
されたチャンネルに選局し直すことにより、元々視聴し
ていた番組に戻すことができる。
ら異なるチャンネルに切り換えた時、いままで視聴して
いた番組に選局し直すのを忘れてしまうことを防ぐこと
を目的とする。 【解決手段】 現在のチャンネルを記憶するメモリ5を
有し、カウントダウンタイマー6及びタイマー9により
ある一定時間を測定することができるようにする。シス
テムコントローラー4で制御することにより、チャンネ
ル切り換え後、ある一定時間が経過すると自動的に記憶
されたチャンネルに選局し直すことにより、元々視聴し
ていた番組に戻すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイマー機能を有
するテレビ受像機の選局装置及びリモコン送信機に関す
るものである。
するテレビ受像機の選局装置及びリモコン送信機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイマー機能を有する選局装置は
特開平5−137078号公報に示すように、視聴者が
ある日付、時間、チャンネル番号を予約し、その予約情
報に従い自動的に選局を行うものであった。
特開平5−137078号公報に示すように、視聴者が
ある日付、時間、チャンネル番号を予約し、その予約情
報に従い自動的に選局を行うものであった。
【0003】また、タイマー機能を有するリモコン送信
機についても特開平6−7384号公報に示すように、
動作時間等のタイマー設定に従い、信号送出を行うもの
であった。
機についても特開平6−7384号公報に示すように、
動作時間等のタイマー設定に従い、信号送出を行うもの
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、広く知られてい
る選局装置においては、視聴者があるチャンネルAの番
組を視聴しているときに、視聴している番組のCM中に
他のチャンネルに切り換えた時、無意識のうちにチャン
ネルAに復帰するのを忘れて、チャンネルAのCM終了
後も他のチャンネルに切り換えたままで、元々視聴して
いたチャンネルAの番組のCM直後の部分を視聴できな
いといった問題が生じることがあった。この問題は上記
従来技術に記載したタイマー機能機能を有する選局装置
及びリモコン送信機においても同様であった。
る選局装置においては、視聴者があるチャンネルAの番
組を視聴しているときに、視聴している番組のCM中に
他のチャンネルに切り換えた時、無意識のうちにチャン
ネルAに復帰するのを忘れて、チャンネルAのCM終了
後も他のチャンネルに切り換えたままで、元々視聴して
いたチャンネルAの番組のCM直後の部分を視聴できな
いといった問題が生じることがあった。この問題は上記
従来技術に記載したタイマー機能機能を有する選局装置
及びリモコン送信機においても同様であった。
【0005】この選局装置及びリモコン送信機において
は、視聴者が視聴している番組のCM中にチャンネルを
切り換えた時、CMが終了してしまわない時間内に元
々、視聴していた番組のチャンネルに自動的に復帰させ
ることが要求されている。
は、視聴者が視聴している番組のCM中にチャンネルを
切り換えた時、CMが終了してしまわない時間内に元
々、視聴していた番組のチャンネルに自動的に復帰させ
ることが要求されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、現在視聴しているチャンネル番号を記憶す
るメモリとチャンネル切り換えと同時に作動するカウン
トダウンタイマーを有し、チャンネル切り換え後、ある
一定時間後、自動的にメモリに記憶されたチャンネルに
復帰することを特徴としたものである。これにより、無
意識のうちにチャンネル復帰することを忘れるといった
問題を解決できる。なお復帰機能を解除する手段を持た
せることにより上記動作を解除することもできる。
に本発明は、現在視聴しているチャンネル番号を記憶す
るメモリとチャンネル切り換えと同時に作動するカウン
トダウンタイマーを有し、チャンネル切り換え後、ある
一定時間後、自動的にメモリに記憶されたチャンネルに
復帰することを特徴としたものである。これにより、無
意識のうちにチャンネル復帰することを忘れるといった
問題を解決できる。なお復帰機能を解除する手段を持た
せることにより上記動作を解除することもできる。
【0007】また、リモコンに上記機能を持たせること
によって、現在、すでに普及しているリモコン対応のテ
レビ受像器においても自動チャンネル復帰機能を提供す
ることができる。
によって、現在、すでに普及しているリモコン対応のテ
レビ受像器においても自動チャンネル復帰機能を提供す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、現在視聴しているチャンネルAから他のチャンネル
に切り換えた時、ある一定時間後に自動的にチャンネル
Aに復帰することを特徴としたものであり、視聴者が視
聴していたチャンネルの番組に復帰することを忘れるこ
