JP2004363774A - テレビ受像機 - Google Patents
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Abstract
【課題】テレビ視聴中に本編からコマーシャルになると視聴者はチャンネルを変更する。このため、他局視聴中にコマーシャルから本編に復帰した場合、本編を見逃してしまう可能性がある。
【解決手段】リモコン2で視聴者が視聴中の番組を登録すると、データ格納手段5に視聴中のチャンネル番号、番組データが登録される。本編からコマーシャルに移り、視聴者が他チャンネルに変えた場合、タイマー手段7でタイマーをかけ、一定時間後に登録されたチャンネルに自動的に復帰する。
【選択図】 図1
【解決手段】リモコン2で視聴者が視聴中の番組を登録すると、データ格納手段5に視聴中のチャンネル番号、番組データが登録される。本編からコマーシャルに移り、視聴者が他チャンネルに変えた場合、タイマー手段7でタイマーをかけ、一定時間後に登録されたチャンネルに自動的に復帰する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビ受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のテレビ受像機は、特開2000−184299のように放送波に予め本編とコマーシャルを分離できるようにデータを挿入しておき、そのデータをテレビ受像機で解析することでコマーシャル中にユーザがチャンネルを変えた場合、コマーシャル終了後に本編に復帰する機能を持たせたり、2チューナを装備することでコマーシャル中にPinPパネルを出して本来視聴している番組とチャンネルを切り替えた番組を同時にみれるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−210384号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
テレビ番組視聴中、コマーシャルに切り替わると他チャンネルに選局するユーザが多い。この場合、他チャンネルに選局している間にコマーシャルから番組が復帰して、番組の一部を見落すことがある。従来の技術だと、放送波にデータを挿入したり、2チューナーにしたりしなければならないため、コストがかかる。本発明は上記課題を解決するためになされ、その目的とするところは、コマーシャルから本編に番組が切り替わった時に自動的にチャンネルを変える簡便な装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係るテレビ受像機は、ユーザがテレビ受像機を遠隔操作するためのリモコンと、リモコンに操作するためのボタンを備えた操作手段と、操作手段のデータをテレビ受像機に送信するためのリモコン通信手段と、リモコン通信手段から送られたデータを受け取りデータの解析を行うイベント判定手段と、視聴チャンネル番号および前選局チャンネル番号を記録および消去可能なデータ格納手段と、選局を行う選局手段と、視聴チャンネル手段以外のチャンネルに選局されたか否かの判断を行うコマーシャル判定手段と、コマーシャル判定手段の指示を受けてタイマーをセットし、タイマーが切れたならば選局手段に選局指示するタイマー手段と、表示するための表示手段からなることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面と共に詳細に説明する。
【0007】
本発明の実施の形態によるテレビ受信機は、視聴者がコマーシャル中に他サービスに選局した時、自動的に元の番組に選局することでコマーシャルから復帰した番組を見逃すことを防ぐことを可能にしたものである。
【0008】
図1は本発明の実施の形態によるテレビ受像機の構成を示すブロック図である。
【0009】
図1に示す構成例において、1はテレビ受像機である。2は、ユーザがテレビ受像機1を遠隔操作するためのリモコンである。3は、ユーザがテレビ受信機を操作するボタンを備えた操作手段である。14は選局のためのチャンネルボタンである。4は、ユーザが操作手段3で操作した結果をテレビ受像機1に伝えるリモコン通信手段である。5は、データの保存、消去を行うデータ格納手段である。データ格納手段5は、図3の視聴チャンネル番号と前選局チャンネル番号を記録および消去することが可能である。6は、リモコン通信手段4から送られた結果を受けて選局指示およびを行うイベント判定手段である。7は一定時間後に選局指示を行うタイマー手段である。8は選局を行う選局手段である。9は、選局手段8でのトリガを受けてタイマ手段7にタイマ設定の支持を出すコマーシャル判定手段である。10は表示手段である。11はアンテナである。
【0010】
操作手段3は、図2に示されるようなインターフェースを持つ。図2において、12は現在視聴中のチャンネルを登録する登録ボタンである。13は登録ボタンで登録されたチャンネルの登録を解除する解除ボタンである。14は選局をするための選局ボタンである。
【0011】