とを防止することができるという作用を有する。
は、現在視聴しているチャンネルAから他のチャンネル
に切り換えた時、ある一定時間後に自動的にチャンネル
Aに復帰することを特徴としたものであり、視聴者が視
聴していたチャンネルの番組に復帰することを忘れるこ
とを防止することができるという作用を有する。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、現在視
聴しているチャンネルAを検出する手段と、視聴チャン
ネルを記憶する手段と、チャンネル切り換えを検出する
手段と、チャンネル切り換えを視聴者に通知する手段
と、ある一定時間を測定する手段と、一定時間経過後、
自動的にチャンネルAに復帰する手段及び復帰機能を解
除する手段を備えた選局装置であり、現在視聴している
チャンネル番号を検出・記憶し、視聴者が他のチャンネ
ルに切り換えたときに、そのことを自動的に検出し、視
聴者に通知し、解除を行わなければ自動的に一定時間経
過後に記憶されたチャンネルに復帰する作用を有する。
聴しているチャンネルAを検出する手段と、視聴チャン
ネルを記憶する手段と、チャンネル切り換えを検出する
手段と、チャンネル切り換えを視聴者に通知する手段
と、ある一定時間を測定する手段と、一定時間経過後、
自動的にチャンネルAに復帰する手段及び復帰機能を解
除する手段を備えた選局装置であり、現在視聴している
チャンネル番号を検出・記憶し、視聴者が他のチャンネ
ルに切り換えたときに、そのことを自動的に検出し、視
聴者に通知し、解除を行わなければ自動的に一定時間経
過後に記憶されたチャンネルに復帰する作用を有する。
【0010】本発明の請求項3に記載の発明は、現在選
択しているチャンネルAから他のチャンネルに切り換え
た時、ある一定時間後に自動的にチャンネルAへの切り
換え信号を送出することを特徴としたものであり、視聴
者が視聴していたチャンネルの番組に復帰することを忘
れることを防止することができるという作用を現行のリ
モコン対応テレビ受像器にも提供する作用を有する。
択しているチャンネルAから他のチャンネルに切り換え
た時、ある一定時間後に自動的にチャンネルAへの切り
換え信号を送出することを特徴としたものであり、視聴
者が視聴していたチャンネルの番組に復帰することを忘
れることを防止することができるという作用を現行のリ
モコン対応テレビ受像器にも提供する作用を有する。
【0011】本発明の請求項4に記載の発明は、現在選
択しているチャンネルキーを検出する手段と、選択チャ
ンネルキーを記憶する手段と、チャンネルキー切り換え
を検出する手段と、ある一定時間を測定する手段と、一
定時間経過後、自動的に記憶されたチャンネルキーのコ
ードを送出する手段を備えたリモコン送信機であり、自
動チャンネル復帰機能を持たないテレビ受像器に対して
も請求項2に示すような作用を提供できる作用を有す
る。
択しているチャンネルキーを検出する手段と、選択チャ
ンネルキーを記憶する手段と、チャンネルキー切り換え
を検出する手段と、ある一定時間を測定する手段と、一
定時間経過後、自動的に記憶されたチャンネルキーのコ
ードを送出する手段を備えたリモコン送信機であり、自
動チャンネル復帰機能を持たないテレビ受像器に対して
も請求項2に示すような作用を提供できる作用を有す
る。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の一実施例における選局
装置のブロック構成図を示す。図1において、チャンネ
ルキー1は選局チャンネルを選択し選局チューナー7を
切り換える作用を有し、セットキー2は現在選択されて
いるチャンネルを記憶する動作をシステムコントローラ
ー4に行わせるトリガーを与える作用を行う。解除キー
3は自動チャンネル復帰動作の解除をシステムコントロ
ーラー4に通知する作用を行う。システムコントローラ
ー4は、以下に示すような作用を行う。
から図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の一実施例における選局
装置のブロック構成図を示す。図1において、チャンネ
ルキー1は選局チャンネルを選択し選局チューナー7を
切り換える作用を有し、セットキー2は現在選択されて
いるチャンネルを記憶する動作をシステムコントローラ
ー4に行わせるトリガーを与える作用を行う。解除キー
3は自動チャンネル復帰動作の解除をシステムコントロ
ーラー4に通知する作用を行う。システムコントローラ
ー4は、以下に示すような作用を行う。
【0013】まず、現在選局されているチャンネルを検
出し、メモリ5に記憶させる作用を行う。現在選択され
ているチャンネルの検出及び記憶方法は、タイマー9に
より一定時間同一チャンネルを選択されている場合に記
憶させる方法や、セットキー2が押下されたときに記憶
させる方法がある。次に、チャンネルキー1によりチャ
ンネルが切り換えられたことを検出する。それと同時に
選局チューナー7を切り換え、カウントダウンタイマー
6をスタートさせる、このときオンスクリーン表示回路
8へカウントダウンタイマーが作動したことを視聴者に
通知するオンスクリーン表示指示を与える。
出し、メモリ5に記憶させる作用を行う。現在選択され
ているチャンネルの検出及び記憶方法は、タイマー9に
より一定時間同一チャンネルを選択されている場合に記
憶させる方法や、セットキー2が押下されたときに記憶
させる方法がある。次に、チャンネルキー1によりチャ
ンネルが切り換えられたことを検出する。それと同時に
選局チューナー7を切り換え、カウントダウンタイマー
6をスタートさせる、このときオンスクリーン表示回路
8へカウントダウンタイマーが作動したことを視聴者に
通知するオンスクリーン表示指示を与える。
【0014】カウントダウンタイマー6により一定時間
経過したことを検出すると、メモリ5に記憶されたチャ
ンネル番号を読みとり、選局チューナー7を切り換え、
オンスクリーン表示回路8へオンスクリーン表示取り消
し命令を指示すると共にタイマー9をリセットする。こ
の時までに、解除キー3が押下されれば、カウントダウ
ンタイマー6をオフし、オンスクリーン表示回路8へオ
ンスクリーン表示取り消し命令を指示すると共にタイマ
ー9をリセットする。
経過したことを検出すると、メモリ5に記憶されたチャ
ンネル番号を読みとり、選局チューナー7を切り換え、
オンスクリーン表示回路8へオンスクリーン表示取り消
し命令を指示すると共にタイマー9をリセットする。こ
の時までに、解除キー3が押下されれば、カウントダウ
ンタイマー6をオフし、オンスクリーン表示回路8へオ
ンスクリーン表示取り消し命令を指示すると共にタイマ
ー9をリセットする。
【0015】メモリ5はチャンネルを記憶しておく作用
を有し、カウントダウンタイマー6は、ある一定時間を
計測する作用を行う。選局チューナー7はテレビ番組の
チャンネルを選局する作用を行うものであり。オンスク
リーン回路8はテレビ画面上にオンスクリーン表示させ
る作用を有する。タイマー9は現在のチャンネルを選択
している経過時間を測定する作用を有する。
を有し、カウントダウンタイマー6は、ある一定時間を
計測する作用を行う。選局チューナー7はテレビ番組の
チャンネルを選局する作用を行うものであり。オンスク
リーン回路8はテレビ画面上にオンスクリーン表示させ
る作用を有する。タイマー9は現在のチャンネルを選択
している経過時間を測定する作用を有する。
【0016】なお、以上の説明では、カウントダウンタ
イマー6とタイマー9を別々の構成にしたが、一つのタ
イマーによっても実施可能である。またカウントダウン
タイマー6及びタイマー9はシステムコントローラー内
のプログラム、及びカウンター回路、比較器によっても
同様に実施可能である。また、チャンネルキー1は複数
で構成することもある。
イマー6とタイマー9を別々の構成にしたが、一つのタ
イマーによっても実施可能である。またカウントダウン
タイマー6及びタイマー9はシステムコントローラー内
のプログラム、及びカウンター回路、比較器によっても
同様に実施可能である。また、チャンネルキー1は複数
で構成することもある。
【0017】(実施の形態2)図2は本発明の一実施例
におけるリモコン送信器のブロック構成図を示す。図2
において、チャンネルキー10、セットキー11、解除
キー12は各キーに対応した信号をエンコード処理部及
びマイコンに送出する作用を行う。エンコード処理部1
3は選局チャンネルキーに対応したリモコンコード信号
を発生させる作用を有する。マイコン14は現在のチャ
ンネルキーをメモリ8に記憶させる作用及び、リモコン
のチャンネルキー1が切り換えられたとき、タイマー1
5を作動させ、ある一定時間経過するのを検出し、一定
時間経過後、メモリ17に記憶されたチャンネルキーの
リモコンコード信号を送信部16から送出させる作用を
有する。
におけるリモコン送信器のブロック構成図を示す。図2
において、チャンネルキー10、セットキー11、解除
キー12は各キーに対応した信号をエンコード処理部及
びマイコンに送出する作用を行う。エンコード処理部1
3は選局チャンネルキーに対応したリモコンコード信号
を発生させる作用を有する。マイコン14は現在のチャ
ンネルキーをメモリ8に記憶させる作用及び、リモコン
のチャンネルキー1が切り換えられたとき、タイマー1
5を作動させ、ある一定時間経過するのを検出し、一定
時間経過後、メモリ17に記憶されたチャンネルキーの
リモコンコード信号を送信部16から送出させる作用を
有する。
【0018】メモリ17にはセットキー11が押下され
たときに選択されているチャンネルキーの信号が記憶さ
れる。このときまでに解除キー12が押下されたときは
タイマー動作及び記憶動作を解除する。また、タイマー
15が動作中であることを表示する表示部18から構成
される。
たときに選択されているチャンネルキーの信号が記憶さ
れる。このときまでに解除キー12が押下されたときは
タイマー動作及び記憶動作を解除する。また、タイマー
15が動作中であることを表示する表示部18から構成