ここで、登録ボタンおよび登録解除ボタンをユーザが押した場合の動作の一例のフローチャートを図4に示す。このフローチャートは、ステップS1から制御が始まり、そのステップS1では、ユーザによって登録ボタンがおされたか否かをイベント判定手段6で判断し、押されたと判断されるとステップS2に制御が進み、押されてないと判断されたならばステップS3に制御が移る。ステップS2では、データ格納手段5に番組情報を格納して終了する。ステップS3では、ユーザによって解除ボタンが押されたか否かをイベント判定手段6で判断し、押されたと判断されるとステップS4に制御が進み、押されてないと判断されたならばステップS1に制御が移る。ステップS4では、
データ格納手段5に格納されている視聴チャンネル番号を削除し終了する。
【0012】
ここで、選局ボタンが押された場合の動作の一例のフローチャートを図5に示す。このフローチャートは、ステップS5から制御が始まり、そのステップS5では、ユーザによって選局ボタン14が押されたか否かをイベント判定手段6で判断し、押されたと判断されるとステップS6に制御を移し、押されていないと判断されたらステップS5に戻る。ステップS6では、現在選局されているチャンネル番号を前選局チャンネル番号として登録しステップS7に制御を移す。ステップS7では、選局を行いステップS8に制御を移す。ステップS8では、視聴チャンネル番号が登録されているか否かを判断し、登録されているならばステップS9に制御を移し、登録されていないならば終了する。ステップS9では、視聴チャンネル番号と選局されたチャンネルが異なるか否かを判断し、異なるならばステップS10に制御を移し、異ならないならば終了する。S10では、前選局チャンネル番号と視聴チャンネル番号が同じか否かを判断し、同じならばステップS11に制御を移し、同じでないならば終了する。ステップS11では、タイマー手段でタイマーを設定して終了する。
【0013】
ここで、タイマー手段7でタイマーが設定された場合の動作の一例のフローチャートを図6に示す。このフローチャートは、ステップS12から制御が始まり、ステップS12ではタイマーが切れたか否かの判断を行い、タイマーが切れたならばステップS13に制御を移し、タイマーが切れていいないならばステップS12に制御を戻す。ステップS13では、視聴チャンネル番号のチャンネルに選局手段8で選局する。
【0014】
【発明の効果】
本発明により、コマーシャル中にユーザがチャンネルを切り替えた場合に本編が開始する前に自動的に元のチャンネルに戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のシステム構成図
【図2】実施の形態のリモコンの構成図
【図3】実施の形態のデータ格納手段に格納するデータ例を示す図
【図4】実施の形態の視聴チャンネル番組を登録および削除する時のフローチャート
【図5】実施の形態の選局ボタンが押された場合のフローチャート
【図6】実施の形態のタイマーがセットされた時のフローチャート
【符号の説明】
1 テレビ受像機
2 リモコン
3 操作手段
4 リモコン通信手段
5 データ格納手段
6 イベント判定手段
7 タイマー手段
8 選局手段
9 コマーシャル判定手段
10 表示手段
11 チューナ
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビ受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のテレビ受像機は、特開2000−184299のように放送波に予め本編とコマーシャルを分離できるようにデータを挿入しておき、そのデータをテレビ受像機で解析することでコマーシャル中にユーザがチャンネルを変えた場合、コマーシャル終了後に本編に復帰する機能を持たせたり、2チューナを装備することでコマーシャル中にPinPパネルを出して本来視聴している番組とチャンネルを切り替えた番組を同時にみれるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−210384号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
テレビ番組視聴中、コマーシャルに切り替わると他チャンネルに選局するユーザが多い。この場合、他チャンネルに選局している間にコマーシャルから番組が復帰して、番組の一部を見落すことがある。従来の技術だと、放送波にデータを挿入したり、2チューナーにしたりしなければならないため、コストがかかる。本発明は上記課題を解決するためになされ、その目的とするところは、コマーシャルから本編に番組が切り替わった時に自動的にチャンネルを変える簡便な装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係るテレビ受像機は、ユーザがテレビ受像機を遠隔操作するためのリモコンと、リモコンに操作するためのボタンを備えた操作手段と、操作手段のデータをテレビ受像機に送信するためのリモコン通信手段と、リモコン通信手段から送られたデータを受け取りデータの解析を行うイベント判定手段と、視聴チャンネル番号および前選局チャンネル番号を記録および消去可能なデータ格納手段と、選局を行う選局手段と、視聴チャンネル手段以外のチャンネルに選局されたか否かの判断を行うコマーシャル判定手段と、コマーシャル判定手段の指示を受けてタイマーをセットし、タイマーが切れたならば選局手段に選局指示するタイマー手段と、表示するための表示手段からなることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面と共に詳細に説明する。