される。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の選局装置及びリモ
コン装置によれば、CM中に時間を気にすることなく、
他のチャンネルに切り換えることができ、ある一定時間
が経過すれば自動的にチャンネル復帰することでCM後
直後の番組内容を見逃すことがなくなるという有利な効
果が得られる。
コン装置によれば、CM中に時間を気にすることなく、
他のチャンネルに切り換えることができ、ある一定時間
が経過すれば自動的にチャンネル復帰することでCM後
直後の番組内容を見逃すことがなくなるという有利な効
果が得られる。
【図1】本発明の一実施例における選局装置のブロック
構成図
構成図
【図2】本発明の一実施例におけるリモコン送信機のブ
ロック構成図
ロック構成図
1 チャンネルキー 2 セットキー 3 解除キー 4 システムコントローラー 5 メモリ 6 カウントダウンタイマー 7 選局チューナー 8 オンスクリーン表示回路 9 タイマー 10 チャンネルキー 11 セットキー 12 解除キー 13 エンコード処理部 14 マイコン 15 タイマー 16 送出部 17 メモリ 18 表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 現在視聴しているチャンネルAから他の
チャンネルに切り換えた時、ある一定時間後に自動的に
チャンネルAに復帰することを特徴とする選局装置。 - 【請求項2】 現在視聴しているチャンネルを検出する
手段と、視聴ャンネルを記憶する手段と、チャンネル切
り換えを検出する手段と、チャンネル切り換えを視聴者
に通知する手段と、ある一定時間を測定する手段と、一
定時間経過後、自動的に視聴していたチャンネルに復帰
する手段及び復帰機能を解除する手段を備えた選局装
置。 - 【請求項3】 現在選択しているチャンネルAから他の
チャンネルに切り換えた時、ある一定時間後に自動的に
選択していたチャンネルAへの切り換え信号を送出する
ことを特徴とするリモコン送信機。 - 【請求項4】 現在選択しているチャンネルキーを検出
する手段と、選択チャンネルキーを記憶する手段と、チ
ャンネルキー切り換えを検出する手段と、ある一定時間
を測定する手段と、一定時間経過後、自動的に記憶され
たチャンネルキーのコードを送出する手段を備えたリモ
コン送信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16397297A JPH1117499A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 選局装置およびリモコン送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16397297A JPH1117499A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 選局装置およびリモコン送信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1117499A true JPH1117499A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15784325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16397297A Pending JPH1117499A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 選局装置およびリモコン送信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1117499A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008300928A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン受信装置 |
KR20150039022A (ko) * | 2013-10-01 | 2015-04-09 | 엘지전자 주식회사 | 제어장치 및 제어장치 제어방법 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP16397297A patent/JPH1117499A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008300928A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン受信装置 |
KR20150039022A (ko) * | 2013-10-01 | 2015-04-09 | 엘지전자 주식회사 | 제어장치 및 제어장치 제어방법 |
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