【0007】
本発明の実施の形態によるテレビ受信機は、視聴者がコマーシャル中に他サービスに選局した時、自動的に元の番組に選局することでコマーシャルから復帰した番組を見逃すことを防ぐことを可能にしたものである。
【0008】
図1は本発明の実施の形態によるテレビ受像機の構成を示すブロック図である。
【0009】
図1に示す構成例において、1はテレビ受像機である。2は、ユーザがテレビ受像機1を遠隔操作するためのリモコンである。3は、ユーザがテレビ受信機を操作するボタンを備えた操作手段である。14は選局のためのチャンネルボタンである。4は、ユーザが操作手段3で操作した結果をテレビ受像機1に伝えるリモコン通信手段である。5は、データの保存、消去を行うデータ格納手段である。データ格納手段5は、図3の視聴チャンネル番号と前選局チャンネル番号を記録および消去することが可能である。6は、リモコン通信手段4から送られた結果を受けて選局指示およびを行うイベント判定手段である。7は一定時間後に選局指示を行うタイマー手段である。8は選局を行う選局手段である。9は、選局手段8でのトリガを受けてタイマ手段7にタイマ設定の支持を出すコマーシャル判定手段である。10は表示手段である。11はアンテナである。
【0010】
操作手段3は、図2に示されるようなインターフェースを持つ。図2において、12は現在視聴中のチャンネルを登録する登録ボタンである。13は登録ボタンで登録されたチャンネルの登録を解除する解除ボタンである。14は選局をするための選局ボタンである。
【0011】
ここで、登録ボタンおよび登録解除ボタンをユーザが押した場合の動作の一例のフローチャートを図4に示す。このフローチャートは、ステップS1から制御が始まり、そのステップS1では、ユーザによって登録ボタンがおされたか否かをイベント判定手段6で判断し、押されたと判断されるとステップS2に制御が進み、押されてないと判断されたならばステップS3に制御が移る。ステップS2では、データ格納手段5に番組情報を格納して終了する。ステップS3では、ユーザによって解除ボタンが押されたか否かをイベント判定手段6で判断し、押されたと判断されるとステップS4に制御が進み、押されてないと判断されたならばステップS1に制御が移る。ステップS4では、
データ格納手段5に格納されている視聴チャンネル番号を削除し終了する。
【0012】
ここで、選局ボタンが押された場合の動作の一例のフローチャートを図5に示す。このフローチャートは、ステップS5から制御が始まり、そのステップS5では、ユーザによって選局ボタン14が押されたか否かをイベント判定手段6で判断し、押されたと判断されるとステップS6に制御を移し、押されていないと判断されたらステップS5に戻る。ステップS6では、現在選局されているチャンネル番号を前選局チャンネル番号として登録しステップS7に制御を移す。ステップS7では、選局を行いステップS8に制御を移す。ステップS8では、視聴チャンネル番号が登録されているか否かを判断し、登録されているならばステップS9に制御を移し、登録されていないならば終了する。ステップS9では、視聴チャンネル番号と選局されたチャンネルが異なるか否かを判断し、異なるならばステップS10に制御を移し、異ならないならば終了する。S10では、前選局チャンネル番号と視聴チャンネル番号が同じか否かを判断し、同じならばステップS11に制御を移し、同じでないならば終了する。ステップS11では、タイマー手段でタイマーを設定して終了する。
【0013】
ここで、タイマー手段7でタイマーが設定された場合の動作の一例のフローチャートを図6に示す。このフローチャートは、ステップS12から制御が始まり、ステップS12ではタイマーが切れたか否かの判断を行い、タイマーが切れたならばステップS13に制御を移し、タイマーが切れていいないならばステップS12に制御を戻す。ステップS13では、視聴チャンネル番号のチャンネルに選局手段8で選局する。
【0014】
【発明の効果】
本発明により、コマーシャル中にユーザがチャンネルを切り替えた場合に本編が開始する前に自動的に元のチャンネルに戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のシステム構成図
【図2】実施の形態のリモコンの構成図
【図3】実施の形態のデータ格納手段に格納するデータ例を示す図
【図4】実施の形態の視聴チャンネル番組を登録および削除する時のフローチャート
【図5】実施の形態の選局ボタンが押された場合のフローチャート
【図6】実施の形態のタイマーがセットされた時のフローチャート
【符号の説明】
1 テレビ受像機
2 リモコン
3 操作手段
4 リモコン通信手段
5 データ格納手段
6 イベント判定手段
7 タイマー手段
8 選局手段
9 コマーシャル判定手段
10 表示手段
11 チューナ
Claims (1)
- ユーザがテレビ受像機を遠隔操作するためのリモコンと、前記リモコンに操作するためのボタンを備えた操作手段と、前記操作手段のデータをテレビ受像機に送信するためのリモコン通信手段と、前記リモコン通信手段から送られたデータを受け取りデータの解析を行うイベント判定手段と、視聴チャンネル番号および前選局チャンネル番号を記録および消去可能なデータ格納手段と、選局を行う選局手段と、視聴チャンネル手段以外のチャンネルに選局されたか否かの判断を行うコマーシャル判定手段と、前記コマーシャル判定手段の指示を受けてタイマーをセットし、タイマーが切れたならば前記選局手段に選局指示するタイマー手段と、表示するための表示手段からなるテレビ受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003157916A JP2004363774A (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003157916A JP2004363774A (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | テレビ受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004363774A true JP2004363774A (ja) | 2004-12-24 |
Family
ID=34051488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003157916A Pending JP2004363774A (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | テレビ受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004363774A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007282114A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Sony Corp | 再生制御装置、再生制御方法、およびプログラム |
JP2008300928A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン受信装置 |
US7636928B2 (en) | 2005-06-30 | 2009-12-22 | Sony Corporation | Image processing device and method for presenting program summaries during CM broadcasts |
US7982806B2 (en) | 2006-03-17 | 2011-07-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Broadcast receiver |
EP2194706B1 (en) * | 2008-12-05 | 2013-10-02 | Sony Corporation | Receiving device, communications system, receiving device control method and program |
-
2003
- 2003-06-03 JP JP2003157916A patent/JP2004363774A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7636928B2 (en) | 2005-06-30 | 2009-12-22 | Sony Corporation | Image processing device and method for presenting program summaries during CM broadcasts |
US7982806B2 (en) | 2006-03-17 | 2011-07-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Broadcast receiver |
JP2007282114A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Sony Corp | 再生制御装置、再生制御方法、およびプログラム |
JP2008300928A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン受信装置 |
EP2194706B1 (en) * | 2008-12-05 | 2013-10-02 | Sony Corporation | Receiving device, communications system, receiving device control method and program |
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